191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[その時のイベント、― 一度きりのサイン会は、 僕に改めて様々なことを感じさせてくれました。
老若男女、出会ったこともない様々な人が、僕の絵本を読んでいる。 僕の描いた世界に魅力を感じてくれている。
何だか、少しだけ認められたような気がして、 そして、更に頑張らないと、とも。 立派な、一人の作家にならないと。そうも思えたのです。
親の七光りなんかじゃない、僕だけの力で。]
(515) 2016/06/06(Mon) 19時頃
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こちらこそ、このような機会を設けていただいて、 なんとお礼を言えばいいか。 ……えぇと、今日は、北見さんや、読者さんたちの感想を いっぱい聞けて、本当に良かったです。
[たどたどしい感謝の言葉の後、 ありがとうございました、とか、 また何かあったらよろしくお願いします、と、頭を下げて、 僕は、この日のために練習してきたサインを、絵本の裏表紙に記しました。
そうして、それを受け取ったビジネスマンの恭しい挙動>>273に、 まだまだ子供の僕は、少しだけ羨望の眼差しを向けたのでした。*]
(516) 2016/06/06(Mon) 19時頃
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― 掛けられる声と出る鴉に狼 ―
あ、ごーちゃん終わった? 物盗んじゃ駄目って言われたら他にする事無いよぅ
[本を立ち読みするわけでも無いし、かと言って外に居る人達を無視するわけでもない 手のタイマーが若干薄れても、尚カウントが進む事からここは多分外れ…なのかもしれない。とか色々考えて それが半分当たっているとも知らずに]
ほら、やっぱりネカフェだよネカフェー! タイマー止まってないよ!ごーちゃん、これ答えなの?
[目的地が2つあるとも知らず。もしかしたら同時ゴールなのかもしれないし、片方だけではいけないのかもしれなかったり どちらにせよ、白上が『もうここが目的地ではない』と言ったのを聞けば少しくらい理解はしたかもしれない]
(517) 2016/06/06(Mon) 19時頃
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わっ、また来たよ! なんでカエルじゃないの!狼なの!あと飛んでるじゃないですか
[鴉を指差して、ぎゃあぎゃあと喚く姿は最早子供のよう 鳥と、鳥のパートナーからの提案>>486に、それに乗る赤髪の男>>511 さてさて、自分は何をするべきかと相方に意見を求めようとして]
ひゃあ!?な、ななな……
[突然の大声>>488というよりもサイキックの類なのだろうか ビリビリと衝撃波が伝わってきて思わず耳を塞ぐ。 そういえば、と警告をする少女>>501へ目をやって。人が多く気付く事が出来なかったのか、ノイズが見えて警告をしてくる彼女もきっと参加者なのだろう]
(518) 2016/06/06(Mon) 19時頃
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あー、もう! 鴉はトリさん達が、狼はあの人達が……
[どうすれば良いの!なんて良い加減色々と爆発しそうだった所に、喝を入れるパートナーの叫び>>508を聞いて]
勿論!いつでも行けるよ、ごーちゃん!! あと卯月って呼んで良いのに!
[今更そんな事を言ってみたりして 棘付きの壁が消えると同時に奥にある標識やら、信号やらを指差して。それを引き寄せれば狼の群れへと突っ込むように 多少強く引き寄せ過ぎても平気だろう、とは思っていたが相方の疲れも見えれば、あまり長居するわけにもいかない]
(519) 2016/06/06(Mon) 19時頃
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ごーちゃん、あんまり無理しないでね! 説明してなかったけど私のサイキック引き寄せるしか出来ないから、下手したら自分も巻き込まれるし!
[攻撃するはずが自滅の可能性もあり得るというのだから難儀なものだ それでも、何かを引き寄せる。自分の手に寄せるこのサイキックは自分の中で『シーフ』なんて呼んだりして 泥棒の自分にとって、遠くの物を引き寄せるのはやはり、それらしいと言うべきなのだろう]
怒鳴のおじさん巻き込んだらごめんね! あとトリさんも…多分大丈夫かな?
[まずは自分の身を守る事に精一杯な事。それから、近接と違ってあまり操作が効かない事から危ないかもしれないけれども 多数のノイズを処理するには自分や景山の方が向いてそうだった。…尤も、その景山はあっちへこっちへ走ったり自分の代わりに戦ったりと体力を浪費しているのだが]
(520) 2016/06/06(Mon) 19時頃
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いつまでも守られてばかりじゃ居られない…から、ね!
