151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[メールを送信して、息を吐いた。 我ながら可愛げがない。 さっきは恥ずかしいメールを送ったことを気にしていたのに、今度は可愛げがなさ過ぎることが気になってしまう。 頬杖をついて、実験装置を見つめる。 ぽたりぽたりと落ちていく薬にまぎれるように、ぽつりと一言]
恋愛って、ままならないものなのね。
[こぼれ出た自分の言葉にまた赤くなって、ぺちぺちと両頬を叩いた]
(23) takicchi 2015/03/13(Fri) 02時頃
|
|
[アイリスの謝罪に緩く笑みを浮かべながら手を軽く振る。]
気にしないでいい。 どちらにせよ改良は必須だったからな。
[卒業がかかった大事な装置であるのだが、そこは流石に言えなかった。 続くアイリスの言葉に頷いて]
そうだな。兄離れも一年先送りだ。
(24) りおん 2015/03/13(Fri) 02時頃
|
|
―マドカの卒業を応援し隊―
[事態は絶望的だった。しかし諦めろなんてとても言えない。 ゆっくり休め、回復後に追い込みをかけよう、そう約束したのだから。 しかし、回復するのがまさか提出期限の前日だとは思わなかったのだ。見通しが甘かった。甘すぎた]
ふむ……。
[マドカのメールに目を落とし、しばし黙考]
(25) takicchi 2015/03/13(Fri) 02時頃
|
|
― それからしばらくして・第二資料室 ―
[色々と、物思いにふけりつつ、 “いいもの”完成のためにキーボードを叩いている]
……まずいな。 やはり動作が速くなる薬も念のためもらっ――……ん?
[メールだ。 ケイイチから、ということは部屋の前に置いた端末を無事回収したらしい。>>-297 これにてお呼び出しの件以外は一件落着かな、などと思っていたが、 追伸を示す単語の下に書かれた文を見て、表情を大きく変えることとなる]
………、え、
(26) Akatsuki-sm 2015/03/13(Fri) 02時頃
|
|
えええええええええ!?
[「メールを見たのは君か?」という問いに対し驚いたのではない。その後だ。 冷静に考えればすぐに「なんちゃら」とか曖昧なものではなく、 ただの「クラスメート」であると訂正ツッコミを入れられるはずなのだが。 この時のミルフィは想像力が妙な方向に働いていた。 頬が熱くなるのを感じる]
お、落ち着くんだあたし、まずは深呼吸して……、
[すーはー。 とりあえずまずは事の真偽を確かめるに限る]
(27) Akatsuki-sm 2015/03/13(Fri) 02時頃
|
対面販売 クリスマスは、メモを貼った。
takicchi 2015/03/13(Fri) 02時半頃
覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。
Akatsuki-sm 2015/03/13(Fri) 02時半頃
|
[クリスから返ってきたメールの文面を見て少女は身を固くする。 ——ついに来てしまったか、この時が。
失われた楽園の禁断の果実。 机の引き出しに保管してあったそれに少女は手を伸ばす。 目に痛いピンク色の液体は試験管の中で光ってみえた。
ちなみに、味はリンゴではなくラズベリーらしい(重要)]
……さ、思い切ろ!
[甘かったらその後の副作用も怖くない。 蓋を開けて一気に飲み込もうとしたところでもう1件の着信。 空中に自動展開された文字に目を瞬かせて——]
(28) LMN 2015/03/13(Fri) 02時半頃
|
|
——へっ? うぇ……げほっこほっ。
[咽せた。用法容量厳守の劇薬が用法も容量も守られなかった。 なんで留年確定しているんだ。ケイイチ・ソノダ。 食堂での冗談じみた一件を咳き込みながら思い出して、 教授の暗殺はそういうことだったのかとよく分からない誤解を。
いや、問題はそれよりタイムマシンはないということだ]
(29) LMN 2015/03/13(Fri) 02時半頃
|
|
[火照った頬を誤魔化すように、ぺちぺち叩いて、落ちるしずくを見つめていた]
ばーかばーか。
[小さい声で罵る言葉は、誰に向けたものか。 腕の端末が知らせる着信。しずくから端末に視線を移して、確認する]
……ばーか。
[漏れる感想はそんな言葉。我ながら口が悪くなったものだと思う。 馬鹿と言われるたびにいちいち敏感に反応して。 そんな反応こそが馬鹿で愛しいのだと、どうしてわからないんだろう]
本当に、馬鹿な人。
[その言葉が照れ隠しだなんて、きっと伝わっていないに違いない]
(30) takicchi 2015/03/13(Fri) 03時頃
|
|
いや、本当になんの心配も…
[いい掛けて一時停止。アイリスの言葉を反芻する。]
人体実験に改造…責任を取る…ふむ。
[そう言ってアイリスの顔に手を添えた。]
それは、つまり…俺に身体を預ける…ということか? そんな発言をしてしまったら、何をされるかわからんぞ?
