246 とある結社の手記:9
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……お任せください。
このロイエ、必ずや完璧なる"霊能者"となってごらんにいれましょう。
とはいえ――処刑もまだの時分……
"人狼"から狙われます身としては、いま名乗りをあげるのは…
…いささか"説得力"に欠けましょう。
わたくしの名乗りは、明日の朝にでも……
ええ、ええ、しかとこの眼で目撃いたしましょう。
"人狼"の幽霊を――
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[ラルフの方の状況も何となく察していた。 合わせてルパートに現状のあらましを説明するも、ちくいちため息が漏れる。]
(449) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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マリオ?マリオっス?
うーーん、そうか。マリオかあ。ちょっと寂しくなっちまうなあ。
[声なき声に乗るのは、大事のうちに数えた二つの名前のうちの一方。うーんと考える少しの間、短い沈黙に続いて声は響いた。]
…うん。でもそれじゃ、マリオは喜ぶかも知れないな。
だって知恵と勇気っス?人狼と対峙するのは、きっと勇気だろうし。…でも。
[思い迷う響きで言葉は続く。]
奥様は結局、偽者ってことなのかなあ。偽者ならみんなが占われる心配はないし、第一きっと奥様の肉はしわしわで美味しくないと思うっス。
俺っちの帰る場所がなくなるのも困るし…。家なくなるし…、うん。だから奥様は「とっておき」にするのがいいと思うっス!
[弟分へと迫る牙を拒絶することのないまま、ピスティオはどこまでも自己本位な希望を告げた。**]
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―キッチン→ロビー―
[ルパートがキッチンを後にすると、フォークを咥えたまま眉を下げてため息をつく。今しがた、逃げないと決めたばかりだ。皿とフォークを調理台に置くと、息を吸い、胸を張る。ふ、と息を吐いて肩を落とすと、顔を上げ、父に続く。
ロビーにたどり着けば、その様子に戸惑いながらも、父とモンドの話に耳を傾けることにした。]
(450) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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[>>423 酒の誘惑に勝てない友人に、笑みが浮かぶ。 相手のことを怖いとは、思えない。 ──思えていない自分を、自覚する。]
…… そーしよっか? オレもノアと、飲みたいし。
[謝罪に不思議そうな顔をするのには、 曖昧に笑うだけで、その場では言わず]
(451) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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そっか。まあ、ふつーだよね。 子供が人殺し、怖いとか思うの。
[>>424 そう、ひとつ目の問いに答えてくれたノアに頷く。それは当たり前の感覚に思えた。]
なるほど。まあ、確かに。
へんな力があるとか言っても 信じてもらえないかもしれないっていうのは ……そう思うだろーしなァ
[結社だとかなんだとか、こんな組織が言い出さなかったら、そんなものかもしれないと、その点については納得して]
(452) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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[>>426 そうして、二問目については。]
…… そっか。 怖いかー……
[少し残念そうに笑って、]
オレはね。 …… もしノアが人狼でも … 怖いとか、思えるかは怪しいなと思う。
今、こーやってノアを疑ってても。
[自分の側の話を、そっと添えた。]
(453) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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騙してたとかは、……オレも思いたくない。 っていうのが、正直なところかな。 オレと話してた顔も、 ホントだったと思いたいでしょ。 やっぱり。
…… 裏で何してたとしてもさ。 やっぱり身近なやつに手をつけるのは、
ちょっとは。
[手にした酒瓶の封を切る。いつも通りのなんでもない日常繰り返した動作だ。]
…… 人狼でも。いやだったのかなあとか。 思いたいような、気しない?
[封じていた紙を剥がして、ロイエが置いていったグラスに酒を注ぐ。]
(454) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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ああ。
タイミングもすべて、
ロイエの"完璧"に任せるとしようじゃあないか。
おれはそれでいい。
……こうしてみてみれば、なんだ。
おまえは、偶然意味適任だったんだね。
リンダお嬢様を真の意味で助けてあげられるのは
おまえだけなんだから。
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ふふふ、それは素敵。 生きて出れたら、お邪魔させて頂いちゃおうかしら。
[いつものように柔らかく笑いかける。 その提案(>>446)はとても嬉しいもので。 夢の……夢のような話だった]
(455) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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[助けを求めてみたモンドの顔にも、いかにもつらいといったように、眉間に深く皺が刻まれていた。(>>448)]
…… しにたがり。
[目を瞬いた。今恐らく、皆の注目の的になっているのは、リンダやラルフと、その周囲。]
(456) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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[ここにいる人狼へ向けたリンダの言葉(>>2:436)に、背中から抱きしめているロイエの肩がよりいっそうワナワナと震えた。]
……お願いです……どうか…そのようなことは……
……お嬢様に、もしものことがあれば……
……わたくしも……人狼の口に飛び込みます…
[堪えきれない涙が、はらはらと頬をつたっている。]
(457) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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[ピスティオは、マリオを食うことを拒絶しなかった。()本日の狼の胃袋の行先は、それで決まってしまうことになる。]
そうかい。
親しいおまえが、それを喜ぶ、勇気だっていうなら
そうなのかもしれないね。
()
[ ――――ハァッ
――――ハァッ
――――ハァッ]
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[そうしてから、>>435 ノアが ラルフに向かっていくのを、 ──止めずに見守ることになった。]
(458) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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[>>443睨みを受け、責められ、ぐっと口を噤む。声は出ないのだが…]
『手紙を残す。 俺の知り合いを頼れないか、書き残す。 俺じゃなくても誰か1人は絶対に選ばれるんだ。 その人が人狼じゃなかったら、 間違っていたら、皆 人殺しだ。 今日はもう、時間が無いと思ってる。
占いがあれば、新しく分かる事があると思う。』
[彼女が怒っている事は申し訳無く思いながらも、心の隅で嬉しくも感じてしまう事に罪悪感を覚えた。]
(459) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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[落ち着いていたのに。リンダとラルフの死にたがりを思い出すと、また少しの苛々が募る。やだなあ、やだなー。
でもロイエのことは安心できるな、ピスティオもマリオで良いって言ってるし。これで今日も殺せる、食べれる。ご飯だ。うーん、楽しみ。楽しみね。]
じゃ、今日はマリオね。
でたあとキャサリンに会ったら謝らなきゃ。
あ、今日も私が殺して良いんだっけ。
他に誰かやりたいひとー。
[リンダが広げる腕に、ルパートは"約束通り"に、ぴくりとも反応しない。あれはロイエのもの。
ロイエだけのものだ。]
庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 01時半頃
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[>>456呟くルパートに、続けてこぼすように声をかけた。]
……なあ、ルパート。 お前は言わないでくれよ。 自分は死んでもいい、とかな……
(460) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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[スージーの呼びかけ()にはきっぱりと]
……わたくし、今宵は処刑を行く末を見届ける義務がございますので。人狼……
……なんと…恐ろしいっ!!
