人狼議事


262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?

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  …… ん 、内緒 …や けどっ ぁ


[言うてもうた。聞かせてと言われたから。
つい、とばかり笑って爪立てた背を引き寄せる。そうしてちょんっと唇で鼻に触れれば、おずおずとだけど確かに擦り寄って。きゅんきゅんと鳴る腹の事、此処の音も聞こえるって問いかけた。]


 ……俺 ん なか 。京介でいっぱいにしてや
         ――いっぱい聞いて。


[恥ずかしいて途中、顔を隠してしまうかも。
やけど、あかんって、やって、何もかんも嫌やないから、くちゅっと音を立てる結合部に顔を真っ赤して、今んなしと喘ぐのは言ってからの自覚のせい*]


【人】 ニビル星 キョウスケ

  ……足りひんもん。
  24時間ずっと俺のこと考えたらええねん。

[ 彼が格好良くなる度に>>32
 情けなく格好悪くなってしまう。
 それさえも彼が許してしまうから>>-97
 もっとダメになってしまうんだろう。

 心でも躰でも抱かれているのだから>>33
 悪戯な赤い舌>>35
 不服そうに尖らせた唇で応えよう。
 今は引き分けでも許してあげる ]

  さくらも? ……ほんまに?

[ 喜ぶ言葉は喜悦が混じる。
 ハンデもご褒美も何も要らないから
 置いてかれても必死に追いかけ
 転んだあの子に手を伸ばす事を許されたら――――
 それ以上の幸福など何処にもない ]

(47) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 19時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ 絡みつく粘膜と熱い媚肉>>37
 ヒクヒクと蠢く肉壁に眩暈がして
 堪り兼ねた吐息が途切れ溢れた。

 涙腺が緩むままに涙目で交わす二度目の初夜に
 なんだかおかしいくらいに笑えて
 口走った言葉に対して赫らむ頬>>-98を見る ]

  さくらがいい。

[ 言い切った。
 彼でいいのではなく、彼がいいと。
 どうか、受け入れてくれるだろうか。
 臆病者ですぐに拗ねる情けない男でも
 それでもイエスと答えてくれるなら>>-99

 噛んだその指さえ搦め捕って ]

(48) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 19時頃


[ 甘ったるく先輩と呼ぶ声に反し
 広い背中には彼のつけた爪痕が
 さくらの花びらのように散らされていく。

 引っ張られる髪の痛みすらも
 眩く思えた理由を知らないまま。

 俺たちはきっとずるいのだと思う

 その癖して彼の中にいない俺に
 苛立って八つ当たりしたなどと
 夜桜の名残が見せた幻と言い聞かせた ]



  うそ、……つき。
  俺のこと、好きなんて、……嘘や。

[ だからきっと気の迷いで気紛れで
 臆病者は彼の気持ちすらも曲解する。
 桜が散るあの一瞬が何処かで過ぎった。
 優しくて愛おしむように触れた指を。

 眠る横顔に触れたやさしい温かさが
 彼であればいいのだと、
 そんな事を思うのはきっと此方だけ ]



  ほんまやったら、泣くもん。
  あっ……ほんまっぽい。あかんって。
  泣くって、言うたのにぃ……。

[ 好きが本当だったらどうしようか
 引き寄せる手は最早熱かった。
 噛み締めた唇の上、鼻に寄せるくちびるに
 恋している。恋している筈だが、誰に?
 この眸に映るのは蓮、一人だけ ]

  いっぱいにするもん。
  お前の兄ちゃんにもやらへん。

[ 音が聞こえるかという問いには
 流石に赤面してしまったけども
 芽生えた対抗意識を発揮した ]



  赤ちゃん、出来ちゃうくらいまで
  今日は離さへんから覚悟して。

[ するりと撫でたのは彼の下腹部。
 少し押してしまえば白濁液が垂れてしまうか。
 そんな事すらも気にならないと腰を低く。
 泡立つ粘液を卑猥に奏でながら
 また硬くそそり立つ怒張で彼の腸壁を擦った。

