241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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[すこしか、たっぷりか。 時間をかけて話す内容は、良くも悪くも納得できるもので。 きっとそれでも、彼の半生の一部でしかないのだろう。>>387 どうしてそうなってしまったのか。 どうすることもできなかったのか。
いろんなことに悔恨の念が湧き上がる。 自分が1つ動いていれば、という自責が重くのしかかる。
けれど今は、それをすべて殺して。 そんなもの全て、投げ捨てて。]
(438) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
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力って、大切だって。 私も、そう思った。 もし私がもっと、説得力を持てれば。 大人を納得させられたら、変わってたかもしれない。
冷静になれば、笑っちゃうようなことなんだと思うけどね。 本当にそう思ってたんだ。
(439) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
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私はね、翔也くんがどんなことをしてたのか知らない。 何をしてたのか。何を考えてたのか。 翔也くんがどう思っていたかも、知らなかった。 ……私のことを恨んでるかもしれない、とも思ってた。
だから……うん。
[1つ、言葉に迷って躓く。 けれど、すぐに意を決して。]
(440) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
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生きてていいかとか。 どんな人間かとか。 今は、そんなのどうだっていい。
ね、私を傷つけたり、悲しませたくないなら。 ……勘違いさせた、責任とってよ。 私、あの後、すっごく傷ついたんだからね。 関わるなって言われて、すっごく傷ついて。 すっごく悩んだんだから。
[こんなに強く幼馴染に出たことなんて、あっただろうか。 ものすごく調子が狂う気がするし、勇気が出なくて泣きたくなるけど、全力で言葉にする。]
(441) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
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私はあなたに生きていて欲しい。 あなたに生き残ってもらって、もっと色んなお話をしたい。 自分が納得するために、自分が前に進むために。
だから、生きて。 自分のために頑張れないなら、それでもいい。 今だけは、私のために生きて。
私も……頑張るから。
[そういって、テーブルの上の幼馴染の両手を。 覆うように、両手を重ねた。
チラと見えた自分の手に、もう制限時間はなかった。 ああ、出遅れてしまったけど。 ……きっと、これは必要なことだったって。]
(442) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
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ね、翔也くん。
[ささやくような小さな声。 その後に続く言葉は。*]
(443) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
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[ おとこには覚悟も無ければ理由も無かった。 否、あったのかも、知れない、けれど、 其れは全て取られてしまって、だから、
……全て取られた死人に何故理由を求める?
求めた先にパートナーが居たけれど、 結局其れも、 他者に何かを擦り付けただけに過ぎない。 ]
(444) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
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[ 理由の無いおとこが脱落する、 そう、まさに"理由"があるとしたら、 他ならない自分自身の所為。 ]
(445) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/20(Sun) 23時半頃
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─── 、
[ 真白の頬と、髪に 赤色が飛んだ>>428。 ]
(446) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
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[ 咄嗟に振り向く。
── 本能、というやつだろうか。 痛みの走る傷口がたちまち凍っていくが、 ナイフまで巻き込めたかは定かでは無く。
…避けるなんて、 このおとこに出来るわけが無かった! ]
(447) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
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[ 前言撤回だ、貴方も、誰も、 このどうしようもない世界の何もかも、 僕なんかにちっとも似てない! ]
(448) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
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[ 線路から道路に転がり落ちた身体。 …体勢を立て直すのも一苦労で、
赤色の氷を纏い、 同時に隙間から赤色を垂らし、 堪えるみたいに歯を食いしばった表情。
このとき初めて碧に敵意が灯り、 ( …嗚呼、何時かの父と同じ様だ、 ) 鈍痛を抱えたまま周囲を凍らせて、── ]
(449) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
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[ ─── 遠く、>>431 ]
(450) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
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[──そんな絶好の、がら空きの背中を ノイズが見逃すだろうか。
否。]
────あ
[長い尾をしならせて─ カマイタチ、男の背後から風の刃を貫通させた。]
[胸■に一瞬見えた風の刃、……、身が千切れ。そう 内側から風と 赤 これは自分■血 ばらば ら、 ふわりと舞い上が ゼン。呼べた
る 衣服。もえるように あつい]
(451) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
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[ ── ヒイロ、
と 叫ぼうとした。 その続きは?逃げろ?危ない?何を言おうとした?
パートナー、と、して 何か声をかけられることはしていたのか? 生きようともしなかった奴の声は何処へ届く?
