191 The wonderful world -7 days of MORI-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
>>561 え?もしかしてオール徒歩!? でも時間が…結構やばく…
[その可能性に思い至り、少し焦った表情を見せるが…]
>>@61 クリア済? ってことは……ラッキー!一箇所クリアでよかったみたいだ。 セーフ!時間セーフ!
[思い切り、安堵した。]
(586) 2016/06/06(Mon) 22時頃
|
|
[ 遅れて入った>>571のなら、それはそれで。 己はさらにその後ろ。一番最後を歩もうか。 ああきっと、何か考えがあるのだろうな と感じる。 それは、きみはいつもただしいと、 崇拝のように 思うからじゃあ なくて。
己と彼は ちがう のだと。 そう 思う故の もの* ]
(587) 2016/06/06(Mon) 22時頃
|
|
こらーーっ!!幼女に何エロホラふいてんだ! この親父がー!!! なんか!キカイガチャガチャでカッケーファッション!! 決してパンツとか、そんなんじゃないから!!!!
[>>579 後ろからフォローはしたが果たして…聞こえたか否か。 赤い顔で、皆方の頭を、ぺちっと叩いた。]
(588) 2016/06/06(Mon) 22時頃
|
|
[ きみの答え>>580を受けて、おれは歩き出し、 おれを心配してくれるきみの優しさに、 気分は上々、といった具合に、 ホテルに向かって、足を進める。
その間、どうやら競う気のない>>571桐原 率に、 もしかすると彼は生き残る気がないのかな、 と、なんとも楽観的なことを考えたりもする。
或いは、必死になってまで、 生き残ろうとは、考えていないのか。
だとすれば、いつか、 後ろから殴りかかってもいいってことじゃないかな?
とか、思う。]
(589) 2016/06/06(Mon) 22時半頃
|
|
[ ── ほんとうは、
ここから、かけっこみたいに、 他のペアが我先にと走りだすようなら、
きみに、少しの間息を止めていてもらって、 もう一度、羽ばたいてもいいとか、
あるいは、先を往くヤツの背後からそっと、 首筋に触れてやればいいかもな、
とか、思っていたんだけれど、 その必要はないみたいで、おれは嬉しい。
なんとなくだけど、 そうしてしまったら、きみは、 ひどく悲しむような気がするし。]
(590) 2016/06/06(Mon) 22時半頃
|
|
「すっきり」はびみょーだけど、「ちんまい」は あってるよねぇ。
[幾何の近くにいれば、自然と聞こえてくる言葉>>579 なるほど、すちぱんとは、とインプットしかけたところで きっかり入るツッコミ>>588 は、気持ち良い。]
ふふっ
[気安い関係だからこそ、成り立つやりとりなのだろう。微笑ましいもので、つい、笑みがこぼれる。]
(@67) 2016/06/06(Mon) 22時半頃
|
|
[……ついていく中で、騒がしい喧騒を通る。>>579、>>588 後ろの里佳の耳を塞いだほうが良いのだろうか。 いや、今の自分がそこまでするほうがおかしいか? っていうか、なんで俺は気遣ってるんだ。
いろいろ思案しながらも、通る時に一言添える。]
……いかんなら先行くぞ。
[どうせ彼等は、もう入るだろう。>>563、>>580 なら、順番にさほど意味はなくなるはずで。]
(591) 2016/06/06(Mon) 22時半頃
|
|
[後ろを振り向いて、早く来いとジェスチャーする。 後ろを歩かれるより、視界の中にいた方が考えるのが楽だから。
……彼女が何を考えているかまでは、及ばない。>>587
さて、ホテルに誰かがはいるまでは、足は緩くしておくけど。 この手のタイマーは、いつ消えてくれるか。]
(592) 2016/06/06(Mon) 22時半頃
