219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[灯りがなく、主の対処が難しいならば、雑魚掃除だけでもと。 不安にさせまいと、自信を持てと言わんばかりに相方に微笑んで見せたが、さて?]*
(397) 2017/06/12(Mon) 22時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/12(Mon) 22時半頃
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確かにパシらせたけど、 こんなに買ってこいとは俺もいってなかったさ。 向こうが勝手にしたことだっつーの。
[ アイスボックスを得意気に見せる ヒナの顔を思い浮かべながら、 ソシャゲ好きのお仲間にそう返す。>>@153]
ん……? 知っているのか雷電。
[ 小さく呟かれた声に思わず遠くを見る目で問い返す。
もしかして、自分が知らないだけで 件のアイスはサイガワラ区で有名な代物なのか? 知られざるレジェンドか何かなんだろうか? ]
(@165) 2017/06/12(Mon) 22時半頃
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ねえ、美少女ポニーテールのお姉さん ちょっと、それ貸してくれない
[蝙蝠の苦手といえば、灯だろうJK]
俺、ちょっと跳んで…当ててみるから
[抵抗を試みたかもしれないけれど その時は「引き寄せ」て手にするのもありか]
で、その間に…倒せばよくね?
[と、提案をしてみたが、どうだろう**]
(398) 2017/06/12(Mon) 22時半頃
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俺が今まで仕事をサボったことがあるか?
[ 語尾に(反語)とつけながら。>>@156 片手を挙げる少女に此方もゆらり手を振って ]
ああ、遠慮しなくていいぜ。 どうせ俺は一銭も出してねぇし。
[ 本来威張って言えるようなことではないはずなのだが。
甘味に手を伸ばす彼女が取りやすいように、 アイスボックスの位置を下げて彼女に見せる。 カエルたちがアイスを食べるのは特に止めない。 どうせ俺は一銭もry ]
(@166) 2017/06/12(Mon) 22時半頃
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ん? ああ、サンキュ。
[ 差し出されたライダースジャケットを受け取る。
季節外れのジャケットではあるが、 ゲームのときにいつも着ているかあるいは持ち歩いているそれは、 少し古い馴染みならば、よく目にしているかもしれない。
とはいえ、汚れだとかは目立つようなものがないならば 特に気にしてはいない。 思い入れがあるのか否かと聞かれれば、勿論あるけど。
なにしろ、初めてゲームに参加したとき 最初に購入したものだから。 ついでに、生まれてはじめて 他人の金で購入したものでもある。 ]*
(@167) 2017/06/12(Mon) 23時頃
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[>>@160 『ラヴェンナ?白雪姫の?』 『継母って言ったら伝わるかな』 『君からそういう話が出てくるなんて』 『珍しい』
ぽんぽんぽぽん、とこちらもメッセージを連投。
『Mey-Fの前』 『いいよ。カフェモカ用意しとくね』
そう返した後、僕はスマホを仕舞って、 ふぅ、と、息を一つ吐きだした。 視線の先にあるのは、ハイタッチを交わす少年たちの姿>>373。]
(@168) 2017/06/12(Mon) 23時頃
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え
[ シーシャを見ていた私の瞳は、 今度は例のオトコノコ>>398に向けられた。
"今なんて言ったの?"って、顔。 …別に美少女に反応したわけじゃあない。 だって、このゲーム、 最終的に残れる人数は最大四人なんでしょう? 今ここにいる人数だけでも、 それを超えているというのに、
なんで。 ]
(399) 2017/06/12(Mon) 23時頃
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―第二シアター―
[一足先に向かった二人の後を追うように新たな同行者たちと向かったそこは真っ暗闇の中。
>>395出来るかと聞かれ考える。 前回能力を発動した際、かすかながら感じたものがあった。
それは植物が地中の水分を吸うそれのようで とすれば、あの花は敵のエネルギーの類を吸い取っていたのだろう。]
