149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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ホレーショー先生に、キリングでなんかあるかなーってきいてみてるよー。
ちょっと待ってねえ。
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―デージーと―
[駆け寄って抱きとめられたらその儘そこに収まった。 彼女の髪に顔を擦り寄せたら すん …本当だ ローズの香り]
チョコレートって言ったらリリィすぐわかったわよ。 薔薇の香りも勿論したけれど
とっても似合う
[私ならもっと可愛らしい香りを送るけど 彼女のお母様が選んだのであればそれが一番。 似合わないわけがない
可愛らしく傾げられた顔はほんのり桃色 同じ桃色の唇で頬に口づけをしたら離れようか]
(174) 2015/02/03(Tue) 21時半頃
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お話聞くよ …どう、思うねぇ …── ん?
[彼女がリリィを撫でている間に辺りを見渡して くしゃみにうぅ、と鼻をすすったところ。
問いに答えようとしたら彼女の元に一羽の鳩。 あら、私以外にも送ってたの?妬けちゃう… なんて冗談を心のうちに、クスリと零して 手紙をちら、と盗み見。 差出人をみてやろうか]*
(175) 2015/02/03(Tue) 21時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 22時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 22時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 00時頃
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ねぇ、私の部屋いこ。 そこのほうがチョコもあるしゆっくり話せる
[ もう授業受けても意味ないし。 次にやることは… 予言通り、なら
デージーの手をひいて向かうのは自室 机にはらりと落ちていた白の封を手に取れば 内容に こてり 首を傾げて
最後の一文を指でそうっと撫ぜた ]*
(236) 2015/02/04(Wed) 06時半頃
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―― 俺は信じてるもん
皆、‟あんなマグルたち”と違って
俺を裏切らねーってさ!
( 最後にはきっと
思想が違っても、分かってくれる
俺の味方で居てくれるって ――― )
[ 今まで‟断罪”してきた‟裏切り者”が
ゆらり ゆらり 次から次へ映る
目には目を 歯には歯を ‟裏切り者にはそれ以上を”
裏切りは 絶対に許さない
グリフィンドールの皆を想いだして
そっと 安堵を求めるように、懐中時計を握った ]
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 07時頃
/*
本当にあの時間、闇陣営並んでた!(真顔)
一応俺が9時に起きてられるかわかんねー
(たぶん15時に起きるかも)
けど、闇の印の打ち上げとか
ポータル関連はやろーと思ってるけど大丈夫かな
/*
ねむねむ…
ホレーショー先生からのお返事こないよう
いいよお、リーダーにおまかせするー
ちゃんと寝なさいなあ
/*
先生も寝てんのかなー!キリング関連だからとりあえず焦ることはねーんじゃねーかなって!
Danke!(もふもふ)
ヒーローは限界まで 起きるもんだぜ…(ばたんきゅー)
っていうか 皆ちゃんと寝ろよな…!
っていって おふとんに堕落してくるな… **
/*
キリングで先生なんかやりたいことある、みたいなこときいてみたんだけど
んー、来ないから今から書いてあるていど〆ちゃおう
/*
補足みたいな追加みたいな感じで後付けできるようにしとこうかな うむ
きゃあ(もふられ)
ヒーローが寝不足とかかっこつかないと思うの、あらあらあら
リーダーこそいつ寝てるのかしら、もう
[お布団ぽふり]
[返答を受ければひとつこくりと頷き、再びナイフを構える。
その間に先生とは何かやりとりは有ったかもしれない。まあ、有ろうが無かろうが今更殺さない選択肢などは存在していないのだが。]
―― ど す っ 。
[先ほどよりひときわ強く、力を込めた一撃。
先生の身体は一度おおきくびくりと動いたのち、動かなくなった。恐らくこれで絶命しただろう。
念のためにともう一度呪文を唱えて、首に掛かった縄をきゅいっと一段階強く絞めて。]
はあい、これでおーしまい!
ショコラ、帰ろっか!
じゃあねえ、カルヴィン!
リーダーに報告、おねがあい!
[デメテルはおねむなの、そうあくびをひとつして、来たときと同じようにショコラと手を繋ぐ。
まるでまた遊ぼうねとでも言い出しそうな雰囲気で、呼び止められなければ校長室を後にしただろう*]
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