219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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…………でも、サンキュ。 あと、ごめん。
[俯いて、頭を下げて。 すっかり項垂れていたのだった]**
(519) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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[ ぱちぱち、と薄い両の掌を合わせて、 賞賛の拍手を送ったラヴェンナさんは、
懐から、生き返りのチケットともなり得る、 青いバッジをふたつ取り出して、 ひとつを、サブミッションに挑戦してくれた少年へと。]
素晴らしい答えでした なるほど、みたらしだんごと合わせてみるのね 今度、死神で集まるときに試してみるわ
はい、これはご褒美です
[ 場合によっては、 少年が死神仲間に恨まれる未来があるやもしれないが、 まあ、それは少し先の話ですので。 素敵な名前をくださった彼が、 七日間生き延びることができてから心配しましょう。]
(@176) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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―44アイスクリーム前―
[超音波の衝撃により分裂した海月は、 >>490昨日共闘した彼女の鎖によって頭を潰され。 地面へと落ちたそれらは消えていく。 疲労感で崩れ落ちそうになったがなんとか堪える。 と、彼女がこちらへ近づいて来た>>506]
あ、ありがとう。俺一人だったら、分裂されちゃうとこだったから… ……え、ふたつ?…いいの?
[昨日とは少し様子が違って、 彼女の雰囲気が柔らかい感じがする。 戸惑いながら、けれど、それを受け取った]
(520) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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誰かがクリアしてくれたみたいね。
[ 赤色のカウントダウンは消えた。 気兼ねする必要は無くなったことに安堵して、再度 ]
「男を殺したのは雨の止まない国の都合?」
「男を殺さないと雨が止まないままだと、 雨の止まない国の誰かが言った?」
「殺害された理由に男の素性は関係ある?」*
(521) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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俺の手のことより、 俺は君が死ななきゃいいな、と思ってる。 だから、そのためには、頑張らないと。
[とか、言っている時だったろうか。 掌のカウントダウンが消えたのは]
あれ?
[それは、誰かがクリアしたということ。 それは、いいことだけど、悪いこと。 少し、実感する。
ああ、このままじゃ。
この子を殺してしまう。]
(522) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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[ それから、和服の美男子>>495へと向き直り、 死神は、静かな笑みを湛えて問います。]
── それじゃあ、あなた。亀吉さん
あなた、生き返りたいの? どうしても? それってなぜかしら? ねえ、
[ 死神の手には、まだひとつ。 青いバッジが残されておりまして。
それを指先で摘んで、陽の光に翳しながら、 死神は悪戯っぽく尋ねました。]
(@177) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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このバッジ、ほしい?
[ おまけプレゼントにしてあげてもいいわよ、と。 気まぐれで美形がお好きな死神は、 茶目っ気たっぷりにウインク。
YESと素直なお返事があるなら、 そうっとその手を取り、 バッジを握らせようとしたことでしょう。*]
(@178) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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[待っている、と最終決断を下した彼に従って待つ事にしたが。]
(…抹茶だと聞いたのに、とても、甘い、)
[なんて、無理から全部食べながら、持たされたアイスクリームを良いも悪いもなく受け取った後だったから、あんまし良い顔はしてなかっただろう。>>383
それでも、暫くして。 もう1人の現れたのを見たなら、嗚呼、そういや追っかける、とか言っていたなと思った。>>476
(もう1人の彼の使う、超音波ってのは、 人間の耳にゃあ聞こえないもので。)
何をしたかなぞは分からないが。 分断されたそれは、意外にもそんな状態で未だ動こうとしていた。>>#16]
(523) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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[手の中で弄ぶは6枚のカード。 ぱらり、ぱらり、マジシャンの手の動きに吸い付く。
そしてその中の1枚、今度はクラブの4がぐしゃりと潰れ、丸くなる。 それを見て、興味を失くしたように投げ捨てた。
“管理者”の悪意は、絶たれた。
2日目が終わり、参加者は確実に減っているものの、 ここから残るのは手練ばかり。
焦燥? いやいやまだまだ。 だって7枚のトランプの中には、当然ながら切り札が存在しているわけで。 それを切る前から、何を焦ることがあるのだろう。
……しかし、それにしても。 “管理者”の強さは置いておいて、その影響力は、なかなかのものだった。 いずれ——万が一の時に、役に立つかもしれない。なんて、そう思う。]
(524) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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[その時、スマホに着信が入った。 開けば、それはとある壁死神からの定時連絡。
明るいニュースではなかった。 下っ端の死神戦闘員が、3名ほど、参加者に返り討ちにされたとのこと。
このゲームで命を賭けるのは参加者だけではない。 死神も、同じ舞台で共演する以上は、同じなのだ。
全存在を賭けて戦い合い、“せかい”に自己の存在を証明する。 えらいひとたちにとっては、きっとそういう高尚なゲーム。 ……現コンポーザーがどうお考えなのかは、知らないけれど。]
(525) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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んふふ……。
[でも。それすらも踏み台にして、私は生き続ける。 私は誰よりも生き続けて、答えを見つけるのだ。 いつかきっと。
かつていたであろう、私を育んだ素敵な家族。 きっといたであろう、友人や恩師や恋人や、それからそれから、 私を私たらしめる、いろんな何か!
