人狼議事


122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》

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【人】 受付 アイリス

── 時計塔 直下 ──


[大きな建物のそばで、うずくまった。]


っく  …… ぅ…… 


[止まらない涙を抱いて、罪人に切り裂かれた痛みを抱えて。]

(368) 2014/05/18(Sun) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

── 同時刻 時計塔 ”悪”の懐 ──


[少女の涙に呼応するように、
 喪うことを恐れるかのように、

 銀時計は優しい光を灯した。]

(374) 2014/05/18(Sun) 01時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 01時頃


【人】 受付 アイリス

[子供みたいで、情けない。
 うまく止められない涙と嗚咽で息苦しい。
 自分のことでいっぱいいっぱいだったから、>>385かけられた声に驚いた。]

っ ────  !!?

 だ   だれ、 ぅ、

[気配を感じなかった。
 感じられないほど自分が鈍っていたのだろうと思うと、
 さっきから苦しいほど感じていた情けなさがもっと加速していく。]

ぅー……

[見られたくない。
 また滲んだ涙を隠そうと、顔を伏せた。]

(390) 2014/05/18(Sun) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

[けが。
 けがも確かに、してるけど。

 もぞもぞと動いて、血で汚れていた部分を手で覆って隠す。]

なん、  なんでも、 ない です……

[ぐずっ。]

(392) 2014/05/18(Sun) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

[やってきた人は、   うん。わかる。
 この人も、ふつうじゃない。
 昨日会った、鳥を連れた人に似ている、と思った。]


ライトニング=ブラン……
ディヴァインレイク教団の、神様……

[ほら、思った通り。
 昨日みたいによそ行きモードの私では居られていないけど、
 泣きつかれていたおかげか、極端な驚き方はしないですんだ。]

(409) 2014/05/18(Sun) 02時頃

【人】 受付 アイリス



私は、あ ……

       ………… A(エース)。
            機関の、A。 はじめまして、でしょう ……
        あ、ちょっとまって、なめたらだめ、きたないから、


[いまいちキマらない。
 アイリスとして居たらまた崩れてしまいそうだからって名乗りを選んだのに、馬の鼻先が妙に近かった。]

(410) 2014/05/18(Sun) 02時頃

【人】 受付 アイリス

[ひとまずちょっと下がってもらって、鎧姿を見上げる。]

……はい。
喉とかは、大丈夫、です。

[今ちょっと、泣きすぎて声がかすれているけど。
 何もされてないんだから、大丈夫なんだ。
 あの子は私に、 ほんとうに、なにもしなかった。]

…… あなたは、どうして、ここに?
やっぱり、今この世界が…… 危ないから、救世のために、動いているとか?

[話を変えながら、ハンカチで顔を拭う。
 ポケットに入れていたせいか、シワが目立つし、血の匂いがした。]

(412) 2014/05/18(Sun) 02時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 02時頃


【人】 受付 アイリス

傷を食べられるって……
伝説の神馬アレイオーンじゃあるまいし  って、そう、なの……?

>>413訂正されたところには素直に頷いて、
 けれど続いたものにそんな馬鹿な、って返そうと思ったら、
 馬鹿なのは私の方だった、らしい。

 痛みが舌に舐め取られていく。
 伝説が目の前にって言い始めたら、湖の守護者様もそうなわけだ。
 ぽかんとして、ありがとう、って抜けた声で言うしかなかった。

 いくら非日常に生きてる私でも、そうですか、って受け取るにはハードルが高いの。
 創世神話クラスだよ……?]

(445) 2014/05/18(Sun) 11時半頃

【人】 受付 アイリス

[けど。
 ああ、癒してくれてありがとう、だけで話が終わるわけでは、ないらしい。

 >>414争いの話題に痛む胸を押さえていれば、
 >>417話の雲行きが、怪しい。]

……それは、  ……ありがとう、ございます……?

