149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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── 昨夜 ──
[ デメテルの家の事は知っていた
彼女の兄が、デメテルに対して強く当たることも…
何かしてあげようにも出来ない歯がゆさと情けなさに
こっそりと手を握り込み 押し黙る。
目の前で笑い合う2人は、事実上の兄妹よりも
本物の兄弟のように この目に映った。]
[ *
命令と呼べないような内容に
ゆるく眉を下げて笑い、首を縦に動かす。]
テオドール様のお手を煩わせないよう
僕も精一杯 頑張りますね。
あ、えっと その…、
無茶はしないよう 気をつけます。
[ 言われた内容を繰り返し 分かっているのだと伝えて
心からこの方の思想に賛同しているわけではないが
仲間を大事にする一面を知れば、
嫌うことなど 出来やしない。*]
|
エクスキューズミーーーー!! [私は仮面の2人組の前に飛び出した。彼らは驚き戸惑っている。突然こんな可愛いのが飛び出してきたら仕方ないだろうが。(3メートル)]
失礼。デメテルという娘っ子を知りませんか?小さくて可愛らしい子で、でかい大根を持っているはずですが。
[2人組は何かしらコソコソと話していたようだが、やがて杖を取り出し、突然呪文を放ってきた。]
ーー『ステューピファイ!(麻痺せよ)』
[呪文は私の胸に命中した。 なんということだろう。この2人はまるで教育がされていないらしい。ものを尋ねただけで攻撃してくるとは。 環境が悪かったのか、食べ物が悪かったのか。可哀想な境遇の彼らに私がしてあげられることは、さほどない。だがせめてと思い、とっておきのトマトを差し出した。大地の営みと太陽の光をよく吸収したそれは、真っ赤に熟れ水々しい光を放っていた。]
これを食べて落ち着きなさいよ。
[だが、2人の行動は予想外だった。私の差し出したトマトを床に叩き落としたのだ。真っ赤な実が弾け、果汁が飛び散る。そして…]
ーー『アバダ・ケタブラ!!(息絶えよ)』
[2人の杖から放たれた閃光が、私を撃ちつけた。]
(@24) 2015/02/04(Wed) 23時半頃
|
/*
あの、あの…。凄く今更なのですが、俺、世界観をあまり理解出来てなくて…!リードして貰えると、凄く助かるのです…。や、やってもらえれば全力で乗っかるので…!
/*
よーし、僕がんばるよ!
僕に立ち向かう生徒は何人かな?→10
従ってくれる賢き生徒は?→1
1d10でどうぞー
|
初めてですよ…ここまで私をコケにしたおバカさん達は…。
[無意識に全身の筋肉が膨れ上がる。 2人組はずいぶんと驚いているようだ。どうせトマトを潰されたくらいでどうしてそんなに怒っているのかなどと思っているのだろう。しかしそういう問題ではない。彼らは私の心ばかりの善意を、そして農家と農業に関わる全ての人々を冒涜したのだ!]
絶対に許さんぞ虫けらども!ジワジワとなぶり殺しにしてくれる!!
[なおも杖を構え、交戦の意思を見せる2人。だが、遅い。]
−−エクスペリアームズ!(武器よ去れ)
[私の眼球から発射された輝きは螺旋を描き、彼らの腕ごと杖を吹き飛ばした。 そしてそれだけで彼らは倒れこみ、動かなくなってしまった。 全く鍛え方が足りない。そんなことだから非行に走ってしまうのだ。]
命まで奪う気はありません。救護室のベッドの上で反省するといいでしょう。
[私は2人をひょいと持ち上げ、救護室の窓に向かって投げつけた…が、コントロールが悪くて窓の少し下の外壁に頭から激突。その様はまるで、先ほどのトマトと同じ末路だった。 運命とは過酷なものだ。そんな日もあるさ、と自分に言い聞かせ、デメテルの捜索を再開した。]
(@25) 2015/02/05(Thu) 00時頃
|
/*
か、カルヴィン…
死ぬなよ…!!
Danke…
こたつあるならさ
しょげながら早まるのはやめて
おでんとみかん食べることにしよーっと…(しょぼん)
んじゃ俺はアイスおいとこ
|
―――回想・医務室の訪問者―――
[無理やり感情を内側に押しとどめて、小さくため息。 こんなところで悔恨に浸っている暇があったら、行動を起こさなくては。立ち止まったままでは、あの子に合わせる顔がない。]
……グロリア
[扉が開け放たれたのは、名前を呟いた直後だったか。 弾かれたように顔を上げると、そこには昨日廊下にしゃがみ込んでいた少女>>64。 さっきの声は、聴かれていなかったと信じて。何事もなかったかのように、彼女の元へ飛んで行った。]
どうしたの、デメテル? 寮監の先生に、寮にいるよう言われなかった?
