41 アンデッドスクール・リローデッド
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グロウさんの後ろに隠れてばっかりじゃだめだもの。
[不器用に銃を構えて、客間の前に出た。近くには誰もいない。誰かがすぐにでも襲ってくるような気配はなかった。 死ぬ時は一緒に死ぬ。その言葉には視線だけで頷いた。]
……人、集まってるみたいだね。 また話し合いでもしてるのかな。
[人が多い場所には、正直あまり行きたくない。ホールでのやり取りが思い出されてぞっとする。]
確かめにいく? 何か、あったのかな。
(10) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 22時頃
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先生、今は…早くバリケード、つくんないと。 俺らも食われちまう。
[きっ、と食堂のドアをにらみつけて]
タカハシってやつの為なら、早くやろう。 疑うやつを増やすわけにはいかないし。
(11) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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[足元に響く衝撃>>8に、一歩体を引く。]
ひ、……
[見ればあの時玄関ホールにいた教員が床を殴る]
(12) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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…――――
人が集まってる、か 殺し合いをしてたり、殺す算段をしてたりするかもな?
[普段なら洒落で済むけれど、今は洒落にならない事 そんな事が、実際おこなわれていそうで、怖くはある ただ、人が多い所に行くのも、危ない]
何かあってたらまずい、確かめに行こう 何かあれば、逃げたらいいんだ
[その時は、身を呈してでも彼女は守らねばならない そう言う思いで、野太刀に手をかけながら歩き出した 暫くすれば、食堂の方から聞こえる騒動が伝わるだろう]
(13) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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そう、やね。 そうやから下手にも殺せんし、 かといってどうやって調べるかもわからん。
[かしかしと頭を掻いた]
……下準備?
[意味深な彼女の言い分に小首を傾いで]
なんか……目論見があるん?
[少しだけ声を潜めて、彼女に問いかける。]
(14) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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ええ、そう。 目論見まではいかないけど――…。
すこし傍によってもいい?
[声を潜める様子に。
こちらも武器庫の中へと足を潜り込ませ、 注意深く近づけば、その耳元に囁く。]
(15) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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出来ればそうであってほしくはないね。
[隣の彼を見上げて表情を苦くする。自分達以外は誰がどう関係を持っているのかすら把握出来ていない。何かの協力体制がしかれていたら、こちらが殺されてしまうかもしれない。]
うん、そうしよ。 誰かが助けに来ました……とかだったら、いいのにな。
[そんなことがそうあるとはわかっていながらも。 声がする食堂のほうへと足を踏み入れた。]
― 客間 → 食堂 ―
(16) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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[こくん、頷いて 彼女の言葉を聴く。
ぱちり、瞬きをして。 ゆっくりと彼女の顔に視線を遣る、間近な距離。]
(17) 2011/12/06(Tue) 22時半頃
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サテ…どうシタモノカナァ…
モッタイナイ。あんなトコロに、体をオキッパナシとか…
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[いつの間にか零れた水滴は、頬を通り、落ちていった。 乱暴に拭って、最後に食堂の扉を見やる。 けれどその扉の向こう側の事についてはもう、何も言わなかった。]
……バリケード、作るなら早くつくろ。 [代わりに出たのは小さい、呟き。>>16新しく人影が増えるなら、自身は何も言わず説明はすべて任せるよう]
(18) 2011/12/06(Tue) 22時半頃
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助けに来てくれれば、楽だな 快楽殺人犯が侵入しました、とか言うオチもあり得るぞ
[考えただけで、吐き気がしてくる状態 だが、現実はそれより気分が悪かった]
―― 食堂 ――
[辿り着いた頃、そこにはバリケードを張ろうとする幾人かの姿 何があったのかは、扉の向こうの音を聞けばわかった]
…――――
ゾンビが、侵入したのか
[これのテストには、丁度いいんだがな まだ、漏れ出てはいないようだ 安心したようでもあり、残念なようでもあり]
(19) 2011/12/06(Tue) 22時半頃
