240 光と闇の夢幻神楽
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主水、只今推参しやしたぜ。
[《神剣》の半身と焔に導かれ。最終決戦の地に主水は*舞い降りる*]
(27) 2018/05/16(Wed) 11時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/05/16(Wed) 11時頃
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素敵ね。
[《神剣》の輝き。
それはまさに――]
私が勝ったならば。 貴方には一緒に来てもらおうかしら。
[《神剣》を元に戻す事も考えたが。 それよりも、左右それぞれに《神剣》を持って控えてもらうなど。
非常に絵的にも良いだろうと。 そう思いながら、彼女は笑う。]
(28) 2018/05/16(Wed) 20時頃
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ふむ。これは進歩なのだろうか。 あまり感慨のないものだな。
[退屈げに目を伏せるも、意識は決して逸らさない。 それと同時、舞い降りる巨躯に緩く首を傾げる。]
はは、これはこれは英雄殿。 加勢ということでいいかな。
[ふ、と目を閉じ笑う。 その束の間]
(29) 2018/05/16(Wed) 21時半頃
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―――――……ッ
[縮地。 瞬きの間に間合いを詰め、刃が閃く。]
四ノ型・月華
[太刀筋が月の軌跡を描き]
(30) 2018/05/16(Wed) 21時半頃
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――爛漫!
[一度ではない。 幾重にも張り巡らされた軌跡が、一瞬の間に同時に展開された。]
(31) 2018/05/16(Wed) 21時半頃
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――っ
[刹那に間合いを詰めてくる相手。 咲き乱れる月の華を回避しきれず。
と見えただろうか。]
(32) 2018/05/16(Wed) 22時頃
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残念残念。貴女が切ったのは鏡の欠片。
《神弓・八咫鏡》 攻撃だけでなく、回避も出来るなんて。 便利な《神器》でしょう?
[《八咫鏡》が創り出した鏡像による現身。 それは月の華によって打ち砕かれただろうが。
間合いを取るには十分で。]
(33) 2018/05/16(Wed) 22時頃
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――さあ、これが躱せるかしら?
[闇の矢……と見せて八咫烏。 伝承にその姿を見せる3本足の烏。
放った力は八咫烏の姿を取って。 目の前の相手へと襲い掛かる。
それは沙耶だけでなく、他の面々へも。]
(34) 2018/05/16(Wed) 22時頃
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おおっと、なんか物騒な鳥のお出ましでさぁ。
[到着した途端《八咫鏡》から襲い来る3本足の烏(>>34)]
けどでさぁね、
(35) 2018/05/16(Wed) 22時頃
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便利には便利だが、私の好みではないな。
[技量での戦闘を好む女は、性能に頼る代物は好きではない。 そんなことは、果し合いの場ではすこぶるどうでもいいのだが。]
……躱せる躱せないは、私の中では価値のないものだ。
(36) 2018/05/16(Wed) 22時頃
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うるさい鳥さんは焼き鳥《ざんぎ》にして食っちまいやすよっ!!
[迫り来る鳥を掴んでは焔に向かって投げ、掴んでは焔に向かって投げを繰り返す。]
(37) 2018/05/16(Wed) 22時頃
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[斬] [壱ノ型・落椿。 神速の居合にて両断する太刀は、烏の身体を千々に裂く。]
斬れるか斬れぬか、それだけだ。
(38) 2018/05/16(Wed) 22時頃
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……へえ。
[烏を掴んでは投げ掴んでは投げ。 いや、当たればダメージを与えるのだから。
それはまあ、投げる事も出来なくはないのだろうけれど。 規格外の男に笑いながら。]
流石ね。 かつて、《穢夷》を割っただけの事はある。
迷いはもう晴れたのかしら。
(39) 2018/05/16(Wed) 22時半頃
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ま、これも切るか。
式神も切ったのだから。 烏も切れるのは道理よねえ。
[余裕の笑みを崩さないまま。 ならば、どうするか。
幸いな事に、八咫烏によって十分な間合いは取れていた。]
(40) 2018/05/16(Wed) 22時半頃
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《八咫鏡》――目覚めなさいな
[それに呼応するかのように。 光が《神弓》へと集まっていく。
太陽から降り注ぐ力。 その力を集めると。 純粋な力として真正面から沙耶へと向けて。]
さて、どこまで切れるのか。 見せて貰おうじゃないの。
[無垢の領域に達するのならば。 この一撃も切って見せるがいいと。]
(41) 2018/05/16(Wed) 22時半頃
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……
[集う力に、無言で刀を構える。 太陽の神の娘に太陽の力とは、と笑うのは簡単だ。 しかし、嘲るにはあまりにも巨大なその力。]
お前たちは下がるなりなんなりしろ。 食われるぞ。
[回避は考えない。もとより、あれは無理そうだ。]
(42) 2018/05/16(Wed) 23時半頃
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五ノ型・残英
[淡く刀身が光る。 これは攻撃の型ではない。 反射し、受け流す防衛の型。]
(43) 2018/05/16(Wed) 23時半頃
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く……う……ッ
[光の奔流を受け止め、斬る。 しかし次第にその身は押されていき―――]
(44) 2018/05/16(Wed) 23時半頃
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…………ッ!!