[信号、標識、ガードレール。三角コーンも含めて 様々な物が遠くから、卯月を中心に引き寄せられて途中で落ちる 当たったノイズは一撃で倒れはしないだろうけれども、弱らせたりひるませる事くらいは出来ただろうか あとは、活路が開ければ。ここから逃げ出したいとかまで考えておきながら*]
(521) 2016/06/06(Mon) 19時頃
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―中央エリア―
[サイズを倍にした傘の柄に座り、クレープを食べながらの飛行スマホ。
『クレープおいしーよー。参加者の子がね、イチゴのオススメしてくれたよ^^』 『ドーナツも食べたい。』 『運動するから大丈夫!』
死神トーク>>117 >>@20 は、なんとも平和なものだ。 参加者が、生き残りの枠を賭けてミッションに挑んでいるというのに。 平和なのは、主にこの傘持ちの死神というツッコミは後ほど受け付けよう。]
(@48) 2016/06/06(Mon) 19時半頃
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[到達地点は二か所。そろそろ、どちらかは落とされた頃か。 骨のある参加者が多いようで。 となると、もう一方が落ちるのも時間の問題。]
あそびついで にぃ、 いってみよぉっかぁ。
[通常サイズに戻した傘の柄をしっかりと握って、 東エリアへ、一直線。]
(@49) 2016/06/06(Mon) 19時半頃
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―ロイヤルホテル九曜付近―
[大混戦のホテル前に、生温い雫が幾つか落ちる。 もしかしたら、誰かの身体へも、ぽたりと。 緩やかな降下中の傘から、一滴、二滴
きぃっちゃぁーん!
あそびにきたよぉー!いーまぁきたぁ さぁんぎょー!
[そして、まるで緊張感のない声が降る。 死神の一人とは>>@38 完全に入れ違ってしまったらしく、 傘持ちの死神視点、小さな死神>>@45 が、たった一人で大勢の参加者を足止めしている図。]
(@50) 2016/06/06(Mon) 19時半頃
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もぐもぐ、 きっちゃんひとりぃ? あーむ、 んぐ、 たいへんだねぇ。
あっちはぁ、そろそろおちてそーだからぁ、 あとはねぇ、 こっち、だけなのー。
[クレープを食べながら、きちんと飲み込んでから話しています。 口の端のクリームを、舌の先で拭い、参加者を見下ろした。]
(@51) 2016/06/06(Mon) 19時半頃
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[絶賛充電中の僕は、クロネコ像から気侭に散歩していた。 途中からやたらとカフェぱせりに駆け込む奴等>>@16が増えて、 はて今日はサービスデーか何かだっただろうかと首を傾げる。
けれど手持ち無沙汰に端末を弄れば、なるほどそういうことか>>@17 横から獲物をいただいてもいいだろうけど、 『パシリは出来る参加者』>>117ならば ここで手を出すのも空気が読めないって奴なんだろう、多分]
『うんどう すれば しょうかされる』 『たぶん』
[だから僕は、お小言>>@20に果てしなく推測の言葉を続けつつ 駆け込むや否や踵を返して戻る参加者>>211を ただ眺めているだけだったんだ]
(@52) 2016/06/06(Mon) 19時半頃
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―回想:とある少年のとある夏の日―
[その日は、夕日がとてもきれいでした。 遠くで聞こえる、セミの鳴き声。家へ帰ろうと急かすような、烏の鳴き声。 どこか現実味のない、オレンジ色に染まった教室で、僕はスケッチブックに向き合っていました。
家が嫌いとか、用事があったとか、特に理由があった訳ではなかったと思います。 ただ、気が向いたから。それだけのこと。
ですから、ぺた、ぺた、聞きなれない足音を響かせて、 見慣れたクラスメイトの顔が見えた時には、少しばかり驚いたものでした。
聞きなれない音>>455は、苦笑を零して、聞こえないふり。 彼女の言う>>457通りに。 そうして、目の前に座って、僕の絵をじっと見るその表情を伺うのです。]
(522) 2016/06/06(Mon) 20時頃
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[その眼差しは、まっすぐに、絵へと ――赤い軍服を着た、おもちゃの兵隊たちへと向けられています。
バカにしてやろう、とか、子供っぽい、とか。 そういった、いやな気持ちがあるようには思えませんでしたから、 僕は、伸ばされた指>>458を止めることもしませんでした。 すぐに、それもひっこめられてしまったのですが。]
(523) 2016/06/06(Mon) 20時頃
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「僕ら、まだ、中学生じゃない」 「大人になったら、きっと」 「僕や、君がいなくちゃ、成り立たない世界も、あるよ」
[気を抜いたら泣いてしまいそうな、そんな顔だと思いました。>>459 それに静かに耳を傾けてから、訥々と語った言葉は、 ひょっとしたら、彼女でなく、自分に言い聞かせたかっただけかもしれません。 頭を過った著名人の―父の顔を振り払って、僕もへらりと笑って見せました。]
(524) 2016/06/06(Mon) 20時頃
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── ロイヤルホテル九曜 前 ──
[ 壁は、消えただろうか。
壁のこちら側で、あちら側で、 殲滅されていくノイズたち>>480>>482>>496に、 どこか、ほっとしたような気もする。
あっさりと、獣を斬り伏せてしまう彼らに、 やっぱり刃物が欲しいな、とか、思う。 あとできみに聞いてみよう。
このミッションを、クリアしたあとで。]
(525) 2016/06/06(Mon) 20時頃
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―ロイヤルホテル九曜前―
カラスもどき。よーしカモン! 痺れて落ちろー!
