人狼議事


131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


善良な市民か、あはは。

つまりティソは魔術師か何かで。
何らかの研究成果かこの特異体質の所為で締め出されちゃったわけだ。

[確かにアマトは察した。なまじ知識はあるだけに余計な所までだが]


うん、そう。教団と戦います。
イアンさんも、結構危ない人だね。お互い、こんな言葉、教会に聞かれたら唯じゃすまないよ。

それに、相手の強さは、知ってる。
それはもう、身に染みて。


……それに戦わなきゃいけない理由も増えたみたいだしね……。

[その小さな声は己に向けた物だが]


【人】 刺客 博史

黒き禍、光の御元に集いて世界を螺旋に導かん…か。

[胸元の痣を認める事が無くて、幸いだったか。
処分命令は完遂するまでは生きている。
痣を知れば直ちに追いかけて、他の人に遭う前に処分しなければならなかった]

クラウディア殿に会いに行かなければ…。

[禍々しい剣と主が消えた後、乗り気ではない召喚に答える為に店を閉め、教団へと向かう事に]

(252) 2014/08/17(Sun) 01時頃

ま、そんなところ。

[属性が原因とまではいわなかった。
闇属性に理解のある人間が零ではなかった(
しかし、大半()は忌避しており、
才能こそ認められていたが確固たる地位のなかった自分は排除されてしまったのだった。]


【人】 刺客 博史

― 教団 ―

[異国の衣装のまま、男は教団本堂の中を堂々と歩く。
誰にも見咎められぬ男の気配は注視しなければ認識出来ぬもの。

『気断ち』と呼んでいる気配を断ちながら動く技は親衛隊の裏の生業をするものなら身に付けていなければならぬものだ。

路傍の石の様に気にされぬよう歩みながら、知った部屋の前に立つ]

お呼びですかな。
クラウディア殿。

[一般人ならば気付けぬとしても、ある程度実力あるものなら見抜けるだろう。
当然枢機卿クラスに通用するとは思っていない。

だから訪ねても驚かぬだろうと扉を叩いた**]

(258) 2014/08/17(Sun) 01時頃

刺客 博史は、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 01時頃


聞こえるかしら?
今、貴方の心に直接問いかけているわ。

[さて、魔法耐性のある彼に言葉は届くのか。
レティーシャと話すよりは小さな声になってしまうのか。

それとも、全く届かないようであれば通信用のマジックアイテムを渡すところなのだが。]


【人】 刺客 博史

   − 大聖堂・クラウディア卿の御前 −

[私室に招き入れられたは良いが、クラウディアは兎も角、
側近達の視線が厳しい。
これは難題と予想はしていたが、人払いをされた部屋で
クラウディアから明かされた内容>>271に、流石に目が丸くなる]

は?
何のご冗談で?
ここは総本山、最も神聖で厳重な警備が敷かれていたのでは?

[パルック聖下ご自身に教団に感じる嫌悪は無い。
王帝陛下が敬愛し、教えを乞い、頭を垂れる相手。
そして王と同じく、大きな組織の頂点に立つ者として
尊重すべき存在とは思っていたが。

それを暗殺されるとはどういう事かと
クラウディアに向ける視線は鋭い]

(310) 2014/08/17(Sun) 16時頃

【人】 刺客 博史

私を呼び出して、クラウディア殿からそんな冗談が出るとは
思いません。
確かに一大事ですな。

[卿の続く言葉>>272にそれ以上を乗せる事はしない。
次の教団トップが誰になるのか、功績を誰が持つのか、
どの様に組織を展開させていくのか。
それはそう言う頭脳と役目を持った者が考えれば良い事。

こちらに求められているのは
その様な水面下での頭脳戦では無い。

時に汚名を一身に浴びながらも無言で朽ちていく忠義と
感情も疑問も挟まず忠実に任務のみを遂行する事のみだ]

(311) 2014/08/17(Sun) 16時頃

【人】 刺客 博史

宜しいでしょう。協力致しましょう。

[自分に命を下せるのは王帝のみ。しかし王国の危機ならばと、
卿の依頼>>273>>274に、命令ではなく、
協力と言う形で受けると口にすると姿勢を正し頭を下げた]

クラウディア殿?