その、湖の守護者様と、湖の闇巫女様は……
……新しい世界を創る、ということは。

今のこの世界は、どうするおつもりで……?

[探しものが見つかったら、どうなってしまうというのか。]

(446) 2014/05/18(Sun) 11時半頃

【人】 受付 アイリス

[聞くまでもないこと、かもしれない。
 淡々と、アタリマエのことのように告げられるそれが、けれど。
 恐ろしい。]


その、探しもの、って……?


[嫌。嫌な予感がする。
 それは、今まで戦ってきた私の、本能とも呼べるものなのかもしれない。

 けれど同時に、もう一つの声もするのだ。
 このひとたちが、


          このこたちはきっと、セカイを良いようにしてくれる


 問答無用の信頼。
 二つの声にかき回されて、なんだかひどく、泣きたくなった。**]

(447) 2014/05/18(Sun) 11時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 12時頃


【人】 受付 アイリス

>>472>>473説明は丁寧だった。
 丁寧だからわかりやすくて、ぞっとした。
 終わりは目の前にあって、ソレを止めるどころか、この相手は。]


…… なにも、 のこらない……


[ビジョンが浮かぶ。
 水だ。
 たくさんの水が押し寄せてきて、全てを押し流してしまう。
 命が飲み込まれて、
 よく通った図書館や、喫茶店や、学園や、



                       ともだち や 、   ]

(517) 2014/05/18(Sun) 19時半頃

【人】 受付 アイリス




…………  だめ、



[いつの間にか私は、俯いていた。
 頭のなかに浮かんだイメージに思わず口から出ていた言葉を、]


  だめ、です……


[繰り返して、教団の信仰対象──── 湖の騎風神を、見た。]

(518) 2014/05/18(Sun) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

今生きる命を、みすみす死なせては……  だめ、です。


[今、私、相当命知らずなことをしているんじゃないだろうか。
 思うけれど、  それでは、止まれない。
 止まっては、いけない。]


き…… 機関の、 Aとして、も。
Aは、罪の裁定者…… 罪 とは。
無辜の人々の命を奪うことも、 含まれ……

…… ライトクロス・フェルデニング ……
 あなたのその、決断は  ────  有罪、 だ。


[この理屈は、使命に沿うもの。
 それに加えて、と頭に浮かんでくる顔を、追い払って。]

(519) 2014/05/18(Sun) 19時半頃

【人】 受付 アイリス


あなたが止まらないというのなら……


私は、  機関のAは ……


     あなたに、審判を下します。


[呼吸を整える。
 手を掲げれば、そこに光は過たず集い、槌を形成した。

 今の私は、役目の執行を躊躇わないことの、しるし。]

(520) 2014/05/18(Sun) 19時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 19時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 21時半頃


【人】 受付 アイリス






           え?






          [いま、 誰かに、呼ばれたような]

(583) 2014/05/18(Sun) 22時頃

黒《ノワール》お姉さま…虹のおねえさまの事…覚えている?

[忘れ去られ、私と黒《ノワール》お姉さまと
預言著者の記憶に残るおねえさまの事を
不意に聞いてみたくなった]


【人】 受付 アイリス

今の声、

>>578上。
 時計塔の上の方から、声がした、ような。]


それに…… あの、こえは……


>>580もう一つ。私を呼んだ声は、
 上というよりは、  まるで、耳元でささやかれたみたい、で。]

(584) 2014/05/18(Sun) 22時頃

【人】 受付 アイリス



        ──────── ナユタ?


[ふと、そんな気がした。
 あいつの声はそんなに長い時間聞いたわけじゃないし、
 あいつがあんなに弱々しい声をだすなんて思えなくて、
 だから自信なんてこれっぽっちもなかったんだけど。]

(585) 2014/05/18(Sun) 22時頃

【人】 受付 アイリス

ぁ、  っ

[駄目だ。よそ見なんかしている場合じゃない。

 >>586突撃してくる切っ先の波が、私に向かって飛び込んでくる  !?]


