人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【人】 長老の孫 マーゴ

[エレベータが到着すると、中へ滑り込むように入る。

中には先客――あまり見ない顔の背の高い女医――が一人いるが>>112
胎内で暴れる玩具により、色に狂いそうな女は、その先客が深夜に騙された相手だと気付かない。]

 はぁ……は…ぁ、ん……っ。

[壁に手を付き、荒い呼吸を繰り返しながら、
目的の階に着くのをじっと*待っている。*]

(124) 2010/03/08(Mon) 02時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 02時半頃


/*
こっちサイドは今日はソフィア襲撃の予定ー
投票は……失敗しても良いしでヨアヒムにしとかない?


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 09時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 11時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[よろよろとまるで逃げるようにエレベータを降りた。
中でなにかあったのかは誰にも判らないが、
壁に背中を預けると、赤い顔でどうしても荒くなる呼吸を整えようと、胸を押さえて何度か深呼吸を繰り返すだろうか。]

 ……はぁ、は…あ……は…あ……。

[うっすらと浮かんだ涙でにじむ視界には外科診察室が見える。]

 せんせ…い……。

[早く……先生に逢いたい。そしてこの熱を鎮めて――

そんな思いで一歩踏み出せば、丁度部屋から出てきた看護師 >>126とすれ違うだろうか。]

(128) 2010/03/08(Mon) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[白衣の上からでも判る、堅く存在を主張する胸の蕾。
よく見れば、白くほっそりとした脚にはうっすらと自身の蜜が筋を作り伝っているのが見えるかもしれない。

声を掛けられれば熱に浮かされたような、そんな顔で女は振り返る。
色に濡れた瞳でローズ先輩を見つめて]

 なにか、ってなんですか……?
 先生に…逢いたいの……。先生じゃないと、私、私……。

(131) 2010/03/08(Mon) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[指し示された方をちらりと見やると、首を振り]

 いや……。

[先生のところへ行くの、と制止を振り切り、
女の横をすり抜けようとするだろう。]

(135) 2010/03/08(Mon) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 駄目になるってどういうことですか?
 先生は優しくて良い人です。

 別れるなんて、絶対に、いや。

[男に溺れている女にとって、先輩の忠告は火に油を注ぐだけだったらしい。
耳元で囁かれた言葉には小さく頷くが、

 ……でも、これはあの人が、望むから――

失礼します、と一応口にして。
女は愛しい人が待つ部屋へ向かった。]

(141) 2010/03/08(Mon) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[仄かに諦めたような視線>>146を背中に感じながら、
女は踵を返し、外科診察室へと向かう。

ローズ先輩があの部屋から出てきたということは、
せんせいが、そこに、いるということだから――]

 せんせい……私、私……せんせいに謂われたとおり、ずっとこれ……。

[と、濡れた瞳で見つめ、下腹部を押さえる。
それだけで女がなにを欲しているのか、男には伝わるだろうか?

もし惚けて焦らすのならば、男の足元に膝をついて、
自分から奉仕を始めて、おねだりするだろう。

それほどまでに、身体の疼きは限界に近づきつつあって――**]

(148) 2010/03/08(Mon) 13時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 13時半頃


/*
ヨアヒムでも大丈夫ですが、昨日二人分もらっちゃったし、吊りはマーゴでもいい気がしますねー。
離脱っ


/*
マーゴはねえ。
いずれボス戦の時に、彼と彼女に「助けるつもりが後ろから刺され」やろっかな。というのもあって。


/*
今8人
今日、ソフィア送って。ピッパ復活。
奇跡が起きなければ8人

明日仮にピッパ、ローズ送って6〜7
6なら、ノックス・プリシラ組との決戦も良いな。

まあ、進行で何かあったら言ってねー


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 16時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[男の股間に顔を埋めて、舌を使いながら。
手は玩具を埋めたままの秘所へと伸び、充血して堅くなった蕾を弄り出している。]

 らって、せんせ…がほしくて……。
 がまんれきないの……。

[男のモノにちゅっちゅ…とキスして、それからぺろりと下から上へと舐めあげる。
はむ…っと奥まで咥えると、美味しそうにちゅう…っと吸い上げた。]

(159) 2010/03/08(Mon) 16時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[叱られるとしゅんとして。ごめんなさいと眉尻を下げる。
謂われるままに白衣を脱ぐと、自分の胸で男のモノを挟んだ。]

 せんせい……こう?

