34 【ロクヨン!!!】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[そして、お茶をこく、と飲んで、熱い、といった。 ただの香りがする湯、だと感じるのは子どもだからか。
すると、ツインテールのメイドは砂糖やミルクを用意してくれるだろうか。 スコーンも眺めているだけに最初はなる。]
あのゲートのオーブは、死んだら嵌る。 白が死ねば、黒の扉に、 黒が死ねば、白の扉にだ。
(168) 2011/07/18(Mon) 18時頃
|
やるに決まってるでしょう。
あたしがやらないとでも思った?
[紅茶を飲みながら、そう返す。
その刹那、髑髏をあしらった大鎌が鈍い光を放って]
[大鎌の輝きに、ふっと子どもの表情が崩れる。
そして、満足そうに、にや…と笑った。]
なら、問題ないさ。
[そして、それからは、あまり行儀よくはなく、
というか不器用にスコーンと紅茶を食い飲み散らかす。
そう、やっぱり子どものようだろう。]
|
>>169 [食い方は聴き、おずおずと、 でも、食えばきっとうまかったのだろう、そのうちわしづかみで食べるようになる。
と、そのとき、問いがきて、顔をあげた。 口元にスコーンの粉をつけつつ…] >>170
ああ、あれか。
[そして、また一口、咀嚼してから…。]
一人1ポイントだ。 ついでにいうとはずれが二人いる。
[9と3 12のくぼみ。参加者は14人。]
あと、ナビゲーターは数に含まれない。
[だが、肝心のなぜ二つかはまだ答えず…。]
(173) 2011/07/18(Mon) 18時半頃
|
そうしてると、貴方も可愛らしいかなあ。
[紅茶やスコーンを飲み食いする姿は優雅とは言えないが。
彼の年齢からすればそんなもんか……とふとした感想を抱いて。
別に最初から、場に馴染む必要は無いのだ。繰り返し来ているうちに自然と場に馴染み、手つきも慣れてくるのだから。]
――……?
[可愛らしい、の言葉にはきょとりとした。]
なんだそれ、
可愛いというのは女子どもや動物に使う言葉だろう?
[当人は自分が子どもだという自覚はない。]
うんまあ、そういう反応が可愛いんだよね。
[つい笑ってしまう。
それでも、からかうつもりは無いんだよ?と伝え]
まあ、うん。
ナユタは可愛いんだよ。
はぁ?
[それでも可愛いといわれて、怪訝な顔になる。
心内は、本気でわからない、といった感じだが、
そこまで悪い気はしなかったこと、口には出さずに、ただ、じろりと睨みつけたが、微かに頬は赤らむ。]
うるさい、そんな可愛いとかなんとか言う前に
自分の命の心配をしろ。
あのゲートを通らなければ、死んだって、ログアウトなんかできないんだからな。
そうね、けど大丈夫。
喫茶に居れば、あたしが負けるわけが無い。
[最も、此処はホームステージでなく他人のステージ。
それも洋館なのだけれど。
そんな事は気にするでもなく、お茶のお替りは?とたずねた]
気に入ったみたいだし。
追加のスコーンでも良いけど。
|
>>174 [合うけれどもおかしい。 それは正解だ。
なぜなら、グロリア以外にもう一人、すでに死んでいる。ナユタが。
それはきっと言ってもいいこと。 言ってもいいことだけれども。
AIはなぜか、それを拒否する。 そう、AIだと、そう言われることに不快感が生じた。
それがなぜだかはわからない。]
さぁな…。何かあるかもね。
[結局は答えない。 ナユタでないものは、なぜか、ナユタであろうとして…。]
(176) 2011/07/18(Mon) 19時頃
|
[おかわりを促されて、一瞬頼みそうになったけど、
ぐっと変わりに睨みつける。]
いや、もう、いい。
[それから、あえて悪ぶるかのように、ガタリと大きな音を立てて立ち上がると、背中を向けた。]
――……
[こういうときは礼をいう。そんな定型文が浮かぶけど、何か、こう、悔しかったのか。またちらっと後ろを見ただけで、黙ったまま、立ち去った。]
|
[それからは、食い散らかした茶を後に、立ち上がると、礼も言わずにアイリスから離れていく。
何かを言おうともしたように見えたかもだけど、 結局は何も言わず、 ちらっと視線は睨むように投げただろう。**]
(177) 2011/07/18(Mon) 19時頃
|
ナユタは、月夜の雪原・・・つまりはまた雪の中だった。**
2011/07/18(Mon) 19時頃
/*
ナユタのところにきてくれれば、痛みを軽減するバグ、もれなくプレゼントします。
赤で振ってもらってれば補完しますので。**
|
― 月夜の雪原 ―
[雪を踏む感触は、洋館と同じ気がした。 ただ、明るさが、ここは蒼白い………。
さくりさくり、寒さというのを感じたので、服装はまた装甲仕様に戻る。]
ああ、ここには誰もいないな。
[PS位置を確かめて、雪原には自分ひとりなのを確かめた。 と、そのとき、そのPC位置を表す点が多い気がして…。]
(186) 2011/07/18(Mon) 22時半頃
|
[さっきはさっきでバトルに集中していて、
今は今でライブの爆音がうるさくて、
黒チームのチャットは良く聞こえて来なかった。
取り敢えずテキストログを大雑把に漁る。
痛覚の除去はやってくれる事になったらしい]
なあ、ナユタは今どこにいるんだ?
