4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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[扉をノックされると、思案を中断して自ら迎えに出た。そして、丁寧な挨拶をするマーゴに合わせる様に、自身も挨拶を] どうも丁寧に、ヨーランダ・レインパレスです宜しく……
[と、そこまで言った所で笑いだすとマーゴを抱きしめた] ふふ、今さらそんな馬鹿丁寧な挨拶は要らないんじゃない? これからは、もっと長い時間居られるんだしさ。
[そのまま、彼女の唇に自身の唇を合わせ。] ただし、仕事はちゃんとやろうね。
(21) 2010/03/09(Tue) 11時頃
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[挨拶の途中で抱きしめられれば、驚いたように小さく悲鳴を上げるだろうか。]
最初ぐらいは…ちゃんとご挨拶しなきゃって……んっ。
[唇を重ねられると、幸せそうに瞳を閉じて。男の白衣に腕を回すと、口付けは濃厚な其れに変わっていく。 銀の雫を引きながら、ゆっくりと唇を離れると、]
……お仕事、がんばります。
[こくり、頷いて。]
外科病棟でのお仕事、色々教えてくださいね?
(22) 2010/03/09(Tue) 11時半頃
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― 回想・ピッパの病室 ―
[夢を見ていたんだ、と思う。 甘い口付け、でも、どこか性行為に繋がりを感じさせる淫らな音が、耳を犯すかのような接吻をされる、夢。 差し入れられた舌は、口の中の粘膜に触れただけでなく、そのまま溶けるように境界は曖昧になって、二人溶けて行く夢。
ピッパの顔が浮かんだ処で――夢から覚めた。]
ピッパ、いる、よね?
[夢から覚めれば、昨夜の出来事は全て夢。 彼女を5階から救出したのも夢の中の出来事のような不安を覚えたけど。 彼女はそこに、いて。深い眠りについていた。
乱れたシーツを整えてあげた。 彼女が自分の事を思って、堕ちてしまった身体を慰めていた事には気がつかず。]
(23) 2010/03/09(Tue) 11時半頃
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[彼女を一人、この病室に残して置くのは不安だったけど。 朝のミーティングに出なければ、この病院の裏に繋がる者達に不審に思われるだろう。
暫く、仕事に戻るのでここを離れるけど、心配はしないで、と―― メモを一枚、残して。]
待ってて、ピッパ……好き。
[優しく、寝ているピッパが目覚めないように、そっとキスをして。 朝のミーティングへと出かけた。]
(24) 2010/03/09(Tue) 11時半頃
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[にっこり笑顔のマーゴをみて 内心ため息をついたが 今ここでソフィアの身に起こったことを説明するわけにもいかず、マーゴを送り出した]
――やっぱり、一回話す必要がある、な。。
[マーゴの背中を見送りながら、誰もいなくなったナースステーションでポツリと呟いた。]
(25) 2010/03/09(Tue) 11時半頃
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ん、任せて。 [そう言うと、彼女の手を引いて。自身は椅子に腰かけるとマーゴを膝の上に抱く様にして座らせた。その体勢のままで簡単に外科のレクチャー……と言っても、看護師である彼女にとっては知っている事も多かったのだろう。特に問題は無く話を終えると。]
それからもう一つ。 [そう言うと、また軽くキスして]
こう言う事するのは、患者さんが居ない時だけだからね? [悪戯っぽく笑いながら、またマーゴをぎゅっと抱きしめた]
(26) 2010/03/09(Tue) 11時半頃
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>>25 [何も謂われなければ、行って来ます!と元気に笑って、 女は外科病棟へ向かうだろう。
踵を返したその背後で、内心で溜息をつくプリシラに気付きもせずに。]
(27) 2010/03/09(Tue) 11時半頃
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>>26 [男の膝の上で、外科病棟の事を一通り聞いて。 特にいままでの病棟と変わりない事を知れば、ほっとしたように息を吐いた。]
それから……?