[依頼を受け、彼女にも聞きたい事があったのだが、
先に近付いてくる様子>>275に訝しげに眉を寄せた]

(312) 2014/08/17(Sun) 16時半頃

[頭に響く不快なノイズ音。
同時に途切れ途切れにクラウディア卿の声が響いて顔を顰めた]

面白い力をお持ちの様ですが、
少々頭痛を伴う話術のようですので、ご遠慮致しますよ。

[クラウディア卿の力は《白》の加護を突破する程のものだが、
やはり負荷は掛かるらしい。
素直に断りを入れると、
通信用のアイテムを受け取る事になるだろう]


【人】 刺客 博史

[光の魔法>>275の発動自体を目の当たりにしても
顔色は変わらなかった。
どちらかと言うと発動のタイムラグを計算する。
退くべきか、踏み込むべきか。
争いになった時にどれが迅いか、無意識に考える癖が出来ていた。

だが発動した魔法の効果には顔を顰め]

私には相性が良くないようですな。

[米神を押さえて手で制する位はした後に]

(315) 2014/08/17(Sun) 16時半頃

【人】 刺客 博史

時にクラウディア殿……この様な、恐らく文字だと思いますが、
記号をご存じか?

[頭痛が収まれば紙とペンを所望し、先程店で見た
少女の黒衣に踊っていた記号>>0:540を描き、
確かめる様にクラウディア卿を覗き込む]

『最後の王は帰還する』と言う意味もご存知でしょうか?

[恐らく店で逢った《黒》に関わる者達がクラウディア卿の
言う者達であろう。
それを確認するように彼女の様子を窺い、もっと得意とする
者がいるなら確認をお願いする事になるだろうか]

(316) 2014/08/17(Sun) 16時半頃

【人】 刺客 博史

それと、闇喰いのオスカーの容姿などの特徴を
ご存知なら教えていただきたい。

[まさに暗殺犯と最後の王の候補に逢っていたとなれば、
教団の警備体制を笑えない。
ある程度確認が取れたなら、
任務を達成する為に動き出すだろう**]

(317) 2014/08/17(Sun) 16時半頃

刺客 博史は、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 17時頃


…あら、面白い術式を使うのね。卿の才たるや恐るべきかな。

[ふと通信アイテムを使ったときのように頭の中に響いてくる声に、笑みを浮かべた。ダイレクトに意思を伝える声。自分はその会話には参加しない。ただ傍受しているだけだ]


やはり難しいですか。
ではこれを。

[水晶を一つ手渡した。
そして補足的な説明を加える事に。]

私専用の通信手段という訳ではないのです。
他にも王国の為に戦う人が居るのならば。

魔術を教えるか、同じ様な魔法道具を渡すでしょうね。


【人】 刺客 博史

  − 教団本部・クラウディア私室 −

[慣れ合うつもりが無いのは向こうも判っているだろう。
それでも友好的に礼を払う姿>>336を、無言で受け入れる9

王を讃えよ……ですか。

[読み解いた記号はやはり文字の1つ>>337
続く王の伝承の詳細>>338に、嘗て赤子すら処分せよと
下った命の意味と、黒い剣を担いだ男の正体に得心する]

どれだけの規模か判りませんが……。
その最後の王は間違いなく帰還したようです。

[その時が5000年とは予言が盛ったのかどうかは知らないが、
彼が闇が隠した赤子だと今は疑いもしない]

(375) 2014/08/17(Sun) 21時半頃

【人】 刺客 博史

この聖都に、その予言を纏った少女と王がいるのですよ。

[古代文字の出所を問われると、王の存在と共にそう言い切った]

