184 【RP】Septimo Oves Errantes【R18】
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呵呵、愉快。……さて、罪人達から後ろ指を指され その罪が許されないとされた人物が決まった。
【強欲の者、ニコラ・ド・フォンブリューヌよ。】
その身をもって、全ての罪を背負う贄となり給へ。
……さて、残された可愛い羊達よ。君たちの今までの罪は全て赦された。
帰るための道筋を教えよう。
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(…………あら)
[ボタンの光が消え、数字が現れる。 自分に投じられた票があったことに僅かに眉を顰め、聞こえてきた声────その中でも自分にのみ話しかけられたのであろう声には更にキツく眉を寄せた]
(そうですわね、楽しみが減ってしまいましたわ?)
[誰が自分に投じたのか。 知りたくもあるが、強気にそう答えながらスラリと小刀を鞘から抜く。 そして"憤怒"の声を横に(>>138ケイイチ)両手で小刀を構えながら駆け足で真っ先に"強欲"の男の元へと駆けていく。 笑みを薄らと浮かべ、駆けた勢いのまま相手の下腹部に突き刺そうとしていた。 割腹の如く、刺さればそのままギリギリと上に引き上げ更に裂こうとするだろう]
(139) 2016/03/05(Sat) 11時半頃
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[余計な手を下される前に、
特効薬となる"肝"を頂かなくては]
**
[それはとても、とても。
──理想的じゃあナいか。]
[ぐらり。]
ヒャヒャヒャ!!!コンナンシカ持ッテネェカラサァ!!!!
[笑い飛ばしてカッターを取り出しチキチキ、と出し入れをした。]**
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[娘の突き立てた刃は相手の腹ではなく脇腹右腰へと突き立てられた。 ぐぐ、と上に捌こうと力を込めれば相手に手を捕まれ抵抗される。 傷つく相手とは言え男、女と力が拮抗して上に捌くことは出来ずにブルブルと溢れる血に濡れる手で何とか押し留め────るのを、不意に止めた。 小刀は確りと握りしめているが、力を抜いた事で相手の力を活かせないかと考えたのだ。 相手の力に抵抗せず、むしろその力に従うように力の向きを下へと変える。 峰では思うように捌けはしないが、疵口を思わぬ形で広げられはしないか。
とは言え、その結果がどうであろうと小刀を引き抜く為に相手の睾丸目掛けてブーツの踵を振り上げる。 潰してしまっても構わない。 睾丸が薬になるとは聞いた事がない。 腹に刃が刺さらなければ、娘は上手く捌くことは出来ないだろう。 腰では意味がないと、小刀を引き抜く為に睾丸を蹴り上げようとした。 叶うならば小刀を手に一歩引こうとするだろう]
(156) 2016/03/05(Sat) 16時頃
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[それにしても、おとなしくて可愛い(ケイイチ)だとか、それに親しげに答える女(ヨーランダ)だとか。
罪人共が片腹痛い。
先程から寄り添う2人が淫蕩な行為に耽っていた可能性を知り、しかし恋愛結婚など縁遠い時代に居たからこそ彼らが酷く奇異に思えた。
あの2人は偶々同じ時代に生まれでもしていたのだろうか?
もしそうでないのならば────]
(……アレもアレでまた罪なのでしょうね。
腹の中の子供殺し、時を越えて男を誑かす汚れた女。
まるで稀代の毒婦のようですわね。
────そう言えば、その毒婦は女性としての部分をホルマリン漬けにされたのでしたわね。
そっくりですわね、瞳を奪われた白髪女も)
[憐れみと、蔑みと、 侮蔑。
傲慢な娘は特に女に呆れ、哀しみを覚えるのだ。
哀れな女。────愚かな男。
今がどんな時か解っていないのかもしれないが]
(どうせならば、"最も罪深い者"が決まった今。
すべての素性を明らかになさっては如何?
生まれた時代も国も罪も何もかも。
────この男だけ晒されるのは、答え合わせには足りないのではなくて?)
[小刀を奪われぬようにしながら、そんな事を念じたがあの"声"には届くのだろうか。
まあ届かなくても良い。罪状が知らされずとも良い。
ただ、そんな事を思っては矢張り薄らと笑うのだ]**
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[取り敢えずどんな風になったかは分からぬが、小刀を手に男から離れた。
そして、後はどうにでもすれば良いと。
暴食には"刃毀れしたナイフ"でも提供しようか。 怠惰には"劇物"と書かれた小瓶を。 中身はフッ化水素酸。かければ相手の体が腐食するらしい、劇物と書かれてあるものを自らに使うとも思えぬし大丈夫だろう。
そして、彼らがどう動くのか、遠巻きに見守る事にした]**
(157) 2016/03/05(Sat) 16時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/03/05(Sat) 16時頃
ニックさんは俺達が帰る為の”鍵”なんだし
[そう告げては小瓶の蓋を開け、彼の背中や足目掛けて振り撒いた
飲ませるつもりだったけどうつ伏せの状態の人物に飲ませるのは少々手間だなと、いつものように面倒に思ったのだ
申し訳程度に背中と足を狙ってはいたけど、割と適当めに小瓶の中身を撒いたから上手くかけられたかは分からない
それに飲ませないと効果が無いものだったら無駄になってしまうのだけど、その時は誰かから武器を借りればいいかなぁなんて
状況的に逃げられる感じはしないから軽く考えているのだ、手を下したとカウントして貰えればいいんだと
これは帰る為に必要な”作業”なのだから]
── 武器を得る ──
[カッターで人を傷つける事はできる。
けれど中を探って鍵を探す事なんて到底出来ないだろう。
だから憤怒の彼が"そんだけありゃ充分だろ"と呆れ気味に言ッていても( ケイイチ)、
"エェー!?欲シイ、欲シイヨォォォオオオ!!!"と騒ぎ立てていたと思う。
そんな時だっただろうか。
彼女からナイフを渡されたのは( 櫻子)。]
何コレ!!クレンノ!?!?アハアハアハハハハ!ヤッタネ!!!!!!ヒヒヒヒ!!!
[嬉しそうにナイフを振り回していた。
けれど動く事はまだしない。
だって沢山の人が攻撃をして、やりあっていたから。
ここで流れ弾にでも当たってしまったらシャレにならないだろう。
普通なら死んでいてもおかしくないくらい他の人達に攻撃されて、もういっそ早く楽にしてあげたいって思うほどだったけど、
結局僕が行動したのは怠惰が何かの液体を撒いた後( リツ)。]
サァ!!逝キマスカァッ!?!?アハハハハハ!!!!!
[彼の元へ駆け寄って人がいたなら"ドケヨォ!!!"と彼の元から離させて、
そして彼に辿り着けば馬乗りになり一心不乱にそのナイフを何度も彼に向かって振り下ろした。
まずは右手首から。そして左手首。そうして手足の動きを封じていく。
そして彼の反撃を封じれば後は楽しい宝箱を開けていく作業。]
ドコカナァ!?ドコカナァ!?ドコカナァ!?ドコカナァのドコカナァ!?ドコカナァ!?ココカナァ!?ソコカナァ!?アハハハハハアハハハハハアハハハハハアハハハハハアハハハハハアハハハハハアハハハハハアハハハハハアハハハハハアハハハハハアハハハハハアハハハハハアハハハハハアハハハハハアハハハハハ!!!!!
[何度も何度も彼の胸や腹を目掛けてその刃毀れしたナイフを刺していく。
肉が千切れていく感覚も、ナイフが骨にガキッと鈍い音を立てて当たっテいるのも赤がグヂュグヂュになっているのもよく分かる。]
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