271 【身内村】村建てをころころする村
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>>@8 れっくす そふぁもねごこちはいいにゃが、 ふゆのおこたにかにゃうものはありませんにゃ。 はう……、またたび…… し、しかたにゃい、あそびにいってやりますにゃ。
[つんと上向いた耳は何かを探るように。丸まった背をより丸めながら、ふしゃーっと威嚇の鳴き声を上げる。掌の内に爪を隠し立てながら、じり、じりと距離を取るように下がって]
こうどう……? にゃ、にゃにをいっているかわかりませんにゃ。 わがはいかくしごとにゃんてしていませんにゃ…! ふ、にゃああっ!
[一歩、一歩迫ってくるレックスにぴゃっと飛び上がれば、伸びてきた手に爪を立てて、しゃっと手の甲を引っ掻いた。]
(@9) milkxxxx 2019/10/26(Sat) 01時頃
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ふふ、……おいでフェルゼ。
ぎゅーっとしてあげよう。ソウスケには内緒だよ。
[ おいでおいでと手招きを。 ]
すねないで?君のことも、呼び寄せてしまうくらい
僕は大事に思っているよ。
れ、レベルが、高い…っ。
[サインを受け取って、あわあわした]
よ、よろしく…?
[カチコチしながら、招かれるままに近寄った]
うん、もう、大丈夫。
列に、並んだら、構って、くれた、から。
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[>>@9威嚇に声を上げられても、構わず一歩一歩と距離を詰める。]
……風呂に…温度や湿度の変化に関わってくるのかな。
[また一歩]
……毛並みを気にするという習性を、水に濡れた時の変化と関連づけられないかな。
[また一歩、頭の中を晒したような呟き。]
────────っ!
[とうとう引っ掻かれてしまった。 白い筋に滲む赤。 ハッとした様子で彼女に、告げる。]
怖がらせてごめんね。
(@10) sayuru 2019/10/26(Sat) 01時半頃
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ミタシュは、あううう……
milkxxxx 2019/10/26(Sat) 01時半頃
[ 近寄ってくるからだを、
大事そうに抱きしめる。 ]
いい出したのは君だろう?君は大丈夫でも、
僕は大丈夫じゃないよ?
[ わがままなこと。
よくばりなこと。
きっと知って、いるだろう?
そして君から手を伸ばしてくれたのなら ]
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>>@10 れっくす [ふしゃー!と毛を逆立てて、唸り声をあげる。引っ掻いた先に見えたのは、紅い線。 ふーふーと肩で息をしていれば、謝罪の声が聞こえて、びくっと身を揺らした。]
こ、こわくにゃどにゃいにゃ……! ちょっとびっくりしただけにゃ……!
[次第に落ち着いてきたのか、気まずいのか。 ちらちらとれっくすを見る目は、気遣いのそれで。]
にゃあう……、けがさせましたのにゃ。 ごめんにゃさいにゃぁ……。
[おずおずとレックスに近寄ると、滲んだ手を取り、ザラついた舌で、ぺろりと雫の浮かんだ血を舐め取った。]
(@11) milkxxxx 2019/10/26(Sat) 01時半頃
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僕がもう少し欲張りになって、
君に意地悪を言ったら、どうするつもりかな?
[ 誰かさん直伝(?)
レアな意地悪そうな顔、してみせただろうね。 ]
、
[そっと身をゆだねた]
レナータさんが、満たされるように、がんばるから。
えと、ぼ、僕に、できる範囲なら、意地悪でも、がんばるよ…?
無理だったら、どうしよう、だけど。
[意地悪そうな顔に少しびくっとしながら]
――そう。
いいよ、教えてやる。
[慣れた口上だ。男は狼であり、真理であると。
そうして自分の善悪の境目は。
――無垢なるものよ、故に堕ちよと。
昏い歓びへと、偏っていることなど。
自分が、良く識っている。]
[ 邪気がない。
なさすぎるといっても、いいだろうね。 ]
どうやって、満たしてくれるんだろう?
