人狼議事


246 とある結社の手記:9

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…………ううううう………



良く分からないけど、分かったっス。
じゃあ、一番はモンドさんっス!!

あとは…良く分からないけど。
ラルフ、ラルフかあ…。
口は利けなくても、物は食えるもんなあ。

[うんうん。と声ならざる声を聴きながら唸る。


あーーーーーーっ!!! ダメっス!!!
黙るのはなしっす!!アウトっス!!!


俺っち一人だったら、絶対やらかすっすよ〜〜〜


[ただ最後、冗談めかして告げられた言葉に悲鳴のような響きが返った。]


 ユージンも確かにね。
 うーんん、

 もういっそ、ぜんっぜん関係ない人を
 人狼っていっちゃうのもありかもね?

[例えばワンダ、例えばパティ、
誰でも人狼に仕立て上げれる気がしてきた。

実際、本物の人狼はもっと長い間、この村に居るのだ。
悪戯に選択肢を増やしていく。

ところで。()パスだとは言ったけど、でもだって、一人で考えさせるって訳にもいかないし。…何よ。なんか文句でもあるの?と、モノローグが読めたならつっかかっていたところだった。読めなくて良かった。]

 大丈夫よ、一人じゃないんだし。

[いけるいける、と気軽に言った。()]


 モンドが一番か。

 ……あいつ、手伝いたいと言っていたが
 どういう気持ちでウチに来たんだろうな。

 ……サイモンが占い師以外にもいくつか
 手伝わせたそうなヤツがいたろう?

 霊能者と、えーと、共鳴者。あとは守護者、だったか?
 なにか出来るから、来ていたりしてね。

[ピスティオを揶揄うようにわらう。
なんにせよ。このルパートに「結社が居るから来た」人狼に対し「三匹」と聞かせた時点で、どの道殺さねばならない人間なのだ、彼は。]


【人】 渡し船 ユージン

[>>202 子どもはコロコロと何かを口の中で転がしている。きょろきょろと周囲を見回す様子に、のそりと定位置から動く。]

 そーうだね。わからないから。

[よいしょ。とマリオの手前でしゃがんで、目線を合わせる。]

 …… あてずっぽうじゃなくて。
 考えないとだめ、だろーねえ……

 …… ちゃんと、自分の頭と心で決めないと、
 けっこう後悔すると思うよ。オレは。

[膝の上に両肘を乗せて、組んだ手の上に顎を乗せる。
そうしてマリオの顔をじーっとみた。]

(207) 2018/07/28(Sat) 02時頃

 ワンダか。いいんじゃないか。
 いまも言葉少なに落ち着いてるし。
 狼だっていわれても――
 大人しく受け入れてくれたりしてね?

[これもまた無責任な言葉。スージーにより増えた選択肢に感想をのべた。]


[ルパートの提案に思案するなか、
ピスティオが偽の"人狼"を決めた。()]

……なるほど……モンド様…

[モンドは確かに、命の恩人と呼べる。
だが、ピスティオから"人狼"と指さされるモンド。
その2人を前に歪むローザス婦人の顔を想像し――]

…適役かと。

[口の端を歪めた。
声が聞こえぬ者には気付かぬほど、微かに。]


『他と違って、よく知らないから』

占う理由としては、これで十分……。
ここの皆様方は、なぜか人狼を"外から来た者"と、
考えてらっしゃるご様子……。

……ございません。
モンド様を……信じる理由が……。


投票、もしないとダメだもんなあ。

………ん?手伝うって?宿をっス??

[話が見えなくて問い返す。
そうしてしみじみと、続く言葉の意味を考えた。]


うーーーん……。
もしもモンドさんが、その「何か」でも困るっス。

よし!俺っちはモンドさんに投票するっス。
それで連れて行かれたら仕方ないけど、残ってたらやっぱりモンドさんを占いっス。怪しむものはトコトンっす!