[そう言って、顔を近づけながら…軽くデコピンをした。]
あんまり可愛い事をいうんじゃない。 アイリスは兄離れする気も、俺に妹離れさせる気も、実は全く無いな? まあ、そこはあと1年時間があるからゆっくりでも構わない…か。 周りは卒業して、クリスやトレイルと転艦するのでは、いよいよまともに俺の相手をしてくれるのはアイリスだけだからな。
[そう言って、楽しそうに笑いながらアイリスから離れて席に着く。 腕輪を見つめながら、どこに原因があるのか探りつつ、そんな大きな損傷は無さそうな事にホッとした。]
(31) りおん 2015/03/13(Fri) 08時半頃
|
|
[届いたメールを確認する。怒ればいいのか照れればいいのかよくわからない。 一つはっきりしたのは、どうやら婚約は有効だと考えてよさそうだということ。 しかし、復縁が全部メールのみのやり取りってどうなんだ、と思う。 少し面白くなさそうに、唇を尖らせた]
……会いに来なさい、よね。
(32) takicchi 2015/03/13(Fri) 15時半頃
|
対面販売 クリスマスは、メモを貼った。
takicchi 2015/03/13(Fri) 15時半頃
|
―昔の話―
ええと、ええと、これくらいでいいかしらね。
[いつも、基本ドヤ顔で自信にあふれているその姿が、全力でおろおろしていた。 いつもぱんぱんの白衣のポケットは、いつも以上にはちきれんばかり。それに加えて、肩から大きなトートバッグを提げ、両手は食べ物を満載したトレイでふさがっている]
ま、まあいいわ。足りないものがあれば、一度戻ってくればいいのよね。
[明らかにテンパっていた。落ち着くようにうん、と頷いてみたが、やっぱり全身が小刻みに震えたまま。 まるで病人のように青い顔で部屋を出て……]
(33) takicchi 2015/03/13(Fri) 16時頃
|
|
くらりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいん!!!
[叫びながら、廊下を爆走する。 ぱんぱんのポケット。ぱんぱんのトートバッグ。満載のトレイ。およそ走るには不向きのオンパレードを全く気にする様子もなく、全力疾走。 明らかな異常事態に、すれ違う人が避けていく]
くらりん! 私よ! 看病に来たわ!!
[ノックをする時間も惜しいというか、完全に荷物でふさがっていてノックできない。 部屋の前で大声を張り上げ、無理やり肩で扉を押し開け、侵入を果たした]
(34) takicchi 2015/03/13(Fri) 16時頃
|
|
くらりん! 熱は!? 鼻は!? 喉は!?
