255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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[ポストを見付けた。 少しだけ迷って、結局手紙を出すことにした。
更新をされない筈の情報。宛先。 孤児院に戻されても、無事に配達されるかは分からない。]
……そうだわ。区役所に行かなければ。
(27) 2018/12/10(Mon) 22時半頃
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[紙袋を被らされていたもので、 此処が何処であるかは見当がつかない。>>20
あちこちにデッサンのアテを求め出向いているが ゲートに近い外れた区画なのかも知れない。 オズワルドの私有地のような紹介は受けたが それ以上の詮索をしてもあまり意味は無いのだろう。]
旦那様? [義母方の親戚だろうか。 一体、どんな益を求めにやって来るのか解らないが…。 後からの買い足しは出来るようなので>>21 一先ずは家の内装設備を見てみない事には解らない。 車椅子を動かし、その家へと向かおうか。]**
(28) 2018/12/10(Mon) 22時半頃
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[…――アベル・サキヤマの、死亡届を出しに。]**
(29) 2018/12/10(Mon) 23時頃
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[『好き』になったことに対して、後付けの理由は必要だ。
理由というよりも、切欠の方が話やすいのかも知れない。
ロイエの場合は、手紙の誤送だった。
恐らく、その一件がなければ、彼の事を知らぬまま、今日という日を迎えた事だろう。]
[奇跡的な切欠は、種だ。
発芽せぬまま朽ちる種もあれば、水を与えても、日光に当てても、温度が適切でも、何の反応のないまま、ある日突然芽吹くこともあるだろう。
では、ロイエの場合は、どうだったか。
一度のやり取りは、好奇心が勝った。
二度のやり取りは、正体を偽るドキドキ感。
手紙から伝わってくる人物像だけでは足りなくて――直接会いに行こうと思った時点で、きっと、愛という名の執着が芽生えたのだ。
哀しみの花しか咲かないと、彼女だけが知らぬまま。]**
/*
ここからは中身会話で。
赤の皆様ごきげんよう。
どうぞ、お時間がある時に灰に落として頂ければ幸いです。
企画お二人の身内村、という事で、私もオープンな姿勢で在ろうかと思ってのことです。
/*
全ての組が監禁モードに移行する今となって……ではありますが、
ロイエ で触れました、『看板』について、今一度整理、書き出し、名文化頂ければなぁと。
少年Aに関して開示しようと思って、思い出話を残そうと思いましたが、NPCやん、好きにし放題やん、だったので、後回し。
/*
執着の種、ストーカー行為の種は相互に撒くもの、でしょうが、
例えば稼ぎ側のこんな種を拾ったのだよ。というものがありましたら、教えて頂けると良いな、と。
/*
また、ストーカー行為の第1目標は『監禁』ですが、これはあくまでPL視点。
PC視点では、何の為のストーカー行為なのか、だったのか、も必要になります。
ここまで書いて、自分のものにしたいから監禁するのでは?と冷静にロイエに突っ込まれました……。
/*
こんばんは
こちらより失礼します
狼様、色々ありがとうございます
いつも美しいストーカーに目福となっております
私も、『看板』についてのちほど書かせていただきますね
/*
監禁目的は、自分のものにしたい、の他もあって良いものですから。
今更感は在りますが、自分の悪事(ストーカー行為)を自ら露呈するのも、隠し通すのも、皆さま方の自由です。
ロイエは隠すタイプです。
何か疑問点などありましたら、墓下の方々はエビさんまで秘話をどうぞ。**
/*
こんばんは、あまり赤会話もうまく使えませんでしたが、本当色々お世話になっております。
正味看板の件については考えてみたところ失敗したなあという所が多いため、またタツミさんの意見も聞いてみたいところです。
残りも少しですが、引き続きよろしくお願いいたします。**
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[意識は沈んだまま。
男は動かない。 男は何も感じない。 男には何も聞こえない。 男は何も見えない。 男はもう動けない。
だが、薬屋に、もう男はいない。**]
(30) 2018/12/11(Tue) 00時頃
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/*
( フローラ)
ご期待に添えるよう、これからも精進します。
( ワカナ)
失敗したなぁとそう思われたものも含めて、教えては頂けませんか?
