106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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樹里と平太は先に帰った。 樹里が体調崩してな。
[>>16琴の呟きを聞きつけ、教えてやる。]
遥、買い出し多いのか?
[少女一人で担いで帰れる量なのかどうかを心配する。 あまり量が多いようであれば後でバイクで行こうかと。]
(@7) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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…………面白そうな気はする。
ああ、悪ぃ悪ぃ。
[よく解らんが、想像はついた。そしてラブコメとして纏まっているような気もする。ちょっと切ないポイントもありそうだ。なんて真剣に考え込んで頷いてから、金定の頬を解放してやる。生身の懐炉のおかげで指先も温まったから満足気だ。]
ンじゃあ、別の台詞考えねぇとな。
[笑み浮かべる樹里の唇眺め。 男もまた薄く笑いを零した。**]
(18) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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……ぷっ、何よそれ……っ!
[アランの言葉に>>2再び笑いがこみ上げ、お腹を抱えた。誤魔化すにしてももっとうまいやり方はあるだろうに。その外国人の風変わりな可愛らしさに笑みが溢れると、フランクからのメール>>@4がはいったことに気づく]
――えっ、燐ちゃんとマユミちゃんもなのぉ?
[ちょっと今年は流石に倒れる人が多すぎやしないかい?とわかば荘にはびこった妙な感染症を懸念しつつ、近くのアランに声をかけて急いでフランクの元へと集合した**]
(19) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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そうね。一旦別れて帰ったほうがいいと思う。 フランクさん一人でだと大変だし、燐さんにも誰かついていてあげられたら……
[そうなると、何かあった時しっかり支えてあげられる人がいいだろう。娘の脳裏によぎるのは、あの新選組局長だろうか? 男手のほうが良さそうにも思えど、考えあぐねていた]
(20) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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いえ、大した量ではないです。 一人でも持てると思いますけど、誰かついてきてくれると嬉しいかも。
[フランクの問に>>@7、普段なら一人で大丈夫と言い切れるところだったが、着物姿な分念には念をいれることにした。 お汁粉の件で頼りにしていた樹里はおろかマユミまで風邪に伏せてしまったのもあって、内心不安なのもあったりで…]
(21) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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……ん、じゃあカイル、ススム。 遥と琴についてってやれ。 女子高生は担げなくてもスーパーの袋くらい持てるな?
[>>21着物の女子高生だけを買い出しに送り出すわけにも行くまいと、学生服のSP二人を護衛につける事にする。 まりとアランが来たのはその頃か。]
任務だ、アラン。
[燐の付き添いをアランに任せ、マユミの手を握る。 マユミの手はフランクより熱かっただろうか? 外の気温を無視した体温を感じれば、寒いか尋ね、マユミが頷くなら脱いだジャケットをマユミの肩に掛けようと差し出す。]
……歩くのがきつくなったら言えよ。
(@8) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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えぇ!?樹里ちゃんも体調崩したのにゃ!? [>>@7帰ったってことはある程度前に帰ったのだろうと察し、ちょっと涙目。樹里ちゃん……と小さく呟き視線は地面へ。]
……ん。任されましたにゃ! [樹里の件で思い切り元気ではなかったが、燐に頼りにされた嬉しさと手から伝わる温もりに小さく微笑む。]
[…と、遥に話しかけられ]
(22) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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はい、わかりました。 お二人をよろしくお願いします。 マユ…無理しないでね。
[フランクの言葉>>@8と、先の琴と燐との会話からそのような班分けになったのを確認すると、マユミと燐を心配そうに眺めつつ見送った。 マリはどうするだろうか? 彼の様子も一度見て、それから買い出しに赴くはずだ。]
(23) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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琴ちゃん、ススム君、カイル君いこ? えっと、うどんとお汁粉は決まってるんだけど、他なにかできそう? マユがうどんに卵落としてって言ってたから、卵多めに買って卵酒もしちゃう?
[歩きがてら、控えていたメモで買い物の確認。 これだけ病人が増えてしまったのだから、他に買っておいたほうが良いのがあるかもしれない。そのあたりを皆に聞きながら歩いて行く。]
と、とにかくがんばっていきましょう!