|
|
[ ふつうに歩いて、おれたちはドアをくぐるだろう。
”ふつう”と言ったって、 きみの歩みは元々速いほうではなくて、 おれだって、あまり急げるわけではなさそうだから、
とても賑やかな男性ふたり組>>588>>579が、 死神とのやり取りを交わしたりなんかして、 時間をつぶしてくれて、 その上で、やっと同着くらいかもしれない。
おれには縁のない、高級そうなホテルに、 やっぱり、落ち着かず、キョロキョロしながら。*]
(593) 2016/06/06(Mon) 22時半頃
|
|
>>588
てっ
[ぺちり、された。見れば、真っ赤な顔の甥っ子に、にやにや。]
え?何?パンツに照れてんのかぁ? ああ、想像したんだろう。すっきりちんまいパンツ。 ビキニとかTバックとか。
[うりうりと圭一の脇を突く。やーいいねぇ。ピュアピュアで。]
とりま、車使ってOKなら、ホテルの地下にあんだろ、なんか。 駄目なら、盛大に駄目ーって言葉が飛ぶと思うし。
[ということで、レッツホテルごーごー]
(594) 2016/06/06(Mon) 22時半頃
|
>>592>>593ホテル前の激闘を制し、そして誰が先ということもなく、
並び立ってその場所に踏み入る音が響けば。
2ヶ所の到達を確認し、最初の試練は合格だと言わんばかりに、
参加者全員の手のひらのタイマーは消えるだろう。
(#5) 2016/06/06(Mon) 22時半頃
|
― 書店外 ―
目的地が2つですか? でもでも、2つゴールなら2つゴールって書いてくれて良いのに!
[死神って意地悪!とか言おうとしたけど、クレープ買ってこないと通してくれないとか言ってる時点で元々意地悪だった事を思い出した カラスが光る物を盗むとか、親戚だとか言われれば少しだけ頬を膨らませて]
違いますよ!イースターって言われてる通り 卯月は兎です!
[少しだけ。ほんの少しだけムキになった。鳥は嫌いじゃないが、意識か無意識かまとめた髪は兎のようで 巻き込まれそうになったら防いでやるから。と聞いて、安心する 引き寄せる自分と、守る彼と。十分相性が良いじゃないか、とか思いながら。景山とは違って、攻防両立は出来ないのが難点だが]
(595) 2016/06/06(Mon) 22時半頃
|
|
殺す気っていうか、潰す気はちょーっとあったかもです! でも近くに居ると危ないですよ?
[殺す気か!と叫んでくる怒鳴の方を向いてチロリ、とあざとく舌を出して反省の意思は見せない 燃える狼だとか、突き刺さる狼だとか。もうなんか、ちょっと可哀想だとか思わない方が非情なのではないだろうか]
………?
[怒鳴と景山が何やら話しているのを遠目に眺めながら。さて、群れをどう抜けるか。と 良い加減狩り尽くしてもおかしくない頃なので、彼等の話が終われば次の目的地へ向かおうとでもするが*]
(596) 2016/06/06(Mon) 22時半頃
|
|
…行く。
[差し伸べられた右手を、ぎゅっと握って>>@66。 ちょっとだけ、私も疲れた。ヴェスパタインを捜すのならば好都合だ、甘えさせて貰おう。]
なるほど、ぱんつ… … 何故私がすちぱんだと?
[見られなどしたのだろうか。いつの間に。ふざけた回答を真に受けて、そんな呟きを零す。>>579 すかさず突っ込み>>588が入って、間違いは訂正されるのだが]
機械ガチャガチャの、ファッション…
[眼鏡の事だろうか。この眼鏡はファッションでも機械でもない医療機具なんだが。 どこか釈然としないまま、ホテル前から去ってゆこうか。*]
(@68) 2016/06/06(Mon) 22時半頃
|
|
[ ―― そう考えていた時の事だった ふと手のタイマーを見れば、もう何も無くて まるで時限爆弾よろしくのようにカウントダウンをしていた掌はいつものように小さくて、日焼けとは無縁そうな真っ白な肌を映すだけ>>#5]
……あれぇ?
