133 Code:DESIRE
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『貴方を我が教団へ招待せよとのご命令です』 『抵抗はしないでいただきたい』
[鼻を鳴らし、「やはりそちらの手のものか」と、予想通りと言わんばかりの顔をしてデュエルディスクを取り出す]
フン…貴様ら相手に俺が遅れを取るとでも―――
――― ナニィ!?
[口上を述べようとしたところで後ろから手刀が入り、視界が暗転。 デュエルで負かすビジョンしかなかった彼は、予想外の出来事になす術もなく、 自分の名を呼ぶ磯野の声も遠くへと]*
(25) 2014/09/28(Sun) 22時頃
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[ 例によって敗退者の魂を異世界に引きずりこんだ後、 男は再び、ネオカブキの町を闇から闇へ彷徨いだす。]
どっちがガキだか…
[くすくすと嗤いながら 掌の中でブラッド・メフィストのカードを弄んだ。 遠く、少女の父親が教団の者に倒されるのを眺めながら、 そろそろ大詰めかね、と独り言を* ]
(@1) 2014/09/28(Sun) 22時頃
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ひめかだって、へんしつしゃなおにいさんは嫌いだもん…!
[>>21ガキってなにさぁ!むきー!ぷくぅ!ばたばた。 おにいさんがいけないんだもん。 それにひめかは隠し事はするけど嘘はあんまりつかないよ!あんまりだからついたうちに入りません。ふふん。
舌打ちするおにいさんにあっかんべー。 でも怖いからぴゅっと離れたとこに逃げちゃいます]
(26) 2014/09/28(Sun) 22時半頃
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[おにいさんから離れてもっかいあっかんべーしたくて、ぷいって振り向きます。 あ、またおねえちゃんみたいなこと言ってる。ゲームでなんで死ぬの?死ななきゃいけないの?]
ゲームってあそびでしょ?なんで死ぬの? おにいさん、なんで死ぬか知ってるの?
[理由がないと、おかしくない?って!あわわ。言ってるうちに地面消えちゃった!?もー怖いよーパパー!パパは今頃なにしてるのかなあ? >>24変なデュエルディスク。あれのせい?むー…ひめかのとこだけでも戻すもん。 デュエルディスクぽちっとぺい!
ピンク色の星空がまたきらきらーって。ひめかのとこだけ覆うの。 したの焔も星空で消しちゃえ!]
(27) 2014/09/28(Sun) 22時半頃
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あのね。これが、おにいさんのとこに行けって言ったからね。 おにいさん何か知ってると思ったんだけど。違うのかな?むー
[こてり。むつかしい顔をします。むぅぅぅ。 でも、すぐぱっと顔上げて]
デュエル、まけないんだからね!
[顔の前で手をぎゅーって握ってむむ、っと睨んじゃいます。 パパみたいな怖い顔出来てるかな?]
(28) 2014/09/28(Sun) 22時半頃
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[ ――デッキと手札が宙に舞う。
キラリ――― …
父の真似をする胸元で赤色が鋭く輝けば、少女は驚いたように声をあげ体は傾き、そのまま後ろへと。 獄炎の海か、星の海か、 大海へと頭部が垂れ、数秒の間少女の動きが止まった]*
(29) 2014/09/28(Sun) 22時半頃
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―コノエ、姫果デュエル後―
[一瞬、何が起きたかわからなかった いや観客の誰ひとりとしてそのデュエルを理解出来た者は居なかっただろう]
な、なんだったんだあのカードは……
[P-HERO カイバーマンとなったそれも、突然現れた白い龍も“そんなものは序章だった”としか言いようが無かった
激しい攻防の末に幼女…否、幼女が操るカードが発動したカード。それに応えるかのように出してきた悟りを開いた者のカウンター罠 それら全ての末に現れた、“例のカード”]
……あの嬢ちゃん、一体何者なんだ
[そんな事は分かり切っていると言うのに 最後にトドメを刺した彼女のカードはマグロマンの中でも“異質”と呼べるものだっただろう あんなカードが存在するなんて聞いた事も無く、観客は夢とでも思っただろうか]
(@2) 2014/09/28(Sun) 23時頃
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は…はは、あの嬢ちゃん勝ちやがったよ……
[いつの間にか消えていた対戦相手 それと消えずに居るカイバーマンに白い龍
そして、消えてしまった幼女の出した異質なカード]
こんなデュエル…見た事ねぇって
[ただ、それもこの事件で行われているもののたった“一部”だと知ったらどうなるだろうか まだ彼女の戦いは始まったばかりだ――**]
(@3) 2014/09/28(Sun) 23時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2014/09/28(Sun) 23時頃
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はあ……?この俺を変質者呼ばわり? …ぷっ…、はははははははっ!! 面白いねえ、実に面白い…ッ!!
