122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
あ。そーそー……
俺サマの寝起きは頗る良好故に?
夜這いを掛ける勇者さまは、焔だの炎だのの天盖で歓待しちゃったりして。
貴方がいらっしゃるなら、お花も生けてお待ちしますわよ、ダーリン?
[くつくつ、と
笑いと共に、《声》は途切れた]
/*
……うん。
バトル望まれてて離脱もあれだけど、親子喧嘩の邪魔になりそうだったのと、ご主人PCもPLも連戦でHP0の為べネットがおやすみもーどなう(苦笑
破壊された車とか、多分街路樹も焦げてたり、追えるような痕跡は残しとく……が、べネット起床まではケルベロス(表)の迎撃になりそ。と、状況をば。
|
技術も魔法も関係ない。 レベル文明、上下を問わず。
[まるで感情が凍りついたように。 まるで痛覚が焼け切れたように。]
罪は潰すの。 徹底的に。 それが私の役目だから。
[私はA。 裁定者。 それ以外の私は、今、存在してはならない。]
(298) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
|
|
[反撃に備え、私は槌の柄を強く握りしめた。**]
(299) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
|
/*
すみませんお気づかい感謝します。
こちらも親子喧嘩で返せる余裕が現在0ですね。
何時間後かに起床後になってしまうと思います…
わあ、追えるよう、がんばり、ます…!
[以前に闇巫女から受け取った鎖。
確固たる意志の下に、その鎖と同化した男の身体は
その者達の“声”をはっきりと、聞き取っていた。]
その声、忘れる筈も無い。
貴女か――――“湖の闇巫女”
そしてもう一人、察するに
まだ見ぬ―――――“湖の騎風神”
[世界を創世した湖の守護者が
今やその世界を創り直すと、そう言っている。]
俺は、この世界を救いたいと思っている。
[二人の声を聞いても、変わらぬ意志は其処に。
それは正しく“正義”らしい言い回しであった。]
……しかし、その為には、この世界は穢れ過ぎた。
人は弱い。誰しも心に“悪”を持っている。
その“悪”の飽和によって、世界が悲鳴を上げるのを
――――貴女達ならば、聞いた事があるだろう。
[その声は、悲しい色で響く]
俺は俺の“正義”に従い、やるべき事を
―――――つまり“悪”を裁く事を目的とする。
[しかしその正義とは、自身の行いの正当化でしかない。
男の眸に宿るのは、最早正義でなく―――“狂気”]
“悪”を裁きに裁いた結果
この世界に人が一人も居なくなるのであれば
それでも世界に平和が戻らないのであれば
創り直しに協力しよう、その
―――――― “罪無き穢れ知らぬセカイ”の為に **
|
そうね。 権利は、平等だわ。
[>>320吹き飛んだ相手を見て、けれど油断は許されない。 相手はまだ、動いている。]
平等だからこそ、 優先は、されない。
[身体の損傷を確認。 ……違う。損傷じゃない。 これは、怪我、だ。 右腕が引きつるような感覚があって、これじゃあ、明日の授業のノートをとるのに苦労しそう。]
(363) 2014/05/16(Fri) 09時頃
|
|
[こぼれそうな私を掴もうとしていた私の耳に、もう聞き逃せない言葉が叩きつけられる。]
……くだらない……? いいえ。
……いいえ。 何も知らない部外者が、 異世界の罪人が、勝手なことを言わないで……!
[光を。敵を止める力を。 願いを光に変えて、相手へと飛び込む足運びを光に乗せて、私は加速する。]
(364) 2014/05/16(Fri) 09時頃
|
|
裁く…… 私は、ただそのために────
[飛び込みから、もう一撃を。 けれどこの判断は悪手だった。]
っ、く……!
[私は防がず避けるべきだった。 飛んできた刃は、光の槌をすり抜けて、 私の光を刻んでいく。]
ぁ……!?
[そんなこと、できるはずがない。 少なくとも今まではそうだった。 槌はエネルギー的な攻撃だって、今までは防いでいたのに。]
(365) 2014/05/16(Fri) 09時頃
|
|
[なぜ、と見たそこにあった、
マーク、は。]
どうして……
それの持ち主は、死んだ、はずじゃ……
[『アイリス。 あの記号には、近づいてはいけませんよ。』
そう、言われていたのに。 Jの管轄と言われた中でもとりわけ、私が"禁止"さえ言い渡されていた記号が、そこにあった。**]
(366) 2014/05/16(Fri) 09時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 09時半頃
――罪無き穢れ知らぬセカイの為に。
流石ね、貴方にあれを渡したのは正解だったわ。
[楽しそうな声で応じる。
力を渡した他の面々の声は聞こえない。
これで親子二代で闇巫女に深く関わる事になるとは。流石に言い出しはしなかったが。]
/*
……うん。
バトル望まれてて離脱もあれだけど、親子喧嘩の邪魔になりそうだったのと、ご主人PCもPLも連戦でHP0の為べネットがおやすみもーどなう(苦笑
破壊された車とか、多分街路樹も焦げてたり、追えるような痕跡は残しとく……が、べネット起床まではケルベロス(表)の迎撃になりそ。と、状況をば。
あ。そーそー……
俺サマの寝起きは頗る良好故に?
