人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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[こちらにウインクをする彼の様子に驚き、照れたように口元を隠す。ウインクは不器用なせいか出来ない。ぱちぱちと片目を瞑ることにチャレンジするがどうしても両目を瞑ってしまい。]

 ……うぅ。

[渋い顔をした。]



 ん…――――?

[両眼をつぶる彼女を見て、何をしているのだろうと考えて
ウインクをしようとしているのだと気が付くと、小さく笑った]

 出来ない事は、しなくていい
 毎日毎日、包み隠さず、色々な話をしてきたろう
 今更、かっこつけた所で変わりはしないさ

 あるがままの、自分でいていいんだ
 少なくとも、私にはな


 ……だってグロウさん、ウインク上手だったんだもん。

[笑われればむくれるも、すぐにまた笑みに戻り]

 うん、そうするね。
 本当のあたしを知ってるのは、グロウさんだけなんだから。

 ……嬉しい。

[生徒会室に着く前に、そう伝えることが出来ただろう。]


 グロウさん、絶対……無理しないで。

[遠くなる背中に手を伸ばしかけ、引っ込める。
声をかけるだけに留めた。]



 無理なんて、しないさ
 ヒーローは、ヒロインを守るまで死なないものだろう?
 心配しなくても、雑魚ゾンビには負けないから平気だ

[戻って来てから、さも平然とそう伝えた]


 ヒーローは、本当に強いのね。

[無事帰ってきた様子にほっとしつつも]

 でもね、守られるだけじゃ嫌だよ。
 あたしも、頑張るから。

[ね、と首を傾げてグロウを見上げた**]



 まぁ、どっきりだからな、これは
 だって、普通に、ゾンビなんていないだろう
 しかも、いきなりこんなに大量発生なんて、おかしい

 だからきっと大丈夫さ、心配いらんよ

[にっこりとほほ笑んで、そう言いながら
私も頑張るとの言葉に、頷いた]

 一緒に頑張るか、ロゼット
 二人でこのゲーム、クリアしよう
 そして、二人でお茶の間の人気者になるのだっ


―回想・廊下―

 く……っ!!

[ティモシーの首を下から突き上げる男に向けて、ぴしゃり、ぴしゃりと血液が降りかかる。
 その血のたった一滴が、声をあげた拍子に男の口内へと侵入する。
 微かに感じる、生臭い鉄の味。
 多量のウイルスを含んだ、死の滴]

 ――――――――っぅ!!

[ティモシーの首を捻じった後、体に震えが走っていたのは。
 初めて人を殺めたから――――それだけでは、なかったのかもしれない**]

―回想・廊下―


う、……ぐ、……

[廊下を進む最中、廊下に転がるゾンビ化直前だろう死体や、
普通の服を着た人々がやはり普通の服を着た遺体に食いついている様。

悪寒がする。鳥肌が立つ。

けれど、それは「自分が死ぬかもしれない」という恐怖じゃなかった。
違和感を感じる自分の脳裏。
けれど平静ではない頭はそれを否定し続ける。

遺体を見る目は、どこか物欲しげな動物の目だったが自分では気づかない。

生肉を見て生唾飲み込む音、鳴りやまない腹の音、頭の中で虫がうごめく感覚。

一人になってより顕著になったそれ]


[死臭漂う校舎の中。
異様な感覚が一つ大きな波を立てる。

気が付けば、転がる遺体のアタマを一つ、掴み上げる。
ぶちりと簡単に引きちぎれたのは単に肉が腐っていたのか。

べろん、とその首に舌を這わせて血を舐めた。
それは至極自然にでた行為。
「ベネット」とは明らかにことなるナニカが、当たり前のようにしていた行動で

誰かに見られていても気付くこともない**]


 いい実験材料が増えそうだけどな。
 自分がゾンビにならないように、あれがうまいこと不老不死系の実験に繋がればいいんだけど。

[歪めた口元の笑みは、楽しげに、面白くてたまらない気持ちを、極力抑えて。]


【人】 牧人 リンダ

[>>201剣道部の腕前は確かなようで、
 緩慢な動きで迫る不死者を追い払うバーレー。]

