4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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へぇ……そんなに精液が好きなの?
いやらしい人
[彼女の意思は分かるが、それを受け入れる訳にもいかないので。楽しそうに笑いながら。]
イリス、俺はグロリアから任される。
それは分かるな?
もしも、最後まで逆らうと言うなら。俺はグロリアに「イリスが言う事聞いてくれませんでした」と報告するしかないな。
そしたらまぁ、当然お仕置きだろうなあ。
/*
それもいいなぁ。
レティももう連れてっていい段階ですしね。
……あぶないあぶない、レティにおあずけロール回すとこだったw
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[先日まで空いていたはずの病室の戸を静かにあける。 >>322 中からは男の溜息が聞こえ、ただろうか。
月明りの中、影のような男のシルエットだけは見えるも。 ベッドに横たわる影と溜息だけでは、中庭でジャグリングを愉しんでいた男――ノックスだとは気がつかず。
それでも、新たにこの部屋に入院した患者さんがいるんだぁ、とのぼんやりとした感想。]
眠れませんかぁ?
[ベッドに横たわる男の眠気を覚まさせる事が無い様に、ベッドになるべく懐中電灯は当てないように気をつけて。]
(326) 2010/03/07(Sun) 00時頃
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/*
ピッパこないですね……メモの聞き方がまずくて気を使わせてなければいいけど。
うーん。
▼レティーシャ▲GJかなぁ。00:30までピッパ来なかったらこれでいこうと思います。
というか明日からは24h進行でいいのかしら。ずっと48H?
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[>>328 丁度眠くなってきたとの声を聞けば、大丈夫そうかなぁ、と安堵するも。 何かくぐもったような、多少何かを誤魔化すような違和感のある低い声は多少気になったかもしれない。
67 75以上なら、その声の主に気がついたかも知れない]
(331) 2010/03/07(Sun) 00時半頃
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[男の誤魔化しが通じたのだろう。 違和感を感じたものお、部屋の主がノックスだと女には気がつかなかった。
昼に飲まされた紅茶によって、多少集中力や観察力等が落ちているのかもしれない。]
はぁ〜ぃ。 もしぃ、どうしても眠れないようならお薬出しますのでぇ。 ナースコールしてくださいねぇ。
[一応の対応だけはして、部屋を後にした。 空き部屋を急に使うなんて、緊急の患者かなぁ?、誰が担当になるんだろう?等と思いながら。]
(334) 2010/03/07(Sun) 00時半頃
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/*
ロール的には、カモンと言われている気もします。
けたけた。
なので突撃しちゃおうかな、と。
そして赤でぜんっぜんロールしてなくてごめんなさい。
/*
突撃して、ロールで堕ちる方向なら
▼ピッパ▲レティ
堕ちないっぽいなら
▼レティ▲なし
……かなー。
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[3階の巡視を終えれば、4階へと上がる。担当のピッパのいる病室もある。
喉の渇きは、心の餓えとなっていた。
何かで癒されないと暴走しそうなほど、凶暴に。 彼女の寝顔を確認して、渇きと餓えに浸食されつつ心を癒したかった。]
まだ起きていたりするかなぁ?
[ふと、そんな予感が小さく洩れる]
(338) 2010/03/07(Sun) 01時頃
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― 4階 ―
[4階の暗い廊下を仄かに照らすは、女の持つ懐中電灯の灯り。
照らす灯りがピッパの部屋の場所をゆらり浮かびあがらせる。 彼女の部屋を最初に訪れ――… その顔を確認したかったけど――…
彼女の部屋の巡視は、最後の楽しみとばかりに。 手近な病室から順々に見回っていくことにした。
>>339 ゲイルがピッパの病室を訪ねた事には、今は未だ気がつかず。
>>343 ノックスの病室から出た後に、女の姿を事を確認に外に出た事には気がつかなかった。]
(346) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
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[屈辱にまみれながら、犬の様にドッグフードを食べるイリスを見て笑うと]
イリス、明日になったら5Fに新しい人を連れてくる事になる。そしたら、お前には先輩の雌奴隷として今まで以上に頑張って痴態を晒してもらう事になるなあ。
[にっこりと笑ってから。彼女の顔を見て]
せいぜい、頑張るんだぞ。
/*
私もまあ、多角経営しつつ。
ある程度そっちに任せつつなので。
気にしないでくださいな。
/*
ありがとうー。
多角経営スキルが羨ましいです。
RPから…ピッパはOKみたい?なので、▼ピッパ▲レティーシャでセットしました。
▲レティーシャは、完全に私の情です(* ノノ)
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― 4階特別室・ヨアヒムの部屋 ―
[中年男の饐えた酷い臭いが部屋中に染み付いているような。
ピッパの病室を最後にしたのは。
彼女の馨と煙草の甘くそれでいてどこかほろ苦い想いを感じさせる馨を、この男の臭いで重ねたくなかったから――…]
……寝てぇ、ぃますよねぇ?
[なるべく顔を照らさないように配慮しながら、懐中電灯を室内の壁に向けるも、ちょうど月明りがヨアヒムの年齢の割りに老けて見える染みだらけの顔を照らしだし――…
瞬間、息が詰まる。]
(355) 2010/03/07(Sun) 02時頃
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……
[カッ、と目を見開いてベッドに横たわる様は、まるで誰かに殺されたようで。 恐る恐る脈を確認すれば、生きているし、鼾もしている。
でも、その口元は幸せそうに歪み、顔はとても幸福そうで、何か良い事でもあったのだろうか?]
驚かさないでよぉ……もぅ。
[ヨアヒムを蹴りたい思いを押し殺し、病室を後にする。]
(356) 2010/03/07(Sun) 02時頃
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水商売 ローズマリーは、ヨアヒムの病室を出た後に、別の病室に巡視に入ったのでゲイル達とは遭遇しなかっただろう
2010/03/07(Sun) 02時頃
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― ピッパの病室 ―
[静かに戸を開ければ、そこにはピッパの馨。 先ほどのヨアヒムの饐えた男の臭いを消し去ってくれ、とても癒される。
紅茶の事を忘れられるほどに。
でも――…
病室のベッドは空で。]
ぁれぇ? ピッパ……居ない?
そういえばぁ、眠れない時があるって謂ってから……。 喫煙室にでも行っているのかなぁ?
[ベッドを確認すれば、まだ暖かい。 女はピッパを捜しに喫煙室へと移動しただろうか]
(364) 2010/03/07(Sun) 02時半頃
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/*
ではこちらは委任とパスで。
明日にはソフィアを落としたいものです。
/*
了解。間に合うようなら襲撃をソフィアにチェンジできるので教えて下さいねー
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[喫煙室にもピッパの姿が見えない。]
ピッパ……
[不安、何か得たいの知れない不安が走った。]
(391) 2010/03/07(Sun) 04時頃
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