219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
あぁ、気にしないで。 死神も明日になれば治るんじゃないかな。
[他の面子に関しては、そうなのかもしれないけれど、 聞いたことがないので、なんとも。 だから、曖昧なことしか言えないわけだ。]
もらったものは、簡単にはあげられないみたいでね。 気持ちだけ受け取っておくよ。ありがとう。
[差し伸べられた手>>536には、苦笑と礼を返す。 そうして、あわあわと狼狽する様子と、その末に下げられた頭>>519に、 僕は再度手を振って、彼を安心させるように、笑みを浮かべたのだった。]
(@184) 2017/06/15(Thu) 01時頃
|
|
[──取り出す四方形にうつるものは、 木々のさわめく中の、>>295剣道場。 やもすれば、(今の)サイガワラ”らしさ”から いっとう離れた場所かも知れない。]
( …だけれども、 )
……僕の知るサイガワラってのは、 もうちょっと大人しかった気がしてなぁ。 相方にも『サイガワラらしさ』ってのを聞いたんだが、 かれは ”うつくしさ” …って言ったよ。
住んでる街、ってのは何でもよく見えるともな。 変わってくサイガワラもサイガワラだが、 こう言う古式ゆかしい、”うつくしい”場所が何より。
僕の知ってる「サイガワラらしい」 場所だってな、 ……思うんだよ。
(541) 2017/06/15(Thu) 01時頃
|
|
[ その現像写真をそのまんま、渡して。
「それと、悪い。 カメラ、どっかに置いてきちまったみたいで。」
結った髪より上の位置で、 悪いことをした、とばかりに髪留めを引っ掻いて すまなげに俯きゃ、その期待の篭っていた瞳硝子に 情けなげに、笑うんだが。]
───…で、 ご期待に添えられたかは分からんが。 採点は如何程でしょう。
( 改って、”せんせい”に聞くように仰いだ。 )*
(542) 2017/06/15(Thu) 01時頃
|
|
>>534
怪我?武器? それは、あるに越したことはないけれど、
ヒナちゃんは、ミッションのなぞかけ、 それをとくことに徹するのもいいかもな。
君の能力は防御は長けているから、 うん、そうだ。 バッヂは預けておこう。
[リュウセイからもらったもの、ヒナに渡そうとする]
(543) 2017/06/15(Thu) 01時頃
|
|
[立つ鳥跡を濁さず、とばかりに身を返してしまった訳だが。 ミッションに駆り出された癖して退き際が良過ぎる、というのも問題なのかもしれない。]
(…もう少し、洋菓子に挑戦しよう、)
[─── 嗚呼、そう云えば。 ショーケースに目線が釘付けになっているのがギャップだとか彼は思っていたようだが。 父の輝久が無類の清酒好きであったのとは違い、榴斗自身は甘味が結構好物なもので。 己の知らない甘いもの、というものに興が惹かれていたのも又事実なのだ。
男子1人で喫茶店なぞ行けない、という妙な羞恥のせいで、洋菓子は倦厭していただけの事。 そうでなくとも、甘すぎるの範囲が低い内は、美味しく頂ける事もなかっただろうが。 此れはあくまで閑話休題。]*
(544) 2017/06/15(Thu) 01時頃
|
|
んー、そうねえ……。 あんなに小さい子なのに、 なんで一番偉い死神なのかしら……。
死神って、もともと人間、みたいだし。 アナタも、そうなんだろうけど。
[ オーレリアが勧誘してきたという事は、 きっと、死人が死神になるのだろう ]
( あんな姿だけど、もしかして、 本当は数百年生きてる……とか? )
[ などと、また横道に逸れかけるが、 答えを聞き、思案>>@179>>@180]
(545) 2017/06/15(Thu) 01時頃
|
|
その口ぶりだと、 割とどっちか近かったりして?
[ フフ、と意味深に微笑みながら、 そこからまた、質問を投げようと思ったけれど、
―――― ぐら 、
揺れる視界に、“切り替わり”を知る ]
(546) 2017/06/15(Thu) 01時頃
|
|
…… ああ、残念だわ。 時間切れ、みたい。
[ 投げるつもりは無かったけれど、 正解を掴むには、まだ足りない。
消えた左手のカウントダウンの後を追うように、 その意識も、また、消える ]**
(547) 2017/06/15(Thu) 01時頃
|
|
………!?