[テーブルの上にトレイを置いて、ベッドサイドに駆け寄る。 トートバッグから出てくるのはアイスノン、冷却シート、氷嚢、体温計、マスク諸々。多すぎだ]
食べれそうなものも持ってきたのよ。 食べる? 起きられる? できれば少しでも食べて、薬を飲んだ方がいいと思うわ。
[風邪薬も各種取り揃えた。 症状も味も色々お好みで。そのせいで、ポケットはいつもよりもぎゅうぎゅうのぱんぱんだ]
(35) takicchi 2015/03/13(Fri) 16時頃
|
|
―過去・自室―
[いつものように目がさめて、ベッドから降りようとして異変に気が付いた どうも頭がぼーっとする 寝起きのせいかと思ってベッドから降りると、足に上手く力が入らなくて危うく転びそうになる]
風邪……かしら……
[自己管理がなってないと自分を戒めて、仕方ないから今日一日は体調回復に努めようと講義の欠席を決めた さて、何か薬でも飲んで寝よう……と思って薬箱を漁るが]
ない……
[薬箱は空っぽで、ため息を吐いてベッドに戻る このまま寝てしまおうかと思って、ふっと思い出した]
クリスティアに頼もう……
(36) アサギ 2015/03/13(Fri) 16時半頃
|
|
[簡潔にメールを送信して、端末を投げ出して目を瞑る]
はぁ……早く治さないと
[布団の暖かさか心地よくて、体調が悪いのも相まってすぐにうとうとし始める 15分ほどまどろみの中に旅立っていると
扉の外から大声が聞こえる。どう聞いても先ほどメールを送ったばかりの相手だ 驚きで目が覚めて、何事かと顔だけ上げた途端、扉が凄い勢いで開き、トレーのお化けが部屋の中に侵入してきた]
熱は測ってない……鼻も喉も今の所は……
[トレーをテーブルに置いてこちらにやってきたクリスティアは、まるで親の敵でも取ろうかと言う勢いで私に問いかけてくる]
(37) アサギ 2015/03/13(Fri) 16時半頃
|
|
あ、ありがとう…… 食欲無いけど、薬飲むなら何か食べないといけないわよね……
[とりあえず上半身は起こして、簡単に食べられそうな物をもらう でも、正直、この量はやり過ぎだ 私は到底食べきれないから、余ったら誰が食べるんだろう……]
と、とりあえず……熱に効きそうな物が……くしゅっ
(38) アサギ 2015/03/13(Fri) 16時半頃
|
|
それなら、まずは体温計ね!
[大真面目な顔で体温計を差し出す。鼻も喉も大丈夫そうな様子に頷いて]
寒気がするとか、関節が痛むとか、そういう症状は? あまり酷いようなら、医務室ね。
[クラリッサの姿を確認し、幾分か落ち着きを取り戻したらしい。 寝汗をかいているなら、汗を拭いて着替えた方がいいだろう……そんなことを考えながら、体温計の審判を待つ。 もちろん着替えるなら手伝う気満々だ。 食事のために起き上がろうとするならもちろん手を貸して]
とりあえず、おかゆを作ってもらってきたわ。 生姜も入っているからあったまると思うの。
[特別に作ってもらった卵粥を手渡した。 トレイに満載の10秒チャージやプリンやゼリーは、もちろん冷蔵庫に入れていくつもりだ。 冷蔵庫がいっぱいになってしまうかもしれないが]
(39) takicchi 2015/03/13(Fri) 16時半頃
|
クリスマスは、あっ、「あーん」した方がいい!? 一人で食べられる!?
takicchi 2015/03/13(Fri) 16時半頃
|
[差し出された体温計を受け取って、腋に挟んで体温を測る]
言われてみれば、ちょっと寒いわね……
[上半身を起こしていると、ちょっと寒いような感じがする 寒いはずなのに、だんだん汗が出てきているような……]
ちょっと待って……なんか、起きた時より悪化してる気がする……
[体温を測り終わったようなので、確認すると]
38.4℃……うわ、こんな熱久しぶりよ……
[半笑いで体温計を返して、おかゆを受け取る 生姜のいい匂いが……全然しなかった 鼻はつまってないけど、嗅覚もちょっと弱くなってるらしい]
(40) アサギ 2015/03/13(Fri) 17時頃
|
|
[おかゆは温かいので、寒気も幾分かマシになるかもしれない…… 病人に優しい量だったのですぐに完食する 勿論あーんは丁重にお断りした]
汗かいてるみたいだし、ちょっと着替えるわね 外で待ってて貰って良いかしら
(41) アサギ 2015/03/13(Fri) 17時頃
|
|
38.4℃!!! く、くらりん、大丈夫なの!?
[この世の終わりかと思える声を上げる。 なんてことだ。呆然と体温計の数値を見つめた。 青い顔でお粥を口にするクラリッサを見守って……「あーん」をお断りされるととても不本意そうな顔をした……空になった器を受け取る。 食欲はないと言っていたが、食べられたのでほっとした]
そんな!? 手伝うわよ!?