[きょとんと首を傾げると、不意に唇がまた重なって]
……はい。 でも、嬉しいです。お仕事中もずっとせんせいと一緒……。
[とろんとした瞳で男を見つめると、ぎゅっとその背中に腕を回して。 男の香りと力強い腕に包まれ、幸せそうに微笑んだ。]
(28) 2010/03/09(Tue) 11時半頃
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業務連絡―
今8人で
8>6>EP
今日あたり、プリシラを犬フラグ立てるとして。
8>7>4EPにする?
それか
8>6>5>EPで最後の日は24hコミットとか。
上の案だともう一回コイントスが来るとどの道延長なんだよねえ。
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― ナースステーション ―
[ナースステーションに現れた時には、既に朝のミーティングが終了していた。]
ごめんねぇ、ちょっと遅れちゃったみたぃ。 今日は日勤で連続だしぃ、その分頑張るからぁ。 [また、貴方サボっていたんでしょ?との冷たい視線が注がれるけど。 ――それは気にならない。
主任から小言を謂われ絞られた後に、ソフィアの移動と不審者が居る事を告げられた。]
ふぇ?不審者ですかぁ。 大変、ですねぇ?何か盗まれでもしたんですかぁ?
[不審者は自分なのだろうけど、とぼけた。]
(29) 2010/03/09(Tue) 11時半頃
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[抱きついてきたマーゴを抱き返し、髪を撫でてからまた顔を覗き込むようにして] そうそう。こっちだけどさ。
[ナース服の前を開かせて、ブラの隙間に指を入れて乳首を弄り……あっという間に立ってしまう其処を転がしたり摘んだりして責めて] 上は、してないとすぐに立っちゃいそうだから付けてようね。 下は……分かるよね?
[にっこり笑ってマーゴの目を見た]
(30) 2010/03/09(Tue) 11時半頃
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コイントスは1回しか入ってないから、もうないわよー。
事件はあと降霊会一件だけ。
ストレートに勝ちに行ってもいいとは思うわね。
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[白衣の前を開かされ、露わになる胸に男の指が伸びる。 慣らされた身体は男の指の動きで、すぐ堅くなりその存在を主張し始めている。]
……んっ、あ、せんせい……そんないきなり……。
[弄られるたびに甘い声を漏らせば、下は…と謂われて。 こくりと頷くと、男の手を取り、下着を着けていないスカートの中へと導くだろう。]
せんせいはきっと……つけてない方が好きだって思ったから……あぁ……。
[下腹部に男の指が伸びれば、嬉しそうに嬌声をまた一つ上げた。]
(31) 2010/03/09(Tue) 11時半頃
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[ナースステーションで多少ぼんやりとしながら、ナースコールへの対応などをしただろう。
忙しく動いた昨夜と違って、落ち着ける場所に来ると。 忘れていた感覚が、ざわめく。
紅茶の味――。 飲みたい、飲みたい、飲みたい、と。]
『だめ、だめ、あの男は危険。』 『ただの紅茶よ。飲みに行くだけなら大丈夫。』 『何か紅茶に仕込まれる危険がある、わ。』 『もう、何度も飲んだでしょ?大丈夫よ』
[頭の中で二人の自分が諍い合う幻聴が聞こえてくる。 常習性のあるヨーランダが砂糖に混ぜた薬の影響だろう、か。]
(32) 2010/03/09(Tue) 11時半頃
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[指が導かれれば、何もつけてない無毛の秘所は既に湿り始めていただろうか。指を沈めると掻きまわしていって] ふふ、そうだねえ。 けど、マーゴはすぐに垂れちゃうぐらいに濡らすからねえ。 そろそろ対策考えようかな?
