82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[背後からは、ばしゃばしゃと激しい飛沫の音が聞こえていた。 振り向いてみれば、かなりの大物のようだ。]
知らなかった。 キリシマさん、釣りの才能があったのか。
[驚いていたら、トルドヴィンも何か似たようなことを言っていた。]
(26) nordwolf 2013/05/19(Sun) 15時半頃
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……歌?
[弟の言葉に、笑いながら首を傾げる。]
そうだね。 今日は、とてもいい風が吹いているし。
[ゆっくり歩み寄ると、両腕を弟へ差し伸べて]
きっと、いい音を奏でることができると思うよ。
(27) nordwolf 2013/05/19(Sun) 15時半頃
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[攻芸が作ったのだから、かなり丈夫な筈だが、 それを軋ませるほど魚は元気だった]
これは村の皆の疲れに効きますね。
[主の危険物質を持って行ったチアキや攻芸、 犠牲になったサミュエル含めて皆で食べたら美味しいだろう。 チアキの料理も美味しいだろうと、そこまで思って 視線を水面に落す。
それまで……彼らはいるのだろうか。この世界に。
増えたチアキの包帯に、想いを馳せていたが、 視界の端でまたしなる釣竿>>24が]
我が君!? 本当に凄すぎます。 これだけは自慢出来ますよ。
(28) pannda 2013/05/19(Sun) 15時半頃
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[届かないとわかっていても、届いたらいいなと思ってしまう。
触れることは出来ないから、兄が武器の形状になっても 危なくはないのだけれど、少し、キリシマたちから距離をとる。]
ん。
[兄の両手を力強く握った。>>27]
(29) mikanseijin 2013/05/19(Sun) 16時頃
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そういえば、こちらの世界でも、まだ斧になれるのかな?
[これはまだ未経験。 けれどきっとなれるだろうと確信を持ち、弟の手を強く握り返し……]
───ケヴィン、愛してるよ。
[ふっと軽く、唇を触れさせてから、風に身を委せるように地を蹴って身体を浮かせる。
その身は忽ち、装飾施された両手持ちの戦斧の姿に。]
(30) nordwolf 2013/05/19(Sun) 16時頃
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[好調すぎて驚いた、が驚く暇もあまりない。 ぐいと竿を引き上げるとこれまた立派なサイズ。 一瞬家畜の飼育よりこちらのほうが向いているかと思ったが 日頃しないからこその釣果なのだろう。 調子に乗らないほうが良さそうだ。]
……。
[出来ればライマーとしてはもう少し別のところを 自慢できるよう、これからも精進しようと思う。
今日は当たり日のようだから、 トルドヴィンに交代してもきっと良い結果が出るだろう。]
(31) meiji 2013/05/19(Sun) 16時頃
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……何だ、いきなり。
[突然の愛の告白に、ぶっきらぼうに返しながらも頬が緩む。>>30 兄が戦斧の姿になれば、こちらでもなれるのかと感心し。
それから、試すように斧を一振り。 高く、涼しい音が鳴る。 もう振るうことはないと思っていたから、単純に嬉しい。]
(32) mikanseijin 2013/05/19(Sun) 16時頃
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[釣り上げた三匹目もこれまた見事な大きさ>>31]
これならトレイル様にも申し開きが出来ますね。
[ジェームスも許してくれるだろう。 後はもう少し数があれば、と思う所と やはりこれだけ見事な釣果を見れば自分も、と思うのは仕方ない事。 人の目があれば静かに控えるだけだが、主だけなので 少し強請ってみようかと]
私も少し釣ってみたいですね。 我が君、少しだけ警戒してもらっても宜しいですか?
