人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

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【人】 靴磨き トニー


こうなると桐生と合流したいけど……
あ、そういえばあんたなんて名前なんだ?
また会った時にあんたっていうのもあれだし
親切にしてくれたから一応聞いておきたいんだけど
ちなみにオレは豊原仁希な!

[親切にしてもらっていなくても多分名前くらいは聞いたと思うが、理由付けという事でここは1つ。
もらえる保証もないけど、その時はその時という事で気にせずオレの名前も名乗っておいた。

その後お願い出来れば図々しいとは思いながら、中央エリアの交差点まで連れて行ってくれないか頼んでみた……かもしれない。
そこなら桐生がどこにいても向かいやすいだろうし。*]

(558) 2017/06/15(Thu) 01時半頃

【見】 手妻師 華月斎



       「――だけは、渡さない。」

 

(@197) 2017/06/15(Thu) 01時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2017/06/15(Thu) 01時半頃


【人】 採集人 ブローリン

>>551

そっか。分散か。

[盗られる。
その考えをヒナが用心していることには、
少し、安堵を覚えた。

そして、だったらと、その心に話しかける。
その言葉が終わった時、

意識は、また、翌日に唐突に落とされる。**]

(559) 2017/06/15(Thu) 01時半頃

【人】 座敷守 亀吉

── 先刻/ ──

[俗に“食レポ”、などと云われているそれを聞いた直後の事。
随分積極的な黒尽くめの女性死神が此方へ向き直るのを見れば、緩く首を傾げながら、目線は合わせようと試みた。>>@177

   ( 剣道では、目線は合わせるものだから。 )

静かな笑みに、同じく僅かな微笑を湛えて返せば、彼女の言葉を聞く。]

 ええ、当然生き返りたいですよ。

 女手1つで育ててくれた母様への恩も。
 父のように見てくれていた先生への恩も。
 何一つ、返せていませんから。


[悪戯っぽく尋ねる姿は、茶目っ気とは又違うように見えたものの。
彼女はこういうものと認識して会話していた上、死神というのは其処まで非道いものでもないかな、などと思っていた感覚のままだからこそ、何も警戒するでもなく。]

(560) 2017/06/15(Thu) 01時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[生前は合った筈のそれ。
 名前は、思い出せるのです。
 表情も、作ることはできるのです。
 ただ、この心だけが
 どうにも思い出せないそれを、作ることはできずに

 この欠落に、未だ、違和を抱いたまま。]

(@198) 2017/06/15(Thu) 01時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ


 [ラヴェンナからの挑戦状は
 どうにか合格できたらしい>>@175>>@176
 1枚のバッジを手渡された

 これが生き返る権利を得られるもの
 そう思うと重く感じられるから不思議だ

 自分も含めてそのために必死になって
 得るための条件をクリアしている
 理屈としては、とてもシンプルで真っ当だ

 けど、その条件として課せられたものといい
 死神たちのこちらを値踏みしいてるような
 探るような様子に、ふと疑問が掠める

 何故、こういうゲームで決めるのだろう
 どういう意図でもって、これをさせるのだろう]
 

(561) 2017/06/15(Thu) 01時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[ 取り戻そうと思えば、出来たのです。
  それを選ばなかったのは


  他の誰でもない、この僕やというのに。 ]**

(@199) 2017/06/15(Thu) 01時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2017/06/15(Thu) 01時半頃


【人】 花売り メアリー

[ 決して開かない扉の先を、覗き見ようとしたのなら。]

[ その先からこちらを覗き返してくる瞳は、声なき声で問いかけてくるのだろう。]



[ 私は、 “だあれ” ? ]

(562) 2017/06/15(Thu) 02時頃

【人】 花売り メアリー

[今回のゲームマスターが、UGにやって来た際に、
支払ったエントリー料は、永遠に戻ることはない。

幾百、幾年の時を経ても、手にできる理想は存在しない。
何故ならそれは、最初から存在しなかったものなのだから。

今はもう姿形さえ見当たらない、“とある魔術師一座”の、その顛末。

その闇を知る者が、いたとしたら——]

(563) 2017/06/15(Thu) 02時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2017/06/15(Thu) 02時頃


【人】 花売り メアリー

— 失われた回想:1 —

[少し、いや、だいぶ、昔のことになります。
サイガワラ区に存在した、魔術師の一座のおはなし。

その一座は、仮面をつけた子供たちが主役であり、
観客をいつも驚かせる、新しい大魔術を連日連夜、披露していました。

でも、お客さんはみんな、お金持ちや権力者の家族など。
お金のない一般人は見ることすらできない、特別なマジックショーでした。

演目は、人体切断マジックや、燃える箱からの大脱出といった、見るからに“キケン”なものばかり。
失敗すれば命に関わるような、あまりに非合法なものでしたけれど。
凄腕の子供たちは、それらの奇跡を成功させて、大いにお客さんを喜ばせました。

たくさんのお客さんがお金を出して、そのショーを見ようと集まるので、
子供たちは、「金の卵を産む鶏」——と、呼ばれていました。]