[まだもう一つ行ってないよ?と首を傾げたけど、答えが見つかるわけがない だから、今は取り敢えず。ノイズが引くまで倒して。その後にゆっくりお話をしよう。と**]
(597) 2016/06/06(Mon) 22時半頃
|
|
[景山にフルネームで名前を呼ばれて。>>575 怒鳴の眉尻が、ぴくりと不機嫌に動いた]
へーへー、こちらこそ。 刑事さんに名前を覚えていただき光栄なこって。 [嫌悪感を顔に出したのも一瞬のこと。 すぐに、ふざけた口調でそう返す]
舎弟たちが世話になったんだ。 名前くらい知っていて当然だろ?
[にやり、と。口の端を歪ませた]
(598) 2016/06/06(Mon) 22時半頃
|
|
俺は借金の取り立て屋。コイツは債務者。 ……とっとと生き返って、金を返して貰わねえと困るんだよ。
[自分と小津を交互に手で示してやる。 仔細は説明しない。……いや、怒鳴には説明できなかった。
小津の『死んだ理由』を口外することは。 『昔』ならいざ知らず、 『今』の怒鳴にはできようはずもない。
―――エントリー料は、確実に怒鳴を弱くしたのだ]
(599) 2016/06/06(Mon) 22時半頃
|
|
[だから、怒鳴は。 続いて景山から発せられた問い>>576に、 大きく眉を顰めることになる]
……テメエには関係ねえだろ、景山。
[低く、そう声を出した。 詮索するな、の意味を込めて。
この警官に弱みなど見せられるはずもない。
死んだ今更になって生前の行為を悔いているだなんて。 罪の意識に押しつぶされそうだなんて。
そんなこと、言えるはずがないではないか**]
(600) 2016/06/06(Mon) 22時半頃
|
|
はぁい じゃ、いこー。 ちょっとだけ がまん してねぇ。
[手を握られたなら>>@68 そのまま、 此方も離さぬようにと握り返し、上昇。 ある程度高度を上げたところで、傘を大きくし、その柄に腰かけ、 握った手を引き上げれば、膝の上に小柄な体を座らせる。 幾何の腹を優しく抱き寄せれば、落とす心配もない。
抱えるよりもこちらのほうが楽だと、つい数秒前に気づきました。]
(@69) 2016/06/06(Mon) 22時半頃
|
|
― →九曜ロイヤルホテル ―
うん。
[ 何を考えているか>>592、言わないで。 ノイズも なにもない地面を歩む。 そうして数人たどり着いた後、最後に とん と。 森 里佳 は、ホテルの中に入った。
これでいいのかなあ、とか。 タイマーの消えた手のひら>>#5を見て、 ―― ああよかった!なんて、うんとのびをする。
袖の長いパーカーから ほんの少し覗く指先を組んで。 きら きら。 光るシャンデリアへと視線を移せば。 ]
(601) 2016/06/06(Mon) 22時半頃
|
|
……高そう。
[ しゃちょーれーじょー。 確かにちょっと 高そう な世界に、 何度か行ったことはあるけれど。 あいにくおうちは。 もうずっと前、経営困難だかなんだかで、 どこかの企業に買われちゃったから。 金銭感覚は そこまで飛んでなかったり する。
土埃のついたローファー。 じょしこーせーなりの着方をした セーラー服。 なんとなくドレスコードを気にしてしまうけれど、 他に無いのだ。仕方ない。
借りたパーカー、返さないと と。 慣れないサイズに苦心しつつ脱いで、 どこかに乗せることも無く、持ったまま器用に畳む。 ]
(602) 2016/06/06(Mon) 22時半頃
|
|
ならば、良かった。 忠告も感謝しますぞ。
[>>500>>539 声を掛けた二人の男女からは応答があった。 手を振る溌剌とした女性には感謝を述べて、 口端を緩やかに持ち上げる。
次いで、見やった男性は男の問いに、 三つの反応をしてみせた。
首肯と、リップシンクと、目礼。 男は目を丸くする]
(603) 2016/06/06(Mon) 22時半頃
|
|
貴殿はもしかして、声が……
[ ―― "徴収されたのか" 元から口がきけない人間が、 唇の動きで音を表現はしないのではないか。
>>504 しかしその行動の意味を問う前に、 空から発せられた音波のような声に、 男は耳を塞ぎながら顔を顰める]
どうもゆっくり話をしている場合では なさそうですな……!