[ある意味で非常事態宣言発令のようなアパートの現状だ。 自らを奮い立たせるようにぐっと拳を上げて…いざスーパーへ**]
(24) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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[遥からの返事に、照れ笑いしながらもどこか誇らしげ。班がわかれたのをみれば、]
まゆちゃん、りんちゃん。お大事になのにゃ。 お二人をお願いします、王子様たち。 [なんて悪戯に笑いかける。]
―――……
[さて未成年お買い物班。最年長は自分であるがそんな自覚はなく。買うものはお汁粉の材料としか把握していない。]
(25) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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おおっ!はるちゃん頼もしいのにゃ! 卵酒!大賛成なのにゃ〜 中からぽかぽかすれば風邪さんもおさらばなのにゃ〜 [>>24ここでようやくお汁粉以外の買い物を知ることとなる。卵酒は幼き頃、風邪の時には決まっておばあちゃんによく作ってもらっていたから、風邪にはよく効くだろうと。]
カイちゃん、スーちゃんは風邪のとき何食べてたのかにゃ? [それ以外にも案があればと尋ねてみた]
(26) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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俺はいい。 ……こう見えて体力はある。
[遠慮するマユミの肩を覆うようにジャケットで包み直し、肩に手を添えて歩き出す。 アランは燐をどのように運ぶか、ちらりと視線をやり]
ちょっと遠いけど頑張れよ。 歩けなくなったらおぶってやるから。
[マユミと燐の二人に向けて、励ますよう言った。 この際もう着物だとかは気にしない事にする。
ちなみにまりは帰宅班である。 未成年の引率につけるのは、教育上よろしくない気がしたフランクだった。]
(@9) 2014/01/04(Sat) 03時頃
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[>>25琴に王子と呼ばれると、あからさまに眉を寄せて嫌そうな顔。 しっしっと片手を振って、買い出し班を送り出した。
まりとアランに御守を渡していない事に気付くのは、鳥居をくぐって少し歩いた辺りでか。 マユミに羽織らせたジャケットのポケットをゴソゴソやって、*取り出した御守を二人に手渡した。*]
(@10) 2014/01/04(Sat) 03時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 03時半頃
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え、平さんと樹里さん帰られたんですか [どちらかが具合を悪くしたのかと心配気に眉を寄せて>>@7]
…了解です 集聖さん、僕も行きます もう買ってあるのと被っちゃいけないし [燐からの視線と管理人さんの言葉>>@8に頷いてハルカに声を掛ける]
(27) 2014/01/04(Sat) 04時頃
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お汁粉…あ、買い出しでお善哉の用意買ってあるんですけど、それ使えませんかね [作り方も、と付け足し。 ハルカの提案>>24に一度頷くが、大人組はいいとして夕やマユミにもお酒を飲ませていいのか悩む]
僕ですか? うーん…りんごすったのとか…あ、甘酒作ったり [自分ができる範囲の、具合が悪い時の対処法を幾つか挙げるがこれといったものが思いつかずに首を捻って]
(28) 2014/01/04(Sat) 04時半頃
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うん、大丈夫だと思うにゃ! [ススムにお善哉の材料がある>>28と聞けば元気に答える。りんごをすったのも、消化に良いし夕が好きそうだな、と買い物候補にいれて。]
甘酒も卵酒も、お酒煮てアルコールをある程度飛ばせばオッケーかにゃ? おばあちゃんがつくってくれてたの、お酒っぽさなかったし…… [お酒を飲んだことはないけれど"お酒っぽさ"はなかったらしい。何事も夕を優先的に考えてしまうのは、ちょっとした姉ゴコロなのだろうか。]
(29) 2014/01/04(Sat) 10時半頃
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ススムくん材料買ってくれてたんだ。30日の時よね? ありがとう。じゃあ、そっちはそんなに買わなくても大丈夫かな?