[交代を願い出て釣竿を受取ろうと手を差し出した]
(33) pannda 2013/05/19(Sun) 16時頃
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『……なんだろうね?』
[返す聲には、クスクスと笑い声が混ざる。]
『……───。 いい風。』
[もう、こうして風を感じることはないと思っていた。 けれどこの身は、またこうして、風歌を奏でることができる。]
『 安かれ 我がこころよ
波風の猛るときにも
恐れと悲しみをも
アメノマの御胸に すべて 委ねん 』
(34) nordwolf 2013/05/19(Sun) 16時半頃
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ああ、これなら申し分ない。
[>>33良い土産ができたと頷き、続くおねだりに目を細めた。 ふたりきりの時にだけ見せる姿は、 誰かに自慢したくなるほど可愛らしいが 自分だけのものにもしておきたい。 複雑な男心を持て余しながら差し出される手に 釣竿を持たせようと近づいた。]
ああそうだ。
(35) meiji 2013/05/19(Sun) 16時半頃
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[主も機嫌がいいらしい。 目を細める主>>35に]
私も少しは良いモノが釣れるといいのですが。
[釣竿を受取ろうと伸ばした手]
(36) pannda 2013/05/19(Sun) 16時半頃
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[今は何かを壊したり、誰かに当てる心配もない。 目を伏せて、視覚を閉ざす。 歌だけに集中できるよう。
風に乗せる、戦斧の歌声。
敵を潰すのではなく、神に捧げる儀式のように 厳かで、丁寧に斧を振るう。]
(37) mikanseijin 2013/05/19(Sun) 16時半頃
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頑張ります。
[早く読唇術を覚えなければ、主の行動の意味も判らない。 悪い気はしないが、場所を弁えて貰いたいと ぶつぶつ靴の中で呟きながら釣り針を投げた。
同じ所だと警戒かと少し場所を離れて投げたが 釣り針に掛かったのは63(0..100)x1位の魚]
(38) pannda 2013/05/19(Sun) 16時半頃
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ふふ、お昼に消費するには丁度良い位の大きさですね。
[自慢出来る程ではないが、腹は膨らむだろう。 昼食の安全が確保出来て思わず笑みが浮かぶ]
これなら我が君の武功を横取りする事もありません。
[言いつつも、もしかしたら、の欲が出る。 魚を外すと、続けて二投目を水面へと。
あまり期待は持たぬよう 平静を保ちながら釣れた獲物は14(0..100)x1]
(39) pannda 2013/05/19(Sun) 16時半頃
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[やはり欲を見透かされたのだろう。 釣れた幼魚に声を詰まらせる]
………………いいのです。 我が君にもこれ位自慢させてあげなければ。
[努めて平静を装いながら、幼魚は川へと。 諦めきれずにもう一度、と投げようとした時]
(40) pannda 2013/05/19(Sun) 16時半頃
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[風が────……吹いた>>34]
(41) pannda 2013/05/19(Sun) 16時半頃
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[川下から駆け上がる様な風に吹かれ、 思わず水面から顔を上げる。
葉が重なり、揺れて。
水面が優しく波打つ。
通り抜ける涼やかで、柔らかな風はまるで]
……………よい…風ですね……。
[名を出す事無く、 ただ、風が織りなす音を思い出す様に目を閉じて。 吹き抜ける風を味わった]
(42) pannda 2013/05/19(Sun) 17時頃
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[>>38聞かれても恥ずかしいことは何一つ言っていないが、 気になるようなら改めて言うとして。 捌いた魚には念を入れて触れずに トルドヴィンのそばで釣りを見守ることにした。 周囲の警戒?そういうこともあったような気がしたが 今は何かに守られているような気がしたから あまり気にすることも無く。]
おお、なかなか美味そうなサイズだな。
[一匹目は大きすぎず引き締まっていて 安全な昼食の一品になりそうなもの。 続く二匹目は……まだ幼そうなもの。]
(43) meiji 2013/05/19(Sun) 17時頃
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『 ───…… ─── ♪ 』
[ひとつめに奏でていたのは、苦難、そして慰めと慈悲の歌。 残された者にも、逝った者にも、どうかアメノマの加護があれと。
瞼が閉ざされたことに気が付けば、歌声は、今度はやさしく]
『 汝 我を愛し 我 汝を愛す
汝強ければ 我弱くとも 恐れはあらじ
我強ければ 汝弱くとも 憂いることなし
いとしきものよ ともに あれ 』
[永遠の中のひとときとはいえ、また、弟の手を離さなくてはならない。 けれど心が、絆が切れるわけではない。 幸せな時も、辛い時も、心は常に傍にある。]
(44) nordwolf 2013/05/19(Sun) 17時頃
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…………我が君。やはり釣りは我が君の方が才能があります。
お任せします。
[悔しいと言う想いも風に消えて行った。 意地を張る必要は無い、と主に釣竿を返しながら]
(45) pannda 2013/05/19(Sun) 17時頃
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[>>40何やら拗ねているトルドヴィンに苦笑しつつ 餌のある限り何度でも釣れば良いと 次の餌を針に括りつけた。 流れる風が髪を撫で、あ、と思う間もなく 思い出される歌声と風を斬る音。
トルドヴィンには聞こえていない筈、なのに 同じ物を感じたような気がした。]
(46) meiji 2013/05/19(Sun) 17時頃
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[優しい風が歌う。
例え聞こえなくても、風は常に人の傍で吹いている。
それを感じさせてくれる時間。
トルドヴィンの呟きが耳に届けば、口元に笑みを浮かべ。>>42]
……聞こえたかな。
[手を止めて、おかしそうに笑って、呟いた。]
(47) mikanseijin 2013/05/19(Sun) 17時頃
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今を楽しむために釣るのも悪くない。 魚を獲り尽くしても良くない。
[>>45帰される釣竿を受け取りながら、ひょいと投げ入れた。 大胆な言葉に後押しされるように、次に来るときは 釣竿は二つ必要だと思った81(0..100)x1]
(48) meiji 2013/05/19(Sun) 17時頃
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[替わった途端、しなる釣竿>>48に目を丸くする]
アメノマのご加護のお陰でしょうか?