[ ※ここでレーティングをご確認ください。 ]
ねぇフェルゼ、僕がどこでも触っていいよ
触ってほしいって言ったら、どうする?
[ 僕は女をよく知らないから、相応の色めいたなにかを
醸すことはできなかっただろうけれど、
指先を引き寄せて、言ったよ。 ]
ぐ、具体的には、わからないけど…。
何か、返せるものが、あるかもしれないって、さっき、教えて、もらったし。
ど、どこでも、と言われても…。
[どうすればいいのだろう。前になでた時、サラサラで気持ちよかったから、髪? 薔薇トレイルさんが僕にやったみたいに、頬をなでるのもいいかも? 手を握るのも、気持ちが伝わりそうでいいかもしれない。それ以外のところは、恋人でもない男が女の子に対して触るところじゃないから、却下。]
そ、それじゃ…。
[指先を引き寄せている手を、両手で包み込むように握ってみた]
ふ、ふふ……、ああ、だめだ
[ 惑うように視線が動く。
迷うように、指先が震える。
その果に君が選び取った場所が、手だもの。
いじらしくって、愛おしくって、
純粋で、笑えてしまう ]
控えめだね?欲がないわけじゃ、
ないだろうに。
[ ああ、いけない、その悪戯心は
僕は僕に忠告したんだ、本当だよ。 ]
[ くい、君の手を引き寄せる。
抵抗することがなければ、
君の手は僕の、心のある場所まで
たどり着いてしまうだろうね。 ]
わ…っ、あ、あの!
[引き寄せらせる手の行く先を見て、手に力を入れて逆らう]
意地悪も、聞くって、言ったし、レナータさんが、そうして欲しいなら、僕は、構わない、んだけど…。
も、もっと、自分を、大切にしてほしいと、言うか…。
流れを、止めちゃって、ごめんね。
でも、それで、冷めるなら、勢いに任せてるって、ことだから、冷めたほうが、いいし。
本当に…いいの?
[じっと目を見た]
じゃないと。
――悪いおおかみに、喰われちまうぞ。
( ああ、ざんねん )
[ くい、軽い力で引いた手は、
君の抵抗であっけなく、君の元へ
戻っていく。 ]
僕は言ったはずだよ。
"僕が"触って欲しい、どこでも、
触っていいよと、言ったら、と。
それとも誰にでもそんな風に、
言うひとだと、思われているのかな?
ふ、ふふ、
ごめん、からかったのも本当。
でも、君と、二人で、
おとなになりたい って思ったのも
君の手で、
おんなにしてほしい って思ったのも
本当だよ。
[ 戻っていく手を今度はもう少し
強い力で引き寄せる。
引き寄せた先は、頬。
抵抗なく引き寄せられてくれるなら
僕の頬は、君の温かい手に、
包まれたのだろう。ああ、あたたかいなぁ。 ]
[戻ってきた手に、ほっとした]
そ、そんなこと、思ってないけど…。
か、からかってたの…!?
た、確かに、さっき、悪い顔、してるなぁ、とは、思ってた、けど…。
[続く言葉を聞いて、頬が熱くなるのを感じた]
ごめんね、僕に、勇気がなかったから、女性に、恥を、かかせちゃった、かな。
[再び引き寄せられた手は、彼女の頬へ。柔らかな感触に、そっと、少し、撫でてみた]
[この手から与えられるものに溺れ、
( そうしなければ、生きていけないほど )
只管に、愛らしくあればいい。
( 猫とはそういうものだろう? )
そうして。
どこまでも、どこまでも。
堕ちてゆけばいい。
その深淵で、何処にも逃げ場がないと知って尚。
同じ台詞を吐けるなら、その時は。
愛してやろう、――誰より。*]
[ うん、うん。
ひとつひとつ、頷きながら
君の言葉を聞いたよ。 ]
すこしね、言っただろう?