[疲労が見受けられる男性にそう告げて、 再びパイプを構えた時に、手の甲の赤き数字が薄まっていることに気付いた]
(604) 2016/06/06(Mon) 22時半頃
|
|
―― 桐原君、こういうところ慣れてそうだよね。
[ はい。と 差し出す。 借りたもの、きっちり畳んでお返ししましょう。 本当は洗うべきだけど。洗いたいと 思っているけれど。 この状況だから、勘弁してください。
…そんなことを言いたげな 苦笑 だ。 受け取ってくれるといいけれど。 ]
(605) 2016/06/06(Mon) 22時半頃
|
|
>>594 うっせー!うっせー!うっせぇぇぇ!!! 場所と相手を考えろっ 高い店の年上ねーちゃんに言うには受けるだろうけど 俺ら若者には、その手の話題は刺激が強すぎるんだ!!!
つつくなー!!!
[若者を主張するが中身は実質24…の、はずなのだが。 非常に外見相応の反応を示し、駄目な大人に厳重に抗議。 >>@68が聞こえたら、多分顔を覆う勢いでショックを受けたのだろうが、幸いにも距離があったので聞こえることはなかった。]
(606) 2016/06/06(Mon) 22時半頃
|
|
すっきりパンツ…… ………。
[更に無言でぺちぺちぺちぺち。]
そだなー。今日は大丈夫だったけど、 明日以降、何があるかわかんねーしな。
よし。とーうちゃーく!
[騒がしく話しながら移動しつつ、先行よりはやや後に>>593ホテルの中に足を踏み入れる。]
(607) 2016/06/06(Mon) 22時半頃
|
|
[ホテルへの到着すれば、手のひらのタイマーが消える。>>#5 死神が言っていたことだから確信めいてはいたけど、それでも余計などんでん返しがなかったことに安心する。 ……嘘ばかりつくもの、ってことではないのだろう。 ゲームマスターも、そういう人だった。]
思ったより、きついな。 頼るかもしれん。
[最後に入った里佳に目を向ければ、そう言うだろう。>>601 この場に到達した他の面々は、どうしているか。]
(608) 2016/06/06(Mon) 22時半頃
|
|
あ!タイマーが…!!
[>>#5 掌を覗き込み、文字の書かれていない手を広げた。 ミッション終了のようだった。*]
(609) 2016/06/06(Mon) 22時半頃
|
|
― 九曜ロイヤルホテルへ ―
[ホテル内は、いつも通りだった。 そして、時間、日にちはどうなっているのだろう?]
あー、とりま、なんか食うか? ここ、わりとなんでも美味いよ?
[慣れっこな感じで甥っ子にそう声をかける。 だが、果たして、そんなこととしてていいのか。]
(610) 2016/06/06(Mon) 22時半頃
|
|
―北区上空―
[座った、かつ膝に人を乗せた状態で下を見るのは、不便が多い。 死神仲間を探すのは、幾何に任せるとしようか。]
ねぇ どー思う?あの子たち。 私はね、 すっごいへーわだなぁって、思った。
[飛びながら、何気なしに問いかける。 こちら側での参加は初めてのため、正直、新鮮なことも多い。 意見を問うたのは、単なる好奇心ゆえ。]
(@70) 2016/06/06(Mon) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る