149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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なに? ────ッ!?
[別れを告げれば、聞こえた声の方へ振り向いて>>7 彼女に向かって立ち上がろうとしたとき 花びらが此方に飛んでくる>>5:151
杖を出すのが間に合わない。 きゅっと瞼を閉じたら 聞こえるのは親友の呪文
…Incendio!( 燃えよ )
次に翠が映したのはゆらゆらと落ちる赤色。 揺らめいた炎が消えるまで じっと それから親友のお姫様を見つめる
護られちゃった
騎士様とか言ったのに情けないね。 さっきから貴女のこと考えると弱くなっちゃう それでも暗い気持ちにならないから不思議]
(20) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
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―燃える緋の華―
[ふと取り戻した意識は、とうに陽の昇った空を知る。 窓枠の向こう側にその光景は広がらないけれど。]
――――――………。
[ささやかな祈りすら、行き場を失くして。 微睡みに視た幻影を思い出せば、自然無意識に掌は右目を覆い隠す。世界から隔絶する様に。]
[あぁ、厭だ。 なにもかも、世界が赤く染まっていく。]
(21) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
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[掌の暗闇の向こう側、瞳は怨嗟の炎が燃える。 入り乱れる赤、紅、緋。]
[ 嫌いな彼の寮の、赤色と。 “魔女”が嗤った、紅色と。 世界を壊した炎の、緋色。 ]
[緋の華が舞い青空すら緋に染める中、叫ぶように世界を呪った日の事を。 今になって、思い出す。]
(22) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
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―――犠牲の上に、成り立つ世界なんて。
[正義じゃない。本当に、そう思う。 それが真理だとは思わない。唯、自分にとってそうであるだけ。 答えた少年の示すところとは、きっと違うのだろうけれど。
あの日奪われた世界はもう、永遠に手の届かない世界。]
[境界を失くしていきながら、それでも奔るのを止められない。 朦朧とする意識を支えるのは唯、意志と、唯ひとつ寄り添う瑠璃の黒。
ちりん、と響く鈴の音が征き道を示す様。 促される儘、部屋を後にする。向こう側はもう、気にせずに。]
(23) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
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[ほんの少しだけ揺らぐ世界の儘、ゆっくりとした足取りで階段を降りる。 人影は須く“敵”それは最初から変わらない。音、影、気配すべてに敵意を抱いて。全てに対して攻撃を向けて。
やがて、一閃が右頬を掠めて。 触れれば熱と、紅い華。記憶のそれと鮮やかに重なる色。
閃光の発端を見れば、見覚えはある様な、しかし知らぬ顔。 知らない、けれど彼が掲げる色は、あかいいろ。>>5:128
刹那、灰蒼は鋭く―――]
(24) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
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―――っ、Incendio!(燃え上がれ)
[叫ぶ様に呪文を唱える。 相手を取り巻く元素を炎上させて、緋い障壁で隔絶する。 は、と肩で大きく一つ、息を吐いて。 shit、と吐き捨てれば右手で前髪を掻き上げる。紅の滴る頬を露わにする様、怨嗟に染まる瞳に光景を映す様。]
(…あぁ、だから)
[嫌いなんだ、赤色を掲げる寮なんて。 そんな事を考えて、燃え盛る炎をぼんやりと眺めていようか。]
(25) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
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デージー… ありがと
[歩み寄る際、去ったローブに目をやるけど 難が去ったのなら一先ずは何処かで話そうか]
ちょっとかくれんぼしない?
