122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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――――……対象をロスト。 砲撃を中止します。 生命反応の消失:確認できず。 対象の存命確率:86%...
[一瞬の動揺から出力の落ちたレーザーは それでも敵を中心に捉え吹き飛ばす。 だがそれは、あちらがあえて飛んだのだ。 手傷は負わせただろうが、恐らく仕留め切れていない]
…………J。 追跡を、しますか。
[>>354 彼女は主に問う。 あえてそれ以外の話題を*避けるように*]
(380) 2014/05/16(Fri) 18時頃
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― 悪、消えた後に:時計塔 ―
――――――……
[>>421 命令の要請は、しかし別の問いで返される。 武装を全て収め、彼女は静かに立ち尽くす。 無機質な瞳がゆっくりと男を見上げた]
……貴方は私をCと呼んだ。 私はそれを個体名としてインプットした。 元々付けられていた個体名を伝える必要性は無い。 ただ、それだけ。
(427) 2014/05/16(Fri) 22時半頃
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――――――……
[>>435 闇夜に、冷たい風が吹き荒ぶ。 そしてその風よりも、冷えた声が命令を下す]
[しかし]
...Alert. ...その情報には閲覧制限が掛けられています。 ...タスクを終了します。
[命令に返るのは、非情に無機質な音声だった]
(443) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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[黒《ノワール》お姉さま以外に聲が聴こえた。
それを黒《ノワール》お姉さまは知っていた。
私達を知り、それでも彼は清く穢れないセカイを望んだ。
ならば彼にこそ生命の書《アカシック・レコード》の
次の預言著者に相応しいのかもしれない]
次の穢れ無き世の全てを知り書き記す権利をやろう。
[揺るがぬ闇の正義を持った男に私は語りかけた]
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[パチ ィ ―――――ッ……]
[乾いた音が響く。 人並み外れた反射速度を持つ彼女は、 しかし微動だにせず左頬へ衝撃を受け止めた]
――――……。
該当情報は……上位権限により、保護《プロテクト》されています。 それを解除することは……出来ません。
[繰り返される、機械的な返答。 主の命に従うのが彼女の存在意義。 けれど、その情報を黙秘する事もまた 彼女の受けている命なのだから……――]
(483) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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――――……それが、守護者の選択ならば
[語りかけに返すは、一言。
例え目の前に転がる権利が巨大なものでも
男の意志は、正義は、揺らがない。]
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……対象《ターゲット》の追跡を、開始します。
[>>504 男の背に、彼女は抑揚無く伝える。 彼女は人形だ、痛みは無い。 だが主の命に従えなかった事が原因だろうか、 その表情はまるでどこか沈んでいるようにも見えた。 もっとも、男は彼女を見ていないが……]
(517) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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[その人形の顔は、“彼女”と瓜二つだった]
(520) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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