[小柄な彼女に視線を合わせて、そう問いかける。 彼女は何か答えてくれただろうか。それとも。*]
(@26) 2015/02/05(Thu) 00時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 00時半頃
/*
ふい〜
ただいまぁ(おこたにもぞもぞ)
アイス食べてちょっと休憩ー
― 昨夜 ―
[ 押し黙るカルヴィンの
心の奥には気付けない
―― デメテルの家のことは、上辺のみ
『面倒みてあげて』と伯母さん達から言伝を貰っただけ
だから 本当の兄弟がどうとか
俺は知らないし、そんなのは『どうでも良かった』]
[ 眉を微かに下げて笑う、その小さな姿は
どこかやけに大人っぽく感じて
デメテルの髪から手を離せば
カルヴィンへ 淡褐色を泳がせ
かつり、 靴を浮かせて
近付けば その張り詰めた糸のようなものを
絡ませるように デコピンでもしてやろうか
成功すりゃ、鼻頭を擦り へへって 笑って ]
だーからー そんな堅苦っしくなんなってー!
‟様”なんて慣れねーからいらねーや
…… それと!
[ びしり 突きつけるのは人差し指
悪戯心は消して、くるり 転換するように
真面目ないろを 瞳に宿らせる
‟分かってる”ようで‟分かってない”って
冗談めいた怒りを 強めた語調に含めて]
ヒーローは頼られるためにいるんだって!
だから、手なんていくらでも煩わせちゃえよ
―― …守るもんに守られて
最後は一人 なーんて、かっこつかねーじゃーん?
[ 悪を排した ‟勝ち取る未来”は皆のもの
―― 俺だけが残ったって意味がない
ヒーローだけがただ一人
孤高に残る明日は 望んでないんだ *]
|
―――白衣の静かなるポルターガイスト―――
〜〜〜…っ
[デメテルが部屋を出て、しばらくしてから。 キッと歯を食いしばり、手を伸ばした先には薬棚。 カタカタと音を立てて、引き出しが微かに動く。もう一息とばかりに指先に力を込めると、そのうちの2つがするりと抜け出し、宙に浮いた。]
ピーブズったら、こんなことを毎日していたのね ちょっと見直してあげなきゃいけないかしら
[初めての試みとはいえ、物を少し動かすだけで、こんなに消耗してしまうなんて。騒がしいポルターガイストを思い出して苦笑しつつ、そっと引き出しを移動させる。 少しでも気を抜いたら、中の薬が床に散らかしてしまいそう。 難しい顔をしながらも上手くバランスを保って、ベッドの上にそっと薬瓶を広げることに成功した。]
…さて、と
[七転八倒の末に、空の引き出しを元の位置に突っ込み。ちらりとシーツの上に転がした小瓶たちを見やる。小さいものほど扱いやすいのか、それを枕の下に隠すのは難しくなかった。 問題は、これを信用できる人物に渡せるかどうか。**]
(@27) 2015/02/05(Thu) 02時頃
|
/*
おかえり!おつかれさーん(みかんさしだし)
[こたつでうたた寝… すやあ ** ]
[ カツリ 音が鳴る。
近づいてくる彼を、そのヘーゼルの瞳を、見詰め
ただじっと 身じろぎひとつせずに そこに立っていた。
す っと伸ばされる手をも避けず ──… ]
ぃ 、っ…!
[ びしっ と 良い音。
小さな痛みに瞑った目を 丸く見開き、
分かりやすい驚きの表情を浮かべた目の前には
イタズラに成功したときに見せるような
少しばかり 得意気な顔。]
[ 彼の言葉が、胸に深く響く
…なんて、嬉しいことを言ってくれるのだろう。
彼の言いたいことは ちゃんと伝わった
その上で、やはり僕は 彼の望まぬ答えを返す ]
…貴方を支えるのが、僕の 役割
こればっかりは 譲れません。
[ 暗に 頼りたくないと、守られたくなど無いと、告げる。
その表情には、柔らかな笑みを浮かべていて... ]
──… テオドール様は、
こんな融通の利かない僕は お嫌いですか? *
|
−−城内回廊−−
[私は爆走していた。今さら私みたいなのが闊歩していることで驚く者など、多分いないだろう。 城内の喧騒は先刻より更に高まり、まるで戦場のようだ。 ステイツの海軍として、素手で軍艦と戦っていた頃を思い出す…がそれはどうでもいいことだった。 例のオシャレ仮面軍団はその数を増している。おそらくは反抗期を拗らせた生徒たちがお揃いで流行りのファッションを楽しんでいるのだろう。しかし彼らは好戦的だ。今も眼前で杖を構えている者が…3人いる。]
ーー 『アバダ・ケ… ーードッ・スコーイ!<<突き出し>>
[彼らの呪文よりも早く私の張り手呪文が炸裂する。彼らは錐揉みしながら飛んで行き、後方の壁に3つのクレーターを作った。少し怪我をさせたかもしれないが、不良には体当たりの指導が大事だ。これを教訓にして今後は頑張ってほしい。]
(@28) 2015/02/05(Thu) 08時頃
|
|
