人狼議事


125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2

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【人】 営利政府 トレイル

デザートイーグル…くらいなら氷の壁で凌げるかな。でも一応、複製しといて。護身用に、ね。

[階段を降りながら、太陽の光を受けて輝く海を眺める。"母なる大地の懐に"から始まる合唱曲をふと思い出す。自分ならこの海を讃えたい、ととりとめの無いことを考えながらアイの話が始まるのを待った]

(24) 2014/06/22(Sun) 00時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

  …そうか
  本当、現実から離れすぎてる

[ぶったぎられたとかあまり聞きたくなかったが>>20、無事に蘇生したことが嬉しくて、そして本当に"ゲーム"なのだと実感する。 ]

  幽霊? 死者と会話?
  それがレイジの、Teufelからの能力か

  真寺? ―――嗚呼。
  なるほど、調べて見る価値はありそうだ

[廃校以来、顔を合わせていなかったためすっかりわすれていた。とはいえ彼女は積極的にポイントを稼いでいなかったような。それとも誰かに稼がせて何か企んでいるのか?と、男を誑かす印象根付く彼女を邪推する。]

  羽? 知らないな
  リュビアはそんなこと言っていなかった。

  真寺のことも合わせて情報を得るか。

(25) 2014/06/22(Sun) 01時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[流を探しに追いかけようと言った鷹村さん>>22に対して、星開は口を開く。]

「流を追走したい気持ちはわかります。心細いのも仕方がないことだと思いますよ。ですが、なぜ彼が僕達を置いてここを後にしたのか。彼には姉を殺してまでポイントに飢える理由がある。それなのに同じ夜を過ごした僕達を殺さずにいるほどに想われていたんです。後はお察しの通り、戦闘力に劣る僕達の取るべき行動を再考して見てください。」

[いつものような高圧的な口ぶり。彼女は追いかけたい気持ちと何かを悟った感情が葛藤しているように星開には見えた。]

「直近の殺害はA地区です。幸いここからは離れている。流を追って合流できるかどうかは危険と肩を並べに行くリスクと同等です。」


「それでも行くというのなら、僕が貴女を守護します。」

(26) 2014/06/22(Sun) 02時頃

【人】 若者 テッド




         チク・タク チク・タク

 壊れた時計は戻せない

   チク・タク チク・タク

       憐れなハンプティ・ダンプティ

      チク・タク チク・タク

 潰れてしまってもう戻れない

 
 
 

(27) 2014/06/22(Sun) 02時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2014/06/22(Sun) 02時頃


【人】 若者 テッド


[ 

 ーー白亜を纏った騎士は征く、ただ一つの願いを叶えんと。

 ーー雪白に塗られた騎士は行く、血に塗れると分かる未来を。

 ーー純白を掲げた騎士はゆく、例え自分が何者なのか分からなくなろうとも。

3

1.海岸
2.教会跡
3.廃校

(28) 2014/06/22(Sun) 02時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2014/06/22(Sun) 02時頃


【人】 水商売 タバサ

―階段を降りながら―

そうだ。言いそびれてたこと色々言っておこうか。二人きりだし。

私羽根の場所特定出来たでしょ?あれ、死んだ人と話せるアプリが端末に入ってるからなんだ。
そんでさっき言ってたけど篠塚藍。
ただアプリのほうに死んだ人の名前がずらずらと出てくる割にそいつだけいなくて。
聞いたら処刑処理は完了してますー主催者で処理したのは参加者権利剥奪してるから即死亡!なんだって。

[廃校からこちらに向かうまでに色々やり取りしていたことを話す。
黒田や彩香ともさきほど端末で話したことも言っただろうか]

てか羽根集めとポイント制はなんなのかしら。
羽根集めて主催者殺して全員生き返らせるか、ポイントを集めの殺し合いをして誰かの願いを叶えるの2つのどちらかを選べってことなのかしら。
どっちにしろ羽根は自分たちで回収したほうが良さそうだけどね

[階段を降りて一通り喋ればヤトのいるところへ着き、次の移動場所を相談し始めたか**]

(29) 2014/06/22(Sun) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ


[ 湖の傍で、頭の下で腕を組み、寝そべったまま。
  端末の着信音を聞けば、片手は枕にしたまま、
  端末を手に取りメールを確認する。

 一瞬、先輩の死亡通知じゃないかって身構えて。
 その、送信者が、逆に先輩で会った事に安堵する。

 唯、一瞬開くのに躊躇したけれど、結局開けて。
 少し、気を緩ませるべきでは、無いのだけれど。

   ――嬉しかった。
  けど、自分の配慮や突っ走りが馬鹿みたいで。
   なんだか、逆に合わせる顔が無いように思えたけど。 

少し考えた後に、メールを送信して。
 何となく、もう一通。メール画面を開いて――。 ]