[昨日玩具を入れてた所為もあるだろうが、来た時点で濡れていたのを思い出し。清楚なこの顔で色っぽい下着なんて言うのも面白いかもなと考えながら、彼女の秘所と、その上の肉芽を弄る]
(33) 2010/03/09(Tue) 12時頃
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[肉芽を弄られると、自然に脚は開いて。 いま、扉が開けばなにをしているのかは、一目瞭然な姿で、 男の愛撫を受ける。
くちゅくちゅと水音を立てるほどに濡れた花びらが、ひくひくと男を待ち侘びたように動き、男の指を中へ中へと誘っている。]
はしたない娘でごめんなさい……。 でも、せんせいの事を想うと、勝手に濡れちゃうの……。
[しがみ付き、耳元で喘ぐようにそう謂って。 中にも欲しい…と、甘えた声を出した。]
(34) 2010/03/09(Tue) 12時頃
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― ヨーランダ診察室付近 ―
[どうしても我慢、できなくて―― 頭の中で囁く悪魔の誘惑に勝てず。ナースステーションを後にしてヨーランダの診察室へと足が動いてしまった。]
先生、いますぅ? ぁたし、です。ローズマリーです。
あのぉ、紅茶を今日もぉ、飲ませて頂けたらって。
[声を掛けつつ、主がいるか確認するようにノックして。]
(35) 2010/03/09(Tue) 12時頃
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水商売 ローズマリーは、墓守 ヨーランダの診察室の中の様子には紅茶に頭が囚われているので、気がついていない。
2010/03/09(Tue) 12時頃
長老の孫 マーゴは、水商売 ローズマリー先輩がノックすれば、はっとしたように現実に引き戻されるだろうか。
2010/03/09(Tue) 12時頃
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じゃあ、はしたないマーゴにお仕置きかな。 [そう言うと、肉芽を指で摘んで軽く捻り。彼女がそれで大きな嬌声を出しそうになれば唇を合わせて声を抑えた。]
ん、良いよ。 [そう言うと、指を秘部の奥へと進めていく……途中で指をくの字に曲げて膣壁を刺激しながら掻き混ぜて]
(36) 2010/03/09(Tue) 12時頃
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[ノックの音を聞くと、唇を合わせて声を封じた上で指をマーゴの中から引き抜いてから] ああ、ちょっと待っててね。
[マーゴを膝から下ろすと、濡れた秘所を拭ってあげてからスカートを降ろし……見た目の不自然が無くなるぐらいにしてから改めてローズに声をかけた] 開いてるよ。入ってきて。
(37) 2010/03/09(Tue) 12時頃
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墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴをなだめる様に頭を撫でて
2010/03/09(Tue) 12時頃
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きゃ……んっ、ん…ぅ……。
[強い刺激に悲鳴にも似た嬌声を上げそうになって。 唇を合わせられれば、舌を積極的に絡めて、美味しそうに男の唾液を飲んで。]
せんせいのゆびぃ……あ、なかでくいって……。 そこ、いいの……。
[膣内を掻き混ぜられ、鉤型に曲がると、それが女の好い所に触れたのか、秘所を震わせて男の指を締め付けた。]
(38) 2010/03/09(Tue) 12時頃
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[不意に聴こえたノックに、女の意識が現実に戻る。
ああ、でも……このまま見られても構わない…。
そんな想いが浮かぶが、膝から下ろされ、身なりを整えてもらうと、何も謂えずにいて。 ノックの主を迎え入れるだろう。]
(39) 2010/03/09(Tue) 12時頃
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[診察室の中から、ヨーランダの入ってきて、の声がする。]
またぁ、飲みにきちゃいましたぁ……。 ぁ、マーゴもいたんだぁ。
[そう語りながら、診察室の中に入れば―― マーゴがいて、そういえば遅刻して小言を言われた時にソフィアが5階に、マーゴが外科に転属になった、と言われたのを思い出す。
でも、二人の様子は何処か変で。 何か、室内には淫らな空気が漂っているような気配がして、女へ異常を告げるけど、紅茶への渇望がそれを抑えた、だろうか。]
(40) 2010/03/09(Tue) 12時頃
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>>40 [ノックの主が中へ入ってくれば、大きな目を数回瞬かせた。]
あ、ローズ先輩! ミーティングにいなかったから、心配してたんですよぅ?