[光に呑まれた。]
(45) 2018/05/16(Wed) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/05/16(Wed) 23時半頃
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…………
[薄く目を開け、怪訝な様子を隠そうともせず顔を上げる。 大きな衝撃の前にはすべてのものが遅く見えるだとか、死の前には走馬灯が見えるだとか、そういったものは聞いたことはあるが、これがその類だとは思えなかった。]
だが、あれの直撃を受けて無事では済まい。 ……ならば、束の間の夢、といったところか。
[ふぅ、と息を吐く。 惜しくはあるが、力及ばなかったのならそれまでだ。
……と、ふと遠くに見慣れた背を見た。]
(46) 2018/05/17(Thu) 00時頃
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……櫻子。
[先ほど、己の慢心から取りこぼしてしまった、数少ない友人。 己の研鑽に目が眩み、見過してしまった。
見殺しにしてしまった。]
ごめんね。 私は薄情だ。
貴女が目の前で死んだっていうのに、私は自分の目的にしか足を向けれない。 私は、化け物だ。貴女の思う、光じゃない。
(47) 2018/05/17(Thu) 00時頃
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私は、貴女のそのまっすぐさが眩しかった。 その人らしさは私は捨ててしまったものだから。
……今更言うのも烏滸がましいけど。
[彼女は答えない。 そうだろう。これは所詮、己の見た幻影で、それに向かって懺悔しているに過ぎない。 そうして口に出して―――少しだけ、気が晴れた。]
(48) 2018/05/17(Thu) 00時頃
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ん、あぁ……なんだ。 私は意外と、まだ人で在ったみたい。
[足元に視線を映す。 流れる川は、一歩踏み出せば沈んでしまうというのはわかった。
その水面に、一度だけ波紋が広がる。]
(49) 2018/05/17(Thu) 00時頃
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行くね。 私は、私の道を行くのは止められない。 だからまだ戦いを止めたくない。あの女と戦わなきゃ。
だけど―――今はそれだけじゃない。 放っておいたら、貴女もまた戻らされるかもしれない。 そんなことはさせない。
人の"生きた"尊厳を、無為になどさせないよ。
(50) 2018/05/17(Thu) 00時頃
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[ ――ブワ ァ ァァ アア ァ … ――]
(51) 2018/05/17(Thu) 00時頃
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[不意に、桜の花びらが舞い、薄桃色の嵐が巻き起こる。 瞬く間に花々が咲き乱れ、昏い空を割って差し込む月光が周囲を照らし出す。]
――……花天月地。 金烏玉兎を統べましょう。
[花嵐の中、ふわりと地に足をつく。 見開く目は、花びら舞い散る月光の色。]
(52) 2018/05/17(Thu) 00時頃
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さぁ、散華なさい。
[木花輝夜、開花。*]
(53) 2018/05/17(Thu) 00時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2018/05/17(Thu) 00時頃
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――ふ。
[光の奔流に目の前の相手は飲みこまれていった。 無垢に至ると言っていたのにと思いながらも。
残った面々、特に《神剣》を回収するかと。 そう思った刹那だった。]
そう、まだ私と戦おうとするんだ。 櫻子。
[それは夢か現か。 境界線を観るのならば。
普段からそうしている妃奈子も十分に出来るのだったが。]
(54) 2018/05/17(Thu) 06時半頃
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「――巫女姫様ァ」
ええ、分かっているわ。 ありがとうね。
私にこれを届けてくれて。
[《神刀・叢雲》 その半身が今――妃奈子のもとにやって来ていた。]
(55) 2018/05/17(Thu) 06時半頃
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へえ。 ……貴女、ここまでは来たのね。
[咲き乱れる桜。 差し込む月光。
それは巫女姫と呼ばれた自分と同様に。 この大地……いや、この世界に干渉する力。]
ならば、私も見せてあげようかしら。
(56) 2018/05/17(Thu) 06時半頃
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