…できるかもしれない。けど、あぶないかも ある程度範囲がしぼれないと、他の人をまきこんじゃうかもしれない
[無作為に吸い取ってしまうのは失敗した際のリスクが高すぎる。 それだけが少年の不安になっているようだ*]
(400) 2017/06/12(Mon) 23時頃
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[ …どうしてだろう。 懐中電灯を持つ手が震えた。 多分、しばらくの間、オトコノコを見ていたけれど、 …見て、いたけれど。
根負け、とも違う感情だったと、思う。 だって、彼の真意なんて私には読めやしないのだ。 だけど、 浅く頷いて、無言で懐中電灯を差し出すまで、 そう時間はかからなかった。
── あてた後、誰が倒すんだろう。 羽音が響く中、なんとなく落ちた気分で思うのは、 しゅるり、しゅるり 腕をまわる蛇の冷たさを感じながら思うのは、 そんなこと、だ* ]
(401) 2017/06/12(Mon) 23時頃
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……無事なようでよかったよ。 すぐそことはいえ、気を付けてね。
[にっこり、作った笑顔を、去りゆく少年たちに向けて。 立ち止まりつつ、何かを話しているらしい二人>>374を、 フラペチーノを啜る死神はじっと見つめる。 そこに、先程までの狼狽の色は、もうない。
空になったフラペチーノの容器が、ず、と音を立てた。*]
(@169) 2017/06/12(Mon) 23時頃
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―― 第2シアター ――
[ 照明が一切ついていない映画館とは ここまで暗くなるものか。 背に外の光を受けながら、 暗闇の映画館の中へ、一歩、二歩 ]
ここで間違いないはず……痛っ!?
[ 頭に痛みを感じて頭上で腕を振る。 なに今の!?と思えど、暗闇では何も見えず。
どうも頭上から襲撃を受けているらしい。 再び水の膜を張りつつも、 いつの間にかシアターの中にいた 奈直生くんの言葉に首を振る ]
(402) 2017/06/12(Mon) 23時頃
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[>>400自分の力に自信がないのか、仲間を傷つけたくない優しさか。 生き残りをかけたゲームなのだから、本来ならば巻き込んでしまえば良いはずなのだ。寧ろ、好都合。
だけど]
…あたしが、誘導する。 貴方の目となり、盾となる。
[だから、みんなを傷付けないように、二人で頑張ろう? そう、囁いた。]*
(403) 2017/06/12(Mon) 23時頃
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ええ……!危ないわよ、奈直生くん。
[ >>398 ちょっと跳んで当ててみるというが、 跳ぶ、とはさっきリョウと ぶつかった時のような事だろうか。
ううん、と悩んで、それから溜息を一つ ]
倒すならアタシ“たち”も一緒に行くわ。
[ ね?とリョウの肩を軽く叩いて。
だから、照らすだけにしてと言ってみたけれど、 果たして奈直生にその願いは通じたか ]*
(404) 2017/06/12(Mon) 23時頃
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ナナオは、懐中電灯の光を当てるつもりである**
2017/06/12(Mon) 23時頃
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[頷く先生の心持が、その言葉に乗せられているのだろうなとは解した。>>334 “神”などと名の付いている割には、随分“ひと”のそれに変わりない様子に、少しであっても天秤が傾いていたのに拍車をかけるような事であったのは否めない。]
然し、より善きと云うのが、 一体、何を指すのやら、だが。
少しはそのお目溢しにかかっている。 …などと思っても良いのだろうか、 否、考えすぎか、
[道行き尋ねる言葉に乗せるよう、続きを先生の云うのに任せたのが、 ── 先刻の話。]
(405) 2017/06/12(Mon) 23時頃
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相殺って言っても…っ
[扉が開かれたおかげで主は見えるが、 超音波を放つも小物の蝙蝠を落とすのに手いっぱい。 光源は持っていないので、 風を真正面から食らう事はなかったが。]
やっぱこっちじゃないと、駄目だ
[主の翼をめがけ、音波による衝撃波を放つ。 当たれば引き裂かれるほどの威力で*]
(406) 2017/06/12(Mon) 23時頃