( ……いや、こんな状況で何考えてんだ、俺。 )

(30) 2014/06/22(Sun) 07時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ 更に墓穴を掘るような行為に自分から飛び込む気か、と。
 未送信メールを見てるだけで気恥しくなって――。
 
   消そうと、『した』 が、 ]

  『 送信しました 』

(31) 2014/06/22(Sun) 07時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

   ……〜〜ッ!?ちょ、…げほッ、

[ 思わずその死刑宣告が踊る様に、噎せた。
  なんつーベタな展開。されど、現実は非情。 ]

 ( ……流石にねーわ、 )

[ そう思いながら慌ててもう一件送信しながら。
  死にたくなる。いっそ、殺せ。 ]


( ……なんて、死ねねーけど。 )

[ はあ、とひとつ。
盛大に溜息を吐きながら、自分でいたたまれたくなった。 ]

(32) 2014/06/22(Sun) 07時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

ああ、動く必要があるな。
行こうか

[荷物をまとめ終わる。
…約束を果たすために、どうすべきなのか。静かに考えて、得られる結論の一つには頭が痛くなる。
あとの一つ。物語にありがちな、それが存在するかどうか───南方の願いの如何はそれにかかっていそうだった]

前回のゲームって、奥さんが好きだった奴が終わらせたんだろう
どうやって終わったんだ? ポイントを稼ぎまくった───のか?

[そう言いながら、向かう先は3
1湖
2廃病院
3山岳

(33) 2014/06/22(Sun) 07時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[端末を開いて、文字を打つ。
βの機能は生前のものに戻っていた。個別会話があれば楽なのだが、そうも言ってはいられまい]

――電脳世界β・全体会話――

”死体の傍に降ってくるあの黒い羽は
何の為のものなんだ? 知っていれば教えて欲しい”
        ―――ミナカタ

[誰かから返信があるとも思えないが、望みをかけて]

(34) 2014/06/22(Sun) 08時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

や、おかえり。

[先程から随分顔色は戻っているようだ。]

ずいぶん遅かったけど、なにかあったか?

[自分を殺す相談だなどとは知らないけれど。]

(35) 2014/06/22(Sun) 10時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

まぁいいや。さっさと行こうよ。

[二人の後ろにつけばほら?と催促。]

で、問題はどのエリアにいくかだけど。どうするんだ?

(36) 2014/06/22(Sun) 10時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[福原からの返信を見て、怪訝な顔をした]

”羽”は七つ集めて十字架のとこに持ってけば悪魔が……?
悪魔を祓うと全員生き返る…?
なんのこっちゃ。
もう、なんてオカルトだよ……

[けれど、「全員生き返る」というのには惹きつけられた。
悪魔を召還して打ち倒せば、「なかったこと」にはできずとも全員生きて戻れるのか、と思うと。
その情報が嘘か真か、半信半疑でもあったのだが]

――電脳世界β・全体会話――
”随分と……現実離れした話だな
悪魔を倒せば全員生き返れる…か。
悪魔ってのはどんな奴なんだろうなぁ。
ありがとう福原さん。”
 ――――ミナカタ

(37) 2014/06/22(Sun) 10時半頃

【人】 水商売 タバサ

んー?あーちゃんの死体に黙祷してた。
武器もらってきた

[スタンガンをぱっと取りだす。一見すると拳銃だけれど使い方は一度みているしもらえるものはもらっておこうと遺品を頂戴していた]

どこでも良いけど…もしこれから殺し合いをしていくなら人と会える場所がいい。
と、なると建物?かな。なんか洞窟っていうとこも探検したくはあるけど

[非合理的なことはこの二人は好まないかな、と思い行きたいとは言わないが、なんとなく洞窟は楽しそうだと殺し合いのこの最中ふと思って]

(38) 2014/06/22(Sun) 13時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

そっか。

[射出式スタンガン。威力のほどはわからないが、殺傷できる程度ではあるだろう。]

はは、洞窟探検か、面白いけど、時間がないからね。どうしようか?