 先ほど彼が甲高い声で鳴いていた前立腺を
 何度も掠めるように浅く突き立てて
 顔を隠すものならその指に舌を這わす。
 こちらを見てくれたら
 腫れた突起の片方だけをゆるく引っ張って  ]


[ 肛門性交の知識も浅く手筈も甘い。 
 もっと専用の器具や潤滑油の揃った環境で
 彼を抱くのが一番良いのだろうけれども、
 腰を揺らめかして甘える彼に
 年齢相応の大人としての余裕が易々と砕かれる
 
 熱っぽい瞳と視線を絡めて向き合い、
 熱源同士を重ねてスキンシップをする間も
 性感の刺激だけではなくて、
 もっと別の快楽を求めているようにすら覗え。
 朧に揺れる双眸――。
 露で化粧を施した睫毛ごと瞼に接吻を落とし ]



  良かった、気持ちよくなってくれていて。
  心配だったんだ。
  痛くて辛いだけじゃ無いか、って。

[ 逸物で確かめるのは――
 彼の興奮を司る場所が萎えていないか。
 男根の重量を受け止める硬度を保っている事を
 元は異性愛者であるだけに、安堵する。

 それに、性欲だけではなくて
 彼の意思まで確かめる事が出来ると
 未知なる同性とのセックスへの不安が
 いくらか薄れ、繋がりたい欲求が強くなる ]



  ……俺も。
   
[ 彼を――求めている。
 蜜を乞う声は甘く鼓膜を焚き
 脳髄まで痺れそうになる。
 この世のどんな花よりも
 可憐な色に染まった頬と汗で艶引く乱れ髪。
 唇を震わせて強請る彼に目を細めさせた。
 
 心臓を掴まれているようだ。
 愛されたいと、奪われたいと。
 愛しい彼に求められて、自然と喉が鳴る。 ]

  かず――…っん。

[ 覚悟を確かめるまでも無い。
 不意に唇を奪われ、彼を呼ぶ声は吐息に溶ける
 舌を絡め、唾液を絡めて粘膜を睦み合わせ ]



  ……っふ……、ん。
  ぅ … っ

[ 深く深く、上顎を舌腹で撫でては
 ぬるついた感触を楽しむ余裕なく貪り、
 そうするうちに、性器同士の重なりを解き
 性器と呼ぶにはまだ若い花蕾へ亀頭を密着させる ] 

  ッは……―― ……一輝。
  ゆっくり、挿れるからね。
  呼吸を止めずに、
  どうしても辛かったら背に爪を立てたって良い

[ 彼に腕を回すようにと上体を重ね、
 じりじりと先端から肉孔へと潜らせていく。
 狭さに汗が額を伝い、自然と眉間に皺が寄る。
 あまりにも窮屈な腸壁を少しずつ解すように。 ]
 



[ 唇を塞げば呼吸がしづらくなるだろう。
 代わりに、頬に顎にと接吻の雨を降らす。
 辛くないかと気遣わしげに彼を見つめては
 次第に深くなってくる結合に酔いしれて ]

  ……、っは ――っく …
  大 …丈夫?
  
[ 根元まで沈めようと試みるも、これ以上は
 今すぐに捩じ込むのは難しいと判断。
 それに、本来繋がる場所ではない部分を
 無理やりこじ開けられる痛苦を思えば
 少しでも快感で慰めてやりたい気持ちが強い。
 相手が彼でなければ、目先の快楽に溺れ
 間違いなく貫く事しか考えられなかっただろう。

 最奥よりも手前にある性腺を狙い、
 腰を前後させて摩擦を生じさせる。
 何度か角度を変えながら、擦って、確かめ―― ]





       [ 甘く可憐な花。
         肉壺に潜む硬い実を――、潰す。 ]


 



  ……ここ、 …っ

[ 指で確かめた、弾力感。
 それを思わせる硬い感触を先端で抉る。 ]

   一輝――、…

[ どうだ、と問うよりも、
 彼の反応を確かめるのが早かろう *]


【人】 ニビル星 キョウスケ

  ―それから―

[ 安堵故か少し瞼が重い。
 堕落的に生きていると思いながらも
 二個下の恋人に擦り寄られれば>>63
 人として駄目駄目に落ちぶれていった ]

  お前ほんまかわええな……。
  何なん。天使の生まれ変わり?
  それとも桜の妖精?

