人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 03時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 10時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―更衣室―

[中庭で出会った少年と別れたあと>>217、女は夕刻までの仕事を終えると、申し送りをすませ、今日の仕事が終わる。
いつもなら無事に仕事を終えた満足感を抱いて、寮への帰路へ着くのだが、ヨーランダとのこと、そしてゲイルに撮られた写真の事が頭から離れない。]

 写真……。
 ゲイル先生のところに行かなくちゃ。
 でも……あんな事をする人だもの。
 もっとひどいことをされるかも。怖い……。

[そう呟き、身体を小さく震わせた。]

(218) 2010/03/06(Sat) 10時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[誰もいないうちにすばやく私服へと着替える。]

 今日、長めのワンピでよかった……。

[スカートの裾から風が入り込むと、その冷たさにふるっと体が震える。
あの人の前で四つん這いになり、自身を曝け出した時の感覚を思い出し]

 ……あ。

[じんわりと秘唇が濡れるのを感じ、溜息を一つついた。]

(220) 2010/03/06(Sat) 10時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[誰もいないことを良い事に、指が下腹部へと伸びる。]

 ……だめ。誰か来たら……。
 ああ、でも。少しだけなら……。

[肉の悦びを知った身体は、貪欲にそれを求めていて。
濡れてひくつくそこへ、指が伸びるのをとめられない――]

(221) 2010/03/06(Sat) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[くちゅり…と音を立てて、指がそこを撫でる。]

 あ……っ。はっ、ぁあ……。

[更衣室に濃密な女の匂いと、低い吐息が響き渡る。]

 たしか、そう……。
 せんせいは……ここを、こういじって……。

[男の指を思い出し、自身を掻き混ぜれば。
あっという間に意識は真っ白に弾け飛び、脱力感に床に膝をつき、荒い呼吸を繰り返すだけ。]

(223) 2010/03/06(Sat) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ふぅ……と大きく息を吐いて、顔を上げればそこにレティの姿が見えて。

 見られた……?

ああ…でも大丈夫。あの位置からは死角になっていて、なにをしていたかは判らないはず。]

 レティ、どうしたの?

[そう思いなおし、女は普段の顔を装って声を掛けた。
顔は自慰の余韻で、少し赤いままかもしれないけれど。] 

(225) 2010/03/06(Sat) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 そ、そう。お疲れ様。

[何食わぬ顔をしてそう謂って、レティが着替えるのに気にならないだろう場所の窓を少し開ける。
換気がどうとか、適当に理由をつけて。]

 レティも仕事終わったのなら、今日は一緒にご飯でもどう?
 寮で一人で食べてもつまらないし……。
 それとも、今夜予定……あるかなあ?

(227) 2010/03/06(Sat) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 そっか。残念…。

[その気持ちは本当。
一人で食べる食事は好きじゃないから。

レティが続けて口にした言葉には、頬を赤く染めて]

 も、もう……。レティなに謂ってるの?
 お世辞謂ってもなにもでないよ?

[想ってもいなかった言葉に、
照れ隠しでぱしぱしと、彼女の肩を叩くかもしれない。]

(230) 2010/03/06(Sat) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[更衣室にソフィア先輩が入ってくると、笑顔浮かべてお疲れ様と、先に挨拶を]

 え…。ヨーランダ先生ですか……?

[午前中の彼との情事を思い出し、顔が赤く染まる。]

 し、診察室じゃないんですか?
 それか回診中とか……。

(232) 2010/03/06(Sat) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>233
 好きな人……うん。

[レティの問いに、はにかんだように小さく頷いた。]

 でもレティも……少し変わったような気がするよ。
 前はもっと……。

[自信なさげで儚い印象が強かったのに……。]

(235) 2010/03/06(Sat) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>236
[わたわたと身体の前で両手を振って]

 だ、大丈夫です。
 これはその……少しのぼせてるだけですから……。

[誤魔化すようにそう謂って、火照った頬を冷やすようにぺちぺちと軽く叩いた。]

 そう謂えば先輩も、昨日は様子おかしかったような……。
 声を掛けても、上の空だったし……先輩こそ、大丈夫ですか?