っ ”光よ、愛を”────

    ”光槌”!! 第二形式《ドリーヴ》


[第一形式《アイネ》では足りない。
 咄嗟の判断は、第一をすっ飛ばした短縮の上のショートカット。]

(595) 2014/05/18(Sun) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

 は  ァァ ああ!



[気合を入れろと自分を叱咤。
 声は音。
 音は波。
 そして、光も波だ。


 気を入れ放つ、それは場の一幕。

 相手の創りだすだけのステージにならないよう、
 自分という空間を削りだす。]

(596) 2014/05/18(Sun) 22時半頃

 ― 廃屋・通信 ―

[思い出すのは昨夜の様子
げんなりと聞こえた声に、惨ノ首は嘲笑い
意味ありげに繋いでは、断片を垂れ流す]


 ……やあやあジャガー君。
 遅れてきた娘さんの反抗期にショックでも受けてるのかい?


 娘さん闇巫女の元に家出して、なんだかちょっぴり普通の女の子が出しちゃいけない物に覚醒《めざ》めかかっているようだけど……?

[くすくすくつり。]


/*
 反応遅れてごめんなさい!(´□`。)°゜。
 リアル事情は仕方ないよ。あと、コイツが何をしたいか中身にもよくわかっていないため日本語訳なんてものはなかった(きりっ

 ホリーの件をそれとなくちくってみたり……?
 大変だったら表最優先でどうぞやっちゃってくださいな!

 所でボクたち、何処で知り合ったんだろう(今更


【人】 受付 アイリス

騎風神さまに、褒めていただけるほど、では。

…… っ

[自分から仕掛けるか、思考の間に、>>616来る。
 投擲を見た私は横に飛ぶ。
 回避だけでなく、斜めにした槌によるいなしを入れて。]


ぐ、  ……っ!


[槍が私の槌を、槌を構成するエネルギーごと削いでくる。
 痛覚をそのまま削られるような痛みに、思わず顔が歪んだ。]

(618) 2014/05/18(Sun) 23時頃

【人】 受付 アイリス

 さ すが、 創世クラスは違う……、 !

[軽い口調は空元気でしかない。
 空だけでも元気を出さなくては。

 いいながら構えた前へ既に次は迫っていて、]


く、 ”光槌” ──── ”出会いの称賛”《レーヴェル・ガスタ》!!


[詠唱と同時に立てた槌を回転、衝撃波を耐えようとするも。]

(620) 2014/05/18(Sun) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

 か、────

[甘くないと痛感する。
 盾ごと背後へ、地面を抉りながら押し下げられて。]

…… は、 …… い、っ……
”光槌 よ、謳え”────

[先ほどのような表層の傷じゃない、重い痛みが私を襲う。

 判断ほどの間を挟まない。
 削られた槌を再び戻す。

 集えと念じ続ければ、光は削れてもまた集まる。
 槌そのものは削れない。


       問題は、 私の、精神力。]

(621) 2014/05/18(Sun) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

……いいえ。
私は、止まらない。

[目を閉じて開いて。
 起こそう。
 今の私はアイリスではなく、Aなのだから。]


──── ”私は光に愛される。
       私は光を愛し、愛が光を紡ぐ”


[唱え、謳い、重ねる。
 私の腕、槌とつながる場所が、光を帯びた。]

(623) 2014/05/18(Sun) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

──── 有 罪 判 決 。



”罪人” を潰すのが、 私。



[腕から胴体へ、私は光を帯びる。]

(624) 2014/05/18(Sun) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

[私は、 光 に な る 。 ]

(625) 2014/05/18(Sun) 23時半頃

【人】 受付 アイリス





──── ”光槌”  ”約束の雨”《ブライ・レアン》


[光《私》を込めて。

 光属性の頂点たる騎風神へ、
 飛び込み、下から振り抜きの一撃を。]

(628) 2014/05/18(Sun) 23時半頃

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