[それなら買い込む必要はないかもしれない。 住人分を考えたら、足りないのはどれくらいの量だろうと、琴と十文字に聞きながらメモに書き込んでいく]
ススム君も料理とかするの? カイル君も家事するって言ってたし、うちの同校生男子は生活力高いのね。
[いいお読めんさんになれるんじゃないの? と茶目っ気混じりに誰かが言っていたような台詞が口をつく]
風邪の時……かぁ。 私、卵酒は殆ど飲んだことない。 おかゆか…あとは…桃缶!
(30) 2014/01/04(Sat) 11時頃
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ハルカは、☓お読めんさん ○お嫁さん
2014/01/04(Sat) 11時頃
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琴ちゃんの家、甘酒も手作りだったんだ。 うちは…ん…多分市販のしか飲んだことない… あ、お正月の神社で貰えるのは、あれは手作りのかなぁ? あれくらいかもしれない。
[凍えるような空の下で振る舞われる甘酒はまさしく五臓六腑に染み渡るのだけど……家で温かい炬燵の中で飲むのもきっと素敵なのだろうなぁ。と 琴の語るおばあちゃんの響きに、娘は羨望の眼差しを向けた]
(31) 2014/01/04(Sat) 11時半頃
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[>>19笑われて、てへへと頭を掻いて。 ぴよぴよ鳴くひよこたちの入った袋をなでなでしていれば、>>@4まりの言葉に自分も携帯を見る]
おぅ!
[すわ一大事!とばかりに急いでフランクの元へ戻って。 途中、人並みに流されてへるぷみぃーーー!まりさーーーん!!と叫んだとかなんとか]
(32) 2014/01/04(Sat) 13時頃
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[夕へのおみやげにと狐面を買い求めたつもりが、予想外に気に入って自分の分も購入して装着した、変な外人が集合場所に到着する。 新撰組衣装+にやけた狐面で怪しさ満点である。
見れば、確かに顔色が悪い人が二人。 心配そうな顔をして、だいじょぶですかーと声をかけ]
任務です!
[>>@8管理人に声を掛けられ、意気揚々と燐をお姫様抱っこしようと試みる。 抵抗されたらしょんぼり諦めて、手を差し出してエスコートをしたか]
燐さん具合悪いですー……。帰ったら甘酒温めますー。 飲んだら元気なりますか……?
[ふと振り返って、なむなむ!と本堂方面に向かってお祈りしておいた。 みんなが早く良くなりますように!]
(33) 2014/01/04(Sat) 13時頃
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[>>@10管理人がおもむろに差し出したお守りを、きょとんとして受け取って]
おぅ!タマ!
[いつも近所をうろついている猫によく似た造形物に、ぱああと顔を輝かせる。 テンションが上がったのか、何事かいつもの大声で言おうとして。
病人がいることを思い出し、ぱふと自分の口を片手で塞いだ]
……ありがとうー。
[ひそひそ!]
(34) 2014/01/04(Sat) 13時頃
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――ん〜……? …うん、そう、手作りだったにゃ。
[遥の羨む目を感じ取れば>>31、苦く笑って見せる陰り。すぐに表情を戻せば、遥が挙げてくれたおかゆや桃缶にうんうんと賛同。どうやら買うものがどんどん増えているようで。]
(35) 2014/01/04(Sat) 15時頃
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素直に欲しいって言やぁ良いのによ…―
[ぼやく金定の頬を見れば赤くなってしまっている。まったく酷い事をする奴が居たもんだと笑い、無残な有様になった頬に、チューのひとつでもしてやろうかと顔を寄せる。
熱に潤んだ瞳に睨められて赤らんだ頬へ口付けを……アッ―――…という空気感は無く、憎まれ口に対する過度の悪戯と嫌がらせだ。金定との、こうして阿呆な男子高校生だった頃のような調子で遊べる距離感は気に入っていて、嫌がらせの意の中に友情的なものを少しばかり込めておいた。]
―…ごちそーさん。
[ニィと笑って、金定の頬を指の腹で拭って。 チャンネルの切り替わるテレビ画面へ視線を向けた。]
(36) 2014/01/04(Sat) 15時半頃
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[唇が形作っていた笑みに染まった樹里の顔から視線が外せず、黙って見つめるだけの短い時間が生まれて。見惚れていたと自覚し、気恥ずかしさから頭掻きつつ弱い笑みを返したのは、彼女が着替えにと席を立つ少し前。
その後。樹里に次いで立ち上がり、彼女の足元を心配して扉の前まで付き添う。階段を上がる時は支えるように背へ片腕を回した。]
何か欲しいもんあったら呼べよ?
