人狼議事


122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》

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 あ。そーそー……

 俺サマの寝起きは頗る良好故に?
 夜這いを掛ける勇者さまは、焔だの炎だのの天盖で歓待しちゃったりして。


 貴方がいらっしゃるなら、お花も生けてお待ちしますわよ、ダーリン?

[くつくつ、と
笑いと共に、《声》は途切れた]


/*
 ……うん。
 バトル望まれてて離脱もあれだけど、親子喧嘩の邪魔になりそうだったのと、ご主人PCもPLも連戦でHP0の為べネットがおやすみもーどなう(苦笑
 破壊された車とか、多分街路樹も焦げてたり、追えるような痕跡は残しとく……が、べネット起床まではケルベロス(表)の迎撃になりそ。と、状況をば。


【人】 受付 アイリス

技術も魔法も関係ない。
レベル文明、上下を問わず。

[まるで感情が凍りついたように。
まるで痛覚が焼け切れたように。]


罪は潰すの。
徹底的に。
それが私の役目だから。


[私はA。
 裁定者。
 それ以外の私は、今、存在してはならない。]

(298) 2014/05/16(Fri) 00時半頃

【人】 受付 アイリス



[反撃に備え、私は槌の柄を強く握りしめた。**]

(299) 2014/05/16(Fri) 00時半頃

/* 
すみませんお気づかい感謝します。
こちらも親子喧嘩で返せる余裕が現在0ですね。
何時間後かに起床後になってしまうと思います…

わあ、追えるよう、がんばり、ます…!


……――――――― 話は聞かせて貰った。


[以前に闇巫女から受け取った鎖。
確固たる意志の下に、その鎖と同化した男の身体は

その者達の“声”をはっきりと、聞き取っていた。]


その声、忘れる筈も無い。
貴女か――――“湖の闇巫女”


そしてもう一人、察するに
まだ見ぬ―――――“湖の騎風神”


[世界を創世した湖の守護者が
今やその世界を創り直すと、そう言っている。]


俺は、この世界を救いたいと思っている。

[二人の声を聞いても、変わらぬ意志は其処に。
それは正しく“正義”らしい言い回しであった。]


……しかし、その為には、この世界は穢れ過ぎた。


人は弱い。誰しも心に“悪”を持っている。
その“悪”の飽和によって、世界が悲鳴を上げるのを


       ――――貴女達ならば、聞いた事があるだろう。

[その声は、悲しい色で響く]



俺は俺の“正義”に従い、やるべき事を


       ―――――つまり“悪”を裁く事を目的とする。


[しかしその正義とは、自身の行いの正当化でしかない。
男の眸に宿るのは、最早正義でなく―――“狂気”]


“悪”を裁きに裁いた結果
この世界に人が一人も居なくなるのであれば

    それでも世界に平和が戻らないのであれば


                 創り直しに協力しよう、その


―――――― “罪無き穢れ知らぬセカイ”の為に **


【人】 受付 アイリス

そうね。
権利は、平等だわ。

[>>320吹き飛んだ相手を見て、けれど油断は許されない。
相手はまだ、動いている。]

平等だからこそ、
優先は、されない。

[身体の損傷を確認。
……違う。損傷じゃない。
これは、怪我、だ。
右腕が引きつるような感覚があって、これじゃあ、明日の授業のノートをとるのに苦労しそう。]

(363) 2014/05/16(Fri) 09時頃

【人】 受付 アイリス

[こぼれそうな私を掴もうとしていた私の耳に、もう聞き逃せない言葉が叩きつけられる。]

……くだらない……?
いいえ。

……いいえ。
何も知らない部外者が、
異世界の罪人が、勝手なことを言わないで……!

[光を。敵を止める力を。
願いを光に変えて、相手へと飛び込む足運びを光に乗せて、私は加速する。]

(364) 2014/05/16(Fri) 09時頃

【人】 受付 アイリス

裁く……
私は、ただそのために────

[飛び込みから、もう一撃を。
けれどこの判断は悪手だった。]


っ、く……!


[私は防がず避けるべきだった。
飛んできた刃は、光の槌をすり抜けて、
      私の光を刻んでいく。]


ぁ……!?

