253 緋桜奇譚・滅
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うーんむ。 思い出せないから後で考える。
ありがとぅありがと、すきすき。
[そして、今度こそ親愛の頭突きをしようと。]
(217) 2018/11/09(Fri) 22時頃
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[もふもふ、もふもふ>>219。]
言葉は可愛いぞぅ。 格好良くも、色気たっぷりにもなるぞぅ。
[諦めていなかった目標を口にしつつ。 たっぷり撫でられる事を堪能する。 ご機嫌な煙は少しばかり熱を帯びる。
ほくほく。]
(227) 2018/11/09(Fri) 22時半頃
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…………、 …… はっ。
そうだった。 言葉は殴り倒すのを、探しに行くのだったのだぁ。 蓮のー、今日はまたのぅ、だぞう。
[漸く目的を思い出したのは。 十分すぎるくらいもふもふされた後だっただろうか。 ふわふわ実体から煙へと戻ってその手から抜け出そうと。]
(228) 2018/11/09(Fri) 22時半頃
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…………! そうだぁ、そうだ。 墓地の所に居た妖だ。
[具体的に言われれば>>224思い出せた。]
煙は言葉と呼ばれるから言葉だぞぅ。
[特に親し気な様子もないので頭突きしにまではいかないが。 ふわっと煙の一部を彼の目の前まで伸ばして、ご挨拶。]
(229) 2018/11/09(Fri) 23時頃
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おぉう、またのぅ。
[探す相手が目の前に居るなどと。 煙は、まぁーーーーったく気が付かない。 それ所か、もふられてる間に、感じた疑惑までも忘却の彼方にやって。]
爪輔のとそっちのもなー。
[手を振る仕草>>232を真似してから。 今度こそとばかりに、店から外へとふわんと出よう。*]
(234) 2018/11/09(Fri) 23時頃
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[中華の妖の術にかかった死体に、洋の血を引いた妖の妖気を強く叩きつけられて。
まったく違う術の系統を2つも重ねられて。
――――障壁に何かしらの異常が起きても、仕方ないよね?
偶然だもん。]
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ふん ふんふん 〜 !
[ご機嫌煙は真っ白な人型の姿で。 未だ騒がしい往来をくるりと回る、踊る、進む。]
爪輔のもすきすき〜。
[漂うのは珈琲の香だけでなく。 ほんの僅かに洋酒の香るあまぁい匂い>>244。
その香りに酔う様な煙は目的をちゃんと覚えている──たぶん。]
(249) 2018/11/10(Sat) 00時頃
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[京の町の火の烏騒ぎは、落ち着きだしていた。 逃げる惑う者よりも、怪我したり小火を消したり。 煙が香る間に、そういった活動の方が主になっているらしい。]
……。 やっぱりぃ楽しくなさそうだなぁ。
[火傷でも負ったのだろう、子供の泣き声がする。 煙も楽しくなさそうに呟いて、ぽてぽてと歩いていく。
真っ白な煙童は、今だ騒がしいお蔭か見咎められることもなく。 店へと来た道を辿り──六道珍皇寺の方向に戻って行く。]
(260) 2018/11/10(Sat) 00時半頃
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[けれど、煙は六道珍皇寺までは辿り着かない。 上がる小さな煙──まだ残っていた燃える烏を見つけて。]
まぁて、待てー。
[追いかけっこ気分で追いかけて行く。 怯えて落ち着いてきた人をびっくりさせないように。 なるべく人型は保ったまま。 煙を吹くのは暗くなってから。
その分追いかけっこは随分と長引いてしまった。]
(275) 2018/11/10(Sat) 01時頃
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