34 【ロクヨン!!!】
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二人も?
ま だ 、二人だろう。
白はあと何人いる。
オーブはあと、何個いるんだった?
[ガストンの声に少しシュンとして]
大丈夫 さっさと カリュクス を やるから
[口にした言葉にあれ?と驚いた]
古城?
[反射的に、行き先をそこに合わせて押しそうになった。
ミケのホームステージだから思い留まった。
この髑髏がミケの技なら、彼が死ねば解除されるんじゃ。
そう思うと、いっそ殺してしまえ、という感情が湧く]
俺、不利じゃんか。困ったもんだな……
カリュクス…?
[マーゴとあの雪女の間に、何かあったか?]
…まあ、いい。
やるなら、さっさと殺れ。
なぜ、ミケとトルニトスが殺り合ったらいけないんだ?
ううん…
ただ 頭の中で…おねぇちゃんが言ってる
あの女が気に食わないから殺せって
おねえちゃん…?
…なにを、言ってる。
[問いかけながら。
八丁堀で無視してしまった、自分を止める声。
トルニトスやマーゴが、自分を危険視して
敵対してもおかしくないと思っていたが
この声を聞く限り、そうは思われていないようで。
口にしはしないが、胸をなで下ろす心地だった。]
一人で大丈夫だけど…退屈してるなら見に来ていいよぉ
見に行くついでに、ちょっと介入するよ。
殺したいやつが、ちっとも現れてくれないし。
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さて、遊びはこれぐらいにしとこうか。
[十字架を止めると、一人ステージを去っていく。 次なる戦場はどこに定めようと言うのだろうか。]
(239) 2011/07/23(Sat) 01時半頃
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[マーゴの言う「おねえちゃん」にはやはり怪訝そうに。
しかし、カリュクスはゲイルに与していたから、
放っておけば、やはり黒にとっては害になりえる。
何か、微かな違和感があった。
ガストンは特に元から積極的だったが、
唐突に剣呑な空気が張り巡らされたような気がして]
……ミケは、古城に残るのか?
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 08時頃
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―八丁堀― さーて、どうしたもんかしらね?
[探しているのは、ある男。その男をおびき寄せる手段は無いものかと少し思案をして。結局、こちらから一度顔を出したことにした。]
……マーゴ? なにやってるの?
[彼女から、ゲイルを埋葬したと聞けば。 自分もその場で軽く黙祷して。]
いっそ、十字架でも。 ああ、ダメだ。すぐに消えちゃう十字架じゃね。
[そう言って苦笑した。 エネルギー体である十字架をずっとここに供えておくことなど出来はしない]
(271) 2011/07/23(Sat) 08時半頃
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あら、ナユタ。 丁度良かったわ。
[近寄っていくと、ナユタの耳元で囁くように]
ねえ、ヴェラとベネット見なかった? 後、……も。
(273) 2011/07/23(Sat) 08時半頃
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辰次もね、随分と暴れてくれたみたいだし。
あたしが始末しちゃおうかなって。
[それは通信を通して、ナユタの頭に響かせた]
[辰次の名前がアイリスから出てきたのには少し意外そうに。]
辰次?
あいつは今、ゲイルの件で興奮度は高いかもしれない。
[あくまで客観的な見解。]
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戦わないで茶々、か。 まあ、そんな感じだったよね。
[一応、両方と軽い交戦はしたが。 ヴェラはさっさと撤退し、ベネットは……あのまま追撃をかければ応じたのだろうか。それは微妙な所だったが。]
ま、組んでるなら後回しだね。 【Parlour Wonder】で戦うんでも無いと2対1は厳しいし。 それとも、一緒にいく?
[最後は軽く、冗談めかして。]
(276) 2011/07/23(Sat) 09時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 09時頃
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>>277 いーよ。 ただね……先にあたしの方にお客さんが来そうなんだよねえ。
[それは些細な予感、だけど。 “彼”との遭遇は近そうだ、それならば先にやっておくかとも思い。]
あたしの方も手伝ってよ。 そうしたら、こっちも手伝うし。
(279) 2011/07/23(Sat) 09時頃
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[明確に誰かを殺したいと言ったことはなかった気がする]
良いよ、こっちを手伝ってくれたら。
後で一緒にやってあげる。
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 09時頃
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来たわね……
[予感していたように、弾幕を展開する。 蝶・百合・髑髏が八丁堀に舞うその光景は。 あまりにも不釣合いで、自分とナユタが明らかな異邦人であったが。]
喧嘩屋 辰次。 貴方黒でしょう?
[それでも、体裁だけは取り繕う。 これからやりあう相手として]
(281) 2011/07/23(Sat) 09時半頃
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何すればいい?
[アイリスが防御体勢をとっていないなら、
その身を装甲で庇うだろう。]
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――Gothic Lolita Doctrine
[驟雨のごとく降り注ぐ、今までとは違う十字架の雨。 さらに、地上からも何かを弔うように無数の十字架が生み出されていく]
(284) 2011/07/23(Sat) 09時半頃
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ふふ、風か。 やるじゃないの。
[スピード特化タイプであるが故に、自分の弾幕でそれを相殺するに留めた辰次の隙をついて別の方向へと移動していた。]
さあ、もっとあたしを愉しませてもらいましょうか。 貴方の最後をもってね!
[自身はアクセサリーにしか見えないアイテムで防御を固めている。とはいえ、攻撃力の補助には使っていない以上。攻撃力はレベル64になった今でも心もとない。 だからこそ――]
(287) 2011/07/23(Sat) 10時頃
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metanoia
[蝶の形をした弾幕が、広がって行き。 それらがドット絵の様に1つの蝶の形を作る。]
さあ、行きなさい。 黒死の蝶よ――
[だからこそ、削りきるしかない]
(288) 2011/07/23(Sat) 10時頃
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……っ!
[被弾覚悟の突進、当然ナユタの銃撃も。 こちらの弾幕も彼にダメージは与えるのだろうが…… 先日想定していた事態、もしも相手が自分の被弾を厭わずに特攻をかけて来た場合。近接では分が悪すぎる]
(……回避は間に合わない、ならっ)
[浮遊していた大鎌を手に取ると、それを振りかぶった――**]
(291) 2011/07/23(Sat) 10時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 10時半頃
[通信は聞こえている。
あちこちで、殺意が芽生えている。
アイリスは辰次と殺り合うらしい。
聞こえる声からして、最多人数が集まる八丁堀が舞台だ。]
…ベネット、も、殺せばいいんだな。
[これまで、煽るだけであったナユタから
『殺したい』という積極的な言葉。]
なにがあった?
[答えがあろうと、なかろうと。
結託した白は、早く落とさなければ。]
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