4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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ゲイルせんせー。
いっそ2人を吊り襲撃にして。
5Fでつがいとして飼うのはどうだろう。
あたし刺されたくないしw
/*
つがいじゃ商品にならんぜよ
とかおにちくなゲイル先生は言いそうだけど……
ローズのことがあるから、どの道ヨーラ先生は刺されると思うよ?
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BGMにいとうかなこでも流すか……
刺されるエンドか逃亡エンドか。
さあ、どうしよっかなー
/*
どーしようか。
なんかどっちにしろヨーランダは刺される方向になってるみたいだけどwwwww
私も死ぬべき?
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頑張ってピッパと戦うんだwww
そしてレティ連れて逃げて病院炎上……あれ?w
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ピッパ寝かせちゃったよー;
ピッパにこれ以上ロールさせるのも忍びないんで、殺させるならノックスにかなぁ。
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イリス・ソフィア。
同時進行でプリシラとの例のバトル出来る?
/*
>>+27
やっぱそれかな。
ゲイル先生病院のっとりEND
けどノックスだけは強制送還しとく。数年後に復讐しに来るといいよw
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[Iris] >>99 …ッ…く…。
[繰り返される平手打ち。しかし、イリスは反抗心を失わない。 その鋭い刺激に体は反応を始めるが、心は揺るがない。 が、ヨアヒムがコチラにソフィの下半身を向ければ >>107]
…!
[ソフィのそこは既にすっかり濡れていた。 快楽を受け入れる。自分のアドバイスを聞いてくれた結果なのか、それともそうでないのかはわからなかったが、相手が相手だけに、嬉しいような、悲しいような…複雑な気持ちになった。 見ていると、不意にソフィが男の尻へと指を突き立てる。 いささかその行為には驚いたが、何をしているかは直ぐにわかった。 …そして]
(113) 2010/03/11(Thu) 15時頃
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[Iris] (…そうか…それが…貴女の出した答えなのね…?)
[ふ…と小さく笑う。 最初はただ、自分の二の舞になって欲しくない、というだけの気持ちだったはずが、気付けばソフィのこと自身を大切に思っていた。 …その大切なものがあんな男に汚されるのは非常に腹立たしかったが…その彼女が選んだことなら…もはやイリスは口を出すまい、そう思った。 思った瞬間、…それはイリスの反抗の元となっていたモノがなくなった瞬間でもあった]
ぁ…ん…はぁ…ッ。
[すっかり反抗心は消え、既に反応を示していた体は、降り注ぐ平手打ちに従順に快楽を貪る。 イリスの口からも、徐々に喘ぎ越えに似たものが漏れ初めていた]
(115) 2010/03/11(Thu) 15時頃
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>>[Iris] ふふ、可愛い奴。 [そう言って、イリスを叩く手を一度止める。すでに赤く染まったそこは、つつ…と触るだけでも彼女に痛みを与えるだろう。それでも、その痛みでさえも快楽に変える事が出来る子だと、ここ数日の調教で理解しており]
なんだったら、後で向かい合わせで犯してやろうか? [イリスとソフィア、2人にお互いを見せながら犯すのはやってみても面白いかもしれないと思った。それで2人は一体どんな風に乱れてくれるのだろうとも思いながら]
(117) 2010/03/11(Thu) 15時頃
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―??― [プリシラにメールを送った。鍵を持っている事。そしてそれを外しに来れば面白いモノを見せてやろうと書き添えて] ふふ……
[ゲイルからの報告ではすでに、ノックスとピッパも動ける状態にはないと言う。それが終われば……自分はどうするかなどと考えてみた。いっそ2人で……と思うのも少しだけあって。]
(118) 2010/03/11(Thu) 15時頃
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後800かあ。
まあ、なんとかなるし。
地上にまだ飴は残ってるよw
ヨアヒムも、放置が長かったから。
最後に良い思いさせてやりたいしねぇ。
/*
あーーごめん、
プリシラ襲撃後に帰した男から、ソフィアかイリスが鍵を受け取ったことにしてください<貞操帯
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―5F― >>124 [メールの返信を読むと、少しだけ笑みを見せた。面白い、中々に面白いじゃないかと思いつつ。] 「そちらが来るのであれば、ローズ・ソフィア・イリス・レティあたりを解放しても良い。しかし、こちらからの好意を無視するようであればどうしようもない。尚、警察に連絡すれば彼女たちの痴態はばら撒かれるものと思え」
[くすくす笑って眺めていた。目の前には様々な、自分とゲイルで手に掛けた女性たち。]
(126) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
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[Iris] >>117 向かい…合わせ…?