夜這いを掛ける勇者さまは、焔だの炎だのの天盖で歓待しちゃったりして。
貴方がいらっしゃるなら、お花も生けてお待ちしますわよ、ダーリン?
[くつくつ、と
笑いと共に、《声》は途切れた]
/*
【ウェーズリーというか全体宛】
……申し訳ございません。
、なんか鳩のブラウザバックで誤爆ったらしいです。
気にしないでやってもらえると助かりますorz
|
──異世界──
[次元統制局は、大混乱に陥っていた。 災厄の因子に認定された元第四支部長は、コード:滅びの庭へと逃げ込んだと特定はされたものの、現地へ飛ぶことができない。
あるものは言う。
これがどういう事態か、 あの男は本当に理解しているのか?
あるものは言う。
あの男は、理解した上であのような行動をとっているのだろう。
事態は深刻だ。
『滅びの庭の終焉は伝播する』のだから。]
(370) 2014/05/16(Fri) 13時頃
|
|
[あの世界の滅びが達成されたとき、 次の世界へ滅びが伝播する。
世界とは通常単独で存在するはずのものだが、 あれだけは例外なのだ。
だからこその>>0:107特A級。 数々の監視対象はあれど、中でも唯一にして最大級の危険世界。]
(371) 2014/05/16(Fri) 13時頃
|
|
[あの男は一体何を考えているんだ!!
叫びに答えるものは、場にはいない。**]
(372) 2014/05/16(Fri) 13時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 13時頃
|
── 次元統制局所属学者 Aの見解(後半部) ──
要するに、見方の問題なんだよ。
……ううん、納得してもらえていないかな。
では、一つ例をあげよう。
(385) 2014/05/16(Fri) 19時半頃
|
|
危険因子(災厄因子)《カラミティ・エンブリオ》の中でも 極めて危険とされる、世界の危機《ワールドイーター》のひとり。 世界的大犯罪者、アイザック・フォードのことは知っているだろう。 彼の犯罪といえば、もはや次元一つや二つに収まるものではないからね。
彼の最大の「功績」を知っているかな?
……うん。知らないだろう。 なぜならこれは、公表されていないからだ。 なぜ私がそれを知っているかって? それは後で。今の問題はそこではないからね。
(386) 2014/05/16(Fri) 19時半頃
|
|
彼の最大の「功績」とはね。
とある世界の、宿命の少女《ヒロイックエターナル》を、 その世界から連れ出したことさ。
お陰でその世界は、生命体死滅の危機を逃れた。
(387) 2014/05/16(Fri) 19時半頃
|
|
視点を変えてみよう。
その少女の実家からすると、アイザック・フォードは、 大事に大事に育てたかわいい娘を 異世界なんてところに誘拐した、ただの極悪な犯罪者だ。
(388) 2014/05/16(Fri) 19時半頃
|
|
──── さて、アイザック・フォードは善か?悪か?
(389) 2014/05/16(Fri) 19時半頃
|
|
ああもちろん、「功績」と私が呼んでいるのは、 その行為を善とみた場合の呼び方だね。
……ん?その少女がどうなったかって? さてね。
聞いた話が確かならば、
アイザックは少女を、妻に迎えたそうだよ。
────**
(390) 2014/05/16(Fri) 19時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 19時半頃
|
── 少女の回想 ──
[最初の記憶は、とある室内。
私はアイリスという名らしい。
名前と一緒に、銀色の時計をもらった。
私は、はい、と答えた。]
(398) 2014/05/16(Fri) 21時頃
|
|
── 少女の回想 ──
[私は、光らしい。]
(399) 2014/05/16(Fri) 21時頃
|
|
── 少女の回想 ──
[女神の話を聞いた。 私の名前は、女神の名からもらったものらしい。
いずれ成すべき事があると私に教える人々の顔は、 とてもとても怖かった。]
(400) 2014/05/16(Fri) 21時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る