そのためなら、どんな犠牲だって払える。 素敵な未来への先行投資。
想像するだけで、なんでもできる気になれる。 ああ、すばらしき悪夢! ああ、すばらしきせかい!]
(526) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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ん、何や。 気にかけてはるんやね。
[何かしら、気になることでもあったのか。 なぁんにも知らんまま、憶測だけで。]
どうやろうね。 そのどっちかかもしらんし、少し違うかも知らんし。
[ミッションがクリアされたなら、 日替わりも、そう遠くないでしょう。>>517 ちょっとだけ、ヒントのつもり。]
(@179) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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[Q.「男を殺したのは雨の止まない国の都合?」]
Yes!
[Q.「男を殺さないと雨が止まないままだと、 雨の止まない国の誰かが言った?」]
No
[Q.「殺害された理由に男の素性は関係ある?」]
Yes!!
(@180) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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[ ……ああ また、心が軋む音。 ]
[ なんと、いうか。 想像はすこぅし、していたけれど。 反応が素直に見えて>>520、
── ぴりぴりしているだけだったのかも、
って 思う私は、いて。 当社比、すこぅしだけ、困り顔をしていた。 ]
(527) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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[ …今でも、この今でも、 迷う素振りを見せたのなら、 二枚目を貰うことは選択肢にあった。
だって、このゲームってそういうこと。
でもそうしなくて、つまり、── つまり? 私は迷っているのか?悩んでいるのか? おかしい、と 異端である と、感じてしまった。 昨日くすぶって、答えが見つからなくて、 今日 問いかけて。 返ってきた答えが、あんまりにも違っていたから、 ……しかも敵対心とも遠い雰囲気だった、から、 よく、分からなくなっている。 ]
(528) 2017/06/15(Thu) 01時頃
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[ 青色が手から離れていくのを、無言で見ていた。 元々あまり愛想も良くないもので、 オトコノコの問いかけに、 気の良いお返事も出来なかった。
けど、 ]
(529) 2017/06/15(Thu) 01時頃
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そんなら、ちょっと違うが──。 僕と似たようなもんだなぁ。
[>>515 へえ、と、あくまでも素直に答えるかれに、 何処ぞ興と面白げを混ぜた、感嘆で頷いたのも束の間。]
( ”もらう”ってからには。 だいたい、そう言うこったろう、とは思う。 それを知って居て彼を連れてきたのは、──。
……なんだろうな? ま、根からの善人だから、じゃねえってのは確か。 )
(530) 2017/06/15(Thu) 01時頃
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>>524
あ!その言葉は知ってる! 柔道とかで使うやつでしょ。 小さい主人公が、大きいライバル相手に巴投げ!とか。
…柔らかいは、壊れない…
[聞き覚えのある単語に、 自分の知ってる漫画情報を付け加えて。
どこか嬉しそうに、復唱。 頭をぽんぽんされて目を細める。]
(531) 2017/06/15(Thu) 01時頃
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私達、パートナーになってるんだから。 熊さんの手が治るなら、私も生き返ってる。
勿論、私だって熊さんが死なないようにとは、 思ってるんだからね。 ……どうしたの?
[急にあがった声に、不思議そうな視線を向けて。 自分の掌を確認する。
>>#20 先ほどまであった数字が、消えていた]
(532) 2017/06/15(Thu) 01時頃
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[>>@171 その腕を引かれるとともに、 >>516驚くようなかれの表情は絶句から真っ青へ。 それとは対象に、穏やかに笑ってるまんまの 死神の腕から つぅ、と衣に滲む、恐くは赤染。
( …… ──痛みだけじゃあなく、 傷ごと貰うのか。 )
まるで傷のテレポーテーションとか、 そういうものだと思う傍で、その手慣れた調子だとか。 一片も痛がることのないようすに、瞼を伏せた。
予想は着いたからこそ、 それ以上歪めるのは逆に失礼かな、…ってな。]
(533) 2017/06/15(Thu) 01時頃
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[昔から、素性――生まれが関係するお仕事も多いですから。 ええ、わりかし、ええ質問やありません?
質問の仕方次第で、答えの変わる者ですから そうすれば、これは、ある意味難しいともいえるのかもしれません。
まず、とあるお話を知っている必要がありますからね。 知らんかったら? 「雨」からの連想で、どうにかするしかあらへんのちゃいます?]*
(@181) 2017/06/15(Thu) 01時頃
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……バッジ一枚分のお礼は これで。
[ おもむろに鞄からカメラを取り出し、 そのまま掲げて、フラッシュ。 死んだ彼がここにいるあかし、…なんて そんな大仰なことを言うつもりはない、けれど。 果たして、どんな顔が撮れただろう。
撮り終えれば、手にカメラを持ったまま、 彼に背を向けて。 ]
(534) 2017/06/15(Thu) 01時頃
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……ねえ。 他の参加者と協力、って、 このゲームにおいて、良いことだと思う?