[>>534いきなりカメラを向けられれば、 きっとひきつった笑顔になっている事だろう。
背を向けて、行ってしまう彼女の問いかけに、 言葉を返そうとして―― 咄嗟には言葉が出てこない。 「このゲームにおいて」それはどうなんだろう。 昨日倒した時にもう一組居たら? 今だって、奪い合う事になって居たら?]
(548) 2017/06/15(Thu) 01時頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2017/06/15(Thu) 01時頃
|
つぎ、バラバラになった時は、 まず、目的地を示されたら、お互いにそこを目指そう。
もちろん、何かに襲われたりとか、 ハプニングが起きた場合は、すぐ、呼ぶように。
[ヒナの提案に、きびすを返し、 また、ドラッグストアに向かいながら]
情報の交換は常に。 この二日間でわかったことは、タイムリミットは1時間。 10分に一度は所在地を教えあう。 あと、死神に接触した場合も即連絡する。 わかったね?
[テレパシーというのは、便利なものだと]
(549) 2017/06/15(Thu) 01時頃
|
|
[私が男性に求めるもの? それは当然、一に甲斐性、二に財力であるからして。 まあ、顔立ちや性格も、見ないわけではないし、 抱擁力に憧れを抱くことがないわけではない……けども。
“もふくちゃん”と明確に対立するのは、いつもそういう時。 顔立ちの良さをいくら語られても、それだけでは首を縦に振ることは絶対にない。]
『天使の味、知りたいですか?』 『教えてあげてもいいですよ☆』
[普段は本当に、気の抜けるほどゆるいのだけど。 彼女が奢ると言い出すのならば、喜んで奢られる。 金で借りは作らないので、その次には私が奢り返そう、とだけ思いつつ。
さて、次のシーズンの洋服はどんなセレクトにするか。 もふくちゃんと交わすための話題を探しつつ、返信を終えるのである。*]
(550) 2017/06/15(Thu) 01時半頃
|
|
>>543 なぞかけ…そんなに自信は… いや、解かないといけないんだけど。 できる限り、頑張る。 ぼよぼよは任せて!
…ふぇ?
[差し出されたバッジをじっと見て。 少し迷う。]
うーん…例えば、私と熊さんが別々に離れてしまって バッジだけ取られてしまうっていう 可能性は0じゃないから。
そういうのは、分散しておいたほうが却って安全かも。
[バッジの表面を指先で撫でて。 分散して持っておくことを提案したが。 どちらが持つ事になるのかは集人次第。]
(551) 2017/06/15(Thu) 01時半頃
|
|
なんでか、は、ねぇ。 ご想像にお任せしましょ。
確かに、殆どは元人間ですけどもね。 中には、例外もありますから。
[例外や言うても、 賢い動物が、ヒトの姿になったり、とかですけども。]
(@185) 2017/06/15(Thu) 01時半頃
|
|
さて、
[また、問いが来るのか、と言うところで。 どうやら、時間が来たようで。 残念、と 肩を竦めて見せましょう。]
ほな バッジは、またの機会に。 また、会いましょうや。ね。
(@186) 2017/06/15(Thu) 01時半頃
|
|
そっか。行き着く先は同じだから。 移動しながら合流を目指すってことね。
確かに、効率が良いのかも…
[昨日、今日と。 目的地はあっていたのだが、本来のミッション先への 到着は間に合わなかったので。 今度は、間に合うことを目標に。 そういう事だと理解して。]
定時連絡ってやつね。10分に一回。 死神遭遇時は即連絡。 わかった!
[ミッションが終わったのなら、もう北へいく事も無い。 進路は再び中央エリアへ向く。 集人の注意には、力強く頷いた。**]
(552) 2017/06/15(Thu) 01時半頃
|
|
わからないけど、 僕は自分が思うようにやってるだけだよ。
[その声は、彼女の耳に届いただろうか。 それを確かめる前に、 >>504ナオが『跳んで』きたかもしれない。
はたしてアイスを食べる時間はあっただろうか?*]
(553) 2017/06/15(Thu) 01時半頃
|
|
[ それは、豊原を希望の場所に送り届けた後のこと。 ]
んぁ?