微力ながら、隠れた看板なども共に探していけたら…とも。
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―召集がかかる前―
[面白いものを2つ、馴染みの業者が持参した。 1つは小型盗聴器の試作品。ピアス型になっているので、装着させて使うことができる。
1つはアプリ。アイコンの表示がでないので見付けにくいが、携帯端末を無線機の代わりに出来るもの。]
(31) 2018/12/11(Tue) 11時半頃
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[1つ目は試した意見を受け入れて貰い、筆記具になった。
2つ目は電話番号の表示で装っているものの、実際には契約会社の回線を利用していない、ネット電話のようなもの。]
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[――トゥルルル。
無言電話になってしまったのは結果論。 彼の声を聴けるだけで、胸の辺りがきぅとなり、幸せになった。
声を録音したくて、また電話をかける。 機嫌の良い声。悪い声。寂しそうな声。怒った声。
どれもどれも―――… イイ。]
(32) 2018/12/11(Tue) 11時半頃
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―アベル視点―
[郵便受けに、アベル宛の雑誌が届いていた。 住所はなく、表書きは名前だけ。裏面には友人の名前。 メールの通りだ。『お前の好きそうなものを置いてきた』と。
半ば押し付けられたものだったが、流石友人と、ページを捲っては頬が緩んだ。
グラマーな色黒の肌、短い金の髪。濃い赤の唇。猫目。 好みの女性が挑発的なポーズで載っていた。
腹の下が熱くなる。
既に開いていた、元袋綴じのページ。 ……衝撃的。]
(33) 2018/12/11(Tue) 12時頃
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[浴槽の壁に、白のロングシャツを着たモデルが寄り掛かって座っていた。 零れ落ちるシャワー。濡れたシャツが貼り付き、素肌を透かす。
別ショットでは、白のアイスキャンディをくわえ。 胸の谷間に垂れ落ちた、白が――…情事を連想させて。
カッと火花が散るようだった。]
『トゥルルル――…』
[不意に鳴った着信音に、びくり、手が止まった。]
(34) 2018/12/11(Tue) 12時頃
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[ディスプレイには、友人の名前と番号。 見られていた訳でもないのに、顔を赤くして電話に応じた。]
……もしもし? あぁ、そーだよ。見てたところだよ。
まぁ、うん、直接渡されても、困ってたな……あれは。
……うるせー、そうとも、すぐに気に入ったよ! どストライクだよ!
(35) 2018/12/11(Tue) 12時頃
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は……? い、ま?
[上擦った声が出た。]
見てた……だけ、だけど。
[嘘ではない。まだ、だっただけ。]
(36) 2018/12/11(Tue) 12時半頃
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……冗談。ちょ、急にアベルちゃん、なんてやめろよ! しかも猫なで声!?
きもちわるっ
[けれど。言われたままに目を閉じて、耳を傾ける。 耳元で聴こえる友人の声。呼び掛け。
雑誌の美女を想像して――…]
かわいいって、言うな……
[自分の身体を抱き締める。 抱き締められている、感覚に陥る。]
(37) 2018/12/11(Tue) 12時半頃
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[ベッドに寝転ぶと、その感覚が強くなった。 ズボンを降ろし、下着の上から熱源に触れる。
布地が擦れて]
……くすぐった、い
(38) 2018/12/11(Tue) 12時半頃
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……っ
[頷く。]
(39) 2018/12/11(Tue) 12時半頃
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ま、 待って……。
わかる、わかり ます。 あなたの 手が触れてるって…… わか、る、から…
やめ、ないで。
[懇い願った。]*
(40) 2018/12/11(Tue) 12時半頃
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[目を覚まし、開いたままのページを見やる。 濡れたものが渇き、誌面はくしゃくしゃ。
言われるがままに精を吐き出し、 言われるがままに先端を押し付けて掻き回し。
汚してしまったページから目を逸らす。
これではもう返せない。 今度は友人の好きそうなものを買って詫びにしよう。]
(41) 2018/12/11(Tue) 13時頃
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[そう思って、多くは言わずに雑誌を押し付けた。 変な顔をされたが、何をして貰ったのか、なんて、日中に、しかも他の人もいる中では話せない。
知らぬ顔で、忘れているかのような素振りに腹が立つまま。]**
(42) 2018/12/11(Tue) 13時半頃
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/*
それではお言葉に甘えて。
看板の件ですが、「駄目なところが可愛い」という方向性で行ってました。
結構タツミさんを精神的においつめる感じで動いたつもりですが、最初の描写の読み抜け落ちにより、PCよりむしろPLさんを追いつめるような形になってしまい、失敗した…と思っています…
/*
あとは、なんかタツミさんをひたすら苛めているような気持ちで、こんなんでいいのかな…という感じがしてます。
正直これはストーカーなんて愛とか言い訳してるけど所詮質の悪いいじめやろという感じもするので、何をしていたとしてもそう感じるかもしれません…
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