[ 若干賢者の顔を覗かせつつも
 真顔で真剣に語る辺り本気である。
 絆されるまま同じように彼の背を抱いて
 その温もりを堪能して
 延長した分一眠りしようかと思ったのだが ]

(66) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 22時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

  ほわっ!? なんや!?

[ リアクション芸人さながらの反応を>>64
 思わず立ち止まれば何やら自販機がある。
 何か面白いものでもあったのかと
 ラインナップを確認した。

 そこには如何わしい玩具や潤滑油、
 手錠などのオプション品の他にも
 ゴムだとか色々な物が売っていた ]

  すっご〜……!
  今時のラブホってすごいなあ!

[ 思わずテンションが上がる男とは反対に
 傍の恋人は青ざめている>>64
 一体全体どうしたのだろうか ]

(67) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 22時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ 紫陽花みたいに移り変わる頬の色>>65
 未だこてっと傾げた首は理解していない。

 沢山注いだ熱は彼の中にまだ収まっているだろうし、
 少しぽてっとした下腹部に未だに欲情しそうになり
 それはさておいても瞬きを繰り返す、が ]

  …………あ。

[ 含みのある視線に合点がいった。

 素直に言えばいいのに、なんて。
 そんな事が擡げてしまったけども、頷く ]

(68) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 22時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


  ええよ、ハンデあげる。

[ その代わりにいいことをしてくれる。
 そういうルールなのは周知のこと。
 非童貞だが鈍い男でも恋人が望む事は
 上手に察せられているはずと思いたい ]

  どんなゲームがええ?

[ 尋ねながらも考えるのはご褒美のこと。
 どの玩具で彼は遊びたいだろうか。

 先程京介と呼ばれて赤面していた男は
 すっかり意地の悪い大人の貌をしていた ]*

(69) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 22時半頃

[桜の花を彼に刻みつけていく。
失くした名、それを精一杯。手をいっぱいいっぱい伸ばして、やけど大切な事を隠したまんま。
一番大切な事を、口にした。

――うそつきという言葉に唇は一度息を吐く。
たくさんの思いを込めて、触れた指で咲いた背をなで]


 …うそやないよ 、……やって、堪忍。
 俺の方が泣いてばっかやもん。少しぐらい。


    ――泣いてや。


[眠る横顔が、幼い頃から慕い続けた彼であると同時。
大人になって知った京介という男であった。一目惚れのように心を掴んだ相手の駄々に笑みは拡がり、綴る。今だって俺の顔は涙まみれ、ぜったい見れた顔じゃない。直ぐにでも手で隠してしまいたい。

けど、そうしたら彼から見えへん、伝えられへん
それが嫌だった。涙眼に映るのが俺だけな事に満足して]




 ……………あほ、やな
 ほんま 、すき。

[自分、あほや。でも、その言葉は真っ赤な顔で綴られる。
兄ちゃんにも―――やなんて、素敵な独占慾だろうか。
こういうところがずっこいなあって。思う]




  ひゃ ぁ ……ん 
    赤ちゃん…出来たら、 …ええのに


[だから、漏れてしまった。
叶わないのに、彼の手が下腹を優しく撫でるから、押したせいで白濁が零れるから。喘ぐ媚肉は心の寂しさに反応して、腰を低くする彼を強く抱きしめた。泡立つ粘液によって、卑猥に奏でる音楽と

とも、彼のもので弾かれ、声をあげて]



   京 …介 っ んぁ


[顔を隠しても彼に暴かれる。
彼に愛してもらえる、引っ張られたぶん赤く染まって。彼に縋りつく、助けてというように快感の海で必死に喘ぎ。彼の猛る剛直を受け止め、腰をゆらめかせ、初めての夜を超えていく]


[ 一生残らない傷になればいい。
 不毛で馬鹿な願いばかり積もっていく。
 この五指を痛むまで広げたとしても
 この両手で彼を隠してしまえない。

 桜に攫われるなんて言葉を信じていない。
 だが今はそんな迷信すらも恐ろしかった ]