[頭を撫でてくれる手が優しくて、嬉しい。
胸の膨らみの間で脈打つそれを、謂われた通りに扱き、頭を出している先端部分に舌をつける。]

(161) 2010/03/08(Mon) 16時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[――大好きなご褒美。
それを聞けば、女の瞳は色に蕩けて。
男をもっと悦ばせようと、さらに強く挟み、擽る様に先端をチロチロと舐める。]

 ……んっ、ちゅ…ちぅ…、ちゅぱ……。

[先走りの汁が出てくれば、それすらも美味しいと言うようにちゅうっと吸い上げる。
時折上目遣いで男の顔を見やり、目が合えば嬉しそうに微笑むだろう。]

(163) 2010/03/08(Mon) 16時半頃

ムパムピス……終わったならちょっと良い?
[ピッパの体から退かせると。ペット達に変わった器具を持って来させた。黒い晒し台、首と両手を固定出来るように作られたそれを見せて、不思議そうに見ている皆に説明を始めた]

なんかさ、彼女には王子様が居るんだろう?
だったら……さしずめ姫って所だろうさ。
[そう言うと、ぐったりしている様子のピッパを晒し台に強引に拘束すると蝶番を締めて]

ギロチン台に拘束されたお姫様。
果たして、王子は来るのかねえ。
[そう言って薄く笑って見せた]


【人】 長老の孫 マーゴ

[髪を撫で、耳に触れる男の指がくすぐったく、そして愛しい。

せんせいの声が好き。可愛いって謂ってくれるから――
せんせいの笑顔が好き。優しく微笑んでくれるから――

飲む?と謂われれば昨日の、喉を焼くような熱さと強い味を思い出し、じん…と頭の奥が痺れたようになって]

 せんせいの……のみたい、です。
 せんせいのいっぱい、マーゴに飲ませてください。

[とろんとした瞳でそう謂うと、ぴちゃぴちゃと水音を響かせるだろう。]

(165) 2010/03/08(Mon) 16時半頃

[彼女は、拘束されてなお反抗的な視線を向けてきた。それを笑う様にしてマジックを用意させるとピッパの頬に「雌豚」と書いた]
へえ……まだそんな目が出来るんだ。

[彼女の後ろに回ると菊門の辺りと秘所の辺りに向けて矢印を引いてから「使用自由」と書いた。さらにお尻には「淫乱肉奴隷」「経験人数100人」と書いた上で、その場に居たレティに文字をすべて読み上げさせた]
ふふ、中々良い恰好になったじゃないか。

[そして室内を見回して数人の男性に向かって]
待たせたな、好きに犯せ。


【人】 長老の孫 マーゴ

[口の中で男のモノが一瞬膨れ上がると、熱い奔流が女の喉を焼く。
その勢いに瞳からは涙が浮かぶが、それは歓喜の涙。]

 ん……っ。おいしい…です、せんせい……。

[受け止めきれずに溢れた分も指で掬い、美味しそうにぺろぺろと舐めて。]

 せんせい……ごほうび…ほしい、の……。

[頭を撫でる手を取り、頬擦りしながら。
期待を込めて、男を見上げた。]

(167) 2010/03/08(Mon) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 変わったこと……ぁん……。

[四つん這いにさせられ、男に秘所を晒していると、思ってもいなかった場所に触れられ、小さく声を上げた。]

 そこは……でも……ぁっ。

[微かに抵抗を見せるが、男の指が沈み込んでいけば後ろの窄まりはきゅうっと侵入してくる指を締め付ける。]

 せんせい……なにか変なの……。
 おしりなのに……こんな…ああ……。

[後ろの口で男の指を根元まで確りとくわえ込むと、ふるるっと身体を震わせ、大きく息を吐いた。]

(170) 2010/03/08(Mon) 17時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[指を大きくストロークされると、その度に甘い強制上げて。
始めに感じていた違和感も消え、いつの間にかそこから感じる痺れにも似た甘い疼きに夢中になりはじめる。]

 へんじゃない……。このきもちいいのはへんじゃないの……。

[鸚鵡返しに呟き、さらに喘いで。
耳たぶを舐める水音と、下腹部から聞こえる水音がさらに女の欲を深めていく。]

 両方…入れちゃうの? そしたらせんせい、もっとマーゴを愛してくれる……?

(173) 2010/03/08(Mon) 17時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[後ろを弄る指よりも、
”愛してるよ、俺の可愛いマーゴ”
男のその言葉に女は身体を震わせた。]

 うれしい…です。せんせい……ああっ。
 私も、先生だけのものになりたい……。

[恍惚とした表情で嬉しそうに女は口にした言葉は、男にどう届いたのか判らない。
でも男のものになれるのなら、どんな事にでも耐えられると、暗に告げて。

隠すもののなくなった泉は、男の視線を感じてさらに蜜を湧き出し、ぽたぽたと床にこぼれ落ちた。]

(175) 2010/03/08(Mon) 17時半頃

/*
表潜伏しつつただいまーです
進行としては
8>8>6>ep コイントス発動
8>7>5>ep コイントス不発

を希望です。ちょと予定があるので、あんまり日数を延ばしたくなかったり。

後ろから刺すマーゴいいなぁ……。
マーゴに狂人になってもらえるなら、ヨアヒムも上に上げて大丈夫かなっと。他に堕とせそうな人もいませんしね。
了解でーす


【人】 長老の孫 マーゴ

 せんせいがつけたいのなら……。

[冗談めかした言葉にこくり、と頷いた。
指を抜かれると、少しだけ名残惜しそうにあ…と、声を上げて。
秘所に男のモノがあてがわれると、自分から腰を擦り付ける。]

 はい……前も後ろも……せんせいのものにしてください。

(177) 2010/03/08(Mon) 17時半頃

……王子様?