[最終決定は任せるとばかりに海斗に目を向ける。
正直なところとっとと終わらせて願いを叶えたいのだが。代償もその原因。]

で、羽。

[笑って例の黒い羽を要求。]

(39) 2014/06/22(Sun) 14時頃

【人】 営利政府 トレイル

ほら、やるよ。

[軽く放って渡す。どうせ殺すのなら変わらないだろう、と]

洞窟かぁ、別にいいよ。確かに面白そうだし。

[正直ずっとこの海を眺めていれば終わるのではないかと。そしてこの場所なら負けはしないのに、という思いはあったが]

せっかくなら色んなとこ見よう。この島結構好きなんだろね、俺。

(40) 2014/06/22(Sun) 17時頃

【人】 若者 テッド




 ーー欠けた夢を見ていた。

 何処にでも在るようで、決してあり得ない夢。
 果てない幻想が映し出す無窮のシャルノス。
 掛け替えのない日常から、外れねしまった一枚のピース。

 この夢でもない。
 その夢でもない。
 あの夢でもない。
 どの夢でもない。

 手を伸ばせば届きそうで、されどそれは星の光のよう。
 両手で救い上げられそうで、けれどそれは湖面の月のよう。
 振り下ろせば壊せそうで、けれどもそれは鏡の自分のよう。

 ーーそんな、欠けた夢を見ていた。

(41) 2014/06/22(Sun) 17時半頃

【人】 若者 テッド

「魔法少女になりたい」


[ 思えば、少女は昔から、口癖の様にそう繰り返していた。

 少女と彼の出会いは十数年前、家が近く、通っている幼稚園も同じだから、とか、そんなあり触れたご近所付き合いからだった気がする。
 行きと帰りも大体一緒、クリクリとした鳶色の双眸で少女はいつも彼をーーいや、彼を見透かした何処か遠くを眺めていた、ような気持ちだった。
 そんな少女に将来の夢を尋ねてみれば、決まって帰ってくるのは魔法少女、一に魔法少女、二に魔法少女、ちゃっかり三.四も魔法少女で、言うまでもなく五に魔法少女、である。
  看護婦さんでもお花屋さんでも……お嫁さんでもなく、少女は魔法少女になりたがっていた。
 けれど、彼はその理由を一片たりとも知らなかったーー否、教えてもらえなかったと言うのが適切か。
 少女が魔法少女について語る時は決まって、腹心の友と言っても刺し違えない黒い羽根のペンダントに手を添えていた事から、多分それに関係しているんじゃないか、なんて漠然とした気持ちしか彼が抱かなかったのは、多分子供だったからなのだろう。

(42) 2014/06/22(Sun) 17時半頃

【人】 若者 テッド

 妹分の心の内にズカズカとスニーカーで踏み入るより、彼にとっては一緒になって彼方此方をはしゃぎ回る事の方が重要だった、それだけのことだ。
 
 ただ、本当に少女が魔法少女になったら、自分が弱いと恰好がつかない、などと不安になって父に鍛えてもらおうと頼み込んでいると、何故かノリノリの母にソバットなんて言う物騒な技術を仕込まれたりしていた点は、彼なりの見栄だったのかも知れない。

 何処か遠くへ、そのまま歩いて行ってしまいそうな少女の隣を、せめて一緒に歩けるように。

 そんなセピア色の夢を見ていた彼はーー


     チク・タク チク・タク


 時計の心臓は時を刻む、誰にも針は止められない。
 憐れなハンプティ・ダンプティは、潰れてしまってもう戻れない。]

(43) 2014/06/22(Sun) 17時半頃

【人】 若者 テッド

廃校→3

1.教会跡
2.病院
3.洞窟

(44) 2014/06/22(Sun) 18時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

ありがと。

[ヒラヒラと舞う黒羽を掴み取り、癖のようにその色を消す。]

さて。行くのはいいけど、どのルートを通る?人がいそうなところ?それともいなさそうなところ?

[端末の地図をみて、ルートを考える。その間だけは、静かに色を消した。信用など、誰にもしていない。]

ここからなら教会か、工場を通れば速いかな。
山岳は…はは。大変そうだ。

(45) 2014/06/22(Sun) 19時頃

【人】 若者 テッド


ー洞窟ー

[ 悠然と歩を進める騎士を待ち構えていたのは、島の南東にポッカリと、先の見えぬ真っ暗な口を開けた洞窟であった。
 ナップザックから懐中電灯を取り出し、内部の様子を窺うと、相当奥の方まで続いているらしく、電灯の灯りは闇へと呑まれていくばかりだ。
 こんな場所に来る物好きが居るとしたら、それは戦いからひたすら逃れようと考えた者なのだろう、そう言う輩は騎士の持つ懐中電灯の灯りに気がつけば、一目散に逃げるはず、ならばここに用はないと騎士が懐中電灯のスイッチを切ろうとした……その時だ。]

…………?