[またサボりですかぁ?と上目遣いに見つめて、途中で中断された事もあり、唇を尖らせた。
後は二人の邪魔にならないように、少し離れた場所で、患者さんのカルテの整理をしながら……、 身体の疼きを抑えるように指を噛んで、 男を欲する気持ちを我慢しているだろう。]
(41) 2010/03/09(Tue) 12時頃
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そっか、気に入ってくれて何より。 マーゴも一緒に、お茶にしようか。 [そう言って席を立つと、マーゴにも椅子を用意して座らせておき。自身はいつもの様にアールグレイを淹れ始めた]
そう言えば、マーゴには出したこと無かったっけ。 失敗失敗。 [そう言って笑いながら3人分の紅茶とミルク。それから角砂糖は2粒ずつ添えられていた]
(42) 2010/03/09(Tue) 12時頃
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[紅茶に誘われれば、嬉しそうにご相伴に預かって、 湯気が上がるティカップを受け取った。]
はい。紅茶はいただいた事ない、です。 でもすごく良い馨りがします。
[アールグレイの馨りを胸いっぱいに吸って、ミルクと角砂糖を落とすと、ティスプーンで掻き混ぜて。 一口、カップに口をつけた。]
(43) 2010/03/09(Tue) 12時半頃
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[>>41 心配したとのマーゴの言葉、暗にサボりですか?との視線には小さく笑みを零して]
心配させちゃったんだぁ。ごめんねぇ?
夜勤が連続で眠気がでちゃってぇ。 ミーティングの最中に眠ちゃうとあれだしぃ。眠気覚まししていたら、ちょっと遅れちゃったみたい。
[サボっていた事を推測させるような言葉を並べて誤魔化そうとした、だろう。]
マーゴには未だ出した事なかったんですかぁ? 美味しいんですよねぇ。
[>>42 用意された椅子に腰掛ければ、その視線はヨーランダの用意する紅茶に釘付けで。 中毒が進行しているのが確認できる、だろう。] ]
(44) 2010/03/09(Tue) 12時半頃
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[イリスとペットが話してた内容をムパムピス辺りから聞いていて知っていた。それで彼は、珍しくイリスを責めるのではなく、まずは話をしたいと持ちかけて。]
知っての通り、ソフィアが此処に来た。
後で会うと良いよ。
[そう告げると、普段の行動とのギャップにイリスは怪しむ様な顔を見せるだろう。その表情を見てから、彼は話を続けた。]
ただなあ。
ソフィアは色々あって。まだ処女のままなんだよ。
ま、後ろはもう奪ったがね。
[楽しそうにそう言うと、目の前のイリスはどんな反応を見せるだろうか]
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>>44 [紅茶の味と馨りを楽しみながら、誤魔化そうとする先輩をじっと見詰めて。]
だって、不審者が…みたいな話もあって、ひょっとして先輩、その不審者に……とか、本当に心配したんですからね。
[先輩が紅茶に釘付けになっていることには気付かずに、そう続けて。 もう一口、ごくり、と。]
(45) 2010/03/09(Tue) 12時半頃
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[最初は3人で紅茶を飲みながらの世間話。夜勤続きで眠くなってという言葉には自身も昨夜遅くまで色々と動いていた事もあり同意しながら] そういえば、俺の方にも連絡があったけど。 不審者が出たんだってねえ。
[不審者、という事を聞けばミーティングに出席していた彼女らもその事は知っているだろう。しかし、彼女らが本来は知らないであろう事を口にした。] しかもその不審者のせいでさ。 患者さんが一人、勝手に連れ去られたんだと。 全くいい迷惑……
[そう言いかけてから取り繕う様に笑って] あ、この話はグロリアとの内緒話だったんだ。 いけないいけない。 治安が悪いなんてなると、患者さんたちは不安になっちゃうもんね。
[そう言って、内密にね?と2人に頼む様に]
(46) 2010/03/09(Tue) 12時半頃
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―3階病室―
[昨夜は特に変わったことも無く、しかし悩むことは多く、ぐっすりとは眠れなかった。]
…グロリア院長代理と、ヨーランダは呼び捨てるほどの知り合い。 ヨーランダは、マーゴさんと知り合い。…マーゴさんも、ソフィアさんと同じように被害に…? いや、でも… ソフィアさんはプリシラさんと話すって言ってたっけ。 ソフィアさんを助ける方法…何とかならないのか…
[ぶつぶつと、現状を整理する。 マーゴが外科に配属移動だとまでは知らないが、 連続して同じ看護師が担当になることはないだろうと推測すると、今日の担当看護師は、恐らくこの場所を知るもう一人。プリシラ。 彼女とは病室に来たときに話せるだろうか。]
(47) 2010/03/09(Tue) 12時半頃
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