131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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いや、ここには可愛らしい少女しかいないな。
[聖霊の力を感じ取れる程、聖霊術に精通しているわけではない。
なので力が行使された事に気づく事はなかった。]
かわいらしい少女……へぇぇえ……。
なんだ、イアンさんも隅に置けない人なんですね?
[情報を得られないのは残念だが面白そうな声で、アマトはイアンを揶揄る。
然し残念ながら、もしその可愛らしい少女の姿を見せれば、敵対も辞さないかも知れないのは幸い]
何を勘違いしている、子供だ。
[イアンの目から見ればあの少女は子供。
可愛らしい事に変わりはないが。]
まあ、子供とはいえ教団の軍人だったからな。
油断は出来ぬが。
[背中に憑りつけた病魔にいつ気づくやら。]
クラウディア殿……オスカーと、黒衣の少女を見つけてしまいましたが。
どうされますかな?
[不意を狙う事は出来るがオスカーに関しては意向の確認だけは
しておこうと預かった水晶に問い掛けた]
教団の軍人とは穏やかじゃないな。
俺は悩んでるよ、今飛び込んだら本当しゃれにならねーかもってな。
わざわざありがとう。
そうね、仕掛けてしまって構わないわ。
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