オスカーも、聖都かこの周辺にいるでしょう。

[オスカーの特徴を聞けば、最初に出会った黒い若者だ。
立て続けの遭遇に頭を抱える暇すらない]

(376) 2014/08/17(Sun) 21時半頃

【人】 刺客 博史

光と闇のお伽噺に興味はありませんが、
この国に、王帝に仇なすならば私の敵でありましょう。

[テーブルに置かれた白金の十字架には目もくれなかった。
協力と言うのは魅力はあるが、元々切り捨てられる前提の
役目を担って来たのだ]

それではお互い武運を。

[彼女が祈るのは神であろう。
最後までは口にせず、頭を下げると退室する]

(383) 2014/08/17(Sun) 22時頃

私にはこれで十分です。

[渡された水晶に話しかける。
声が届く者が判っていれば、それで良いと]


 何やら異教徒狩りが始まっているようだが。
 二人とも隠れるなりした方がよさそうだぞ。


[今アマトとティソの二人がどこで何をしているかは分からない。
一応は警告はしておこうとそっけなく伝えるだけ伝える。
ある意味で教団内部へ潜入したいならチャンスでもある。
己は今はまだ教団へ近づく気はないけども。]


【人】 刺客 博史

    −      −

[クラウディア卿の私室を退室すると、また同じように堂々と
表から出て行くと大通りをじっと見つめ]

見える範囲にいるなら便利ですが、そうはいかないでしょう。

[まるで嗜みの様にゆっくりと歩きながら、煙管に火を点け
煙を吐き出すと、白い煙はゆらりと犬の様な形を作る]

さぁ嗅げ。印を探し出せ。

[オスカーと王、2人には目印を付けていた。
だが印を付けた筈の黒い布は、
剣が真の鞘と出会った事>>381で消滅していた。
残るとすればオスカーの印だが。

果たして煙犬は風に崩れる事も無く印を探す様に漂い始める。
煙犬が生まれたのを確認すると、喉へ毒となる煙を食んで
後を追う様に歩き出す]

(419) 2014/08/17(Sun) 22時半頃

異教徒狩りか、詳しく聞きたい。
状況次第では潜入を試みてもいい。

ああ、あと薬屋での用事は終わった。
さっきのメモの薬ももらったんだけどもって帰ったほうがいいか?

[共鳴を連絡代わりに使う。]


 いや、薬は今はいい。
 診療所付近も煩いのでな、近づかない方がいいだろう。


[精神共有とは面倒くさい事を、と思っていたが。
慣れれば案外便利であった。]


 詳しくは俺も分からん。
 なにやらスラム街の住民を教団本部へ向かわせているらしいが。
 それに抵抗するなら異教徒、そういう考えのようだな。


[故に潜入するならただ粛々と本部へと向かえばいいだけの事。
実に容易く中へと入れるだろう。]


嗚呼、イアンさんもスラム街の近くにいるんだ。
僕からも、山狩りぽい何かが始まってるの、見えてるよ。


[そっけないイアン連絡。ティソは近くにはいないらしいが。
随分大規模な異教徒狩りだ。この分ならば教団の戦力も結構分散してくれているかも知れない。ならばチャンスは未だ]


僕も少し、メサイア大聖堂に殴りこみを掛けてみようかな。


[少し市場で食材買ってくる。そんな口調で、言ってのけた。ティソも、状況次第はという但し付きなのに]


 殴り込まなくても普通に入れるんじゃないか?


[物騒な言葉に真顔で返す。
何が目的かは分からないが暴れるよりはなるべく穏便に行動を済ませる方が成功するのではないだろうか。]


それはほら、新生山賊団的な気分で。


[流石に意味がわからないだろう。だが云われて見たら、今こうして教団の聖堂へいく、なんだか光の無い目をした人々に紛れたら、簡単に通れるはずだ。
問題は、内部に到達した時点で、地下牢行きからどの様に道を逸れるかだが。
それこそいざとなれば暴れる事になるか]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:博史 解除する

処刑者 (5人)

博史
12回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび