人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

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おかえり!おつかれさーん(みかんさしだし)

[こたつでうたた寝… すやあ ** ]


[ カツリ 音が鳴る。

 近づいてくる彼を、そのヘーゼルの瞳を、見詰め
 ただじっと 身じろぎひとつせずに そこに立っていた。
 す っと伸ばされる手をも避けず ──… ]

   ぃ 、っ…!

[ びしっ と 良い音。
 小さな痛みに瞑った目を 丸く見開き、
 分かりやすい驚きの表情を浮かべた目の前には
 イタズラに成功したときに見せるような
 少しばかり 得意気な顔。]


[ 彼の言葉が、胸に深く響く
 …なんて、嬉しいことを言ってくれるのだろう。

 彼の言いたいことは ちゃんと伝わった
 その上で、やはり僕は 彼の望まぬ答えを返す ]

  …貴方を支えるのが、僕の 役割
  こればっかりは 譲れません。
  
[ 暗に 頼りたくないと、守られたくなど無いと、告げる。
 その表情には、柔らかな笑みを浮かべていて... ]

  ──… テオドール様は、
  こんな融通の利かない僕は お嫌いですか? *


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ああごめんよ、寝てしまっていた。
僕に呪文を向けてくれれば、こちらでやるよ。


― きのうのよる ―

[ばかでも風邪を引く。なんだと、にいさまの言っていたことは間違いだったのか。
頭を撫でられながらの彼からの返答に心の中でそう呟く。
おんなじようにへにゃりと笑う彼につられて、こちらもにこにこと。
彼からの"命令"には少し不思議そうな顔をして、それでも元気よくはーいっと手をあげる。
めいれいされたことは絶対。

カルヴィンの思いには、未だ気が付かぬまま。]


[カルヴィンとテオドールのやりとりを傍らでにこにこと眺める。

何かが欠けていて、ほんわかとした雰囲気の自分たちの関係が、このほのぼのとしたやりとりが、彼女は大好きだった。

罪悪や歪みなんかには気が付かない、多分これからもずっと。]


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おでんはふはふー

みかんにアイスと、充実してきたねえ(ぬくぬく


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ムパムピスさんに断られてしまった…


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 19時半頃


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うーん、そっかぁ…。じゃあ回想は、共鳴の能力を覚醒させて一区切り、ってことで良いかな…?


― ひまでした ―

テオドール、カルヴィーン。
ねえねえ、わたしたち、おたがいが仲間だってばれたら、あぶなくないかなあ。

だから、合い言葉ー、とか。
こーどねーむ、とか。
つけたら面白くないかなあ?

[彼女の手にはスパイもののDVDが]


【見】 お散歩隊長 アシモフ

― 回想/廊下、デメテルと。 ―

[分からないという返事を聞いて>>107
困ったような、悲しそうな笑みを浮かべた。]

…そっかあ。

[ヘクターもこの子も大切な人を失う痛みが想像出来ないらしい。分かって欲しいような、分かるのはもう少し後でいて欲しいような。少なくとも、この戦いでその悲しみを知るような事にはならないで欲しい。]

(@43) 2015/02/05(Thu) 23時頃

【見】 お散歩隊長 アシモフ

[「でもね、僕は思うんだ。仕方ない死なんて何処にもない、と。もしも、デメテルに…、生徒達に何かあったら悲しい。それは純血もマグルも関係ない。」諭す様にそう言って、話しを終わらせた。何気なしに口にした、単語。マグルという言葉にデメテルは何か反応を示しただろうか。少女に何か変化があっても、デメテルと話している間にも周りは益々騒がしくなって気が付けたかどうか。
立ち去る彼女を横目にねずみも来た道を戻る。廊下を逃げ惑う生徒たち、死喰い人が防御の壁を破って侵入して来たらしい。流れに逆らってねずみは進み始めた。それにしたって、やけにレイブンクローの生徒が多い様に思う。
デメテルと離れて直ぐに別の生徒に話し掛けられた。彼女も鷲寮の生徒だった。]

ねえ、鷲寮で何が…。
なっ…、生徒に死喰い人が…。

[訊ねるよりも早く、鷲寮で起きた出来事を伝えられる。鷲寮の談話室で死喰い人が現れたから逃げてきた。外から侵入してきた死喰い人ではなくホグワーツの生徒だった、と。]

カルヴィンが死喰い人だと!?

[告げられた生徒の名前に大きな声が出た。]

(@44) 2015/02/05(Thu) 23時頃

【見】 お散歩隊長 アシモフ

[内部の犯行の可能性が高いということは、教師でなければ犯人が生徒だということ。
つまり、「本来護るべき存在が敵かもしれない。」無邪気に笑うデメテルを見て違和感にも抱いたにも関わらず護りたいと思ったねずみは、その認識に欠けていた。]

カルヴィンが…。
まさか、彼が……犯人なの、か。

[ひとりの生徒を叫ぶ声は、
ねずみとは逆方向へ歩いて行ったデメテルに聴こえていたか定かではない。**]

(@45) 2015/02/05(Thu) 23時頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 23時頃


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 23時頃


 ― 昨夜 ―

[ 一切崩れなかった顔が丸く見開き
  普段見えない驚きの感情が浮かべば
  更に 面白そうにけらり 笑い

 相変らず固い口調が紡ぐ
 譲れない‟信念”に 『そっか』って手を離す
 誰だって譲れないもんはあるもん

  ‟裏切られなきゃ” 俺はそれでいい
  言ってる意味が伝わった その上で
   ―― 柔らかな中に紛れた『意志』

 それを俺も『認めて』、それから
  ―― 俺も ‟譲れない”信念を貫き通す ]

  ばーかっ、そんなんで嫌いになってたら
   今ここに呼び出してたりしないってさ



[ 『お嫌いですか』なんて問う、
  そんな答えの分かりってることを聞くやつには
  トン と引いた手で今度は頭を軽く叩いてやろーか ]

 カルヴィンの言ってることはよーく分かった、けど!

  お前らを守るのが俺の‟役割”で‟責任”だから
  俺だってそれは譲れねーや

 ―― だから、守られたくねーなら
     俺から仕事、奪ってみせな!

  それとも、カルヴィンこそ融通のきかねー
    リーダーなんて嫌か?

[ なんて 肩を竦めて、煽るような色を点して *]


【見】 お散歩隊長 アシモフ

― 現在/校内 ―

[それから。
侵入して来た死喰い人を追い払ったり、怪我人の手当をしたりと大忙しだったか。]

ちゅっ?

[校内を走り回っていると生徒の声が聴こえる。>>256
振り返れば、目の前には針鼠がいた。]

ちゅう。

[生憎、ねずみには針鼠の友達は居なかったのだが、
返事をせずに近づいて来た針鼠に挨拶するみたいに鼻をひくひくさせるねずみの姿から、オスカーが彼等が友達だと勘違いしても仕方ないだろう。*]

(@46) 2015/02/05(Thu) 23時頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 23時頃


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みゅぱ…むぱみゅ…
むぱむぴしゅ

…むっぴーせんぱいを、わおーん!(「・ω・)「


/*
デメテルかわいいな、よし撫でてやろー(もふもふ)

む、むぴゃむぴす…… か、噛んでねーよ!!
Oppugno(襲え)だ!!


見つけた。見つけたよ、兄弟杖。絶対に離さない、永遠に僕のもの。

[經を掴んで彼の目を覗き込んだ。ふふ、と漏れる声を隠す必要もないだろう]

You alone are my strength, my shield
To you alone may my spirit yield
You alone are my heart's desire
And I long to worship you
(汝こそが我が力、我が盾
汝こそ わが魂を捧げるべき存在
汝こそが我が心の願い
汝を慕い崇めん)

[そっと耳に唇を寄せて。誓いの言葉にも似た一節を謳った]


/*
むっぴーせんぱい名前言いにくいねん…
えへへぇ(にこにこ


兄弟、杖…?

[首を傾げる。確か杖を手に入れた際、母親からそのようなことを聞かされた気はするが]

お、俺の命は、貴女と共に…、…レティーシャ。

[ぼんやりと前を見据えながら。何故か自然と頭に浮かんできた誓いのような言葉を、無意識に応えていた]


【見】 お散歩隊長 アシモフ

[早々にバレてしまった。>>262
隠すつもりは全くなかったが。]

そうだよー、アシモフ先生だよー。

[隣のねずみが針を逆立てて威嚇してくるのはスルーして、穏やかに応える。…何でこの子ぼくを警戒してるんだろう、可笑しいなあ、と頭の隅で考えたりしたけれど。
オレと一緒に逃げようと言ったオスカーにねずみは笑って、]

だから、一緒に逃げる訳にはいかないんだ。
せんせいだから、生徒のみんなを護らないと。

きみは早くお逃げなさい。*

(@47) 2015/02/06(Fri) 00時頃

そう、兄弟杖。僕らの杖の竜は、同じってことさ。

[いつも通りふわりとした笑みを浮かべても、その奥には切望が湧いていた]

僕の命は君のために、そして僕の体は君の命の為に。使おう。

[誓いと呪いは紙一重。言葉は魂もがんじ絡めにして]

…母のような過ちは、犯さない。

[そう、杖を奪われるような真似は決して。やっと見つけた、もう見つけられた。そんな喜びと共に終わりが来ないことを願った]


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2015/02/06(Fri) 01時頃


うん、俺も…。れ、レティーシャ尽くせるように、頑張る。

[レティーシャの言葉一つ一つが、彼の頭を伝って、まるで心をがんじがらめにするように。今まで聞いたどんな言葉よりも重く、響く]

[彼女の考えていることが、自分の脳内へ、声となって鮮明に届くように。オスカーもまた、彼女に依存にも良く似た深い信頼を寄せ始める]


…レティーシャ。俺を、俺のことを、両親を通さないで直接見てくれる、大事なひと。

[まるで呪文のように紡がれた言葉は、やはり彼女以外には届くことはない]


アシモフは、>>@47訂正 俺と一緒に逃げようと言いかけた

2015/02/06(Fri) 01時半頃


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2015/02/06(Fri) 01時半頃


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こちらスネーク。
鳥さんからざっくりやられました、いひゃい

こたつー(ぬくぬく


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追伸:食材ゲットだぜ(鳥肉)


── 暇そうです ──

 ………今度は、何に影響されたの?

[ ちらり、横目で見て。]

 ……ま、言ってることは一理あるよね
 芋づる式にバレるのは避けたいし

 でも、コードネームなんて
 僕、思いつかないよ。

[ デメテルが僕の分もつけていいよ。
 なんて言ってみたけど、
 変なのつけられたら さすがに拒否しようかな。*]


/*

わーい!おでんに入れるならつくねかな?
僕も何か食材探し…(きょろきょろ
ねずみとふくろう…ねこ……


/*
(気づいたら素で二重スパイみたいな動きしてる奴…)


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