[ふと悪戯っぽく口角をあげて、みせるのは透明マント。 被ると見えなくなるそれで、 空き教室にでもこっそり移動してしまおう 少しでも敵に邪魔されない落ち着ける場所がいい]*
(26) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
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―占い学教室―
[見つけたのは占い学の教室。 閉まってたら杖でこっそり開けてしまってさっさと中へ]
Orchideous(花よ)
[マントを脱いで窓を開ける。 金が外の風に靡けば ふわ と百合の香り 杖から咲かせるのは 真白の花弁───]
Avis(鳥よ)
[昨日と一緒。白い鳩を一羽。 これはデージーに会えるようにって願掛けだったのだけど 等しく平和の意味を持つ鳥にそれを運ばせようか。 もう一つ、談話室から持って来たカードも託して
白が小さくなるのを見送る翠は揺れて 揺れて 溜め息をつくと同時、睫毛を伏せて 見ないふり]
(27) 2015/02/13(Fri) 02時頃
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さあ、騎士様が話を聞いてあげましょう! ── …あ… 声は控えめに?
[ね?と首を傾げたら、いつもの如く彼女の横へ。 ──次は私が護ってみせるから
騎士様が姫様に護られてばっかりは、ちょっと格好つかないもの]*
(28) 2015/02/13(Fri) 02時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 02時頃
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うん、 わたしはだいじょーぶだよっ! おにーちゃんも、無事でなにより!
[あちらも気が付いたらしい。名前を呼ばれれば>>17ぱたりと駆け寄り、彼が頭を撫でる手をくすぐったそうに、心地良さそうに受け入れる。
きっとここだけ切り取ったならば、いつもの通りなのだけれど。
彼が探し物をしていると聞けば>>18ぱちぱちとまばたきをして、少し考える。]
ショーコはわかんないけど、ショコラなら知ってるよお。 あとの二つは、知らないや。
[そんな事をぱちりと目の前の見上げながら答えてみたか。*]
(29) 2015/02/13(Fri) 06時頃
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ー決闘の外側・天文学教室外の廊下でー
[教室から投げ出されたのか、それともそこで死んだのかは知らない。目を見開いたクソガキの死体。なんとなくそれに寄り添うような形になっている小さな男の子の死体は杖を自分に向けているようにも見えて 小さな男の子…カルヴィンの方の名前は最後まで知らなかったけれど、何度か顔は見たし、校長を殺した時にも居たからきっと闇の魔法使いなのだろうけど この場所で争った痕跡はなく、とても安らかな顔をしていた]
Orchideous(花よ)
[ふわり と舞うのは杖と同じ山桜の花びら 花言葉は「あなたに微笑む」桜自身には内面の美しさを評価する意味の言葉があっただろうか]
命も、花も、儚いけれど その人なりに美しく散れたなら、私は泣かないわ
[その言葉は 日本の言葉]
(30) 2015/02/13(Fri) 07時頃
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「1!」
[教室を覗けば、戦いの、決闘の始まるその瞬間 両者は杖を違いに向けて、すぐに1:1の、正義を懸けたヒーローの戦いは始まるだろう
ならば、私は「彼」を応援するだけ]
……用も済んだし、さっさと行きますか
[その場にカエルチョコを一つ残して、ゆったりと塔を下ろうか]
(31) 2015/02/13(Fri) 07時頃
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―― ヒーローは絶対、勝つんだぜ?
[>>16一歩、靴音が鳴る。 零された音に ‟答え”を残して。
口元には強く三日月を、 淡褐色には燦然と輝く炎を映し金になる。
―― 絶対に、‟悪を倒す”。 勇者の剣の切っ先のような双眸を向け 一々を逃さぬよう 仕草を瞳に焼き付け。
一歩半の距離で、 杖を床と垂直に突き立て、その儘振り下ろす。 一礼をすると ピンと背を張り杖を構える。]
(32) 2015/02/13(Fri) 08時頃
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――‟2”!
[カウントを足す。 張り詰めた空気にも怖じず、勝ちだけを 未来だけを考える その様は皮肉にも 二百年前の英雄と同じ―― 。
違うのは 互いに抱く‟正義”。
‟最後のカウント”に備え、すう と息を吸い。
正々堂々と 胸を張れば、 最後のカウントには張り上げるように 争うように吼えるだろう。
けれど、絶対にフライングはしない。『時』を待つ。*]
(33) 2015/02/13(Fri) 08時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 08時頃
― ワイシャツとシリアス、時々おでん ―
……―― デメテルは、俺と先生!