[と、逆に心配そうに見つめる。]

(237) 2010/03/06(Sat) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>238
 う、うん……。でも、誰にも内緒ね?

[気恥ずかしそうに笑って、しーっと指を立てる。]

 考える事……?
 レティも何か、良い事があったの?

(241) 2010/03/06(Sat) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>239
[早口で捲くし立てる先輩に、きょとんとして]

 そ、そうですか。
 あまり夜更かししないようにしてくださいね。

 じゃないと、ローズ先輩みたいに、
 エマ主任に目をつけられちゃいますから。

[からかうように最後に一言つけて、くすくすと小さく笑う。
好きな人〜には、ぁう…と小さく呻いて]

 …………はい。

[耳まで真っ赤になって、俯いた。]

(242) 2010/03/06(Sat) 12時頃

長老の孫 マーゴは、聖歌隊員 レティーシャの背中に「お疲れ様、また明日ね」と、声を掛けた。

2010/03/06(Sat) 12時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>244
[ぼんやりと着替える先輩を見つめながら]

 変な、男……ですか?

[きょとんとした顔で、話を聞いて]

 でも大丈夫です。
 せん……あの人はそんな事ありませんから。
 私のこと、可愛いって謂ってくれるんです。だから私……。

[あの人のためなら、なんでもしてあげたいんです…とは、心の中で呟いて。]

 先輩はそういう男の人に、会ったことがあるんですか?

(245) 2010/03/06(Sat) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 先輩は可愛いですよ。
 仕事中は真剣で格好良いですし……。

 それに循環器科に入院してるティモシーさんとか、
 いつも「ソフィアちゃんは可愛いねえ」って謂ってますよ。
 
[具体的に患者さんの名前を挙げて、そう謂って]

 変な犯罪…ですか?

[変な犯罪ってなんだろう?と、きょとんと上着を着る相手を見つめる。]

(248) 2010/03/06(Sat) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 そんなことないですよー。
 先輩がいないところでは、いっつも先輩の話ばかりなんですからー!

[気にしなくて良いよと謂われれば、素直にはーいと頷いて。]

 あ、はい。
 お疲れ様でした。

[更衣室を出て行く背中を見送った。]

(250) 2010/03/06(Sat) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[自身も化粧を直して、更衣室を出て行く。

寮へは戻らずに、人気の少なくなった外科診察室に向かって]

 ……ソフィア先輩はいないって謂ってたけど。

[一応失礼しますと声を掛けて中に入る。
無人の診察室に、予備の白衣が掛けてあるのを見つけて。]

 先生……。

[男の馨りが残る白衣に頬を寄せた。]

(251) 2010/03/06(Sat) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[白衣のポケットに、PHSの番号とアドレスを書いたメモを入れて。
名残惜しげに手を離した。

床に微かに残った情事のあとを見つければ、きゅうっと身体の奥が熱くなって]

 ……だめ。
 さっきしたばかりなのに…、此処でしたらきっと、
 自分が抑えられなくなっちゃう……。

[火照る身体を抱きしめると、まだ理性が残っているうちに診察室を出る。

よろよろとした足取りで帰路へ――]

(252) 2010/03/06(Sat) 12時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 12時半頃


―5F・グロリアの私室―
うん、グロリアのペットとは言え使いすぎたのは俺も悪いと思ってるよ。
[明らかに疲労の見えるイリスを、鎖で繋ぎながらグロリアと会話している。グロリアも彼に向って問い詰めると言うよりは次はどうするんだと言うように楽しげに、イリスの状態について言って来ていて]

うん、だからね。
体力つけようと思ったら、まずは食事だよね。
[そう言うと、ドッグフードを犬用の餌皿に盛りつけたものを用意させて]