その瞬間のおとこの 嗚呼、── ]
(452) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
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[もう4日目だというのに、自分も含めて、些か緊張感が無さ過ぎる、とは思っていた。 だから、ジリヤの返答次第では、多少なり意地の悪いことを言ったりはしたかもしれない。
彼女との会話が、一段落した頃だっただろうか。 屋上の戸が開いて、慌てて振り向く。>>415]
……あら、屋上でパートナーと待ち合わせ? 私、お邪魔だったかしら。
[なんて、言ってみるものの。 ニーナの方も、何故ジリヤが屋上にいたのかを知っているわけではないらしく、少し不思議そうな問いかけ。>>418 続いて、見せられたスナック菓子。>>419]
(@117) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
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[ 警戒心、の、無さか、 或いは隙と、言ったら>>@0、
命を取られたって、 ── 全く文句は言えなかったのだ* ]
(453) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
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[ ──また しぬらしい]
(454) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
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……緊張感が、無さ過ぎるったら、ない。
[盛大に、ため息。]
ミッションが無事終わったからって、ねえ。 ミッションさえ達成すれば、 生き残れるっていうものでもないのに。
[そのあたり、ジリヤの方がずっとこのゲームの本質を理解していそうな気がする、と。 ライフル銃を構えた姿を思い起こして、内心で思う。
──そのちょうど、時を同じくして。 地上で、誰かの刃が光ったであろうことには、まだ気づかぬまま。>>428]
(@118) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
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[嘘とは思わなかった。これは現実である。つねらずとも身体は痛い、めちゃくちゃ痛いついで に頭から倒れた。せいで顔が痛いどうして、目の前で人は死んでいく俺もまた死んで■く息をするのがつ らいでも息をせねば人は■きられぬ立たねば、人は歩けぬ立たね■立たねば立たねば立って彼に歩■て隣に並んで生■て生き返って何をする生きるいや生きるのだ諦めてはならな い諦■させてはならな■斜面をからだ■■り落ち■いくも■きっとち■らも入■■い■■■■■■■■
■
ゼン。]
(455) 2018/05/21(Mon) 00時頃
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…そっか。
[お別れの時間と聞けば少し残念そうに。 今日もまた、知恵と勇気を併せ持った誰かの手によってクリアされたのでしょう。
寂しいけど、全滅が避けられたのは喜ぶべきこと。 だから、今は]
えぇ、喜んで受け取らせてもらうわ。 ありがとう。
[あなたの好意を、薔薇の花>>432を受け取りましょう。]
(@119) 2018/05/21(Mon) 00時頃
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[とす、と。 相手に避けられずその生きるために必用な深い血管を狙って突き立てられたナイフの切っ先はその肉を抉るようにグリグリとねじり入れた。 その動作は慣れたもので表情1つ変わらない。
振り返った彼がどんな表情をしていても変わらない。
生きていた頃であれば笑ってそれを成しただろう。 果たして、無表情と笑顔と、人を殺す時の顔としてどちらが相応しいだろうか。
きっと、どちらも大差無い]
(456) 2018/05/21(Mon) 00時頃
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[凍っていく気配>>449に一気にナイフを引く。同時に 噴き出す血を浴びて此方の服も顔も朱に染まった。 自分が凍らされるのは勘弁――と。
軽く後ろへと跳躍して――]
ああ。 武器は、使える様ですね。 良かった。
[生き返る気はないけど、殺されるつもりもない。 襲われた時に武器すらも通用しないのでは話しにならないと。
その言い様はまるで人を殺したと言うよりはただ、試しただけと言わんばかりの]
(457) 2018/05/21(Mon) 00時頃
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[生き返る気はないけど、進んで死んでいくつもりもない、今の所。 襲われた時に武器すらも通用しないのでは話しにならないと。
その言い様はまるで人を殺したと言うよりはただ、試しただけと言わんばかりの。
警戒心の無さ。それは致命的である。 己のパートナーにもそれは言えたが――今は、ともかくとして。
初めてむけられた殺意>>449が心地良い。 下手に信用されるのは逆に居心地が悪かった。]
キミはあの時、私を殺すべきでした。
[静かにそれだけを告げ。 反撃、しますか――?と。果たして彼の出血はまだ動ける程度であっただろうか。 だとしたなら、男は自分の攻撃が甘かったことを、知るだろう]
(458) 2018/05/21(Mon) 00時頃
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────"──
[どうやら、まだ生きている。 びうびうと喉を通る空気はやかましい。 視界は涙か、霞んで、老眼…いやいや。]
………………、
[伝えたいことがあるんだ。 まだ伝えたいことがあるんだ。
ちからの入らない腕、足は……うん。 でも、行かなきゃならねぇんだ。]*
(459) 2018/05/21(Mon) 00時頃
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— 中央エリア・イザナタワー展望台 —
[展望台の窓に、UGでしか見えない魔方陣を描き終える。 この場所を含めて、他の場所にもいくつか描いてきた。]
……これだけあれば、大丈夫だろう。 後は、きっと成功する。
[計算に狂いは無い。 僕がやろうとしていることの妨げになるものは、何もない。
RGも、そしてUGも敵に回して、 5年間素直に続けてきた死神業に泥をかけて——
それでも、この世界を消し去ってしまえば、全て報われる。]
(460) 2018/05/21(Mon) 00時頃
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「先生。……わたし、友達に会いに行きたい」
[教えた言葉を、綺麗に紡いで。 希望を持った笑顔を浮かべた、あの時のアイツの顔を、また見失った。]
(461) 2018/05/21(Mon) 00時頃
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……。
[僕は、もう元の場所には戻れない道にいる。 なら、どこまでも突き進むのみ。 後悔など何一つしていないのだから。
『待たせたな、今から落ち合おう』
アオイにメールを送信し、打ち合わせていた通りに、 とある場所を目指した。*]
(462) 2018/05/21(Mon) 00時頃
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生憎だけれど、 屋上ピクニックがしたいだけなら、ふたりでどうぞ。
[こちらは、たまたまジリヤを見かけたから声をかけたまでのこと。一緒に、スナック菓子を囲む義理はない。
だから、それだけ言えば、さっさと立ち去ろうと。 ──いや、けれど、ちょっとした置き土産ぐらいはしていってもいいかもしれない。]
(@120) 2018/05/21(Mon) 00時頃
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[彼女たちには気取られぬよう、指を背に回して、ぱちん。 少女たちの背後、屋上の扉に隠れるように、サソリ型のノイズ<スコーピオン>を1匹、召還する。 前に鋏、尾に毒針を持っており、その毒針に捉えられれば、たちまちのうちに毒が回ることだろう。
死神が去れば、1匹のサソリは、静かに少女たちに這い寄るはずだ。 ……とはいえ、遮るものもない屋上だから、サソリが動き始めたら、流石にすぐに気付けるかもしれないけれど。 ただ、ミッションが終わったからといって。 呑気にスナック菓子を食べて談笑していたら、うっかりすることもある──だろうか**]
(@121) 2018/05/21(Mon) 00時頃
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