[ そんな問いを残して、去って行く。 返事は恐らく、はっきりとは聞けなかった。 ……だって、何気なく公園へ向けて歩む最中、 昨日と同じ様に、ぷつん と、 意識が途切れてしまったから** ]
(535) 2017/06/15(Thu) 01時頃
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ああ、知ってたけど、…なァ。
( 死んだら終わりってのも、多分。 )
……それってのはさ、逆にきみが貰ったのを。 他のやつには移せねえのか?
(「出来るんなら。 僕がお願いしたんだから、 そうしてくれていい。」
>>@171>>@172笑い続ける彼に、 笑みとも、月が消えた状態ともつかない 半笑いみてえな半端さで、ゆる、と。
首を傾げたりしてさ。)
(536) 2017/06/15(Thu) 01時頃
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[バッジを受け取ると、彼女の表情が困っているように見えた。 よく考えたら、そもそも、名前すら知らなかった]
ああ…と。君、名前、何だっけ。 僕は、律って言うんだけど。
……ごめん、なんか、困らせてる……?
[あの、金髪の人にはなんて呼ばれていただろう? ナオなら知っているかもしれないが、わからない。]
(537) 2017/06/15(Thu) 01時頃
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[其処に、飛んできたのは緋い目の蛇。>>490
( ……ではなく、無骨な鉄鎖、 )
それが、獲物を喰らうよう伸びれば、“丸呑みする”と云われる通りに海月の頭に喰らい付いたせいか。 ぱ、水飛沫よりは硝子のような欠片を散らして転がり落ちた。 まあ、諦めが悪いもんで、必死の有様で尚手を伸ばす様子は或る意味、見苦しい程の足掻きにも近い。>>#17
だから、最小限、最低限度の動きで。 彼らの視界に入らないよう、木刀の柄の方で、その手を叩きつけてだけおいた。 伸ばす先を、断つように。
そうして、海月の消えるより先に、もう少し身を引いては店の前から離れた。>>#18]
はは、…まさか、女子と子どもを割ってまで。 そんな行動は父様でも私でもありませんから。
(先生だって、望まないでしょう、 “絶対にない”行動をする“輝久”などは。)
(538) 2017/06/15(Thu) 01時頃
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数字がなくなっちゃったっていうことは… 誰かが、ブログの人を見つけてクラゲを倒してくれたってことだね。
これで、2日目が終わり?
[呟いた後、はっと気がついたように集人に告げる]
さっき、華月斎さんと話したときに 「日替わりで離れたパターン」>>@34 って言ってたの。
ミッションが終わったら、またさっきみたいに 知らないところにワープするのかも。 それから…何か、武器みたいなもの探したほうが良いのかな… あと、怪我をする可能性もあるのよね。 薬局で応急手当できそうなの買ってくればよかったかな。
[「昨日」は、話している途中に唐突に意識が途切れた。 もしかして今日もそうかもしれない。 思いつく事を端から告げて言った。]
(539) 2017/06/15(Thu) 01時頃
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[ ところで、死神が男性に求めるものとは、 原則として、一に顔立ち、ニに性格、 三、四がなくて、五に品格であるがゆえ──、
『 えらいひと、ありがとう♡ 』 『 めいりちゃん、ありがとう♡ 』 『 ところで天使って、 』 『 そんな味がするのね! 』
ゲームマスターとの会話は、基本的にゆるい。 それは、彼女がガールズトークをするにあたって、 男性の持つ財力の重要性を語らなければ、の話だが。
また、メッセージを打ち返しつつ、 死神はお茶会の約束が近々叶うと信じてやまない。]
(@182) 2017/06/15(Thu) 01時頃
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── ふふ、楽しみだわ
[ 死神の頭を占めるのは、 せっかくだから洋服を新調しようかとか、 流行りの洋服を縁ちゃんに見繕ってもらおうとか、 はたまた、和服の美形を見つけたからには、 明日からしばらく着物でも身につけようかとか、 そんな呑気なおはなしばかり。
なんせ、こんなゲームだなんて、 死神にとってはただの日常でしかないんですもの。
── 尚、この死神、生前がよほど恵まれていたのか、 死んだその瞬間から、金銭感覚はガバガバであり、 金遣いに難あり、それが当たり前の感覚であり、
恐らく、”めいりちゃん”との泥沼論争に、 決着がつく日など、文字通り永遠に、来ない。**]
(@183) 2017/06/15(Thu) 01時頃
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[>>519 泣きそうな様には気づいちゃいたかは、扨な。 唯、項垂れる様に、──>>513先の話、ひとつ。 思い浮かべちゃ、ぽん、と頭を叩く。 ]
……僕への貸しなんざ、要らねえからさ。 かれへのお礼にしときな。
(三ヶ峯君の質問がどう動いたのであっても、 そう答えたには代わりの無い儘。 ──>>@173採点のお時間にゃ、ハイ、とね。)
嗚呼。 これでいいのかはいまひとつ自信はねえが。 僕には、これしか無かったもんで。
(540) 2017/06/15(Thu) 01時頃
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