34 【ロクヨン!!!】
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[ちりり、と生じるものはほんのわずか。 その不愉快なノイズが届かないのは、 “心”が存在しないからか、或いは他の要因か]
そ、そっちこそなんなー?! や、やる気ならわたし、ゲイルちゃんの仇とるんだからー!
[そんなことを口走りつつも、 ガストンが武器を手にしようとする様子に、 駆け寄る勢いのまま、ナユタに飛びついてしまった。 ほわん、と発動するコマンド]
あ、あわわ、ッ、
[ナビゲーターの積極的戦闘行為は推奨されません] [発動するステージ移動には、恐らくナユタを巻き込んだ]
(@27) 2011/07/22(Fri) 18時頃
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―神社境内― [社の前、べちゃっと倒れこむ。 ぎゅっとナユタにしがみ付いたままのつもりだったけれど、 果たしてどうだっただろうか]
うう……、
[止まない風が吹いている、ふるっと震えた]
(@28) 2011/07/22(Fri) 18時半頃
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死にたくないとか、口だけだ。
本当に死ぬって、こと、わかってない。
[ふと流れて来たナユタの声に、怪訝な顔をして]
口だけって事はないだろ。
まあ、死ぬってどう言う事なのかは、知らないけど。
死んだ事がある訳じゃないし……
俺にとっては、ロクヨンはゲームだからな。
ゲームで死ぬ言われてもなあ、ってのも少しはあった。
[だが、二人の死体を見た。]
生身みたいな感覚があるキャラに入ったまんまで、
殺されるとかぞっとしねーよ。
あんな目に遭うのは絶対ごめんだね。
/*
やっぱり、ごめんなさい言わせてください。
発言ミスです。うっかりしてしまtt
本当にごめんなさい。すみません。
(土下座
はっと思ったときには削除間に合わなかったよ。本当にごめんなさい!
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―神社境内― [装甲の胸の上、はふ、っと小さく息を吐いた。 かけられた言葉に、晒された殺意からは遠くなったことを知る。 そして、雑然とした思考が整理されていく]
……ナユタは、 ガストンさんの味方じゃなかったの? あの時庇って、逃がしてたのに。
[風を感じてまたふるり、ぎゅうっとしがみ付いたまま、 小さな声は問いかけることを続ける]
(@29) 2011/07/22(Fri) 21時半頃
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>>179 [黒は少ないから] [面白いという動機の違いはともかく、 それは自分の判断基準に近しい、眉根を寄せる]
じゃあお兄ちゃんは誰の味方……、
お兄ちゃ……、 じゃないちがう、そうじゃなくて。
[見られていることに気づいて、ハッとした。 顔を上げる、慌てて起き上がろうとした、 お兄ちゃんじゃないのだから、近すぎるのは恥ずかしいこと。 謎の回路がそう判断すれば、少しほっぺたが熱くなる]
(@30) 2011/07/22(Fri) 22時頃
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/*
乙!
まああくまでもPL視点落ちやし…よかよかっ!
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>>185 [ぺちっと赤くなったほっぺた触れて、それから。 途切れた言葉にもう一度、そちらを見た。 伏せた視線を追いかけて、中途半端な体勢のまま、じぃっと]
私は、 白のゲートの方が、危ないの少なくてすむなら、 白の人の味方をする。 だって、私ナビゲーターだから。
ナユタは、誰の味方でもなくて。 じゃあナユタは、何なの?
[ネオンブルーのまあるい目、同じ色は真っ直ぐに刺さる]
(@31) 2011/07/22(Fri) 22時半頃
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[面白くしろといわれている。 だれに?と思ったけれど、次の言葉にきょと、となった]
ふぇ? ……なかのひとなどいない、ってこと? プレイヤーなのに?
[何言ってるんだろう、と] [ぱちくりしながら、見て] [中の人のことを聞いて、知らないといわれたこと。 それにヴェラは黒いグロリアさんみたいに、 何か別のものがナユタの中にとかそういうふうに言っていたことを思い出す、けれど]
――……、わかんない。 そんな感じ、しないけど。
[そろそろ、っと離れる。 噂のゲーム酔いとも違う気はするけど、やっぱり言われたことはよくわからなくて]
(@32) 2011/07/22(Fri) 23時頃
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>>200 [ゲートを開くこと] [ナビゲーターの思考はそこがゴールで、その先を考えることはない。 だから言われた言葉に意味を感じることが出来ない。 憧れることも、夢見ることも知らない、自分の先を考えることもない]
――……、なんだろう。 ナユタの言ってること、わからない。
全然わからない、どうしてだろう。
[言葉は聞こえているのに、 その内容もわかるのに、理解が出来ない。 その先は存在しない世界だから。 飽和してジリリと焦点の失った眸はただノイズを映して、 そのうつろな身体が抱き寄せられた]
(@33) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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[それは一瞬のフリーズ] [座り込んでいれば、双眸に輝きが戻る。 見上げればナユタは立ち上がっていて、自分も慌ててそれに習う]
そうだ、わたし、 ガストンさんを見張ろうと思ってたんだ……! む、むずかしいかな……。
[あの漲る殺意を思い出したら、 それは難易度がとても高そうに思えた]
(@34) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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アンタら… ヤンファがどこにいるか、わかるか?
[通信に落とす。]
ヤンファは、八丁堀から後は見てないな。
……それがどうかしたのか?
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>215
――…そしたら、また助けてくれる?
[ことり、首を傾げて問う。 そうしてくれることを疑っていない顔。 もともと猜疑心なんて存在していないのだ]
……っていうかね、そうだ。 その面白くするとか言ってる人、誰かわかんないけど…… あ、そうか、その人がこの“ゲーム”をしてるの?
その人に会って、やめてって頼めないのかなあ。 [むうっと唸って、考える。 このなかにその人がいるなら、お話できるけど、 もし外だったらシステム遮断されてるし…とぶつぶつ]
(@35) 2011/07/23(Sat) 00時半頃
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とりあえず、 たっちゃん見張りに行こうかなあ……。
でもちょっとゲートも見にいきたいし……。
[はふん、と息をついて。 それからでもシステムがぶつぶつ言いながら、 ステージ移動を考える――システム関連なら、ログインゲート!]
(@36) 2011/07/23(Sat) 00時半頃
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ヤンファは、いつものようにゲートの上に降ってきた。ぽと。
2011/07/23(Sat) 00時半頃
トルニトスさん!
ミケちゃんは古城にいるから
こっち来ないでね!
[ガストンに答えるトルニトスの声が聞こえたら声を掛けた]
しかし、退屈ね。
さっさと、戦闘でも広がればいいのに。
行けば良いじゃない。
ミケだって、白なんでしょ?
[声はあくまで冷酷に]
二人も?
ま だ 、二人だろう。
白はあと何人いる。
オーブはあと、何個いるんだった?
[ガストンの声に少しシュンとして]
大丈夫 さっさと カリュクス を やるから
[口にした言葉にあれ?と驚いた]
古城?
[反射的に、行き先をそこに合わせて押しそうになった。
ミケのホームステージだから思い留まった。
この髑髏がミケの技なら、彼が死ねば解除されるんじゃ。
そう思うと、いっそ殺してしまえ、という感情が湧く]
俺、不利じゃんか。困ったもんだな……
ヤンファは、めずらしく着地は成功している!
2011/07/23(Sat) 01時頃
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