278 冷たい校舎村8
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でも、それが氷室くんの愛なのかも 周囲のひとたちへの、配慮からの愛情 やさしいのね、氷室くん
まこちゃんのことまで気にかけてくれるなんて。 中途半端にOKされるよりも、 ベターな選択だったと思う。それに、 氷室くんにも、もっといい子がいるんだろうな ……って、おはなししてて思いました。
───って、私、偉そうにごめんねっ!?
[ 罪悪感から来る発言だったとしても。 心乃はこんな風に受け取ったってだけの、お話。 ]
(818) 2020/06/12(Fri) 21時頃
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[ クラスメイトの彼氏と会話するときの距離は、 彼女の嫉妬度数をまずはかって、 物理的距離もはかって、かけ算して、割って、云々。
という公式は、たった今、 あたしが脳内で組み立てたものです。 無駄な争いはしたくない、ほんと、ほんとだよ。 勘違いはいつだって加速する。 ]
(819) 2020/06/12(Fri) 21時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/12(Fri) 21時頃
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なにか困ったことがあったら、 氷室くんの秘密を知るものとして協力するから いつでも頼ってね〜
[ 最後には、そう付け足した。
そして、さっきまでの驚いた顔とは異なり、 ちゃんと内緒にするよって意思を示すように 口許に人差し指を立てて、微笑みを浮かべた。* ]
(820) 2020/06/12(Fri) 21時頃
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[ ばっちり目が合った、その前。
辰美君はわかるって、確かに、言っていた>>770。 あたしの爆発寸前の脳みそは、 その意図を上手く受信できなかった。
ひとって、普段思ってたイメージと、 実際のイメージがずれると、バグるんだよ。 結果どう転がるかはさておいて、その時は。
だってその後の視線の方が刺さっている!>>771 ]
(821) 2020/06/12(Fri) 21時頃
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──現在/3年8組──
[ 役割で呼ばれる。溌剌と。>>782
ハイハイって礼一郎も手を振り返して、 自分の席につきながらその声を聞く。]
──あ、もうちょい来てんのか。 葉野、保健室ってケガ? 大丈夫かよ。 保健室の先生来てんのかな。
[ これだけ足元が悪ければ、 道中に何かがあったっておかしくない。
──と、礼一郎は思って、 心配そうに眉をひそめた。 というか実際心配だったんだけれど。]
(822) 2020/06/12(Fri) 21時頃
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[ とにもかくにも、あたしは、 テレパシーを受信されずとも、 パニックであった。わかりやすく。>>773
かくいうあたしも受信できなくて、 辰美君が何を思っているかまったくわからない。 機嫌悪そうな顔ばっかり印象に残るから、 多分、あたしはあたしが思っている以上に、 辰美君のこと、こわい、って、印象づけていた。 ]
(823) 2020/06/12(Fri) 21時頃
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え、そんな古かったっけ? いや、俺のも圏外だし……、 ソーマもって、おっかしいなあ。
[ 連城よりはやや深刻そうに礼一郎は言う。
なんとなく、なんとなくだけれど、 礼一郎はやっぱり悪いなって気になる。 どこかで連絡を取りこぼしただろうか。 圏外だと、家から連絡があってもわからない。]
(824) 2020/06/12(Fri) 21時頃
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[ 早未に慰められた>>763──というか、 君のせいじゃないよって言ってもらったときも、 礼一郎は「あー」なんつって笑っただろう。
礼一郎に非がある可能性はゼロではない。]
(825) 2020/06/12(Fri) 21時頃
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……やっぱ俺も見てくるわ。
始業までには戻るからさ、 もし先生と入れ違いになったりしたら、 委員長はアンタを探しに行きました。 ──って言っておいてくれ。
[ 居ても立っても居られない。 ……というほどではないけど慌ただしく、 礼一郎はそうそうに廊下に出ようとする。
一緒に来る人間がいれば止めはしないが、 そのときばかりは気が急いて、 さっそく廊下のほうへと歩き出している。*]
(826) 2020/06/12(Fri) 21時頃
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[ 溜息ひとつ聞こえるから、 しかも ゆらって、立ち上がって、>>774 あっ、やばい。 完全に怒らせた。って、思っちゃうもので。 ]
(827) 2020/06/12(Fri) 21時頃
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[ 思って、>>775 ]
(828) 2020/06/12(Fri) 21時頃
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[ しばらく、見上げていた。 ]
(829) 2020/06/12(Fri) 21時頃
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******
[ あたしは、多分、 目の前の……じゃない、上の辰美君の、 すがたとか、意図とか、そういうものを、 全力で噛み砕いて、咀嚼して、飲み込んでいた。
だってそうしないと失礼な気がする。 と、いうのは、人付き合いのフツーのお話しか、 それとも、あたしのエゴなのか。 作品を見るときの、礼儀であったのか。
よくわからないけど、あたしは、 また脳みそ爆走で、考えていた。巡っていた。 目が合ってもテレパシーは無理だったけど。 ]
(830) 2020/06/12(Fri) 21時頃
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[ 数分たって、漸く。 ]
(831) 2020/06/12(Fri) 21時頃
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「 ええ、どうか、自由なあなた。 また私に夢を見せて頂戴! 」
(832) 2020/06/12(Fri) 21時頃
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[ 何度も何度も聞いたことばだ。 辰美君の相手役の、あるひとつの台詞。
あたしは舞台に立たないから、きっと、 擦り切れた小説を読み返すような、 綺麗な女優さんの好きな台詞をなぞるような、 そういう感覚に、近かった。
あたしは、わらっていた。 ファンサだ!!役者からのファンサ!! しかも答えちゃったよ!やばい。今度こそやばい。
なんだずっとやばいな。 ]
(833) 2020/06/12(Fri) 21時半頃
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あの、あたしも、ありがとう! ファンサすっごい需要あるとおもいます!