[しかしこれではキリがないな。彼女はスリザリン寮だったか。一度寮に戻っているのかもしれないな。 私は天井に張り付いて移動を開始した。この方がオシャレ仮面に絡まれない分、早いだろう。]
おや、あれは…。
[行く先に天井を移動している者がいる。>>181 このような奇行をしているのは誰であろうか。]
(@29) 2015/02/05(Thu) 08時半頃
|
奏者 ビリーは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 08時半頃
|
― 回想:手紙を受け取って ―
……。
[ゴーストが去った後、ふと見るは一通の手紙とその差出人 はて、なんの話だろうか。と思ったり、そう言えばクラッカー花火の犯人を“たまたま”自分が目撃していて“80点ほど減点”したのが校内の生徒にバレているのだろうか、と]
ふん、どんな話かはわからんが 俺は話す事など何一つ無い
[返信をする事も無く、その手紙は書類の山へ消えていった*]
(@30) 2015/02/05(Thu) 10時半頃
|
|
― 回想:手紙の主 ―
入れ
[本当に来た。と言わんばかりに眉間のシワは更に深くなる]
早朝から熱心な様子だな 他の出来損ないのグリフィンドールにも是非見習ってほしいが
[ふと、減点した2人の事を思い出す。確か2人で合計130点。クディッチにしても優勝してやっとプラマイゼロになるくらいだ 本来ならば罰則になる事なのに、マグルの校長になった200年前から罰則の制度が甘くなった気もする]
要件は何だ、ミス・スージー まさか貴様も防衛術を習いに来たと言うわけではあるまい
[軽い溜息の後、椅子の背もたれに寄りかかって ヴェスパタインとグロリアの写真立ては見えないようにパタンと倒してから彼女の方へ向き直る*]
(@31) 2015/02/05(Thu) 10時半頃
|
/*
ああごめんよ、寝てしまっていた。
僕に呪文を向けてくれれば、こちらでやるよ。
― きのうのよる ―
[ばかでも風邪を引く。なんだと、にいさまの言っていたことは間違いだったのか。
頭を撫でられながらの彼からの返答に心の中でそう呟く。
おんなじようにへにゃりと笑う彼につられて、こちらもにこにこと。
彼からの"命令"には少し不思議そうな顔をして、それでも元気よくはーいっと手をあげる。
めいれいされたことは絶対。
カルヴィンの思いには、未だ気が付かぬまま。]
[カルヴィンとテオドールのやりとりを傍らでにこにこと眺める。
何かが欠けていて、ほんわかとした雰囲気の自分たちの関係が、このほのぼのとしたやりとりが、彼女は大好きだった。
罪悪や歪みなんかには気が付かない、多分これからもずっと。]
/*
おでんはふはふー
みかんにアイスと、充実してきたねえ(ぬくぬく
|
[先ほどの人影は女生徒だったようだ。>>190 こちらに気付いていたのかいなかったのか、まっすぐこちらに突っ込んできた。 敵意は感じない…だが不審だ。どんな理由があって天井になど。 真意を問いただしたかったが、相手は子供。喋ってしまっては夢を壊すことになるかもしれないし、それは何よりも優先して避けるべきだろう。 私は身振り手振りのジェスチャーとクマ語で話しかけた。]
クマクマクマッフゥ…クマックマッ(君はなぜこんなところに?忍者だと思われるからこのような行為はやめなさい)
[私の意思は通じたのだろうか。 …と、その時、オシャレ仮面がこちらに向かって飛んできた!手の杖には緑色の光。いかん!このままでは女子生徒が!迎撃するしかない…!]
ーーゴーレム・ボルケーノ! <<城之内ファイヤー>>
[私の口から吐き出された火球は一瞬にしてオシャレ仮面を焼き払った。今の動きを見て女子生徒が夢を失っていないか…それが気がかりだ…。]
(@32) 2015/02/05(Thu) 14時半頃
|
|
― 回想:突然の訪問者 ―
[羊皮紙の整理と次のレポートの提出をまとめて居ると扉をノックする音>>28が聞こえて]
…入れ
[声からしてスリザリンの生徒である事がわかる。尤も、声でわかったわけでは無く、自分が親しい相手だった故になのだが]
ミス・デメテル どうした。授業で何かわからない事でも?
[そう訪ねてみるが相手に反応はあっただろか*]
(@33) 2015/02/05(Thu) 16時頃
|
|
[なるほど。彼女には彼女の戦う理由があるわけか。>>201]
クマックマックマクマクマッ…フゥ…。(わかった。何も言うまい。私は大丈夫。今見てもらった通り、私の身体能力および戦闘技術は諸君らのそれを凌駕している。確かに滑るが。どんと!うぉーりー!)
[先ほどのジェスチャーは通じたようだが、果たして今回はどうだろうか。]
(@34) 2015/02/05(Thu) 17時頃
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