この状況でも、そんなことを言えるだなんてさあ…! そんなに痛い目が見たいなら、味あわせてあげよう!
[ 一瞬きょとんとした後に、暫しの間。それは顔を顰めたように見えただろうが、その実、笑いを堪える為のもの。
けれど、結局我慢しきれずに吹き出せば、大袈裟に腹を抱えてみせた後に大きく空を仰ぐように腕を広げ、耳に障るような嗤い声を辺りに響かせた。愉悦の混じった目は、あまり笑っていなかったが。
……―――ゴウッ……!!
声に呼応するかの様に、足下の焔が跳ね、 その風圧で髪がバサッ…、と空に靡いた。 ]
(30) 2014/09/29(Mon) 00時頃
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[ 地面から、にゅ、っと出た亡者の頭を踏み台代わりに踏み付け、少し高くなった右足の膝にデュエルディスクを持った右手を乗せ、>>27少女の問いに軽く嘲笑した。]
ああ、遊びさ――、闇のゲームという名のね……! 残念無念また次世ッ!! 否定したいんだろうけど、俺は生憎『知ってる』。
――ギャンブルと同じさ。 負けたら、敗者は賭けたものを没収される。 それが、このゲームでは魂なだけ。 至ってシンプルだろう? なんて、お嬢ちゃんには早いかなあ!?
[ 馬鹿にするような口調で嘲れば、デュエルディスクを取り出した少女の周囲が星空に包まれる。そして、眼下の大穴のような空間にも、またピンク色の星の海。黒き獄炎がそれを蝕もうにも壁があるように、境界が出来ていた。]
(31) 2014/09/29(Mon) 00時頃
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……俺の所に?へえ、負けてこいって? そりゃあ、そのペンダントの『正体』サンが誰かしんないけどさあ…ッ!ご苦労様なことだねえッ!!
[ ペンダントの正体や実体は分からない。けれど、確かに『何か』が宿っているような、そんな意志だけは感じとっていた。それは恐らく、形や意志は違うと言えど、彼もまた――、似たようなものだったからだったか。
睨まれても、少女の眼力では大したことも無く、鼻で笑うが――、直後、彼女の胸元のペンダントが赤く、輝いたように見えれば、訝し気に見る。
重力に従い、そのまま背後の星の海へと今にも沈みそうなのに――、途中で止まった、それは、『何者』かが干渉しているようにしか思えなかったが――、さて。*]
(32) 2014/09/29(Mon) 00時半頃
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――フフッ … 妾の出番かの
[輝きが収まると少女の身体から少女でないものが聲を発す。 傾いた幼い身体を起こし、瞼がゆったりとした動作で開かれれば奥には紅の花瓣 ―― ]
(33) 2014/09/29(Mon) 01時半頃
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[ ボォォオン ]
(34) 2014/09/29(Mon) 01時半頃
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[ キュッ ]
(35) 2014/09/29(Mon) 01時半頃
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[ ボォン ]
(36) 2014/09/29(Mon) 01時半頃
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[少女が元から来ていた制服を窮屈だと言うように、完全に起き上がる頃には成長した背丈と、むっちりとした肢体が。 胸は1 1.E(えれがんと) 2.F(ふぁんあすてぃっく) 3.G(ぐれいと) と、制服の胸元が開けた箇所から谷間がチラリ。 髪にほんのりと紅色が差す。それを指先で掬えば耳にかけ
くるり。円を宙に描いてぴたりと指差す]
妾もおおっぴらに出難いのでのぅ。 このようなちと、――否、随分と悪趣味な場所で姿を現すのは気が引けるが。この娘に此のデュエルは少々荷が重かろう…
[ くすり ]
(37) 2014/09/29(Mon) 01時半頃
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そちとやるのは妾じゃ。問題なかろう? 幼き子に此の"げぇむ"とやらは理解出来ぬよ。 何処かの男が嘘を吹き込んでしもうて、信じ込んでおる。
[ピンクの夜空に光る星々は幼き少女の名残を残し、デッキは光る]
さて、"へんしつしゃ"とやら。遊戯の時間としようぞ。 妾に勝てるかの?