[カラスノイズやウルフノイズの主力本体は、向坂の位置を中心に展開され、玩具の兵隊が次々と応戦をしていたので。>>480 遠隔攻撃のできる自分はサポート位置に回る。
主に、撃ちもらしたノイズの掃討。 復活しないよう、塵になるまで止めをさす。 直接攻撃が主体な皆方は、ウルフが出れば引き受けてくれただろうか。
周囲には、パチリ、パチリと電気の光が不規則に輝く。 この時は、まだ子供に声をかける増援…とても見覚えのある赤色には気づいていなかった。>>@51*]
(526) 2016/06/06(Mon) 20時頃
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[ 壁がなくなったなら、おれは、 きみに怪我がないか、確認しなきゃいけないし、 さきほどは手助けしてくれた人びとがどう動くのか、 よく見極めなきゃあいけない。なかなかに忙しい。]
── ネル! 怪我はないか?
[ 大きい声を出し慣れていないせいか、声が掠れる。 紋様の浮き上がった腕を振り上げ、 ぶんぶんと手を振ってきみに呼びかける。
ほんとうはおれが駆け寄りたいところなんだけど、 今はおれの方がゴールに近い場所にいるものだから。]
(527) 2016/06/06(Mon) 20時頃
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[ 早く終わらせてしまおう。なんたって今日は初日だ。
彼らが我先にと駆け出すようならば、 翅を出してしまうのもひとつの手だろうか、とか、 それで敵認定されると面倒かもな、とか、 いやいや、それは手遅れじゃないか?とか。
考えていたら、生ぬるい何かが、 ── ぴちゃん。 と、首筋を濡らす感覚。>>@50
おれは空を見上げる。 中学の国語で習った、デジャヴとかいう言葉を、 なーんとなく、連想する。]
(528) 2016/06/06(Mon) 20時頃
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……あ。
[ そこには、見覚えのある影。
そういえば、女だったな。 と、前回きみに言うことを忘れていた。 ってことも、ついでに思いだす。 最近暖かくなってきたとはいえ、足が寒そうだ。]
── メリー・ポピンズ。
[ 同時に、おれの頭の中では、 あの早口言葉みたいな音楽が流れ出した。
懐かしいな。 いつか、ビデオの前、きみと競うように口ずさんだ。 優しい思い出に、少しばかり頬がゆるむ。]
(529) 2016/06/06(Mon) 20時頃
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[ とはいっても、あの真っ赤なメリー・ポピンズの危なさを、 身を持って実感したことがあるおれとしては、
なにかがはじまるよりも先に、きみと合流してしまいたい。 きみの隣にいたい。きみをひとりにしたくない。 ひとりになりたくない。
なので、静かに、ト、ト、トときみのほうに歩きながら、 見事な戦いっぷりの見せた過去の同級生や、 きみの援護をしていてくれていたらしい、 男ふたりに向かって、]
(530) 2016/06/06(Mon) 20時頃
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……なんか、傘使う。傘、なんか固いし、飛ぶ。
[ 人を指さしちゃだめだと幼いころ教わったので、 指先を揃え、手の平を上にして、赤いひとを示す。
口下手なりに情報共有は試みた。 ぼそぼそ〜〜〜〜っとした声が、どこまで届いたか。 各人の耳の良さにぜひとも期待したい。
……そもそも、あまり役に立つことは言っていないけど。*]
(531) 2016/06/06(Mon) 20時頃
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[ちゅうがくせーの放課後というには、些か重すぎる夕暮れ。
あれから、数年の時を経ましたが、 あの時の彼女は、自分にとっての大切なものを ―“すばらしいせかい”を、見つけられたのでしょうか。 ふと、そんな事を思うのです。
尤も、今の僕には、そんな大それた事を聞く勇気はありはしないのです。 ただ、あの夕暮れ、彼女に投げかけた言葉が、 自分をちくちくと突き刺す痛みに、黙って耐えるしかないのですから。*]
(532) 2016/06/06(Mon) 20時頃
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― 北区/モリ美術館 ―
[翼を休め、人目の付かない庭のほうで休む。 右腕は骨にひび――粉砕、まではしていないよう。 不可解なのは右脚。足首の感覚が完全にない]
………?