  いやや、泣かへん。
  だって、だめになる。

[ 意固地に嫌がるも涙腺は既に緩んでいる。
 兎みたいに赤い雌じりを見たせいで
 ぐしゃぐしゃと掻き立てられてしまう感情に
 息を詰まらせ、短く細く吐いた ]


[ ちいさくかぶりを振る
 そういったところが大人気なくて狡い。
 自覚を連れているもの余裕などなかった ]

  …………っ、

[ 何か形になるもの。
 男性同士の非生産的とも称される事がある
 そんな営みの中で育まれる命はない。

 思うまま呟いた言葉でまた彼を
 傷つけた可能性に息が震える。
 腹に力を込めればそのまま伝い溢れる儚さに堪らず ]


  …………れ、ん。全部、受け止めて。

[ 出来もしないことを望む。
 彼の耳を塞いでいた手は彼の両頬へ。
 髪を掻き抱きながらも
 壊れ物を扱うかのような存外優しい手付きで
 彼の頬に頬を合わせ擦り付け、
 啄むだけのキスを送る。

 きゅう、っと絞り取られる快感に視界は歪み
 打ち震える竿は膨張を繰り返した。
 脊髄から痺れ上がるような快感は重い。
 彼にも快感を与えようと反応の良い部分を
 抉りながらも奥へと向かい、
 耳まで真っ赤にしながら快楽を耐えていた ]


[ まだ達したくなかった。
 まだ終わりたくなかった。
 まだ覚めたくなかった。

 まだ、そばにいたかったから。

 仰け反るその背に手のひらをあてがい
 支えながらも彼を映すその眸は
 何処までも泣きそうな顔だったから ]

  一層、忘れられたらええねん。

[ 悔し紛れに忘れたくないのだと言葉にし、
 それでも彼の視界に映り込む ]



  れんだけ覚えてずっと、
  俺のこと好きでいてくれたら、いい。

[ 何とも不器用で自分勝手な呪いを口にした。
 それが叶うなんてその時は思っておらず、
 肩甲骨、翼の名残に爪を立てる。
 上がる口角に反して眸だけはいつだって、]

  ……ずっと。

[ 泣こうとはしない意気地なしだった ]*


【人】 ニビル星 キョウスケ

[ 目はおかしくない>>70
 はっきり言い切って断言した。

 まだ彼には伝えていないけども
 恋人からの「あかん」は褒め言葉だ。
 意地悪したくなる魔法の呪文だ。
 実際に伝えたら黙ってしまいそうだから
 今は大人しく口を噤んでしまった。

 恋人は漂白剤も驚きのピュアだと思う。
 何をそんなに動揺するのだろう>>71
 もしやそういったものは始めてだろうか。
 興味は持っている様子には感じる。
 では、と一つ踏み切った事を口にすれば>>73 ]

(80) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 23時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ 選ばれたのは小さなローター>>74
 ベッドの端っこに腰掛ける彼の隣へ向かう ]

  どんなゲーム、か。
  せやなあ、我慢大会とか好きやで。
  使ったことはあるよ。

[ 誰にとは付け足さないもの
 どこか落ち着きのなさそうな恋人に>>*75
 笑みを浮かべて続けた ]

  それな、さくらのココとか

[ 伸びる手は散々嬲った赤い突起を掠め ]

(81) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 23時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


  後はココとか、

[ 先走りを垂らしていた窄まり近くの内腿を擽り、 ]

  この中とかにいれて

[ 最後にとんっ、と指の腹が押すのは
 まだ精を注がれたままの下腹部。
 口端を上げたまま流暢に語った ]

  イかへんかったらご褒美とか。
  そういう遊びとかしてみたい?

[ 首を傾げるのは最早癖だろう。
 尋ねながらも悪戯な指は彼の臍近くを
 撫でてはくすぐった ]*

(82) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 23時半頃

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注目:キョウスケ 解除する

処刑者 (1人)

キョウスケ
32回 (3d) 注目

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