 腐敗臭がしたら確かに最悪ね。
 でも、空気感染の心配は大丈夫と見て、良さそうかしら。

 今は食われたり、直接襲われた人に限って、
 ああなってしまうのを見ると、ね。

[死体に食われれば、死者の仲間になる様子を指摘しながら、
 近寄って来た血色の悪そうな其れの頭へ、
 顔色も変えずに鞄を振り回すように当て、遠ざける。]

 そう、見える?
 でも、パニックを起こし悲鳴をあげるより役立つでしょ。

[鞄に当てられ、頭部を損傷し倒れた其れを一瞥し、
 バーレーの冷静への言葉に応じる。]

(215) 2011/12/02(Fri) 16時頃

【人】 牧人 リンダ

 褒め言葉として、受け取っておくわね。

[>>202その言葉に、薄く嗤う。

 本当の自分が可愛くない異端者である事は、
 痛いほど子供の頃から認識している。]

(216) 2011/12/02(Fri) 16時頃

【人】 牧人 リンダ

― 生物学教室 ―

[>>171 ダンの言葉は虚しく。
 二人が生物学教室に辿りついた時には、
 恐慌に陥った生徒の姿は既に無かった。]

 バリケードの方は任せるわね。

 鍵も、部長から任されて持っているから……。
 武器になりそうな薬品は使えるように並べておくわ。

[奥の部室へ向かうと、
 鍵を使い使えそうな薬品を取り出して行く。]

(217) 2011/12/02(Fri) 16時頃

【人】 牧人 リンダ

[一通りの準備が終わる頃には、
 バーレーによる部屋の準備も出来上がっていた様子。]

 分ったわ。
 放送室で流すのはいいアイデアね。

 タハラ先生と放送室の事は任せるわ。

 私から言われるのもあれでしょうけど。
 無事を祈っているわ。 

[バリケードを作ってくれた彼に礼を述べてから、
 生物学教室から出て行くバーレーを見送った。] 

(218) 2011/12/02(Fri) 16時頃

【人】 牧人 リンダ

― 生物学教室 ―

[幼い時から自分は他者と感性が違っていた。

 母親はそんな自分を恐れ、嫌悪し、
 研究施設で働いていた父親は放任した。
 やがて家庭は崩壊し、
 母は家を出て、父は家に戻るのが稀になった。]

 今年になって一度だけ、ね……。

[そんな父が幽光の無い自宅に戻った時。
 女の手に渡されたのは薬の入った数個の小瓶。
 
 その説明は――。]

(219) 2011/12/02(Fri) 16時頃

【人】 牧人 リンダ

 ……まさか、本当に起きるなんて、ね。
 父の説明が正しいのなら……。

 電子顕微鏡で確認をしたいところだけど…。


 贅沢は言えないわね。
 この薬があれば、簡易だけれども判別がつくのだから。

[自宅に保管して置く事も考えたけれど、
 保管ならこの生物学教室の奥の部室が適している。
 その思いから、今まで此処で保管してきた。

 父の説明がこの事態を予見していたとしたら、
 この箱の中の試薬を使えば反応を見せるだろう。]

(220) 2011/12/02(Fri) 16時頃

【人】 牧人 リンダ

[見た目が正常でも、既に変異してしまった存在がいる。
 
 この薬を渡される時にその可能性を告げられた。
 親がどのような思いでこれを女に渡したのか、
 ――今は問わない。
 
 重要なのは、この薬があれば、
 その存在をある程度確認できると言う事実**]

(221) 2011/12/02(Fri) 16時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/12/02(Fri) 16時半頃


 うん……クリア、しようね。
 絶対、一緒に。

[彼の言うように、本当にどっきりならばどれだけいいか。それでも大きく頷いた。]



 勿論だ、一緒にクリアする
 終わったら、飯を食いに行こう
 和食じゃないものがいいな、沢庵はもういらない

[私の気分は、まだ軽い
脅威となりえる存在の運動能力が、随分と低い事も一因だ
大量のゾンビに囲まれなければ、大丈夫
誰かを庇ったりしない限り、ゾンビには噛まれないだろう]


【人】 牧人 リンダ

 噛み付かれると感染は確定、ね。
 でも、急激に力が増すとか、そういう事は無さそうね。

[>>235その音に気がついたのは、
 金属ゲージの中、クロロホルムで眠らせたマウスに、
 鞄に付着していた血液を注射し経過を観察していた所。

 眠っていたはずのマウスは、
 注射後暫くすると緩慢に動き始め、
 ゲージ内の別のマウスを襲い始めた。]

 ……、何かしら。
 此処の近くまで来ている?

