人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【人】 漂白工 ピッパ

[五階、と謂う言葉には、思い切り苦い顔。
 転棟は確かに有り得ることだが]

 ……は?

[性奉仕、の言葉の意味に理解が追いつかなかった。
 じっとゲイルの顔を見つめ、
 僅かに唇を震わせた後 呟く]

 ……莫迦な。

[この病院が歪んでいるのはそれとなく察してはいたけれど
 性奉仕、なんて]

 嘘。ローズはそんなの。望んでないでしょう。

 いや、だ。
 ローズを穢すなんて赦さな、い。

 ッ……どうしたら止められるの。

(347) 2010/03/07(Sun) 01時半頃

[屈辱にまみれながら、犬の様にドッグフードを食べるイリスを見て笑うと]
イリス、明日になったら5Fに新しい人を連れてくる事になる。そしたら、お前には先輩の雌奴隷として今まで以上に頑張って痴態を晒してもらう事になるなあ。

[にっこりと笑ってから。彼女の顔を見て]
せいぜい、頑張るんだぞ。


/*
私もまあ、多角経営しつつ。
ある程度そっちに任せつつなので。

気にしないでくださいな。


/*
ありがとうー。
多角経営スキルが羨ましいです。

RPから…ピッパはOKみたい?なので、▼ピッパ▲レティーシャでセットしました。
▲レティーシャは、完全に私の情です(* ノノ)


【人】 漂白工 ピッパ

 ……?

[金持ちの男。
 五階に関わっている。
 上手く頼めば]

 その男の意見でローズは五階に向かわされているの?

[じっとゲイルを見つめ、]

 ゲイル先生。
 私は……

 ローズと離れない為なら、あの子を穢さない為なら
 何でも、するわ。

 だから説得したいし、ゲイル先生からも説得して、ほしい。

(354) 2010/03/07(Sun) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ……はい。

[ゲイルに素直に頷いて、部屋を出て廊下を歩き]

 私は―――…
 男、の、意見なんて
 絶対に徹させない。

[紡ぐそこには、"男"に対する嫌悪感も滲んでいただろうか。
 扉の前、ゲイルのノックと返る返事。
 彼女の囁きに、少しの緊張を漂わせて頷けば]

 ――失礼します。

[ゲイルに案内された部屋の扉を開け、中へと足を踏み入れた]

(360) 2010/03/07(Sun) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[男、に対して警戒していたから
 ゲイルに対しての警戒心をすっかり忘れて、いた]

 ――ッ!?

[不意に背後から口を封じられると、目を見開いてゲイルを見る]

 ん、くっ

[両手の自由を奪われ、バランスが取れなくなった処で転ばされ。
 醜悪な男が己の足の自由を奪う所作に、眉を顰めた。]

 ぅう、う!

[嫌悪感から大きくかぶりを振る。
 不意の出来事に心が未だ何も受け入れていない。
 ゲイルが手にするチューブの意味すら全く分からない]

(366) 2010/03/07(Sun) 02時半頃

/*
ではこちらは委任とパスで。
明日にはソフィアを落としたいものです。


/*
了解。間に合うようなら襲撃をソフィアにチェンジできるので教えて下さいねー


【人】 漂白工 ピッパ

 ――――…ッ、く、う

[貴女なの、と。
 そんな。安易に受け入れられる筈もなく。

 男が自らに迫る様。
 逃げ出したい、逃げたい、
 助けて、たすけて―――]

 んんッ!!

[服を脱がされる不快感。身体を露にする嫌悪感。
 キスしていい、とその言葉に大きくかぶりを振って
 何とかその厚い唇から逃げようとするも無駄な抵抗か。

 厭だ、いやだ、厭だ、怖い、怖いこわいコワイ

 男を目の前にして、その男が自らに欲情するのかと思うと
 発狂しそうな程に嫌悪感が増幅する。]

(372) 2010/03/07(Sun) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ッ、――

[厭だ。理性を失うのは厭だ。
 媚薬、と謂われた其れ。露になった身体に塗り込まれる。
 ゲイルの指先の感触に、胸の先端が硬くなる。
 だけど違う、違うんだ、気持ちよくなんか無い。
 先端が硬くなるのは触られれば当たり前だ。]

 んんンッ、ふ、ッ――!!