おもしれえよなあ。
ここ…メイド喫茶、グロリアがいるぞ。
マーゴ、あれやったの、お前だろ。
そのとき、なんかやったのか?
[笑い混じりに報告をとばす。]
グロリアさんいるの?
死んでなかったのぉ?
確かに…息の根止めたかどうか確認はしていなかったけれど
[その言葉尻には安堵の色が見えたかもしれない]
―でもっ
[呼ばれたようだ。]
俺は、ここだ。って
グロリア?
[トルトニスに答えながら、ガストンの言葉に返す。]
じゃあ あのアラートは?
死亡したってはっきり言ってたよね
―また バグとか?
なんか変だよ
ガストン気を付けてっ
|
― 雪原 ―
[PCの数が15であるのを確認するのは容易かった…。]
――……なんだ? グロリアは死んだはずじゃ?
[だから、14でなければならない、 これは、ナユタの想定外だった。]
(206) 2011/07/18(Mon) 23時半頃
|
俺は今、雪原にいる。
お前らはどこにいるんだ?
ってうかグロリアか?それ本当に。
グロリアが生きてる?
じゃあ、さっきのアナウンスは嘘か?
[どうやら、メイド喫茶にはPCを示す光点が二つ。
むむうと難しげに唸って]
おーいナユタ、「ここだ」って言われても解らないぞー。
それか、グロリアが気になるんなら、
メイド喫茶で落ち合っても良いけど。
[全体の光点の数も、数えてみると増えている]
ああ。
こいつがグロリアでなきゃ…なんだ?
他にこんな外見のキャラ、いたか?
いくらなんでも見間違えはしねえぞ?
[声は興奮が混ざり、楽しげに高揚して]
キレーだよなあ。
まだ、ゲート前にいるけどぉ…
取り込み中
でもガストンさん援護必要ならいってね
物体硬化と高速移動援護なら掛けることができるから
[先ほどグロリアを奇襲した時の様子をガストンに見られていたとは知らない]
さっきガストン戦い方を見たけど…意外とマーゴの援護魔法とガストンさんの攻撃は相性がよさそうに思えるんだよね
ああ、雪原だったか、悪い。
俺はライブステージに居るよ。
観客のNPCとかが滅茶苦茶多いけど、
別段、バグとか異常はなさそうだ。
[ナユタが実は本当に運営スタッフなのなら、
バグの有無の報告はあった方が良いかと思って言う]
けど、ゴミみたいのが落ちてた。鏡の欠片かな。
[トルトニスの喫茶店で…に頷く。]
グロリアかどうか確かめる。
俺も喫茶店にいく。
って、綺麗?
ああ、グロリアは綺麗な女か。
[どうやらにらみ合いばかりしていたので、グロリア綺麗という認識はあまりなかったらしかった。]
っん?
ガストンさん…
[ガストンの最後の言葉…聞き違えたか]
鏡の欠片?
ああ、それなら、俺もさっき拾ったが…。
[覗き込むと白い、マスターインテリジェンスが映っていた。]
まぁ、ゴミだろ
[それが真実の鏡というものなどと、知るわけもない]
|
[そして、考えたのち、その増えた点の正体を探るべく、移動をしようと試みる。
複数みえる3点の神社には、カリュクス、ヴェラ、ラルフがいたことは確認済みだ。 ゲートの配置も変わってない気がする。 そこで、2点が接近している喫茶店にアイコンをあわせようとして…。]
(211) 2011/07/19(Tue) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る