[ぼ…とソフィを見つめる。 見れば、ソフィの目も徐々に正気のそれではなくなってきているだろうか。 そうだとすれば、イリスの目も、似たような状態なのかも知れない。 と、ソフィがくわえていた男のものがはぜ、男が震える。 感想を尋ねるソフィの声。 何故か自分に問われたような気がして、もしソフィがこちらに視線を向けたなら、返答をかねてニコリと何処か妖しい笑みを浮かべただろう]
(127) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
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[ヨアヒムの部屋の中、イリスに四つん這いになる様に促して。ソフィアにも同様の体勢を取る様に言っただろうか。] ヨアヒムさん。男同士で向かい合ってと言うのも妙ですが……まあ、この子たちの乱れた所を見るためです。 ご容赦くださいね。
[苦笑しながらそう言うと、イリスの尻をもう一度平手打ちにした。その方が、彼女は溢れさせると知っていて。]
(128) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
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/*
ああ、確かに。
あたし、昨日ゲイルとあってる暇ないわw
……まあ、すでにそれ以上のご都合主義発動中だがねw
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>>@15
そうそう。
でないとぷりしーいじめられないよねw
渡すロールし忘れてしまった;
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綺麗……それはどうも。 [久しぶりにそんな事男性から言われたなと苦笑しながらも、礼を返して。]
イリス、行くぞ…… [イリスの秘所を同じように突いていく。また、突き上げる一方でアナルにも手を伸ばし軽く弄ったかと思えば、愛液を掬ってアナルを濡らしてから指を当てたりとして行って]
そうですねえ。 責められるよりも責める方が楽しいですものねえ。 [そんな会話を交わす余裕さえ生まれながら、腰の動きは激しさを増して]
(131) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
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[Iris] >>131 [ヨーランダの声には応えず、無言で待つ。 しかし一気に貫かれれば、自然と嬌声があがり、激しい律動にその感覚が狭まる。 ツ…と彼の指が後ろを捉えれば、自然とそちらが疼いてきて、ヒクヒクとものほしそうにしただろう]
ん…ん…! …そっちも…オシリも…ぉ…。
[自分の欲望を素直に現し、目の前のソフィを見る。 彼女は快感に喘いでいるだろうか。それとも破瓜の痛みに顔を歪ませているだろうか。 どちらにせよ、そんな彼女がいとおしく思えた]
(135) 2010/03/11(Thu) 16時頃
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>>133 [薄く笑ってメールを読んだ。ある程度は気が付いていて。それでも周りの子の為……そして最後は殴り倒してでもと言ったところか] ふふ、結構。
[メールを打ち「今迎えをやる、待っていろ」と送ればムパムピスを呼びだした。そして彼は、足元に這いつくばって爪先を舐めているローズに指示を出しながら] ああ、そうだ。もっとしっかりな。
[同様に、横に座っているイリスの胸に触れ。ソフィアとレティにも指示を出して。]
(136) 2010/03/11(Thu) 16時頃
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[マーガレットを責めたいと言われれば少しだけ苛ついただろうか。そしてそのとばっちりを受けるのは、今繋がっているイリスで。彼の手が彼女の腰を掴んで乱暴に突き上げられる一方で] ソフィア、それにヨアヒムさん。 イリスはね、こう言うのも好きなんですよ?
[ポケットから取り出したマジック。それをイリスの菊門に突き立てた。]
(138) 2010/03/11(Thu) 16時頃
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[コンコンと言うノックの後でムパムピスが迎えに来た。彼は案内人ですと言った後にプリシラに久しぶりとの挨拶ぐらいはするだろう。しかし、ヨーランダから余計な事は言うなと言い含められてから来た為。何か聞かれても言葉を濁すだけであった。]
(141) 2010/03/11(Thu) 16時頃
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[さぞかし5階はと言われても気にしない風を装って。エレベーターに乗ってボタンを押したときだけ「どうです?知らなかったでしょう?」と得意げに言うだろうか。]
…ん。 [エレベーターを降りると何かを舐める水音。それに紛れて細かい嬌声や悲鳴が聞こえてくるだろうか。]
「あちらです、どうぞ」
(143) 2010/03/11(Thu) 16時頃
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[プリシラが案内された部屋に入れば奥のベッドに腰掛けているヨーランダの姿と、その足元で奉仕するローズの姿。それにイリス・ソフィア・レティの3人も下の階よりもずっと短いナース服で近くに居て] ようこそ。 プリシラ。
[仮に、プリシラが突進して来れば誰かの写真の事を口にするだろう]
(146) 2010/03/11(Thu) 16時半頃
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[Iris] >>138 ん…! [望みどおり、菊穴に異物が挿入される。 が、それはイリスの望みを満たすのに十分ではない。 不満げながらも喘ぎをもらしていると、突然つき上げが激しくなり、目を見開く]
あ…ぐ…!? ふか…はげ…んん!?
[その激しさは、イリスの理性をがりがりと削り取っていく。 意識がすこし、ふわりとしたモノになる。 ソフィの顔をぼぅ…っと見つめる。 目の前の彼女が、可愛くて、キレイで、いとおしくて…気付いた時には、ソフィが拒絶しなければ、イリスはソフィにキスをしていた。 そのままヨーランダたちが邪魔をしなければ、キスは次第に深いモノになっていったかも知れない]
ん…んん…! ちゅ…はふ…ソフィ…ソフィ…ィ…。
[彼女の名を、甘えた声で繰り返した]
(147) 2010/03/11(Thu) 16時半頃
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ではでは落ちねばならないので、また後でー!
エピで会いましょうノシ
ヨーランダもお墓組も、色々ありがとうね!らぶ!><
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ああ、だがその前に。 貴方にもこの、楽しさを味わってもらおうと思って……ね? [指を鳴らして合図すると、その場に居た4人はプリシラに群がっていくだろう。彼女はムパムピスが飛びかかっても殴り倒すだろうが、女性に纏わりつかれては反撃も出来まいと思っての事か。]
(150) 2010/03/11(Thu) 16時半頃
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