[ ……いやでもこれ何目線だ?マネージャーか? ]
(834) 2020/06/12(Fri) 21時半頃
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*
[ 辰美君への印象は、まあ、そりゃあ、 そこから確かに変わったわけでして。 怖い、から、 ちょっと柔らかいかも、に変化している。進化? でもあたしは、ついぞ、 噂の真実を聞くことを忘れてしまったので、 そりゃあしおんちゃんも好きになるよなあって、 とても深く納得してしまったのでした。 ]
(835) 2020/06/12(Fri) 21時半頃
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[ 余談。 ギャップなファンサに あまりにテンション上がってしまったので、 あたしは炭酸飲料を派手に床に落としていた。
テンションのままに、蓋を開けてしまったから、 ……はい、あとはお察しください。 惨劇に、練習が一時中断になったのは言うまでも無く、 ある一幕として、 印象強い思い出にはなったと思う。 ]
(836) 2020/06/12(Fri) 21時半頃
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フツーじゃない、が、だいすきです。*
(837) 2020/06/12(Fri) 21時半頃
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[ 3年前の冬、兄が死んだ ]
(838) 2020/06/12(Fri) 21時半頃
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[ それは、今日のような大雪ではないけれど、 とてもとても寒い日のことだった。 夜と夜中の境目の頃、 ちょっと近所のコンビニまで行ってくる。 黒いコートを着込んだ兄は、そう言って家を出て、 そして帰ってこなかった。
事故現場は、見通しが悪いと評判の近所の交差点。 しかも兄は、黒いコートに黒いズボンという、 まるで夜に溶けるような装いだった。 兄をはねた車の運転手は、 全然気づかなかったと言ったらしい ]
(839) 2020/06/12(Fri) 21時半頃
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[ 運が悪かったとしか言いようがない。 不幸な事故だった。 近所の人や、親戚たちが、 ハンカチを目元に押し当てながら口々にそう言うのを、 誠香はぼんやり聞いていた ]
(840) 2020/06/12(Fri) 21時半頃
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[ 兄の遺品を整理した。 誠香は、黒いノートパソコンをもらった。 別に、深い意味はなかった。 ただ単に、それまで誠香が使っていた、 白いノートパソコンよりスペックが良かっただけだった ]
(841) 2020/06/12(Fri) 21時半頃
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[ 誠香は、エゴサをしない。 それは自分に与えられた評価ではないと よく知っているからだ ]
(842) 2020/06/12(Fri) 21時半頃
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[ 兄の夢は、作家になることだった* ]
(843) 2020/06/12(Fri) 21時半頃
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──回想・ひと気のない屋上──
……せいかちゃん!よかった、 急に教室からでていったから、ちょっと心配で。 どうかしたの?大丈夫?
[ 声がする方を見上げた。 降りてくる彼女の姿が視界の入れば、 安堵したように ほっ と息を吐き出していた。
そうして、目許には、……よかった。 涙の跡は、ないみたい。多分。>>733 ]
(844) 2020/06/12(Fri) 21時半頃
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ええと。……そうね、 宣伝係、もしも落ち着いていたら 大道具のお手伝いをお願いできないかなって。 思って声をかけようとしてたんだけど、
[ 走ったせいで、ちょこっと息があがってる。 整えながら、目線の高さが合うところまで上った。 ]
怪我とか、してない?
[ 椅子、倒れる音もしていたし。 なんて言い訳じみた思考で、遮る。 ]
(845) 2020/06/12(Fri) 21時半頃
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[ しつこくお手伝いを依頼されていたことを、 心乃は知らないわけがなかった。>>666 けれど、まなちゃんにお任せしちゃってた。
もしも、それに関することであるならば、 これは完全に、愛宮 心乃の落ち度であり、 監督不行き届きであるのだった。* ]
(846) 2020/06/12(Fri) 21時半頃
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―― それにつきましては ――
[何となく察しているけれど 突き詰めて考えちゃあいけない、
そんな事が世の中には五万とあって、 阿東家のきょうだいについても、たぶんそれ。]
(847) 2020/06/12(Fri) 21時半頃
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