(564) 2017/06/15(Thu) 02時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2017/06/15(Thu) 02時頃


【人】 花売り メアリー

「——さあ、ここが今日から君たちの住む家だ」
「食べるものも寝る場所も困らせない」

「けれどその代わり、決して外に出てはいけないよ」
「それと、ここでは決められた名前以外を名乗ってはいけない」
「顔も仮面で隠して、絶対に素顔を見せてはいけない。いいね?」



「君の名前は、今日から“おろかものメアリー”だ。」

(565) 2017/06/15(Thu) 02時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2017/06/15(Thu) 02時頃


【人】 花売り メアリー

[——また1人、新たな子供が外から連れて来られました。
オトナは、子供に約束事を言い聞かせ、仮面でその顔を塞ぎます。

魔術師となる子供たちは、オトナたちに“買われた”子供たちでした。

親に捨てられた、親が借金を返せなくなった——そんな、くらあい事情があって、
どこにも行く場所がなくなった、ひとりぼっちの子供たち、でした。

子供たちは、ここに入ると同時に、顔と名前を奪われます。
新たに与えられるコードネームを名乗り、仮面をつけること。
それが“決まりごと”でした。

“決まりごと”を破ったら、どこにも行けなくなる。
子供たちはみんな、それを理解して、
どこにもいけない塀の中で、ひたすら芸の練習をしていました。]

(566) 2017/06/15(Thu) 02時頃

【人】 花売り メアリー

みんな、おはよう。
今日も練習、がんばろうね!


[「おろかものメアリー」は、みんなよりもちょっとだけお姉さんで、
鬱屈した環境の中でも明るい心を持ち続けた、強くて優しい女の子でした。
彼女の明るい挨拶で、子供たちの1日は始まります。

「まぬけなマリオ」も、
「いかれたザック」も、
「あまのじゃくエリアス」も、
「なきむしキャサリン」も、

みーんな、「おろかものメアリー」が、だいすきでした。**]

(567) 2017/06/15(Thu) 02時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ


 ありがとう、ラヴェンナさん

[だからといって、貰ったものへは
礼をいわない選択肢など自分には存在しない

それはそれ、これはこれである

もう1枚は亀吉にそのまま渡すのを見て
イケメンは死神すらも虜にするらしい

そればっかりは自分にないものだし
手に入れようにも難しい話だ

それよりも、リツに会ってアイスを食べる
そっちの方が、優先事項である──]

(568) 2017/06/15(Thu) 02時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2017/06/15(Thu) 02時頃


【人】 座敷守 亀吉

[善意は兎角も悪意を全く見抜けない今の青年は、実に正直に言葉を付け足したのだ。]

    ─── 1番は、先生を還す為ですが。

[それこそ自分の思う善意の押し付けになるのかもしれないが。
その責も咎も、全て背負うだけの気でいるからこそ、彼女の直球過ぎる問いに、迷いなく返しただろう。>>@178]

 ええ、当然欲しいですよ。
 貴方が、一輪の華を愛でるような、
 そんな気のある方であれば尚更。

[ラヴェンナでも好きに呼んで、と言っていた彼女に、笑みの表情は崩さないまま続けた言葉は、彼女の機嫌を損ねる事はなかっただろうか。]*


   ……… そう思いませんか、姫百合嬢、
   私は路肩に咲く華一輪でも、
   全く以って良いと思ってしまうのですが。
 

(569) 2017/06/15(Thu) 02時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[案外近くに居たのに気づいたのは
掌のカウントダウンが消えてからだった]

 お疲れ様、約束のブツ持ってきましたー

[カップに入ったアイスはそろそろ溶始めてる
それを食べながら、本日の戦利品と
昨日から持ってたバッジ──計2枚をリツに渡す

それについて問われたなら話すつもりだが
もしかしたら、その前に*明日が来るかも知れない*]

(570) 2017/06/15(Thu) 02時頃

孤高天使連合 ナナオは、メモを貼った。

2017/06/15(Thu) 02時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2017/06/15(Thu) 02時半頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2017/06/15(Thu) 03時半頃


【人】 座敷守 亀吉

[彼らといた場所を離れながら、テレパシーを先生に放った。

  『報告が留守になっていたな、済まない。
   もう知っていると思うが、元凶は討った。

   …その時一緒に居たのが、
   女子供ばかり3人で3つしかなかったから。
   君に相談もなくあげてしまったんだが、

      ─── 構いやしないか?』


なんて尋ねる言い方だが、実際今更取りにも行けない事は言うまでもない。
怒られるならば、まあ甘んじて受けようと思って、それだけは告げておくのだ。


     ( 今、此処に華の生命の在る内に。 )]**
 

(571) 2017/06/15(Thu) 03時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2017/06/15(Thu) 03時半頃


【人】 呉服問屋 藤之助


  ……死神ってのも、存外曖昧なんだなァ…。

 (>>@184
  万能の存在、とは思わない。
  それでも、ゲエムの管理者側だと思えば
  どうなるもんか、だとか分かってるもんだと
  思ったもんだからこそ──。
 