俺は優しいからな。
特別のトッピングをあげるよ。
[そう言うと、使用済みのコンドームに溜まっていた。誰のかは分からないが、おそらくここの客の……古くなって匂いもきつくなった精液をドッグフードの上にかけていく]


ああ、そう言う事ね。
[薄く笑って、イリスの背から降りるとグロリアの方に近寄って行き。わざとらしく、イリスの前でグロリアの唇と自身の唇を合わせてから]

さあ、俺をわざわざどかせたんだ。
今度こそ無理とは言わないだろうね?
[笑いながら、そう告げた。イリスがまだ拒否するようならばさらに屈辱的な仕打ちを用意するだろう]


―イリス気絶→その日の夕方―
イリス、ようやくお目覚め?
[彼女が起きると、ちょうど連絡がてら5Fに遊びに来ていたのか。ヨーランダの姿があって。]

それにしても、俺の命令を拒否するなんて。
イリスも偉くなったねえ。
[イリスが倒れた時、いっそ縛ったまま転がそうかと提案したものの。流石にグロリアに睨まれてしまえば引きさがり。ペット達によってイリスはベッドへと運ばれ。顔についた精液も綺麗に拭きとられていた]

さて、それじゃあ。
そっちが気絶する前の続きと行こうか?


/*
吊り襲撃どうするー?
ピッパもソフィアも調教しきれなければ。

いっそ、ヨアヒムだけ放りこんで意図的GJという線まで考えてるけど。


/*
どうしよー。私も悩んでました。
意図的GJまで考えてしまうね。

一応ピッパ襲撃する口実と手段(ヨアヒムに犯させる)はあるんだけど、なんだかピッパ今日大人気すぎて忍びないかも…とも。
それともピッパ墓入りが見えてるからこんなに人気なのかしら。悩むー


/*
復活が見えてるけどねぇ。
それにしたって、ピッパは絡み足りない人も多いだろうし。

あたしもソフィア落とし切れそうもないし。
今日はGJにしちゃう?


/*
9(▼ヨアヒム▲GJ)>8(▼ピッパ▲ソフィア)>6(▼?▲?&復活)>5>3
GJ&復活で1手増えてこんな感じ?

復活した時には別の人、というのも見えてるだけに皆絡みたいよね……

うーん。うーん。
ヨアヒムは地上でもうちょっと頑張ってほしいのもあるんで(テストがぬるすぎるw)、レティーシャを堕としてイリスと絡ませるのも面白いかもと思うけど。
一応、ピッパについてはメモで聞いてみようかなぁ……;


何だ、忘れてるのか?
[困ったように笑ってみせると、指を鳴らし。その音を聞いて、彼の趣味か首輪にメイド服を宛がわれたペットの一人が……犬用の餌皿を持ってきて。]

お前に食事をさせてやろうとしたのに。
忘れるとはなあ。
[犬用の餌皿には誰のものかも分からないような精液のみが入っていて。しかし、メイド服の彼女はベッドの傍のテーブルではなく、床にその皿を置いた]

ああ、グロリアに言われたが。
ちゃんと食事を取らなければ今夜もお仕置きだそうだ。
[本当にグロリアはそう言ったのか。この場にグロリアが居ない以上、イリスにそれを確かめる術は無いだろう]


/*
仮にヨアヒム落とすんなら、あたしは何かしら準備するよ。
レティだったら、2人分の調教お任せ〜♪

メモで聞いてみるのは良いね。


/*
レティだったら、というと
▼ヨアヒム▲レティ?
それゲイルさん早くも5階に引きこもりたくなりますwおいしすぎるwww

ちょっちメモ草案
「5階より。ちょっと襲撃に迷ってます。意図的GJも検討中。
ぶちゃけピッパさん周辺、まだ絡み足りない、ですよね…?」
こんなんでいいかしら。


/*
いやいや、GJならどっち落とすかなーって話。

メモはそれで良いと思いますよん。


/*
あ、なるほどです。
了解ー。ではとりあえず聞いてみますねん


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マーゴ
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