[外で待ってて、と言われて慌てて反論する。 だってほら、汗をきちんと拭いた方がいいし! などと供述しており……]
(42) takicchi 2015/03/13(Fri) 17時頃
|
|
そんな大きな声出さないで……頭に響くから……
[きーんと耳に響いて、ちょっと辛い 不本意そうな顔は見ないことにして、と言うか彼女ならば嬉々としてふーふーしてあーんしてそのスプーンを舐めるくらいの事はしそうだし]
てつだ……くしゅっ、くしゅん
[手伝わなくてもいい、なんて言おうとしたタイミングでくしゃみ連発
多分これを好機と見て、クリスティアは有無を言わさず手伝うだろう…… こうなったら諦めてされるがままになるしかない]
(43) アサギ 2015/03/13(Fri) 17時半頃
|
|
くしゅんっ、ううっ、さ、寒いから汗とか拭くならはやくね
[タンスから着替えを持ってきて貰って、あとはもう委ねるしかない 今日の講義の遅れ、明日には取り戻さないと……と思って]
クリスティア、講義は……へくししっ
(44) アサギ 2015/03/13(Fri) 17時半頃
|
|
ほら! や ……っぱり。無理しちゃダメよ。
[くしゃみを連発する様子に、ほら見たことかと身を乗り出す。 思わず大きな声が出たが、さっき頭に響くと言われたことを思い出し、慌てて音量を下げた。 まさかスプーンを舐めるレベルで警戒されているとは思わない]
もちろんよ。風邪を悪化させたら、元も子もないもの。
[早くね、という言葉に頷く。やましい気持ちはありません。 友情の思い出の一ページとは思っているけれども。 クラリッサの指示通り、タンスからタオルと着替えを持ってきて、手早く汗を拭いた。 曲がりなりにも医学科なので、素人よりはましなはずだ]
(45) takicchi 2015/03/13(Fri) 17時半頃
|
|
とりあえず、解熱と……鼻かしら。
[着替えを済ませると、白衣のポケットから、錠剤を取り出す。黄色の錠剤と白い錠剤。 はちみつレモン味とヨーグルト味なのだが、残念ながらクラリッサに味はわからないだろう。 水と一緒に薬を差し出し、講義は、と聞かれるときょとんとした]
そんなの、休むに決まってるじゃない。
[何を当たり前のことを、と言わんばかりの表情である]
今日は一日中くらりんのそばにいるわよ?
(46) takicchi 2015/03/13(Fri) 17時半頃
|
|
[さっと汗を拭いて貰って、着替えを着る 適当に数枚選んで持ってくる物だと思ったら、何とわざわざ吸汗速乾性のインナーをタンスから持ってきてくれた]
(こういう所があるから、嫌いになれないのよね……)
[なんだかんだ、頼りにしている所もあるし 本人の前で言ったら頬ずりされそうだし、言わないけど 薬を受け取って、水と一緒に飲み込む そのまま布団を被って、あとは寝るから、と言おうとしたら]
は……休むって、え? ちゃんと出席しないと……っしゅん、ちゃんと出ないと、ダメじゃない
[流石にそこまでされるのは困るというか、いや困らないけど、申し訳なさが勝る 何度か大丈夫だからと言っても効果はなく]
……はぁ、じゃあ、お願いするわね…… とりあえず、横になるから……
(47) アサギ 2015/03/13(Fri) 18時頃
|
|
一日くらい平気よ。 それに、無理して出たってくらりんが気になって頭に入らないわ。
[まじめではないが成績は優秀。こういう時に、如実にそれが出る。 大丈夫というクラリッサに、遠慮しないで、と笑顔で押し切った。 クラリッサが遠慮しているわけではなく、自分がいない方が落ち着いて寝られるという可能性は頭に過ぎりもしない。 横になるというクラリッサに頷いて]
はい、アイスノン。
[頭の下にアイスノン設置]
はい、冷却シート。
[おでこに冷却シートをぺたり]
あとは氷嚢で脇の下とか冷やした方がいいんだけど、寒気がするなら今はやめておいた方がいいかしらね。
[首を傾げ、氷嚢はトートバッグへ戻す。喉も大丈夫そうなら、マスクは必要ないかとこれも戻して]
(48) takicchi 2015/03/13(Fri) 18時半頃
|
|
ゆっくり休んで。
[上掛けをかけ、隙間のないことを確認し、ぽんと叩いた]
何かあったら、すぐに言って頂戴。
[クラリッサにはそう言って、例の教師にメールを送った]
(49) takicchi 2015/03/13(Fri) 18時半頃
|
|
To:破滅をもたらす者 Message: 私の世界が崩壊の危機なので、今日の講義は欠席します。
[登録名は、何度となくこの教師に、酷い目に遭わされているからである。 この後、転艦の危機になるレベルで被害を被ることは、まだ知らない]
(50) takicchi 2015/03/13(Fri) 18時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る