[名を知らぬ故、娘の言葉を借りたぞ、と。 くすり 。また一つ。
指を谷間の間に滑らせるとすぅっとひと撫で。 久しぶりの生身の身体を愉しみ、釦をぷちり、とひとつ外してみたり。
自身から始める様子はない]*
(38) 2014/09/29(Mon) 01時半頃
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……――へえ!!何が隠れてるかと思ったら。 これはこれは、素敵なレディじゃないか!
ガキのお守りをする羽目になるかと思ったけど…、 レディがお相手してくださるのかな?
[ 暫くその変化に目を瞬かせていたが――、ククッと笑い上げれば、感心した様にぱんぱん、と手を叩いて、少女だった女の瞳に浮かぶ、紅の花瓣に興味を向けながら、『俺とは少し違うみたいだけど』と小さく呟きを零す。]
今度は拗ねはせず、嫌味を真に受ける事はしない。 所詮、あれも、今も、道化以上の何者でも無く。]
……――悪趣味だなんて、嫌だなあ! 俺には、極上の褒め言葉さ――、 でも、分かって貰えないのは哀しいんだよねえ。
……気に入って欲しいんだけどなあ、 ここに『君達』は呑まれるんだからさあ…ッ!!
(39) 2014/09/29(Mon) 02時半頃
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[ ケタケタと笑って、普通なら――、 そう、アーサーなら目のやり場に困るかもしれないが。どこか官能的なその立ち振る舞いは、されど生憎彼に動揺を与える事も、響かせる事も無かった。
ただ、売られた喧嘩はおまけを付けて、返すだけ。]
ああ、でもさあ? 変質者ってさっきから言うけどさあ、 今の君の方が充分、『変質者』だと思うんだよねえ、
―――ねえ?『おばさん』?
[サイズの合わない、子供の制服を来た大人の女性。 それを仕返しとばかりに、ニヤリと嘲った後、素知らぬ顔でカードへと指を触れさせながら――、]
ま、一つだけ訂正しておくとしようか?
……――変質者じゃなくて、俺の名はナハトだ! 君達を地獄へ堕とす者の名、しっかり覚えておきなよ! さあ、始めよう――、いざ尋常にッ!!
(40) 2014/09/29(Mon) 02時半頃
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―――決闘«デュエル»ッ!!
(41) 2014/09/29(Mon) 02時半頃
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動かないなら、先行は俺が貰ってあげるよ! 先手必勝とも言うしねえッ!精々後悔するがいいさ! ――俺のターン、ドロー!
[ ……――シュッ……、
勢いよくカードをドローすれば、その勢いで腕がピン、と真っ直ぐ伸びる。如何にも芝居がかった動作で引けば、手札と今ドローしたカードを見、フッと笑う。
下で沸々と煮えたぎる地獄の池が、男の表情に浮かんだ喜色に反応するかのように火の玉を幾つも浮かび上がらせた。]
やはり、地獄は俺のフィールドッ!! 全ての魔は俺に微笑むのさあッ!
今、場は空! 即ち自分フィールドに魔法・罠カードは存在しない! 俺は手札から«煉獄のマレブランケ スカルミリオーネ»と«煉獄のマレブランケ チリアット»を特殊召喚する!
[フィールドに現れるのは、鋭く長い牙を持ったものと、鋭き爪と汚い乱れ髪を持った――二体のおぞましき悪魔。]
(42) 2014/09/29(Mon) 03時頃
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そしてそしてェッ! フィールド上にモンスターが二体ッ! さあ、SHOWを始める前に――、一つ余興と行こうか!
二体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築! 出でよ、ランク3!三つの界を辿りし旅人よッ! ――«煉獄を旅する者ダンテ»を守備表示で召喚ッ!