[バーレーが出た後、生物学教室の鍵は閉めた。
 死者がその扉を叩く音には聞こえないけど――。]

(259) 2011/12/02(Fri) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

[>>251暫くして、ヤチグサ先生の声が聞こえてくるか。
 扉を開けてもらえるようにと紡がれた言葉。
 声を出すという事は、知性を失った死者では無い。]

 ヤチグサ先生――。

[扉に付けられた嵌め殺しの窓から見れるのは、
 血まみれのヤチグサの姿。

 父から言われた其れなのか、猜疑の視線が彼を射抜く。]

(260) 2011/12/02(Fri) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

 指示に従ってくれれば、鍵を開けます。

 先ず、先生の髪の毛を扉の近くに分るように置いてください。
 それから、少し距離を取って扉に背を向けるようにして下さい。

 確認したら一度、扉を開けます。
 その時に、外に新しい白衣と布巾を外に出します。
 ――汚れた白衣から着替えて下さい。

 すこしして、納得できたら先生に声をかけます。

[観察すれば、紅は主に豪腕とも言える腕に集中している。
 もし、彼が感染していないのなら――。

 計算を脳裏に巡らせた上で、扉の外のヤチグサに伝えた。]

(264) 2011/12/02(Fri) 22時頃

 あたし、あんまんが食べたいな。
 あつあつの。

 ……あ、でもグロウさんは甘いの苦手だったよね。

[口にすれば絶対に叶うような気がして。
入り口前に佇む背中に声をかけた。]


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/12/02(Fri) 22時頃


 個人的には…街の外に出ていろんなサンプルがほしいかな。

[小さく笑う姿は、誰の目にも映らないだろうが。]



 あんまんか、いいぞ、一緒に喰うか
 甘い物は得意じゃないが、私は肉まんを喰えばいい

 あつあつのあんまんを食べながら、遊びに行こう
 どこか、面白い場所、知っているか?

 やりたい事は、まだ沢山ある
 だから、無事に帰るぞ、ロゼット?

[背中越しに、小さな声で返事をする
彼女には今、言葉が必要だろう
言葉で気分を和らげるのも、お笑い芸人の仕事だっ]


 最近は餃子まんもあるみたいだよ。
 食べ比べもしたいなあ。

[ゾンビの徘徊する音や悲鳴は今は聞こえない。この会話だけはどこかのんびりと、平和で]

 面白い場所……うーん、遊園地とか?
 パンダが4足歩行で動くあの乗り物、面白いよね。

 ふふ、デートみたい。

[くすくすと笑い声を漏らす。それはまだ本調子とは言えない無理をしたものだったけれど、希望を導いてくれるグロウの気持が嬉しくて]

 帰ろうね、グロウさん。
 面白いこと、まだまだ見つけなきゃ。
 黄色いトマトのお弁当も見たいし。



 餃子まんか、うまそうだな
 終わったら、中華街辺りに行って食べ歩きするか?

[ゾンビを叩きながら、そんな事を言い]

 遊園地か、うん、面白いな
 メリーゴーランドとか、大の男が乗っていると面白そうだ
 一緒に行くか、絶対面白いぞ

 デートか、それもいいな

[デートなんて、した事がないから、何をするのかわからないが
面白ければ、なんでもいいのだ、私は]

 そうだな、トマト弁当を作らねばならないんだった
 面白い事、一緒にいっぱいやりたいから


 いいね、食べ歩き。
 中華街にはパンダまんがあるよ。
 グロウさんとパンダまん。ふふ……

[とても面白い組み合わせだなと考えつつ]

 行きたいな。
 ……ううん、行こうね。
 デート、きっと面白いよ。

[そのためにも怖がってばかりではいられない。]

 ありがと、グロウさん。元気でたよ。

 (       )

[こちらに背中を向ける彼に、あえて唇の動きだけでメッセージを伝える。伝わらなくてもいい、今は自分だけの独り言。]


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