149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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ふむふむ、なるほど。
デメテルが送ってくれるのか
じゃあお願いして、僕は何もしないでおくね。
あ、でも何か手伝うことあれば 言ってくれたらするよ!
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ー 闇の魔術に対する防衛術の教授の研究室近く ー
…スージー!
[ 艶やかな金色を靡かせて此方に走ってくるのは、先程まで探していた親友。手紙を宛てたものだから、直接会いに来てくれだのだろう。
親友のいつもと変わらぬ華やか笑顔を見て、曇った心に光が差すをのを感じた。ほんのり桃色に染まった頬ふっと緩ませて、駆け寄ってくる彼女を抱きとめようか。 ]
さっき手紙を送ったばかりなのに早いね、さすがスージー!チョコレートの香りであたしのとこまで来れるなんて、食べ過ぎかなぁ? 薔薇は…最近夜中に起きる話をママにしたらアロマキャンドルが送られてきたから…、それのせい。
…似合わない?
[ こてり 照れ臭そうに首を傾げて。 ]
(154) 2015/02/03(Tue) 16時頃
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[ 普段は凛としていて、目元がはっきりしている彼女も、自分の隣にいる時はふにゃりと緩む。親友の特権だね。 ]
リリィも来てくれたんだね、こんにちは。
[ すり寄ってくる親友の愛猫に微笑むと、しゃがみ込んで煌びやかな白に手を這わせる。優しく撫でてご挨拶。
>>151その間、スージーの視線はディーン先生の研究室に向けられていて、くしゃみに遮られた問いも察することは容易だった。 ]
くしゃみ大丈夫?ああ、えっと…
[ “ 私達に隠し事はなしよ ”
別に疾しいことではないのだから、彼女にならば教えてもいいか、なんて秘密にしたいと思っていた気持ちは簡単に何処かへ飛んでゆく。スージーは例外だ。彼女とならば、どんな秘密だって共有する。 ]
(157) 2015/02/03(Tue) 16時半頃
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そう言えば、話したいこと…あったんだよね。 ねぇ スージーは…どう思う?
[ 不安そうに彼女に問うた。ある程度は覚悟しておかなくてはならない。そうは言っても、やっぱり少し心配にはなる。
だって、 *]
(159) 2015/02/03(Tue) 17時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 17時頃
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[ 赤髪は、好物と同じ色の瞳でじっと親友を見つめた。その時…
ふわり 甘いシトラスが香る。ふっと目を細めて、匂いの元を辿れば手紙と共に小鳥が飛んでくる。 ]
…あ、
[ 手元に擦り寄ってきた小鳥をぽんと優しく撫でると、手紙を置いてそのまま何処かへ羽ばたいてゆく。 ]
ちょっと…良いかなぁ?ごめんね…
[ スージーに一言謝って、封を開ける。差出人は紳士気取りのお調子者。
並んだ文字は、教科書のように綺麗で読みやすい。一瞬だけ薄い笑みを浮かべると、ローブからペンと手帳を取り出して短く返事を。 ]
──… Avis( 鳥よ )
[ 手早く書き終えれば、スージーと話の続きをしたはず。 *]
(172) 2015/02/03(Tue) 20時頃
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ホレーショー先生に、キリングでなんかあるかなーってきいてみてるよー。
ちょっと待ってねえ。
水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 00時頃
―― 俺は信じてるもん
皆、‟あんなマグルたち”と違って
俺を裏切らねーってさ!
( 最後にはきっと
思想が違っても、分かってくれる
俺の味方で居てくれるって ――― )
[ 今まで‟断罪”してきた‟裏切り者”が
ゆらり ゆらり 次から次へ映る
目には目を 歯には歯を ‟裏切り者にはそれ以上を”
裏切りは 絶対に許さない
グリフィンドールの皆を想いだして
そっと 安堵を求めるように、懐中時計を握った ]
/*
本当にあの時間、闇陣営並んでた!(真顔)
一応俺が9時に起きてられるかわかんねー
(たぶん15時に起きるかも)
けど、闇の印の打ち上げとか
ポータル関連はやろーと思ってるけど大丈夫かな
/*
ねむねむ…
ホレーショー先生からのお返事こないよう
いいよお、リーダーにおまかせするー
ちゃんと寝なさいなあ
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先生も寝てんのかなー!キリング関連だからとりあえず焦ることはねーんじゃねーかなって!
Danke!(もふもふ)
ヒーローは限界まで 起きるもんだぜ…(ばたんきゅー)
っていうか 皆ちゃんと寝ろよな…!
っていって おふとんに堕落してくるな… **
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キリングで先生なんかやりたいことある、みたいなこときいてみたんだけど
んー、来ないから今から書いてあるていど〆ちゃおう
/*
補足みたいな追加みたいな感じで後付けできるようにしとこうかな うむ
きゃあ(もふられ)
ヒーローが寝不足とかかっこつかないと思うの、あらあらあら
リーダーこそいつ寝てるのかしら、もう
[お布団ぽふり]
[返答を受ければひとつこくりと頷き、再びナイフを構える。
その間に先生とは何かやりとりは有ったかもしれない。まあ、有ろうが無かろうが今更殺さない選択肢などは存在していないのだが。]
―― ど す っ 。
[先ほどよりひときわ強く、力を込めた一撃。
先生の身体は一度おおきくびくりと動いたのち、動かなくなった。恐らくこれで絶命しただろう。
念のためにともう一度呪文を唱えて、首に掛かった縄をきゅいっと一段階強く絞めて。]
はあい、これでおーしまい!
ショコラ、帰ろっか!
じゃあねえ、カルヴィン!
リーダーに報告、おねがあい!
[デメテルはおねむなの、そうあくびをひとつして、来たときと同じようにショコラと手を繋ぐ。
まるでまた遊ぼうねとでも言い出しそうな雰囲気で、呼び止められなければ校長室を後にしただろう*]
水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 08時頃
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