[ 下っ端の死神戦闘員が3人、 参加者にやられて死んだらしい>>525 ]
そっか、あいつら死んだのか。
[ ポケットから棒付き飴を取り出すと包装紙を破いて口の中へ。 中身も見ずに出したそれを舌先で確認すれば、 どうやらストロベリー味のよう。 ]
まァ、もったほうだよなァ。
(@187) 2017/06/15(Thu) 01時半頃
|
|
[ 新しい飴玉をくわえながら、端末を弄る。 端末から響くのは、かつてコンポーザーの前で 聞かせてみせたあの音楽。>>0:@135 ]
殺せば殺すだけ長生きできるっつーのが、 死神のルールではあるがな。 でもまァ、実際のところは歌にあるとおりだ。
[ No one lives forever――誰も、永遠には生きない。 ただ、それだけのこと。 ]*
(@188) 2017/06/15(Thu) 01時半頃
|
|
あぁ、これはすごい。
[写真の中、写っていた『サイガワラ』の風景>>541に、 死神はひゅうと口笛を吹いた。 ともすれば、流行の最先端であるこの街とは、一番縁遠いとも思える姿。 けれども、これは確かにこの街に存在しているのだ。]
この街は、流行りばかり追いかけてるけど。 こういったものが今も残っているっていうのは、少し、安心する。
[ぽつ、と呟いた言葉に重なったのは、自分の姿が消えた雑誌のこと。 流行から取り残されれば、あとは飲まれ、忘れられるだけ。 それは、この街に於いての真理には違いない。
けれど、この場所のように。 時間を止めて、ただ昔のように在る場所も、悪くない。そう思う。 慈しまれているであろうことは、周りの植木などを見れば良く分かる。]
(@189) 2017/06/15(Thu) 01時半頃
|
|
[掌に転がす青色、二つ。 昨日、今日、と。 一つずつ、余ってしまったもの。]
どないしましょか、ねぇ。
[嗚、実に、こまりました。 ええ、こまったものです。 いっぺんにバッジ四つとか出してもうたら、 怒られるの、僕ですから。
(ああ、いや、やなぁ。)]
(@190) 2017/06/15(Thu) 01時半頃
|
|
うん、合格。 100点をあげよう。
[そうして、結果を告げると共に、彼の方へ青いバッジをひとつ、ほうり投げる。
>>542あぁ、カメラ?そんなの気にしないよ。 これ、もらってもいいよね?
そんなふうに、一応、彼に許可を求めたのち、 写真を眺めて、僕はもう一度、息を吐いた。**]
(@191) 2017/06/15(Thu) 01時半頃
|
|
いや、やなぁ。
(@192) 2017/06/15(Thu) 01時半頃
|
|
んー、
[何べん語ったところで、 どうも、どこにも馴染まない。 どんな時に、どう思うかってのは 全部、知っているつもりですから。
人前で、何も手離してへん、 普通と変わらんように振舞うことも、 出来るのは出来るのですが。]
(@193) 2017/06/15(Thu) 01時半頃
|
|
ー 2日目/中央エリア・スクランブル交差点 ー
(子供みたいなナリしてて悪かったな!)
[子供じゃなかったんだなと言われて>>@162、つい額がピキッとなりかけた。 しかし今は話している途中、そこはグッと堪えて話を続行した。
話している間、こんなオレの話に感心してくれているのか 感想のような言葉を耳に入れつつ>>@163、最後まで自分語りのようなものを続けた。]
……ただオレなりに必死こいて生きてきただけだよ
[眩しいものを見るような顔で「いいもんだな」、なんて言われるような事をしてきたとも思っていないから 顰めっ面のまま、ちょっと複雑な気分になってそっぽを向いた。 バスケ以外自分を示す場が見つけられなかったから、膝をダメにしてからもそれを失いたくなくて当時は必死だった。 必死すぎてまた膝の状態を悪くしそうだったのは恥ずかしいからここだけの話という事で。]
(554) 2017/06/15(Thu) 01時半頃
|
|
OK?よっしゃ……っと!?
[良かった、無事にクリア出来たようだ。>>@164 軽く喜びに浸ろうとしたところにバッジが弾かれて、取り逃がさないように若干焦り気味でキャッチ。 それをポケットにしまおうとして……なぜか握られた。]
ピーターパン? それくらいオレだって知って……え?え?