[ ……――パチン、
頭より少し上の位置で指が鳴らされれば、二体の悪魔が、闇色の輝きに包まれ、男の後方に開いた門へと吸い込まれて行く。闇色の輝きが昏さを帯びた白き光となりて、フィールドに召喚されるのは黒髪を一つに編んだ、赤い服の旅人の青年。
それを満足そうに見届ければ、効果はまだ使わずに手札のカード――、«煉獄と旅人»を伏せる。]
地獄廻りのツアーに、準備は必須――、 全て整えた所で、俺はターンエンドさあッ!*
(43) 2014/09/29(Mon) 03時頃
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◆煉獄のマレブランケ チリアット (Cir, Malebranche of the Burning Abyss) 効果モンスター 星3/闇属性/悪魔族/攻1600/守1200 「煉獄のマレブランケ チリアット」の(2)(3)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (1):自分フィールドに「煉獄」モンスター以外の モンスターが存在する場合、このカードを破壊する。
(2):自分フィールドに魔法・罠カードが存在しない場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
(3):このカードが墓地へ送られた場合、 自分の墓地の「煉獄のマレブランケ チリアット」以外の 「煉獄」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。
(44) 2014/09/29(Mon) 03時頃
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◆煉獄のマレブランケ スカルミリオーネ (Scarm, Malebranche of the Burning Abyss) 効果モンスター 星3/闇属性/悪魔族/攻 800/守2000 「煉獄のマレブランケ スカルミリオーネ」の(2)(3)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (1):自分フィールドに「煉獄」モンスター以外の モンスターが存在する場合、このカードを破壊する。
(2):自分フィールドに魔法・罠カードが存在しない場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
(3):このカードが墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。デッキから「煉獄のマレブランケスカルミリオーネ」以外の悪魔族・闇属性・レベル3モンスター1体を手札に加える。
(45) 2014/09/29(Mon) 03時半頃
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◆煉獄を旅する者 ダンテ (Dante, Traveler of the Burning Abyss) エクシーズ・効果モンスター
ランク3/光属性/戦士族/攻1000/守2500 レベル3モンスター×2 (1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、 自分のデッキの上からカードを3枚まで墓地へ送って発動できる。このカードの攻撃力はターン終了時まで、この効果を発動するために墓地へ送ったカードの数×500アップする。
(2):このカードは攻撃した場合、バトルフェイズ終了時に守備表示になる。
(3):このカードが墓地へ送られた場合、自分の墓地のこのカード以外の「煉獄」カード1枚を対象として発動できる。そのカードを手札に加える。
◆煉獄と旅人 (The Traveler and the Burning Abyss) 通常罠 「煉獄と旅人」は1ターンに1枚しか発動できない。 (1):このターンに自分の墓地へ送られた「煉獄」モンスターを任意の数だけ対象として発動できる。そのモンスターを表側守備表示で特殊召喚する。
(46) 2014/09/29(Mon) 03時半頃
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ホゥ。そのような挑発をするあたり未だ其方は餓鬼臭い 妾の所作に何も感じぬというのは…
[「不健康児じゃの」と肩を竦め、 たゆん。一つ一つの動きに胸が揺れ動く]
へんしつしゃ・なはと。覚えておこう。 妾はそちからすれば『姉さん』のほうがしっくりくるがの。 フフッ 愉しませておくれ ―― 尋常に参る!!
(47) 2014/09/29(Mon) 15時半頃
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―――決闘《デュエル》ッ!!
(48) 2014/09/29(Mon) 15時半頃
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[星々が照らす海とは対照的な地からわき上がる獄炎のマグマに、珍妙な"かおげい"を披露する相手。 相手フィールドに出て来た相手のモンスターも、結局は伏せられ。 愉快也と唇が動く。]
…フゥム、伏せた青年の顔がよく見えずに残念じゃ。 今の所、伊達男を想像しておるよ。
――では、次は妾の番じゃな。 ドロー!
[背筋をすくっと伸ばせば揺れる胸。獄炎でうっすら汗ばむ谷間。 人差し指でくるりと円を描くように、滑らかな動作でデッキの一番上のみをその指で弾くと、宙に浮く手札にそれが加えられた]
(49) 2014/09/29(Mon) 15時半頃
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手札から永続魔法発動じゃ! 出現せよ!【神の居城−ヴァルハラ】!!
[出現するのは柱に薔薇を巻きつけ、背後に赤い垂幕が降ろされた玉座の間]
これの効果により、妾はモンスターカード【ジェルエンデュオ】を特殊召喚する!
[玉座の間から現れ出たモンスターはすとりと、自身の羽根でフィールド上へと]
更に、じゃ。そのジェルエンデュオは1体で2体分のリリースを賄うことが出来る。わかるかの?
[手札のカードを一枚上へと指で弾けば星にまで届き、キラリと瞬いた]
(50) 2014/09/29(Mon) 15時半頃
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