[ふと、耳をすませば、自分と入れ違いの形でホテルに向かう八千代の音>>@50。割と近く……とはいえ、自分の聞こえる範囲は決して近いとは言えないが、>>@52沙音の音も聞こえたかもしれない。
――先ほどまで、そういえばあまり参加者たちの音が聞き取りにくかったような気がする。今は、聞こえる]
………
[ふと思い当たる、一つの仮説。 今回のゲームでは、自分はノイズは呼ばないほうが良いのかもしれない、なんてため息をついた]
(@53) 2016/06/06(Mon) 20時頃
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………
[そばにあった、噴水の壁に寄りかかり――静かに目を閉じた。
しばらく経てば、呑気とも言えるかもしれない穏やかな寝息が聞こえてくることだろう*]
(@54) 2016/06/06(Mon) 20時頃
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――書店→書店外――
目的地が二つあるんじゃないのか。 もう一つは――
[考えを言う前に現れるノイズたちに、舌打を一つ。]
カラスは光物を盗む… 案外親戚なんじゃないか? 朝比奈
[飛ぶ鴉を指差してぎゃあぎゃあと喚くから、 失礼極まりない事を言ってやった。>>519
ビリビリと響く衝撃波には顔を顰めたけれど 耳をふさぐことはなく、 全体を見渡す。]
(533) 2016/06/06(Mon) 20時頃
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Ha, ( ...That's my line )
[やくざが強調した「いけすかねえ」>>511に、
(もうあいつを捕まえたいという気持ちは、 俺の中から奪われているにもかかわらず)
一瞥を向ける。]
([紅が舞う。>>512>>513 炎を纏う健脚は鮮やかに狼の胴を抜いて、 それを一瞬だけ視界に収めた])
(534) 2016/06/06(Mon) 20時頃
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[朝比奈に声をかける。>>508
疲れを見せないように、と心がけていても 頬を伝う汗も、乱れる呼吸も、どうにも誤魔化し難い。
「無理しないでね」>>520と言われて―― 前なら、「俺なら平気だ」と突っ撥ねて、いたのかもな。 「卯月」と呼ぶことはなくとも、その呼びかけには頷いて]
……ああ! 巻き込まれそうになったら防いでやるから安心しろ!
[手元に何でも引き寄せる能力――兎というより招き猫だ。 朝比奈らしい能力だな、と何となく感想を抱きながら、
その引き寄せに誰かが巻き込まれそうなら、 壁くらいは出してやれると、返事をする。>>520]
(535) 2016/06/06(Mon) 20時頃
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[風切音が響き、狼の顎から下が切れる。
所詮素材は特殊警棒。圧倒的にリーチが足りない刀を振るうと 狼の群を蹂躙する道路標識や信号を見て、 切り伏せていた狼から離れ巻き込まれるのを防ぐ。]
[Clap!]
[指を鳴らす。 重力に任せ落下していく物体の下部を尖らせてやれば いくらかはノイズに与えるダメージも増しただろうか。>>521
すぐにその変化は解いて、ガードレールに目をつけると、 二度目の指鳴り。
ガードレールから伸びた白く細い鉄板製の手が、 他の参加者に襲いかかろうとする狼達の片足を 固定するように巻きついた。
動きを一時封じられた数匹がけたたましく鳴く*]
(536) 2016/06/06(Mon) 20時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/06(Mon) 20時頃
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[ヴェスパタインは退避出来たらしい>>@47。後ほど治療にでも向かおうか。こちとらそちらが本職だ。なんとも不養生な自分は棚に上げておいて、ぼんやりと考える。
君達の痺れが取れて万全になれるまで待っていてやるというのに。…残り時間がどの位なのかは知ったことではないが。 とかく、目前の彼はやる気満々の様だ>>478。君一人でどこまでやれるかはわからないし、味方になり得るであろう他の組の人>>495はまだ回復出来てないようなのに。 まあ、ある意味生き残る組は限られるため、正しい姿では有ろうが――]
…せっかちだね。 早死にするよ。
[そんなにパートナーと分断されたのが不安かい。そう思いながら不可視の壁の向こうを見やる。 ネル、という少年のパートナーであろう参加者が見えた。空から落ちたばかりであるのに元気なことだ。]
(@55) 2016/06/06(Mon) 20時半頃
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