どっちも、本当だよ。
ふふ、そうだね。
意地悪を続けるなら、僕は恥をかいたよ
責任をとってくれというところなんだろうけれど。
僕、そこまで意地悪にはなれないみたいだ。
だから、その時が来たら。
ふたりで、大人になろう。
[ だから、今はまだ。
撫でてくれる手に、猫みたいにすりよって。
やさしいじかんを、過ごしていたい。* ]
鬼でもねぇから聞いとこう。
"想像がつかない"ことをするわけだが。
とびきり痛いのと、とびきり優しいのと。
どっちがいい?
お望みならうんと優しくするが。
逃げたかったら、逃げてもいいぞ。
[ 譲歩は此処まで。
逃げたいのなら、どうぞお好きに。と。
わざと、両手を上げてみせる。]
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[>>@11毛を逆立てた彼女の威嚇の声をよそに伸ばした手は傷を負う。 白い線がみるみる血で滲む。ぷっくりと紅い血玉。 ピリリとした痛み。正気に戻るには十分だった。 謝罪の言葉を口にすると、彼女は自身の態度について述べる。 “怖く…びっくり……”確かに怖がらせてしまった。 ちらちらと視線だけよこすその姿をじっと見る。 目が合うのを避けるような事をしてしまったのは誰のせいか。]
危険を察知したんだから、身を守る行為は当然の事だよ。 悪いのは僕だから。
[手の甲は見た目ほどには傷は深く無い。 おずおずと近寄る彼女にされるままに手を取られた。 彼女が傷口に舌を這わす。 舌の上に生えた短いブラシのように生えそろった毛をじっと見る。 彼女の赤銅色の虹彩も、みそらいろの毛に覆われた耳の中の薄桃に浮かぶ毛細血管まで、目に焼き付けようとしている。]
(@12) sayuru 2019/10/26(Sat) 23時頃
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[我ながら変態くさいな。 手の甲を舐める仕草は束の間のことだったのに、記憶に焼き付けたパーツを僕は忘れないだろう。 目蓋をきつめに閉じて気分を切り替えると、顔を上げた彼女に、]
僕も、舐められて少し緊張した… 見た目程痛く無いから、大丈夫。 よく止めてくれたね。
[正気を失いかけていた自身を止めた事に感謝して、金縛りが解けたように腕を伸ばす。 その手は後ろ頭の辺りの髪の毛を、親しみを込めて、くしゃりと撫でた。]
(@13) sayuru 2019/10/26(Sat) 23時頃
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>>@12 れっくす [驚かされたのは確かだけれど、 先に手を上げてしまったのは自分が先で。 驚きに見開かれた眼差しにうろうろと視線が泳いでしまう。 まるで悪いことをしてしまったかのような気分に、耳をぺしょんと下げながら、彼の手を取ったのは贖罪のつもりか。 悪いのは僕だから。 そう言われてしまっては二の句も告げずに、うにゃあと心細そうに啼いた。]
そうはいっても、 けんかはてをさきにだしたほうがあくですにゃ。 みたしゅはひとをきずつけてはいけにゃいと、 そうおそわりましたのにゃ。
[おずおずと手の甲を這っていた舌は、 血が止まるまで舐めることをやめない。 人の血の味は、どこか倒錯的でいつしか傷を治す本来の役割も忘れて、夢中になっていた。]
(@14) milkxxxx 2019/10/27(Sun) 00時頃
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[うっとりとした瞳は、震えた瞼に覆われて ぴるるとなにかに反応するように耳が揺れる。 そんな様をれっくすにじっくりと見られているとは露知らず、血が滲み出てこないことに気づいたら名残惜しそうに手の甲から顔を上げた。
掛かる言葉に、ぽぽぽ、と頬が朱く染まる。
いったいわがはいはにゃにをしていましたのにゃ!?]
にゃっ……! わ、わわ、わわわがはいのだえきは きずによくききますにゃ! れっくすもけがにはきをつけるのにゃ! ……わがはいがやりましたけども!にゃ! ぁう……、うにゃぁ……
[動揺に声が裏返ったりもしたが、髪を撫でられれば眩しそうに眼を眇め、しおらしくなっていくだろう。微かにしっぽが、ゆらりと揺れた。]
(@15) milkxxxx 2019/10/27(Sun) 00時頃
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