にしても奥様……
また俺っちを占い直してくれないかなあ……。

[僅か、途方に暮れたような響きが*零れた*]



 何かできるから、っていう可能性は
 高い気がするのよね…。
 あいつが能力者だったら、なんかヤダ。

[手強そうというか、なんだか嫌な予感しかしないからだ。
ワンダへの肯定が返ると、でしょ。という。]

 じゃあ、モンドと、ワンダと?
 あと一人、決めておいた方がいいかしら。

[まあいっか?その場のノリでも。なんて言いつつ、ロイエの声色()に、ふふ、と思わず笑い声がもれる。]


[スージーにはモノローグがよめなくてよかった。スージーに見つからないうちに、モノローグは本日多忙を理由ににげるのだったっ……!**]


 はははは。
 いいや。ウチの宿をじゃない。

[ピスティオのいつものトボけた聞き返しに首を振る。]

 モンドはおれに
 結社員の奴らがいる時点で察しはついてる。
 その上で自分にも
 何かやれることがあるかもしれない、なんて
 使命感や善意でうちの村にきてくれらしいぜ。

 心根が優しいのかね。いいやつだなあ。 

[とくに嘘偽りはない。忍び笑いをもらした。**]



 名前を書くのは確かに有効か。
 …ま、しかたない。

 私は誰にしよおかな…。

 あのおばーさんがもっかいピスティオを
 占ってくれたら、楽なのにねえ?

[考えながら。そう笑って。()


しかし。多忙なモノローグってなんなんだ。
多忙なモノローグって。()

文字数()って怒られるくらいのモノローグ量を持って出直してきてほしいものであるけれど、多忙は仕方がないので逃亡を許してしまうのであった。モノローグさんも無理はしないでほしいものだ。

モノローグなんて見えないけど。*]


【人】 渡し船 ユージン

[ノアやパトリシアがピスティオに向ける問いを聞きながら、モンドのはっきりした言葉に、ひっそり苦笑をかみ殺す。
そうして、目の前のじーっと見てくる子供の目を同じように、眠たげな瞼の下からじーっと見返す>>214。]

 知恵と勇気…… まあそうかな。
 じゃあそれで。

[知恵と勇気に、一度吟味するように天井を仰いでから、舟守は適当に、それでいいか。と頷いて]

 んー? お返しだーって理由では
 名前はかかないかねえ…… オレはだけど。
 あー。相手の気持ちは、聞きたいかな。
 できれば。

[お互いの名前を書きあうことにならないかな。と、
その疑問には、とりあえず自分はならない。と、添えて]

 ── マリオは、自分の名前を書かれたら、
 相手の名前を書きたくなる?

[確認のように、そんな問いを投げた。]

(220) 2018/07/28(Sat) 02時半頃


 ああ、あと、それと───…

 私、今日も誰か、殺しておきたくな〜い?
 まだ当分出られそうにないし。

 処刑? そんなの知らない。
 本当は結社員がいいんだけど、…

 そおね…、…

[誰を食べよう。誰を殺そう。ひっそりと募る苛々を当てる先。誰にしよう、誰が良いだろう。 一番疑われてないのはマリオかしら、でもピスティオが嫌がるかな、リンダを処刑にさせないためにも早々に食べちゃうのなら、色々譲るけど、なんて。色々と、思いながら。*]


【人】 渡し船 ユージン




 喧嘩にしてた、かー。

[>>229 うーん。と顎を前に出して、乗せる重みを増やす。少しだけ、つま先側に体重をかけて、]

 まあ、喧嘩。起きないってーは言えないなー。
 知恵と勇気があっても。
 喧嘩みたいになることもある。

 …… 譲れないものがあると、
 どーしてもそうなっちゃいがちだね。
 

(233) 2018/07/28(Sat) 03時半頃

【人】 渡し船 ユージン



 結社の人たちも、たぶん……サイモンも。
 譲れないからこーなってるんだろーと思うし。
 
[それはなかなかに、難儀なことではあるけれど。]

 だから、まあ。

 …… 選ぶ理由を、しっかり意識して選ぶ、
 ってくらい、かなー。

 オレにおススメできるのは。
 

(234) 2018/07/28(Sat) 03時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[そうまで言ってから、サイモンの名前を出したあとに悩みだしたマリオの言葉を聞いて>>229>>230、]

 いってたねえ。
 …… 忘れられてたねえ。共鳴サン。

[首を傾げて、視線から外れるマリオを眺める。]


 まー。知恵といっても。
 人間でーす。って、証明しあえるのが
 二人いますよってだけだからね。

 基本的には。
 

(235) 2018/07/28(Sat) 03時半頃

【人】 渡し船 ユージン


 うん、 ……うん?