[だが、アメノマは釣りまで守護していてくれただろうかと 思いつつも口にはしない。 きっとアメノマからの、生きる者たちへも贈り物だと判断した]
アメノマは我が君にまだ生きろとおっしゃっているのですよ。
(49) pannda 2013/05/19(Sun) 17時頃
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『 ─── ♪ ───……? 』
[見に受けていた風が緩やかに止まると、笑う弟の顔を見て、首を傾げ。 それから、キリシマとトルドヴィンを見て、小さく笑う。]
『 ……だと、いいな。 』
[偶然風が流れただけか、本当に届いたかは分からないけれど。 それでも、こうして少しでも、記憶として留めてもらえていたならばと。]
(50) nordwolf 2013/05/19(Sun) 17時頃
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俺の呪いが効いたんだな。
[トルドヴィンの言葉に、くすくすと笑いを漏らし。>>49]
ああ、そうだな。 アメノマだけじゃなく、俺も言う。 キリさんなら100歳くらい軽く行くんじゃないのか。
[聞こえないのをいい事に、好き勝手に。]
(51) mikanseijin 2013/05/19(Sun) 17時頃
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[絶好調すぎて徐々に怖くなってきたが、 大きい魚の引き上げ方にも慣れてくる自分がいる。]
まだ生きろ、か。 そうだな。
[当分はまだ死ぬつもりは無い。 ライマーでなくてもトルドヴィンは側に居てくれるだろうし 新しい弟子を鍛えて村をもう少し賑やかにもしたい。 残されるものとしてしたいことは沢山あった。
びちびちと跳ねる魚をまた籠に押し込んで 小ぶりのものが釣れたらサミュエルたちにも お供えしてみよう、と92(0..100)x1]
(52) meiji 2013/05/19(Sun) 17時半頃
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[大物でも容易く上げるようになってきた主>>52の姿に やはり飲み込みが早いのだなと、変なところで感心する]
これ位あれば、チアキ様やトレイル様も満足されるでしょう。 後は干物かすり身にする分でも………。
[充分だろうと、思う所に掛かる大物に声を喪った。 これは本気で川の神が、物騒なものを持って帰れと 言っているのだろうか]
……我が君…これ位で…もう宜しいのでは?
[川の神の怒りを買いたくは無いと]
(53) pannda 2013/05/19(Sun) 17時半頃
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[お供えも贅沢に大きいものを使えそうだ。 こんなに食べれるかと思うほどになってしまった。]
そうだな、もうよさそうだ。
[神妙な顔でトルドヴィンを見つつぎちぎちの籠に押しこむ。 これ以上釣らないほうがいい、なぜかそう思った。]
燻製が良いな、また作ってくれ。
[長持ちもするし香りづけされたらより美味しそうだ。]
(54) meiji 2013/05/19(Sun) 17時半頃
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[最初の得意げな顔は何処へやら、 なにやら恐怖体験に近くなってきた。 魔物は恐れないが、神は畏れるべき存在だ]
まずはこれを食べましょうか。
[十分な獲物だが、 今日の収穫からすれば小さい二匹の塩焼きと。 三枚におろして香草と一緒に蒸し焼きにしたものを 広げて食事に誘う。
水筒は川に浸けていたので、冷えているだろう]
どうぞ、我が君。
[大きな葉を洗って皿代わり。 塩焼きと一緒に、香草の蒸し焼きを解して渡す]
(55) pannda 2013/05/19(Sun) 17時半頃
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