  ──その、変わらねえ調子の礼に。
  「……そうかい」と、ゆる、と縦の首肯と、
  改めて礼をするように、頭を下げたもんだ。)

[ その笑みが何処までほんとうのものやら。
 追いはしねえが、言葉のように曖昧に笑って見て、
 ──そこで話題を切り上げるよう、写真を差出した。 ]
 

(572) 2017/06/15(Thu) 04時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[ 扨、死神さんのご評価はどう、とやら。
 固唾を飲んで見守る黒曜は、斯くして。

 >>@189吹き流れていった口笛にほう、と、
 張り詰めていた糸が撓むに似た、思いがした。 ]

 ……はは、僕もおんなじ意見でな。
 そう言って貰えんのは、嬉しいなぁ…。
 新しい顔だって、この街には変わらねえがな。

 変わらないものがひとつふたつ合ったっていい、と
(飲み込まれない束の間の”過去”があってもいい、と)

          ──── 思うんだよな。
 
[ そういうものこそが、
 「らしさ」ってのに繋がってくんだろう、と。
 態態言わないでも、彼なら分かってくれるだろう。
 そう思えば、余計な言葉の接木などはしなかった。 ]

(573) 2017/06/15(Thu) 05時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


(そうして、臆、矢張り───。
 死神ってんのも話せば楽しいもんだ、と思うのだ。
 かれの重ねたもんは、分からなくても。)

     [ 上辺以上に誰かと話すことをやめた、
       ” 未来 (過去) ”とは違って。 ]

[ふ、と、柔らかく微笑んだのなら。
無意識に襟元を掴んで居た掌を ぱ、と離した拍子、
赤い刻みは消えていたようだった事にも安息。]

   ……ふふ、 ありがとな。
   満点ってのは、心地がいいもんだ。

[>>@191放られた、小さな青の描く放物線の先。
 有難く無機のつめたな感覚を握り締めると、
 みっつめの”命”の糸をそろうり、と開いたもんだった。]
 

(574) 2017/06/15(Thu) 05時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[然うして、
カメラの責を問われねえ事に
「すまんな、ありがとう」と力の抜けた笑みを返した、
その後、であった。

>>@191「もらっていいよね?」と
問われようものなら、きょとん、と目を開いた後。
「きみのオーダーなんだしな、勿論。」

         そう言や、口月を深めたのさ。]
  

(”……僕が居なくなっても。きみだとかが、
   この光景を覚えててくれりゃいいな。”
        
 ──なんて、友人を裏切るような”諦念”は、
 なにかが引っ掛かったように言えなかったもんだから。
         それ以上に口は開けず、開かず、唯。)

(575) 2017/06/15(Thu) 05時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

      

  「大事にしてくれっと、嬉しいかもな。
    それ、僕のお気に入りの場所だから。」
 

[そう言ってから、
青いバッジをもう一辺手の中に転がした時。

「きみはこれからどうする?
 …向こうは終わったみてえだが、」

と、ロイ君にでも話しかけた時だったろう。

       ──>>571”友人”の声が聞こえたのは。]

(576) 2017/06/15(Thu) 05時頃

【見】 営利政府 トレイル

[ ――彼の言葉に得心言ったのは>>@162
 ああ、やっぱりと口にしたのは。

 彼の失ったものが、
 “俺”のうしなったものに、よく似ていたからかもしれない。
 尤も、その意味するところは全く異なるものだけど。>>460 ]

(@200) 2017/06/15(Thu) 05時頃

【見】 営利政府 トレイル

[ あの灰色の交差点で目覚めて
 最初に感じた違和感。
 それは、最後の記憶にある真っ赤な血も
 タイヤの黒も見えないことではなくて。

 妙に丈の合わない衣服。
 立ち上がった時の視界の高さ。
 時折視界に入る、髪の色や長さ。 ]

(@201) 2017/06/15(Thu) 05時頃

【見】 営利政府 トレイル

[ 目覚めて二度目に感じた違和感。
 それを自覚したのは、いつだったか。

 何を見ても、何を聞いても
 不思議なほど心が動かない。
 見覚えのない端末からのメールにも
 目の前で殺された誰かの姿にも

 あの灰色の交差点で目覚めて
 最初に心動いた瞬間、感じたものは
 ――“契約”が成立して、力を手に入れて。
 その力でノイズを屠ったときの
 耐え難い“高揚感”だった。 ]*

(@202) 2017/06/15(Thu) 05時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


      (──…思考は数秒もねえさ。)

  『ああ、構いやしねえよ。
   きみの決めたことだろう?
   為ら、僕は従うだけさ。

   最初に言ったろう。
   何処までも”付き随う”…ってな。』

[此処にあるのは、向日葵のような健気な華でも
眩い華でもねえ、……執着華たろうとも。
─── それを否定することはねえんだ。]*
 

(577) 2017/06/15(Thu) 05時頃

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