どっちの言葉を信じんだよ
[少女の心に残る抉られた傷痕を
無理矢理見えぬよう蓋をするように叫ぶ。
哀しみは そう、乗り越えなきゃいけない
だから だから、その涙を拭うよう
‟知ってしまった”後でも誤魔化す。
死は俺の内だけに。 裏切りは世界の外。
誤魔化すように吐く、残酷な優しい嘘を。
零された、少女の問いに
見えぬところで 俺らしくもなく
物憂げにブラウンの睫毛を伏せた。]
ヒーローは、困ったやつが居る限り
この世に正義が居る限り!
絶対に 居なくならないよ
デメテルが、‟正義”を信じ続けるなら
俺は、ぜってーに消えなんかしないさ
[ ―― 戦争の先にある未来に、闇という光を。
信じて疑わないヘーゼルは、避けられない未来を
それが光であれ 闇であれ
‟悪”の血が混ざる
檻の中の獅子の運命はひとつ
それを分かっている いるけれど
哀しませたくないから 俺は、嘘を吐く。
それを ちっとも悪いことだとは思わないで。 *]
/*
あ、ありのまま起こったことを話すぜ!
俺はいつの間にか朝へタイムスリップしていた!
なんと言っていいかわからないと思うが(ry
デメテルもふもふ。今日はいちにちじゅうデメテルなでる!
/*
催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わうことがわたしも よくある
わーい!もふもふー!
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 10時頃
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─ 回想 / シトラスとチョコレート ─
[ とん たん
下る階段に差し込むのは影 どんより 蒼穹を覆う灰は拭われず 唯 ただ 影を 闇を堕とす
変わらぬ色の続く階段に ふ と差し色のように飛び込んできたのは 小さなチョコレートのような 女の子
彼女に視線を向けていれば 瞳がぶつかることはあるのだろうか
攻撃を仕掛けてくるようには見えず 階段を一段ずつ 小さな警戒と共に 下る ]
(34) 2015/02/13(Fri) 12時半頃
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[ ローブに眠る ニワトコの杖が じんわり 昏いWを放つのを 見て見ぬフリをするかのように 僕は小さな女の子に 蒼を向け 瞳がぶつかれば 細めてにっこりと 会釈くらい しておこうか* ]
(35) 2015/02/13(Fri) 12時半頃
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[カウントが足される。 天文台教室で見た″英雄″の手記には、この決闘は二百年前もあったらしい。
緊張が張り詰める]
(大丈夫、大丈夫だ)
[お互い、フライングはしない。 そのことがとても心地良かった。
だが、ここで一瞬でも隙を見せれば確実に敗北する。それだけは避けたかった。 杖を ぐっ と強く握る
永遠とも取れる時間ののち、そしてーーーー]
(36) 2015/02/13(Fri) 13時頃
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――――‟3”!! [ そのカウントを叫ぶ声は、ほぼ同時だったか。
争うような咆哮がぶつかり合った声と共に、 上半身を素早くよじり、杖を相手へと向ける
そして唱えるは、 祖先の『本』にも先程の『手記』にも記載されていた二百年前の英雄が因縁の相手を倒したとされる呪文。
精神を一挙に集中させ、魔力を解放した]
(37) 2015/02/13(Fri) 13時頃
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≪Sectumsempra(切り裂け)≫!!