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[降りてきた人影には冷ややかな目を向けるが]
…バリケード、つくんないとな。 食堂が破られてる。あと、裏庭とかテラス。
[視線の先、食堂の扉。まずはここだと、立ち上がり、手早くいくつかそこらにあった家具で抑えるように塞ぐ]
(20) 2011/12/06(Tue) 22時半頃
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アイツラ…殺しタラ面白ソウ……
[くつくつと笑いが乗る。
視線の先はヴェスパタインとローズマリー。
アンデッドはわざと、バリケードのつみあげを甘くする
時間稼ぎ程度にしかならないように]
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[セシルを追ってから、どれくらい時間が経った頃だろうか。 屋敷のどこかでまるで争うような物音が断続的に聞こえた]
…喧嘩? ううん、それならええけど、襲撃とかやったら…
[もし一匹でもゾンビに進入されてしまえば、この場所も放棄する羽目になるかもしれない。 ばかりか、ここに居る人間が全滅する可能性もあるのだ。 本当に危険を回避したいなら、閉じ篭るべきだったのだろう。 けれども、ほんの少し様子を見に行くつもりで、途中誰かに出くわさぬよう気をつけながら音の元凶、即ち食堂へと足を向ける]
(21) 2011/12/06(Tue) 22時半頃
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ふむ…―――― 裏庭の方は、私が行こう ゾンビ相手に、試したい物がある
[ベネットが、家具を運んでいる 私達は一階から来たので、裏庭の方に行ってみよう]
だが、これだと、一階は放棄した方が良いのではないのか? バリケードを作るなら、階段に作った方が守り安かろう
[まぁ、そう言う事は私が考える事ではないな]
ロゼット、行こう テスト、済ませておきたい
(22) 2011/12/06(Tue) 22時半頃
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― 食堂 ―
[辺りを見渡し、その状況を上手く飲み込もうとする。バリケード>>20という言葉を聞けば、屋敷内にゾンビが入りかけたか或いは入ってしまったのか。上手く想像はできない。 ましてや高橋がどうしたのかということさえも。]
封鎖する場所が多いですね。 窓が多い場所はその部屋ごと封じたほうがいいかもしれませんが……
[そこまで言いかけて口ごもる。そうなれば、逃げ込む場所が必然的に減ってしまうと。]
(23) 2011/12/06(Tue) 22時半頃
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[>>20ベネットの言葉に付け足す様に]
一階部分のガラス、とか、戸締りできてないドア あぶないかも
一人、その、……なかに、 [小さく啜り上げるようにして、それだけを言った。残されたのか、残ったのか、やはり自分では言い切れなかったから。]
台所、とかに勝手口、あるのかな そこ、閉めてくる
[他に何も聞かれないのなら、床の上に落ちてしまった刃物を拾い上げ]
(24) 2011/12/06(Tue) 22時半頃
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…どっちでもいい。 今はここだけは塞いでおきたいだけだよ。
[タカハシとかいう生徒が消えた扉。 コーネリアがここを見るのは辛いだろう]
それに、いいのか? 2階だけにしてアンデッドと自分らの距離を縮めて。 ただでさえ、逃げ場が減ってるんだ。 残せるところは残しておきたい気もするよ
(25) 2011/12/06(Tue) 22時半頃
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手分けしたほうが早いですしね。 ここはよろしくお願いします。
[ヴェスパタインの裏庭>>22に頷き返し、そちらへ向かう前に小さく頭を下げた。 いくら信用できないといっても、やはり疑っているわけではないのだ。ゾンビが大挙して押し寄せれば、アンデッド探しや身の安全どころの話しではない。 ベネットともう一人の青年から視線を外そうとしたとき、ふと、聞こえた。]
……中に、……?
[聞き返すことはせず、ただその単語>>24だけを拾った。振り返ってその扉を見る。奥はどうなっているかは、わからない。 手の中の銃を握る手が白くなる。声をかけられないならばそのまま裏庭へ行こうと]
(26) 2011/12/06(Tue) 22時半頃
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ふぅん…―――― 広間では、信じる信じないで、噛みついたくせに ここだけは、なんて、感傷的な事を言うんだな まぁいい、ベネット これ、刀に塗っておけ
[採取した、例の薬 グラスに入れて、ラップをかけて、ゴムで縛った そんな簡易な保存瓶 投げてはこぼれてしまうので、床に置いた]
まだテストは済んでいないが これを体内に入れると、ゾンビは硬直するらしい
[人間に使うと、別の効果があるのだが それは、また、別の話]
アンデットと自分の距離が縮まる事は、歓迎すべきだろう 先に手を出されれば、斬り殺す理由が出来る 逃げ場なんて、最初からありはしないんだ
(27) 2011/12/06(Tue) 22時半頃
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タダデサエ…アンダケゾンビどもガキテルンダカラサ…
モット怖がってくれないモノカネェ……
ナァ、セシル?