[>>236 スピリチュアル手前で首が斜めに傾ぐ。]
 
 オレには、そのあとどうなるのあたりから
 理解が難しーかもな?

 気持ちひとつになれる、かなァ
 

(237) 2018/07/28(Sat) 04時頃

ユージンは、首を傾げて、意味をはかろうとして**

2018/07/28(Sat) 04時頃


渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2018/07/28(Sat) 04時頃


[――あぁそうか。

おれは、"なによりも先に娘の無事を確認してやらなきゃあいけなかった。"

"彼女は今夜襲われない"ことをすっかり知っていて、よき隣人として当然のように生かしてきた人間の娘を心配することが念頭になかった。]


[ルパートにはそれがどうにも可笑しくて、笑いをこらえるのに必死になった。明日からはよりよい父として振舞うよう心がけよう。

客室の床の血がシミになるのが嫌で、早々に片づけるために知らないフリで結社員に合流したっていうのに。]


[――出来た娘だ。こんな風に育ってくれてうれしいよ。

紛れもない本心だ。]



 つまり、ほんとーに、 どういうこと?
 もともと占い師って、二人いたの?

[めんどくさいめんどくさい。そんな声色が滲む。]

 もういっそまとめて殺せばいいんじゃない??
 なーんて、そしたらピスティオが危ないか…。

 ど〜〜〜しよ。
 まあ実際、そのあたりみーんな人間なんだけどさ。
 


【人】 渡し船 ユージン

[マリオの興味は他へそれたようで、いったん男は曲げていた膝を伸ばす。
上背があるぶん、にょっ と縦に長く伸びる。]

 ……
 うーーーーーん。




 …… ノアノアも占い師とか言い出すのかあ…………



[三人目の出現に、はー。と息を吐いて]

(272) 2018/07/28(Sat) 15時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[わしわしと頭を掻く。そうしてから、結社員が置いて行ったスコッチウィスキーの瓶をとりにいく。>>#4]


 ……ね。 ちょーっと先の契約の報酬、
 前借りみたいになっちゃうけど。

 これ、いただいちゃっていーかな。


 リンダお嬢さん。

[瓶を掲げて、リンダに見せる。]

(277) 2018/07/28(Sat) 15時半頃


 狂人だって。
 結社員とどっちがあたまおかしーってのよ。

[その呼び方に、そんな言葉を。]


【人】 渡し船 ユージン




 わーい。あーりがと、お嬢さん。

[>>281 リンダからの許可にへらっとした、気の抜けるような──宿に閉じ込められる前の、酒場や船着き場で客を迎えるときのような、いつもの笑みで笑い返す。]



 … ふは、はいはい。
 じゃー。リンダお嬢さんのぶんも、
 今、グラスもってくるねー。

[自分にも、と望まれるなら断らずに、正直な要望にふきだして、了解を伝えた。]

(284) 2018/07/28(Sat) 16時頃

【人】 渡し船 ユージン

[そうしてから、ノアの視線が来ているのと。
──しんどそうな表情で、それが反らされるのを見て]



 ── ノア、あんたも一緒に飲まないー?


[はっきりした声で そう、占い師を名乗る相手を誘った。釣りの後、配達の仕事を終えた後。このあと一杯ひっかけようか。なんていうのとまったく同じような気軽さで。]

(285) 2018/07/28(Sat) 16時頃

渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2018/07/28(Sat) 16時頃


【人】 渡し船 ユージン

[そうしてノアの返事を待つ間。>>289 ベッキーから向けられる声に、一度ノアから視線を外して]




 …… そーね。

[人を殺すかもしれない票。そういうベッキーに、…うん。とやっぱりいまいち情とか不安とか怯えとか、そういうものに薄い声で同意を返す。

しゃがみこむのに、うーん。と軽く声を上げてから、
キッチンに向かうより先に、ベッキーに歩み寄った。]

(293) 2018/07/28(Sat) 16時頃

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