[そんなこと、できるはずがない。
少なくとも今まではそうだった。
槌はエネルギー的な攻撃だって、今までは防いでいたのに。]

(365) 2014/05/16(Fri) 09時頃

【人】 受付 アイリス

[なぜ、と見たそこにあった、


マーク、は。]



どうして……

それの持ち主は、死んだ、はずじゃ……



[『アイリス。
  あの記号には、近づいてはいけませんよ。』


そう、言われていたのに。
Jの管轄と言われた中でもとりわけ、私が"禁止"さえ言い渡されていた記号が、そこにあった。**]

(366) 2014/05/16(Fri) 09時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/05/16(Fri) 09時半頃


――罪無き穢れ知らぬセカイの為に。

流石ね、貴方にあれを渡したのは正解だったわ。

[楽しそうな声で応じる。
力を渡した他の面々の声は聞こえない。

これで親子二代で闇巫女に深く関わる事になるとは。流石に言い出しはしなかったが。]


/*
 ……うん。
 バトル望まれてて離脱もあれだけど、親子喧嘩の邪魔になりそうだったのと、ご主人PCもPLも連戦でHP0の為べネットがおやすみもーどなう(苦笑
 破壊された車とか、多分街路樹も焦げてたり、追えるような痕跡は残しとく……が、べネット起床まではケルベロス(表)の迎撃になりそ。と、状況をば。


 あ。そーそー……

 俺サマの寝起きは頗る良好故に?
 夜這いを掛ける勇者さまは、焔だの炎だのの天盖で歓待しちゃったりして。


 貴方がいらっしゃるなら、お花も生けてお待ちしますわよ、ダーリン?

[くつくつ、と
笑いと共に、《声》は途切れた]


/*
 【ウェーズリーというか全体宛】
 ……申し訳ございません。
 、なんか鳩のブラウザバックで誤爆ったらしいです。
 気にしないでやってもらえると助かりますorz


【人】 受付 アイリス

──異世界──

[次元統制局は、大混乱に陥っていた。
災厄の因子に認定された元第四支部長は、コード:滅びの庭へと逃げ込んだと特定はされたものの、現地へ飛ぶことができない。

あるものは言う。

これがどういう事態か、
あの男は本当に理解しているのか?

あるものは言う。

あの男は、理解した上であのような行動をとっているのだろう。



事態は深刻だ。

『滅びの庭の終焉は伝播する』のだから。]

(370) 2014/05/16(Fri) 13時頃

【人】 受付 アイリス

[あの世界の滅びが達成されたとき、
次の世界へ滅びが伝播する。


世界とは通常単独で存在するはずのものだが、
あれだけは例外なのだ。


だからこその>>0:107特A級。
数々の監視対象はあれど、中でも唯一にして最大級の危険世界。]

(371) 2014/05/16(Fri) 13時頃

【人】 受付 アイリス

[あの男は一体何を考えているんだ!!



叫びに答えるものは、場にはいない。**]

(372) 2014/05/16(Fri) 13時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/05/16(Fri) 13時頃


【人】 受付 アイリス

── 次元統制局所属学者 Aの見解(後半部) ──

要するに、見方の問題なんだよ。

……ううん、納得してもらえていないかな。


では、一つ例をあげよう。

(385) 2014/05/16(Fri) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

危険因子(災厄因子)《カラミティ・エンブリオ》の中でも
極めて危険とされる、世界の危機《ワールドイーター》のひとり。
世界的大犯罪者、アイザック・フォードのことは知っているだろう。
彼の犯罪といえば、もはや次元一つや二つに収まるものではないからね。


彼の最大の「功績」を知っているかな?

……うん。知らないだろう。
なぜならこれは、公表されていないからだ。
なぜ私がそれを知っているかって?
それは後で。今の問題はそこではないからね。

(386) 2014/05/16(Fri) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

彼の最大の「功績」とはね。


とある世界の、宿命の少女《ヒロイックエターナル》を、
その世界から連れ出したことさ。


お陰でその世界は、生命体死滅の危機を逃れた。

(387) 2014/05/16(Fri) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

視点を変えてみよう。


その少女の実家からすると、アイザック・フォードは、
大事に大事に育てたかわいい娘を
異世界なんてところに誘拐した、ただの極悪な犯罪者だ。

(388) 2014/05/16(Fri) 19時半頃

【人】 受付 アイリス




──── さて、アイザック・フォードは善か?悪か?


 

(389) 2014/05/16(Fri) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

ああもちろん、「功績」と私が呼んでいるのは、
その行為を善とみた場合の呼び方だね。



……ん?その少女がどうなったかって?
さてね。


    聞いた話が確かならば、

    アイザックは少女を、妻に迎えたそうだよ。


                           ────**

(390) 2014/05/16(Fri) 19時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/05/16(Fri) 19時半頃


【人】 受付 アイリス

── 少女の回想 ──

[最初の記憶は、とある室内。


 私はアイリスという名らしい。

 名前と一緒に、銀色の時計をもらった。


 私は、はい、と答えた。]

(398) 2014/05/16(Fri) 21時頃

【人】 受付 アイリス

── 少女の回想 ──

[私は、光らしい。]

(399) 2014/05/16(Fri) 21時頃

【人】 受付 アイリス

── 少女の回想 ──

[女神の話を聞いた。
 私の名前は、女神の名からもらったものらしい。

 いずれ成すべき事があると私に教える人々の顔は、
 とてもとても怖かった。]

(400) 2014/05/16(Fri) 21時頃

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