[昨年末、腰痛ダウンで介護してもらった恩返しでもある。]
(37) 2014/01/04(Sat) 15時半頃
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[さらに後。携帯電話を取り出して、メールを作成する。宛先は、連絡先を交換したばかりのアラン。ついでにCCに管理人も含んでおく。
『そっちの様子どうだ?まだ神社に居たら、千珠の漫画が掲載されますように、って叫んでおいてくれ。荷物多そうなら迎えに行く。』
といった内容を、送信。]
(38) 2014/01/04(Sat) 15時半頃
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ん……そっか
[琴の笑みに微かに過った陰が見えれば、娘の声も少しだけか細いものになった。 さみしがりやだけど、常は明るく甘えたぁな調子の彼女からこんな表情を見たことがあっただろうか? 胸がちくりとした。]
琴せんせーとお祖母様の一つになった味。楽しみだな。 美味しいの作って、みんなにも早く元気になってもらおうね。
[そこに何かはあったのだろう。 けれど、出発前にこっそりと尋ねた時見せてくれた自信に溢れた表情もまた何かを物語ってくれていたんじゃないかと… きっと大切な味なのだろう。受け継がれた味なのだろうと思えば、心から楽しみにしている様子を晒すように、にこりと微笑んだ]
(39) 2014/01/04(Sat) 17時頃
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─ スーパー ─
[それから様々な会話を交わしながら、スーパーへやって来れば、買い物かごにメモしていたものを次々に放り込んでいく]
ねぇねぇオロナミンってこっちの赤いのでいいのかな? なんか金色のもあるけど…
[甘酒、卵、うどん玉、桃缶、足りない分の小豆や切り餅、分けて持ってもらった買い物かごに入れたり入れてもらったりで、少しすればかごもいっぱいになっていったか?]
四人できてよかったわ〜 力持ちなSPさんたちも心強いしね♪
(40) 2014/01/04(Sat) 17時頃
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うん、うん……琴せんせーがんばるにゃ。
[遥の笑み>>38に期待に似たものを感じてこちらも微笑む。ここに来たばかりの頃は毎年一度会いにきてくれた祖母だが、ここ何十年は来ていない。仕送りの際にいつもあったお手紙も、同じようにここ何十年は。祖母に思いを馳せるように強い眼差しで遥をみては意気込む。……と同時に、風邪で苦しんでいるだろう彼を思い浮かべれば、早く買い物を済ませなくては、と少しは行動がスピーディになっていただろう。]
(41) 2014/01/04(Sat) 18時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 18時頃
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─帰り道─
[マユミに妙な気遣い>>+34をされているとは知らず、帰途をゆく。 体重を掛けて来ないのが気になったが、若い娘だからおっさんに寄り掛かるのは抵抗があるのだろうと、何も言わず。]
……?
[>>+35荒い息の元、改めて呼ばれてマユミを見る。 大きな声は出しづらかろうと耳を寄せ]
……───ん。 うん。 ……うん。
[懸命な言葉を、遮らずに相槌を繰り返す。]
……良かったな。
[マユミが嬉しかったと言えば、口の端を少し上げる。 頭を撫でようと上げかけた手は、綺麗に纏めた髪を乱してはいけないと、元の位置に戻った。]
(@11) 2014/01/04(Sat) 19時半頃
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[──だから、に続く不安げな声。 思いもよらぬ心配に、意外そうに目を瞠った。]
……何の心配してんだ。
[それから視線を道の先へ向け、不器用そうに言葉を探す。]
……あー、 こんな大勢で初詣来たのは何年ぶりだろうな……。
…………俺も楽しかったから。 だから……そんな事思ってないから、安心しろ。
[訥々と言葉を続けて、最後にまた彷徨った手を、熱いマユミの首筋に置いて、宥めるようにさすった。]
(@12) 2014/01/04(Sat) 19時半頃
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