[スージーが今日は殺していいのかどうかを質問している。誰かがやってくれるのなら、やる必要はなかったので()]
おれは今日もスージーに譲ってもかまわないさ。
おまえがやりたいのなら、おやり。
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 01時半頃
[すっかり役に入り込んでいるロイエにわらって]
じゃあ、スージー。
頼んだぜ。
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[返事を綴ろうとする様子が見えれば>>444、肩を掴んでいた手は離すだろう。険しい目で見つめた文字は、少し乱れていたろうか]
どうしてそんなことを言うんだ。 俺と違って独りじゃないのに、どうして自分からそれを投げ捨てるんだ。 お前は這ってでも生き延びて、あの子が嫁に行くのを見届けてやらなきゃ、だめだ。
[ラルフの決意が固いとわかったのか、口調から険はとれてきたが。男は消沈したように、がっくりと肩を落とした。]
(461) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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[少しずつ落ち着いてくる。緩く細く息を吐く。]
………………、………
[ラルフのメモ(>>459)を見た。本人を、また睨んだ。]
ばか。手紙だけじゃ、絶対足りないから。 絶対よ。
ラルフが、人狼なら。 喜んで名前書いたげるわよ。
でも違うんでしょ? ほんとのところなんて、解んないけど。 ………違うんでしょ?
そうかもしれない人を殺すのと、 絶対違うと思いながら殺すのって、 おんなじだと思ってる?
(462) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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だったらラルフは私の名前でも書いておけば良いんだわ。 それで私が死んだらって想像してみたらいーのよ。
…… いや、これで全然平気だったらちょっとショックだから、えーと、他の人に名前おきかえて。ノアさん、は占い師だし……
[他にラルフと親しい人は〜〜と、この中で考えながら。でも、誰の名前かとかは、関係ないのだ、本当は。自分の言ってる事の重さを、ただ、伝えたいだけだった。]
(463) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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ロイエ……それは駄目よ。 私との約束、守ってくれないの? ロイエは生きて。 花を……私の好きな花をたくさんたくさん植えてくれるのでしょう?
[強く、強く、体を抱きしめるロイエ(>>457)の手を撫でる]
(464) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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やーったあ。
では任されました。
役割分担、役割分担。
私は人を殺すおそろしーい狼さん役です。
[役も何も、な事を言いながら。]
霊能者も占い師も、
食べられないように気を付けてね。
[勿論、本物の霊能者は、ロイエだけのものだけど。]
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[ノアが離れていったあと、状況を見守る。 ──リンダの言葉と、ラルフのメモを遠目に見て]
……
はーい。
… 全員。 ちょっといい?
[ぱんぱん。と注目を集めるように手を叩いた。]
(465) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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ラルフは、ノアとスージーへの返答に困りながら、ユージンの方を見た。
2018/07/29(Sun) 01時半頃
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[そうしてから、大きく上に手を挙げる。]
オレに"も"。
──普通の人には聞こえない声が聞こえます。
なもんで、票を入れたり、 ついでに、占ったりしないでほしい。
……人狼をどうにかするって意味では。 無駄になるから。
[霊能者だと名乗ったリンダの方を見たまま、 あえて。暈した曖昧な言い方で、そう言った。]
(466) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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スージーは、音に、ユージンの方へと視線を向けた。
2018/07/29(Sun) 01時半頃
モンドは、場をまとめようとするユージンに視線を移した
2018/07/29(Sun) 01時半頃
ノアは、しょぼくれた犬のような顔でユージンの方を見た。
2018/07/29(Sun) 01時半頃
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[モンドがこぼすように言ったことには――]
…………
[深く眉間に皺を刻んだその顔見て、困ったようにわらうのだった。]
……みてりゃあ 気持ちはわかるところも、ないじゃあない。 三人欲しいそうだからな。 ……。
[と、困り笑いは苦笑いに変わった。(>>460) そう思っていたら、ぱんぱんと、手の鳴るのが聞こえた。(>>465)]
(467) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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