281 緋桜奇譚−忌−
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『人食い桜が突然暴れ出して〜。 京の都を舞台に大暴れ!ってシナリオも楽しいけど。
ちょっと怪談とは趣旨違うねえ〜』
[それでは怪獣映画だ。 妖怪化については大学生二人に任せて。 アオちゃんは適当なコメントを言っている。]
(116) 2020/10/03(Sat) 23時半頃
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[これはきっと志乃に頼めば傷つけることだと、昨日の志乃の表情を思い出して顔を上げる]
犯人さんには理由があるのかもしれないけど、私は今の京都が好きだし、壊れたりしてほしくない。
もしチトちゃんも止めたいと思ってくれてるなら、手を貸してほしいな。
[修行中といっていたから、頼まなくてもやってくれるかもしれないけれども、ナツミは妖でありつつも美味しい美味しいと幸せそうにただびとの作ったご飯を食べるチトセだから信じて協力を頼みたかった*]
私も行くわ。
派手に暴れてくるとしましょうねー
ね、アオちゃんにガルムたん★
[楽し気な口調でそう告げていて。]
協力?いいよいいよぉー!
犯人の事も扉を開ける理由もどうでもいいけど、悪“すぎる”事はやっちゃいけないからね!
それにこれを防げば修行が終わるかもしれないし!
[自分本位にしか考えられない。
この情緒の欠陥が、たとえ千年生きたとしても大きな体躯を得たとしてもいつまでも子狐で在る理由なのかもしれない。
でもちょこっとの成長はあるようで。]
あと、ナツちゃんのお店のパフェもまだ食べたい。
ナツちゃんもあそこがなくなったら困るもんね!
協力って何すればいいかな?
[ころころと笑いながら尋ねる。
犯人の捜索か、騒いでる妖の退治か、、]
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[カン、カン 続けざまに投げられた石>>109>>118は上空のドローンに命中した。
ぐらりと姿勢が傾く。 けれど、ドローンが落ちることはない。
青行燈の蒼い火を灯されたそれは、普通のドローンよりは頑丈になっており、石程度ならば、落ちない。 くるくると、石を投げた二人の周囲を回ってから、ドローンはそのまま別の所へと飛んでいく。]
(127) 2020/10/04(Sun) 00時半頃
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言ってくれれば引くんですけれどね。
[またコメントが『治安』文字に溢れてしまう。]
俺はな、ちょいと足留めしてるよ。
性根は素直で力もあるやつなんだがな。
お上が怖いんだとよ。
もうちょっと別の努力するように説得してみるぜ。
[路地裏での事を伝えている。]
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[石で追い払われたドローンが一機戻ってくる。 青色に光るそれを語掌に着陸させながら。]
きょう……いえ、明星さん。 はじめてとは思えない、いいレポートだね。
ひとの視線というのは怪談では大事だから。
[素直に怖いというのも、後ろに下がっていくのも>>120。 緋桜の噂に真実味を増させていくというものだ。]
(131) 2020/10/04(Sun) 00時半頃
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まあ、そうだね。そういうものだ。
[愚問>>125だというのに頷く。 電子の妖精状態になって、だいぶ現代的に変わったとはいえ、本質的には何も変わりはしない。]
そう、どうなるか撮りたい。 自作自演はなしに、ね。
ああ、でもね。
[掌に載せたドローンの青い光が消える。 同時にぷつと中継の音声が切れる。]
(132) 2020/10/04(Sun) 00時半頃
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騒ぎを誘導をしないとは言っていない。
何か起こる方が、都合がいいからね。 あなたもこうして付き合ってくれたわけだし。
[結界を破る邪魔をする存在だとは察している相手に。 相変わらず、目だけは笑わないまま、笑う。]*
(133) 2020/10/04(Sun) 00時半頃
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そうだね。悪”すぎる”ことはやっちゃいけないよね。
[どうでもいいと言い切るところに、まだまだ長寿の妖は考えが及ばないかーと己の社会経験不足を恥じたけど、お店がなくなったら悲しいという彼女にはにかんで。]
ありがとうチトちゃん。また来てくれるの楽しみにしてる。その時は特別おっきなパフェサービスするね。
[それこそ、メニューにない欲張りDX季節のフルーツプリンパフェを作ってあげようと決めて]
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