246 とある結社の手記:9
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
う、うるさいわね。なにか悪い???
[(>>404)知ってた。という顔がこちらに向いている。だから、またじとじとにらみを継続した。そのうち相手が顔を背けたら勝ちだと思っている。 占い師の正体についての話は、ただ黙って聞いていた。理解を追い付かせようと必死だったのもある。]
人狼も、狂人も、なに考えてるか解んないけど…… 解んないからこそ、でたんだなあって… なんか単純に考えてた……。 だ、だってこういう時どうするとか、 解んないでしょ?ふつう。
[でもピスティオは疑問をもったし、ユージンも解ると言う。 そうか、人数から疑って考えなくちゃいけないのか。だとするとまた考える事が増える。疑う幅が広がって、またぐちゃぐちゃになりそうだった。]
お水。 お水のんで寝る、…
[今日もご飯の用意はあっただろうか。だとしたらまた、スープだけは貰おうと思って。今日はなんだか、お酒を飲む気にはならなかったから。 暫くは水だかスープだかを飲みながら話を聞いて、そのあと自室へと帰る予定だ。*]
(409) 2018/07/31(Tue) 05時頃
|
にんずう、にんずう……。
そうか、不思議なものなのね…?
[頭を抱える気持ちはどっちにしろ。]
でもわっかんないわよ。
も〜〜〜〜。
[なんて叫びつつも。この苛々はきっと今日の食事でどうにかなるんだろうと思う。思った。]
|
………。
[ルパートの吐露にモンドはなにを思ったろうか。それでもなお、ゆるやかに落ち着いていてくれただろうか。]
そうだよ。当然だ。 みんな同じくらい信じたくて、 みんな同じくらい、疑いきれない。 ……おまえもそうだよ。
……人間と確信がなくても。 おれだってお前と飲めるのが――大げさだが。 ……少し、幸福なんだろうな。 昔の知り合いと偶然再会して、少し――最近の話をする。
(410) 2018/07/31(Tue) 05時頃
|
|
そんな久々の再開が、 ……大きかろうが、小さかろうが 幸せじゃなくて、なんだってんだ。
[去るモンドの背に声をかける。 苦笑いになっていた。]
おい。部屋、記憶違いじゃあなければ、 ……二十年前と、同じところだぜ。**
(411) 2018/07/31(Tue) 05時頃
|
そうとも。
人数っていうなら……ロイエには、
ワンダのことを人狼っていうセンもあったんだろうけど。
結局どうするんだかな?
― 夜 ―
さて、投票はモンドにいれておいたが――
食うのはユージンで、かまわねえのかい?
あ、それは私も思ってた。
けどなんだかんだ展開が怒濤で…
言うの忘れちゃってたわね。
えっと、人狼っていうのならー、
モンドさんと、ノアさんと、
あとひとり?…… リンダを偽物にするんだったら、リンダ。か、やっぱりイヴォンさん、って事になるのかなー。
きまりなら、早めに言ってくれよ?
そのつもりで動くから。
あぁ……じゃあまあ、一緒に競争だ。
おれにはおまえのガス抜きのが、大事だからな。
おれが食うよりも。
─ 夜 ─
私もモンドさんの名前書いといたわ。
処刑されますように〜って念じといた!
いいんじゃない?
やっぱりノアさん守られてたら痛いし。
モンドさんがつれてかれるかも解んないし。
私もそのつもりで動くつもり。
競争、おっけー。ありがとルパートさん。
今日も勝つわよ〜!
そして、そのまま食事にしましょう。
おれはすっかり"完璧な仕事"に期待してたぜ?
……まあ、最初から決めてかかっても、場は動く。
場合によってあわせるしかねえんだがな。
教訓話として、よくわかるだろ?
[ユージンのことも、ワンダのことも、モンドのことも。]
モンドと、ノアと、――あとは。
まあ、てきとうに死んだやつか。
[その死がこちらに降りかかってくる想像もしている上での言葉だが、とくには説明もしない。]
リンダは"完璧な仕事"が出来たら、ロイエが食うんだろ?
人間ってコトにしておかねえと……食えちゃうからな。
じゃあ、そういう手はずで動こう。
それじゃあ夜に向けて、おれは明日の仕込みだの
掃除だの……おわらせておかなきゃあな。
……。
…………
[少し考えて]
いいや。やっぱり、スージー。
たべちまえ。 おまえがやりな。
愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/31(Tue) 05時半頃
[ルパートは何をおもったかふいに気を変えたようで、
それきり今夜襲う気をなくしてしまう。]
もしも。
急にイヤになったらいいな。代わるぜ。
ロイエの事だから、
これからよこれから。
……話としては、よく解るわ。
[神妙な声色だ。臨機応変にするには、やっぱりみんなの頭が必要だとは思っているけど。]
そーね、何があるか解んないし。
[と、軽く返すのは自分達については考えてないからだ。
あーそっか。と声をあげて、]
じゃあリンダが狂人か、もしくは使命をおびた、ただの人。か。
宿の主は大変ね。
……ちょっとなら手伝おうか?
……?
[沈黙。不思議に思うが、続いた言葉に、]
えっいいの?
でもここにきてからずっと私だけど。
いいのなら遠慮なく〜〜。
嫌になる?
…… 私が?
[ふふ、っと笑った。あり得ないでしょ、そんな事。そんな声色だ。
何が起きるかの想定も、あんまりしていない。]
今夜だって、楽しみよ。
[さあて。今日はどんな食べ方にしよう。恨みはないから、きれいに食べてあげてもいいな。なんて。 *]
庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/31(Tue) 07時頃
|
[スージー贔屓だというユージン>>371には、張り合うように俺も俺も、と言い出して。同じく呆れたような視線を受けたのかもしれない。 スージーの呟きにも>>399、ユージンのモンドも外してほしい、にも。男は頷いた。]
二人とも、ありがとう。 きっと俺独りじゃ決められなかった。
[本当は誰も疑いたくなんてないから。そう小さく呟いて。それからすぐか、もう少し何か話してからか。やがて部屋に戻っていった。**]
(412) 2018/07/31(Tue) 08時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る