[男の唇が這いずる。気持ち悪い、キモチワルイ。
 吐き気がする。口を塞がれてさえいなければ
 罵倒の連続だっただろう]

 く、ぅ……

[身体がぴりぴりと痺れ出す。
 気を抜けば、露になった胸の先端が空気に触れるただそれだけで、感じてしまいそうになる。奥歯を噛み締めて、快楽だけには屈さない、と――]

(376) 2010/03/07(Sun) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 くんっ!

[男に胸の突起を弾かれて、鼻に掛かった声を上げた。
 即効性の媚薬、露になった身体、感じやすい箇所。
 心は厭なのに、弾かれた箇所からぴりぴりと痺れが広がる。]

 ん、んんッ、ぅ……

[瞳には涙が一杯に溜っていた。
 乳房を掴まれても痛いだけ、痛いだけ、その筈なのに――
 痺れは身体全体に広がって、
 じわりと、下腹部の蜜が溢れる感覚に足を捩った。

 感じている。そんな自分が厭でいやで、仕方なくて。]

 ぅぅ……

[身体を捩れば男の汚い唾が飛んでくる。
 暴れる衝撃で涙がはらりと頬を伝い落ちた]

(380) 2010/03/07(Sun) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[耳を、犯される。
 聴覚が淫靡な水音に満たされて、変な気分になる。
 ぞくり、ぞくり。――音、に、感じる。]

 ンッ――!!

[ゲイルの指先が秘所へ至れば、其処は確かに濡れていた。
 濡れる、ことが、厭なのだ。
 こんな強制的な行為で、濡れる自分が、厭なのだ。

 だから、尚も救いの無い世界で救いを乞う。
 助けて、助けて―――]

(381) 2010/03/07(Sun) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[男の手で濡れ、た。
 嗚呼。心から溢れるような嫌悪感。
 身体は男が、好き?――そんな莫迦なこと]

 く、ぅん……ん

[ゲイルの指で秘所を弄られると、淫靡な音が響いて。
 嗚呼――悔しい。悔しいけど、気持ち、いい。
 
 されど

 ゲイルの命令を聞けば目を見開いて
 ぶんぶんとかぶりを振る]

 ッ!!う、ううう!

[いやだ、いやだ、と。
 男に犯されるのだけは、厭だ―――]

(384) 2010/03/07(Sun) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[男のものが顔にぶつけられ、あからさまに顔を背けた]

 く、うう!

[やめて、やめて、と 懇願は声に成らない。
 ず―――、と、男のものが沈められ、
 瞳から光が消えていく――]

 …、ぅ

[嗚呼……ずるって、入っちゃった……
 中で擦れて、膨らんで、嗚呼、厭――]

 くっ、んッ

[男のものが出入りすると、相応に膨張したものが膣を擦り
 厭でも、鼻に掛かった声が漏れる

 ぞく、ぞくり。感じるのは媚薬の所為に決まってる。
 そんな風に責任転嫁しなければ、自分を失ってしまいそうで。]

(387) 2010/03/07(Sun) 04時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[嘘、嘘だ、私が男を求めてるなんて嘘――
 此れは身体が、身体が勝手に反応しているだけ

 心は、鎖した侭。]

 …ッ、ぅ、んッ!

[身体が謂うことを聞かない。
 快楽に呑まれる身体。
 だけど心だけは絶対に売り渡すことはなく。
 
 波の様に引いては押す、その高みへと向かって行く]

 ―――ッ、ぅぅぅ!!

[嗚呼、こんな、―――
 私、今、イってる。男のものでイってる。
 嘘だ、嘘だ、嘘だ。

 絶頂に達すと同時に、飲み込まれる絶望感]

(388) 2010/03/07(Sun) 04時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[身体から力が抜ける、
 膣の中に入っている男のものは欲望を吐き出すだろうか。

 光を失った瞳で、ぼぅやりと虚空を見つめ

 それでも未だ
 求めていた。

 救いを。

 "助けて…、ローズマリー"…… ]

(390) 2010/03/07(Sun) 04時頃

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