お前、ツマラナカッタリスルカイ?
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自分の目の前であったことだかンな。 信じる信じないもない。後味悪くてしゃーねぇンだよ。
って、何だこれ。
[説明を聞けば眉をしかめる]
…セシル先輩からの入れ知恵、か。 ゾンビに効いて人間に効かないとか、 そんなもんか?
[しかしそんな薬品がそうも簡単に用意できるのだろうか?]
どこで手に入れた。これ。
(28) 2011/12/06(Tue) 23時頃
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ジャー次はテメーを食ってヤルヨ
[ヌチャリとした感覚が脳裏に蠢いた。
ここまで自信を持つヴェスパタイン、根拠を是非聞きたいものだ]
警告はシテヤッタゼ。ケ、ケケケケ…
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[食堂前から、とたとたと移動する。 途中、誰かの影を見つけることはあったのだろうか。 もし会うことがあるならば、どこからか侵入してきたゾンビなのかと身構えるだろう。]
―→台所へ―
(29) 2011/12/06(Tue) 23時頃
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何があったかはしらん、知らんが 感傷的だ、と言っているんだ 誰か、死んだのか? そして、そいつは、本当に人間だったのか?
…―――
そんな風に、割り切れる程、人間は簡単じゃない 人を信じる信じないも同じ、昨日までの友人が、いきなり仇にはなりえないんだ 誰も信用しない、一人だけ生きてればいい、なんて奴は 最初から、全員を敵だと思っていた者だろうさ そう言う奴が、一番アンデット臭い
[眉をしかめる様子に、真面目な顔で]
ああ、ヒントって奴だ 私が彼の言葉を信用する理由は、いくつかあるが ルール説明で嘘をつくゲームは、ないだろうって事が一番だ だから、これも有効だろうと思っている 人間にも効くが、効果が違うな
(30) 2011/12/06(Tue) 23時頃
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何処で手に入れたか、か…―――
外だな
[この薬品の正体は…――――]
(31) 2011/12/06(Tue) 23時頃
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[間近な距離で会話をしつつ、 言葉を貰えば、満足そうに笑みを浮かべた。]
有意義な時間を過ごせたわ。
――また、ね。
[そうして武器庫から足を遠ざける。
休息の場所探しとは違ったけど、 武器庫での話し合いに満足しつつ。
一階から聞こえるのはバリケードを作る音
そちらに向かうべきか、それともと思いつつ――**]
(32) 2011/12/06(Tue) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 23時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 23時頃
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[レティーシャに好きにしろと告げ、暫くすれば彼女が入ってくる。 再び呆れた顔を見せて、もう一度溜息をもらした。]
ま、諸々の覚悟ができたんだったら、好きにすればいい。 でも、俺は俺でやる事がある。 ここにいてもいいし、何処かに行ってもいい。 研究室にいって、色々やっておきたいんだ。
[それから、思い出したように笑ってみせて]
危ない場所だから、着いてきちゃダメよ?
(33) 2011/12/06(Tue) 23時頃
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うるせーよ。今お前に何か言われる筋合いはないね。 俺もお前も、お互い信用する理由はない。
最初から全員敵だとか言うヤツだって フッツーに素直なもんだと思うぜ?俺はな。
[そしてヴェスパタインの囁きに聊か不機嫌そうな顔をして]
……ふぅん。また…面白いもん作ったンだな…。 あんまり気分イイもんじゃないけどサ。
(34) 2011/12/06(Tue) 23時頃
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こちらこそ。 ……また。
[―――すぅ、と細める双眸。
リンダを見送って、その後はどうしようかと考える。 下で先程硝子が割れたような高い音がしたが、 その音に続いて今度は家具を動かすような低い音。]
何しよーんやろ?
[様子を見に行こうかと考えたが、その前に寝部屋の確保だ。 誰も信じられない中で、施錠出来る部屋はあるだろうか。 広い屋敷だ、施錠できなくとも人気を避けることは出来ようが 安全に越したことはない。]
(35) 2011/12/06(Tue) 23時頃
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