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[>>403後から考えてみれば彼、彼女らもいつかは戦わなければならない相手なのかもしれない。 ここで巻き込まなかった事を後悔する時がくるのかもしれない。
それでも今は、今はまだ敵ではないのだから。 倒すべき相手は、この暗闇に潜む主なのだ。]
ぼ…ぼくは…
[どうしようもなく臆病な自分は、できる事ならこのまま何もせず逃げ出してしまいたいのかもしれない。
それでも]
パティさんを、信じる こわいけど…けど、ぼくやってみる…
[そんな自分を信じてくれる彼女を信じる事にした*]
(407) 2017/06/12(Mon) 23時頃
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[目印の1つ2つ、と云う先生の言葉に、今度頷くのは青年の方だった。 そういう意味では、彼の示したような黒翼は分かりやすい目印なのだ。>>@135]
一目見て分かるものだと尚助かる。 …とは、まあ、言っても仕方ないのだろうが、 何せ分かり辛くて如何とも。
[なお、恐らく己と先生は、一目すれば参加者と分かってしまいそうな事には気付いていない。
袴に着物、 こんな灰色の街では洋服を着ている人が殆どだろう。 その中で、和装の格好の2人が居て誰も興味を示さないのならば、それは現実の人に見えていない証になってしまうのだから。
それは兎角として。 用心の言葉を口にしたが、その実できるとも限らない事は分かっていないまま。 飛びかかる、3つの影に意識は逸れてしまうのだが。]
(408) 2017/06/12(Mon) 23時頃
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― 回想>>@89>>@90>>@91 ―
[ ゲームに参加して数日が経った頃。 死神の一人から問いかけられた言葉>>@63
ここに至るまで何人かの死神と出会ったが、 死神というのは、全くもってよくわからない。 少なくとも、『敵』には違いないんだろうが。
そして、その死神たちのなかでも その女は特によくわからない存在だった。 ]
(@170) 2017/06/12(Mon) 23時頃
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「── あるひとが、 なによりたいせつなものを、 ある日、なくしてしまったとして、 それを喪うまでと、それから
その存在は、同じものと言えるでしょうか 」
[ 喪服を身に纏った少女が問うその声を>>@90 そのとき傍らにいた“あいつ”の顔を、 色を失った唇が、微かに震えていたのを、 俺は今も忘れていない。
――そして反射的に答えた此方に、 黒衣の少女があからさまに がっかりした顔をしてみせたのも>>@91 ]
(@171) 2017/06/12(Mon) 23時頃
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[ たぶん、あのときアンタが聞きたかった答えは そういうことじゃあないんだろう。 というより、俺に答えられることではないんだろう。
“昔の俺”を知っていて、 俺のパートナーとして傍にいるあいつ自身の答え。 アンタが知りたかったのは、たぶん、そういうこと。
でも、こうも思うんだ。 アンタは一つ、思い違いをしているんじゃないかってさ。
『大切なもの』 それは “誰にとって”大切なものかってこと。 ]
(@172) 2017/06/12(Mon) 23時頃
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[ 少なくとも 俺が失った“それ”は、 “昔の俺”にとっては何の価値もなかったものなんだ。
それこそ、路傍の石と変わらないような、 誰にも振り向かれないものなんだって、 そう“俺”は思っていたのに。
俺がそれを無くしてしまったせいで、 あいつは、酷く悲しい顔をする。
俺が俺であることを否定するつもりは毛頭ないが。 正直、どうすればよかったのか、 ……今でもよく、わからないんだ。 ]*
(@173) 2017/06/12(Mon) 23時頃
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殺生は嫌いです。 だから手を上げない訳ではないとは云え。 それでも振るわねばならぬなら、 振るう折も、あるにはあるのでしょうが。
[先生に比べれば、事実の羅列のように淡々とした調子の、 だが確かに嫌気の差しているらしい口調の言葉を並べる。 先生のような意味のある訳でもないが、それでも綺麗と感じるものの多くはない中を、>>336態々散らす必要もないだろうと思うだけの事なのだが。]
留められるかは分からないが、 …て、横、 …!