[突然のピーターパン発言にちゃんと手を握ってるように言われても耳をすり抜けてしまっていたが なぜか体が浮き始めたものだから、驚いた拍子に死神の手をぎゅっと握り返していた。 高所恐怖症とかではないけど、急に体が浮いたら誰だって驚くと思うんだ? だから手を握ったのだって反射的なあれであってビビったとかじゃないからな?!]
分かった、分かったけど落とすなよ? 絶対落とすなよ?!
[落とされたとしてもサイキックで脚力を強化すればどうにか着地出来そうではあるけど、上空から落とされる感覚が未知数故に若干の震え声でそう訴えた。 もうビビっているのが隠せていないけど、お願いだから知らないフリをしてくれ。]
(555) 2017/06/15(Thu) 01時半頃
|
|
「私、貴方の唯一がほしかったの。」 「ただ一人になれるなら、何だって。」 「嬉しいわ。やっと、私を見てくれた。」
(@194) 2017/06/15(Thu) 01時半頃
|
|
ー 2日目/サイガワラ上空 ー
[空の旅……というにはオレがそわそわ落ち着きなくてあれだったけど 死神に連れられて移動していれば、「あれじゃね?」と死神が言う。>>@168 そちらに視線を向ければ、クラゲの数に思わず顔が引きつった。 あんなにいたのかクラゲノイズ。
よーく見ていたら、トムラと思われるデブ……太い奴の姿も発見したし、そいつにくっ付いてるクラゲも確認出来た。 おっ!とはなったけど、別の参加者だと思われる誰かさんがもう退治を始めていて やがてそのクラゲが消滅するところまで見えた。
そこへ死神から声をかけられたが、それに対してオレは首を横に振る。]
……うん、一応降りる 降りてもオレに出来る事もうなさそうだけど ずっと飛んでたらあんた疲れるかもしれないし?
[これでミッションクリアならバッジが落ちていたりするのかもしれないけど いくら生き返りがかかってるとはいえ何もしていないオレが取っていいものでもないはずだから、そこは考えないようにして。 へらへらと苦笑いを浮かべながらそう伝える。]
(556) 2017/06/15(Thu) 01時半頃
|
|
―回想:1st Day/Mey-F前にて―
[――「明日くらいまでは、平和なんじゃない?」 カフェモカを片手に笑う同胞の呟き>>@25に、僕は大仰に息を吐いた。 平和な時間というのは重要だが、退屈であることに変わりはない。]
さっさと、面白くなればいいのにね。
[けれども、これも必要な時間なのだ。 舌先に広がるカフェラテの苦みと甘みに、死神は頬を緩ませる。
ここに来る前と同じ。 終わりというものは、いつだって唐突で、残酷で、非情だ。
けれども、終わりまでの日々が輝かしいほど、その影は増す。
あぁ、簡潔に言おう。 厚い信頼を切り裂いた裏切りは、心に深い傷を残す。 つまりは、そういうこと。]
(@195) 2017/06/15(Thu) 01時半頃
|
|
『桐生?オレだ、仁希だ 死神の方は大丈夫、三ヶ峯さんじゃないけど意外と親切な死神だった けどミッションクリアには間に合わなくてバッジは無理そうだ、悪い でもサブミッションで1つもらったぞ! 今からそっち向かうけど、今どこにいるんだ?
あと合法しょた言うな!しょたじゃねぇし!』
[その後は聞こえていたのに応答出来ていなかった桐生のテレパシーへ先に返事をしてから>>444、おそらく地上に降ろしてもらっている間にこの後どうするか考えていただろう。
テレパシーで大体の場所を把握出来る事をすっかり忘れているし、ミッションクリアから暫く経つとまた意識が途切れて日が変わる事もまだ理解していないからこうなってしまったのだけど 気付いていないから仕方ない、という事にしてくれ。]
(557) 2017/06/15(Thu) 01時半頃
|
|
[ねぇ、君はどう思う?と。 もしかしたら、隣の彼女に聞いてみたことがあるかもしれないね。
それって、とても魅力的なことだと思わないかい?と。**]
(@196) 2017/06/15(Thu) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る