12 日光議事村再騒動
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いや、ねえよ!
[それは、とても乾いた笑みだった!]
確かに此処に来てからは、団子とうどんばっかり食ってるけど。
団子とうどんに豊胸効果は、ねえよ…!
いや、頼むからあってくれるな!男に胸なんて要らねえ!
[割と本気で焦っている]
それ…太ったんと違う?
[今度は遠くから、業務用無線で憎まれ口。]
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団子のようにまあるく…お団子ってパーフェクトスイーツですよね!
[雪代の言葉にいちいち納得している。使わないように気をつけている外来語まで飛び出してしまうほどだ。]
お団子は世界を救うし、胸も救うんです。
[うっとりと言いながら、雪代にお茶のおかわりを注ぐ。]
沙耶さんもいらっしゃいませ! 今日も盛況ですねぇ。
[来るのがお客ではなく従業員ばかりだということは気にしない。]
(200) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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俺様は、環ちゃんも好きだぜ!
[変わらず此方はさむずあっぷ。
別の指を立てられても、あんまり気にしていないみたいにカラカラ笑っています]
って、おーい。
まあ別に良いけどよう。
[逃げて行く小鈴を見送った]
………うげ。
[小鈴の言葉は、男の精神にクリティカルヒット!]
ふ、ふふ、太ってねえよ…!
多分…。
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はいは〜い、ちょっとお待ちくださいね。
[きな粉の団子とずんだ団子、胡麻団子をお皿に並べる。もちろん熱い緑茶もセットで。]
はい、世界を救う団子三種盛りです〜。
[そんなメニューはない。]
(207) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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…あら?
[店先に置かれた体重計を発見した。]
どうしてこんなところに体重計が… もしや、営業妨害?
[妨害するまでもなく、お客は来ないわけだが。]
……
[神妙な顔でしばし体重計を見つめていたが、持っていたお盆を置いて、そっと体重計に乗ってみた。]
…ほら、やっぱり。 お団子とおうどんは胸にいくんですよ。
[たまこは太らない体質だった! 目指すは和装ギャル○根]
(216) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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団子屋 たまこは、宗主 雪代の潔さに漢(と書いておとこと読む)を見た!!
2010/06/09(Wed) 23時頃
団子屋 たまこは、武家の娘 沙耶の体重にびっくりした。おうどんとお団子だけじゃなくてお弁当も食べないと!
2010/06/09(Wed) 23時頃
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はいっ! おかわりですね!
[営業妨害かと思ったが、むしろ団子の需要は増えたようだ。]
じゃあ、さっきは召し上がらなかったみたらし団子をどうぞ。 お茶のおかわりも入れますね〜。 団子ンジャーピンクはお団子供給係でしょうか。 お団子の串で戦う、とかでもカッコ良さそうですけど。 沙耶さんの武器はこれなんていかがですか? 雷門さんを起こすのにも良さそうです。
[雪代の給仕をしつつ、沙耶に差し出したのは水鉄砲。 熱い緑茶がたっぷり入っていた。]
(219) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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いってらっしゃい〜。
[手を振って見送るといっても、雷門は数メートル先だ。店先から様子を見守って、]
…あら? 救ってくるっておっしゃってませんでしたっけ…むしろ、トドメを刺してる? …ま、いっか。
[あっさり納得する。]
死が救いになるということも…あるかもしれませんものね…
[遠い目をしてもっともらしいことを言った。]
(222) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
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団子屋 たまこは、お給仕をしていたら、私が食べていませんでした。と餡子ののった団子をもしゃもしゃ食べ始めた。**
2010/06/09(Wed) 23時半頃
――――…う、う、嘘だああっ!!
[店内に、虚しい絶叫がこだまする…]
なっ、何でもねえよ!
―――…何でもないんだからね!!
[動揺しているので、二回言いました]
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