[ぴくり、と形のいい眉が跳ねる]

あははっ、そんな可愛らしい関係だったの、貴女達!
世間は狭いのねぇ?

[高笑いが止まらない。こんな面白い話があるだろうか!
自分が犯した男が、この奴隷の恋人だったなんて。
偶然の悪戯に心が高揚したまま、耳元に囁く。]

ごめんねぇ?
その子――数日前に、食べちゃったわ。
とぉっても逞しくて、素敵な肉棒をしてた……

[思い出してはうっとりと息を吐き]

王子様に、めちゃくちゃにされたいのね?
ふふっ……楽しみに待ってて。
[礼の代わりに頭を撫で、胸や耳を激しく犯して絶頂へと誘った。]


[イリスの体からバイブが抜け落ち。デートと嘯いて部屋を去って行った男はいつの間にか、その部屋へと戻ってきていた。そして、後ろから抜け落ちたバイブを手に取れば]
イリス、新しいのに変えて欲しい?

[薄く笑って、靴で彼女の秘所のバイブを軽く刺激しながらそう問いかけた……彼女が頷けば、落ちたアナルバイブを彼女の口内に2本とも捻じ込んで]
綺麗に舐めて。舐め終わったら……また新しいのあげるからね。


【人】 長老の孫 マーゴ

 ああ……。

[待ち望んでいたものをようやく与えてもらって、ほっとしたように息を吐いた。]

 おねだり…って、どうすれば…?

[半分だけ中途半端に繋がった体勢で、それでも中に入っている男を感じようと、もぞもぞと腰を動かしながら、後ろを振り返り、縋るように見つめる。]

(181) 2010/03/08(Mon) 18時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 18時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>182
[声を掛けられ、ようやく人がいた事に気付いたように、顔を上げる。
肩を撫でられると、ぴくんと身体を震わせ、艶っぽく小さく吐息を漏らして]

 だ、だいじょうぶです。少し風邪っぽいだけで……。

[お気遣いなく、と答えようとして、力の入らない腕からスコアが落ちる。
スコアの名前には”Knox Leon Flecker”と記され、今日のものと思われる検温結果などが書き込まれている。]

(185) 2010/03/08(Mon) 18時頃

[絶頂に浸るピッパに軽く口付けると、ムパムピスに向き直り]

有難う、ムパムピス。
お利口さんにはご褒美をあげるわ。

[花が咲くように微笑むと、戸棚から房状の鞭を取り出した。]

ほぅらムパムピス、大好きな鞭よ?
とっても美味しそうね?

[顎を指で支えて囁きかけると、手近な椅子へと鞭を叩きつける。
パシィン!
鋭い音が跳ね返った。]

さ、何処を叩いて欲しい?
背中?お尻?それとも可愛いアソコかしら。
好きな処を突き出しなさい。たっぷり可愛がってあげる。

[鞭の端を持ってパシンと伸ばすと、その足を蹴って促した。]


あはっ、あは、あはははははっ!!

[拾った情報からの愉悦もあってか、しなる鞭はすこぶる好調。
ヒールを履いたままムパムピスを踏みつけて、激しく腕を振るってゆく。
快音が鳴る度に、男の身体に紅い花がまた一つ。]

いい子ねっ……本当に!!

[思わぬ情報からの愉悦と、男を踏みつける快感に、いつしかゲイルの秘所からも蜜があふれ出してゆく。つー…と太ももを滑り落ちていくきらめく筋を目にする事は、奴隷の悦びをさらに膨らませるだろうか。
もう紅い花を増やす余地がなくなるまで打ち付けた後、甘く荒い息をたてながらムパムピスの目の前にヒールを突き立てた。]

ふふっ……
貴方がだらしなく喘ぐとこ見てたら、感じちゃったわ。
舐めて綺麗にして。

[女王のように尊大に、見下ろしながら言い放った。]


【人】 長老の孫 マーゴ

 ……っ!

[いきなり再奥を突かれ、声にならない悲鳴をあげる。
激しく突き上げる男の腰に合わせて、円を描くように腰を動かして]

 あっ、あ…っ、あ…は……ふ、ぅん…っ!

[男の動きが加速すると、唇から漏れる声も高らかに。]

 みられちゃ……う?
 うぅん、見られっ、たいの…っ。せんせいのものだって、みんなに…あっ、あぁん…っ!

[自身の秘めた欲望を口にしながら、徐々に身体は限界近づいて、
痙攣しそうなほどに胎内を蹂躙する楔を締め付けている。]

(191) 2010/03/08(Mon) 19時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>187
[スコアを落としてしまい、慌てて拾おうとして。
屈んだ拍子に胎内で蠢く玩具が女の良いところを刺激し、小さく悲鳴を上げそうになり、慌てて両手で口を押さえる。]

 ……の、っくすれおん……さん……。

[何とか呼吸を落ち着かせて、それでもまだ色に蕩けた瞳で背後の女医を見上げる。]

 フレッカーくんはさんか……。

[言いかけた所で、朝のプリシラ先輩とのやり取りを思い出し、言葉を濁した。]

(196) 2010/03/08(Mon) 19時頃

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