[まさか此方を見て微笑っているなどと思わなかったから、振り向きざま見えたそれに、今更な忠告をした。 だが、それでは退く身の間には合わなかったらしく、>>339]
せ、…… 、
[“先生”と呼びかけた言葉を辛うじて飲み込んだ。]
(409) 2017/06/12(Mon) 23時頃
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[>>407の言葉を聞けば、心からの微笑みを。 そして、敬意を]
雑魚は私達に任せてそっちなんとかして!! あと、華にきをつけて!!
[声を張り上げた。ここにいる全員に聞こえるように。 紅い花が咲き誇るのに時間は然程かからないだろう。 丈司の側で、守るようにその身を屈めた]*
(410) 2017/06/12(Mon) 23時頃
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[ 手渡したのと、 肩を叩かれた>>404のは、ほとんど同じ。 オトコノコが懐中電灯で"主"を照らしたのなら、 それを見届けて、ぽつり。 ]
(411) 2017/06/12(Mon) 23時頃
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……引きずり下ろす。
[ 瞬間。 赤い宝石に、懐中電灯の光が煌めいた。 見えたコウモリの脚を狙って鎖を放てば、 狼の胴に巻き付かせる要領で、 きっと、足首を雁字搦めに出来ただろう。 そのまま鎖を引っ張り、地面に叩き付ければ、 隙だって生まれたはずだ。 ( ── 重さで若干、 地面が揺らいだ気もする。 ) ]
(412) 2017/06/12(Mon) 23時頃
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── ねえ、今のうちでしょう
[ 誰へとも無く言った。 きっと、もう一人のオトコノコ>>406が 翼へ攻撃してくれているし、 まさに今、別の二人>>410が 何かをやろうとしていた、から。 主 結構、弱るんじゃないかな* ]
(413) 2017/06/12(Mon) 23時頃
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― 回想・彼女の名前>>@110 ―
[ いつだったか、名前の話が出たとき。 ]
なまえー…? んなめんどくせぇ。さくっと教えろよな。
[ 目の前にいる彼女ほど、 此方は“名前”というものに執着しない。 自分の名にも、他人のそれにも。
それは自分にとって、否応なしに、 “自身”というものを考えさせられるものであったから。]
……なんだっけなァ、 アンタ、アレに似てるわ。
[ 顎に手をあて、考える。 記憶も知識もあるのに、それをうまく繋げるのが難しい。 そしてそれは、時に酷くもどかしい。 ]
(@174) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
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そう……アレだ。『黒真珠』。
[ それは最初に出会ったときの黒い喪服を着た姿からか、 首筋に見える一連のパールのネックレスからか、 あるいは彼女自身の髪の色からか。
とかく第一印象のままに そう呟いたときの反応はどうだったろう?
そのうち『オーレリア』と、 他の死神たちが呼んでいるのを聞いて、 いつのまにかその名前で呼ぶほうが増えてしまったが。 ]*
(@175) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
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── あら、
[ ぽろんぽろんと、 警戒な音とともに浮かび上がるメッセージ。 その文字を追って、死神はひとつ賢くなった。
『 あのひとにも名前があっただなんて 』 『 知らなかったわ 』 『 悪い魔女とて誰かの子なのね 』
そう思えば、その結末に至るまでを思えば、 興味を抱いたこともなかった架空の女へと、 愛おしさめいたなにかさえ覚えるのだから不思議だ。]
(@176) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
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[ ながらスマホは推奨されぬ世の中なれど、 空中散歩ならば、正面衝突の心配もなく。
慣れた手つきで更に言葉を投げながら、 Mey-Fの前へと飛んで、
『 ちょっとね、えへ♡ 』 『 ラヴェンナと呼んでくれてもいいのよ♡ 』
なんて、最後のメッセージを送信したころには、 ワンピースの裾をはためかせ、 喪服の死神は地上へと降り立ち、
同時に、グッドニュースを告げるが如く問う。]
(@177) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
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