[ 騎士の双眸が、入り口側面の左側に、飛び出た棒状のナニカを捉えた。
 長さは1m程で、細長い円柱と言う表現がピタリと当て嵌まるそれは、何だか。

 ーーレバーの様に、見えた。

 騎士の白手がレバーらしき棒を掴む、そこから下げるのに、大した力は要らなかったらしい。
 ボキッ、という耳障りな音と共に、過剰な機械の腕力に伏せられたレバーは根元から折れていた。
 しかし、どうやらレバー自体はきちんと下がっていたらしく、その効果は如実に表れる。

(46) 2014/06/22(Sun) 19時半頃

【人】 若者 テッド


 即ち、洞窟全体がライトアップされるという形で、だ。

 見てみると、洞窟の床に、壁に、天井に、至る箇所に発光体が埋め込まれており、そこから光が供給されているらしかった。
 光量としては、夕暮れ時の公園並み、これなら探索も十分に可能だろう。


     チク・タク チク・タク


 時計の針音を鳴らして。


      カシャン・カシャン


 機械の足が洞窟のゴツゴツとした岩の上を踏みしめる金属音を響かせて、白亜を纏った騎士は征く。]

(47) 2014/06/22(Sun) 19時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2014/06/22(Sun) 19時半頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/06/22(Sun) 20時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

  ……ん
  あぁ…主催者を殺したらしい
  
  主催者を殺すのも終了の手だてだったと、
  言ってた気がするな

[好きだったやつ、そんな響きは男の心を日陰へと追いやる。事実であることには変わらないのだが、だが――

幼馴染は行きたいところがあったのか。彼が歩む方へとついていく。
彼がこうして目の前にいることが嬉しい反面、生き返るという非現実的な出来事に違和感が絶えない]

 ( 非現実、なんて今に始まったことじゃないが )

[死亡通知にすら何の感情を抱かなくなった時点で自分の感覚はイカれていた。そんな奴が今更現実やら非現実やらを気にし出したところで。]

[歩みを進める男の端末に保管された参加者メモ。
夜斗と真寺の欄には【要注意人物】との表記]

(48) 2014/06/22(Sun) 20時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

  …なんか言ったか?

[>>32道中聞こえた幼馴染の声に首を傾げる。
彼と再会したばかりに言っていた、羽というワードが聞こえたような気がしたが。
彼は自分に比べて情報源が多い。
何か得たのなら知りたいところだが――]

(49) 2014/06/22(Sun) 20時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[続いて来た全体会話の文章には、首を傾げた。誰だろう。黒田だろうか。とりあえず

――電脳世界β・全体会話――
”ありがとう”

とだけ打った。
なんか言ったか、と言った剣吉に応える。]

……嗚呼、さっき言った死者と会話できる、ってヤツでな。
福原さんいわく、「羽を七つ集めると悪魔が出てくる」
「悪魔を倒せば全員が生き返る」
……だそうだ。

[そう告げながらも、山岳へ向かう。夜の山は危険だ、だから、早急に用事をすませようと。]

(50) 2014/06/22(Sun) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


 ……じっとして待ってても変わらねえ、か。

[ 先輩がこっちに来るつもりなら待ってた方がいいかも知れない。唯、そうして待っても、結局今迄と同じ。廃病院から移動してきた意味も無い、ただじっと――待ってるだけ。

 先輩から連絡があったら、また居場所を送ればいい。
 少しでも動きたかった。進む状況に、抱くのは焦燥。

 上体を起こし、端末を手に取る。
 地図を開いて、ぼんやりと見つめる。

 1.教会 2.工場 3.廃校 4.洞窟 5.山岳

1 ]

(51) 2014/06/22(Sun) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ―湖→教会―

[ 端末の地図片手に、身を起こす。

目に止まったのは教会。教会なら、湖よりそう離れてないし、先輩が来たとしてもすぐに戻ってこれるだろう、と踏んで。

暫く歩んだ後に、小さく佇んだ教会が見えてくるだろうか。 ]

(52) 2014/06/22(Sun) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

……十字架のとこに集めたら、ってのは教会…かね
[と、教会の影を振り返る。

「Teufel」。ドイツ語で「悪魔」の意味。
剣吉の言葉とあわせれば、つまり]

羽七つ集めて教会に持っていくと主催者が現れる…?
そういうことなのかね。

[と、幼馴染の心にたちこめる暗雲などは察せずに、そう零す]

えーと、ハル。
今からちょっと用事で…なんつうか、酷いコト?
してくっから
見たくねえなら、先にガキどもの様子見に行っててくれるか?
教会で待っててくれてもいいぜ。

[と、少し言いづらそうに言う]

(53) 2014/06/22(Sun) 21時半頃

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