[それは闇の呪文。
これを出すのに何年かかっただろうか。
攻撃呪文は得意だったが、この呪文だけは血を流しながらも最後まで練習した
「意思」は前方へ、凄まじい勢いとなって飛んでいく*]
(38) 2015/02/13(Fri) 13時頃
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─ 現在 / 続・兄からの質問 ─
[ 擽ったそうに撫でられる "妹" は まさにいつも通りで ちくり 何かが胸を 刺してゆく>>29
まあるい瞳を ぱちぱち させて 桃色の唇から 紡がれたのは 知ってる名前とは少し違う名前 ]
… うーん ショコラ 、かあ 一応 どんな子か教えてくれるかい? 見た目の特徴とか ……
(39) 2015/02/13(Fri) 13時頃
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[ 正解には程遠いかもしれないけれど もし "妹" の友人なら 手は下したくないし 聞いておいて損はない
後の二つを知っていなかったのは とても残念だけれど 僕ならきっと彼女を見つけられるし まあ 問題ないかな ───
目の前の小さな "妹" から 類似した名前の子の特徴が聞けたら 次はお姫様探しだな …なぁんて* ]
(40) 2015/02/13(Fri) 13時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 13時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 13時頃
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護られてばっかりは嫌、行動出来るお姫様の方が魅力的でしょう?
[ >>26礼を言われれば、へへっと冗談ぽく笑う。“ かくれんぼ ”と言われれば、一瞬何のことやら。
見せたられたマントは、ぱっと見て判断すれば普通のもの。けれど、一部がスージーのローブをちらりちらりと透明にしていて、はっとした。これは…、まあ、何処で手に入れたの?
悪戯っぽく笑う親友に、遊び心が擽られる。 ]
…かくれんぼ、楽しそう それでは騎士様、喜んで
[ ふっと口角を上げれば、ずいっと翡翠に近寄って白い手を重ねようか。闇に溶けて、ちょっとお散歩。 *]
(41) 2015/02/13(Fri) 13時半頃
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特徴、ええっとねぇ…
[むう、と考えるそぶりを見せながらおにーちゃんからの質問>>39を反芻させる。 同時に、ちょっとだけ考えごと。わたしを見つけて攻撃してこない、なら。おにーちゃんはジャマものじゃないかもしれない。 なんでショーコとかいうヒトを探してるかは、わかんないけど…おにーちゃんなら、大丈夫かな。]
ショコラはね、おんなじスリザリンの子なんだけど、ニホンってところから来てて… ちっちゃいけど、ニンジャの力を持ってたりね、あとかわいくって、すごいんだよ!
[にこにこと自分の事のように嬉しそうに、思いつく限りの彼女の特徴を伝えてみたがうまくそれが伝わっているかどうか。]
(42) 2015/02/13(Fri) 14時半頃
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[―― ‟3”。
その咆哮のような音と共に、 上半身を捻じるようにして 勢いのまま振り向く。
しかと握ったサンザシは堅く 張り詰めた空気の余韻を貫くように
ひた向きに真っ直ぐ ダークブラウンを導き 高らかに意志が叫ぶは、定められた‟必然”のように。 手記に刻まれた 闇色。
光閃と同じ色が 杖先から襲いゆく ―― 。]
(43) 2015/02/13(Fri) 14時半頃
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―― Sectumsempra(切り裂け)!
[ほぼ同時に放たれた、閃光が、
‟同じ”である事にヘーゼルを丸くする。 けれど 強く 頑なに結んだ意志は
宙を切り裂く稲妻 とはまた違う 夜を彷彿とさせるような流星となりて 真正面から ‟意志”と‟意志”は衝突し合い
相容れぬそれらは 何方が圧するか それとも 重なりあった力は分散するだろうか *]
(44) 2015/02/13(Fri) 14時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 14時半頃
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[じいっ、と、感情のこもらない瞳でお兄ちゃんの瞳を覗き込んで。真意をうかがうように、心を覗くようにまっすぐにたずねてみる。]
おにーちゃん、なんで探し物してるのかはわかんないけど
…しあわせのじゃまを、しないのなら。
見つかると、いいね?
[さがしもの。
そこまで告げれば、いつものようににぱりと笑顔を向けて。 引き留められるような事が無ければ、ぱたぱたと去って行こうとするだろうか*]
(45) 2015/02/13(Fri) 15時頃
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