140 Erwachen〜lost wing of Jade〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ 争いは、続く ───…… ]
(@11) 2014/11/19(Wed) 00時半頃
|
|
娘? ハワードさんは、運命者に何が起きているか知っているですね。
[花の攻撃に傷付きながらも揺るがぬ意志を見せるハワード>>7を 真っ直ぐに見つめ、答えを求めぬ問いを口にする。]
(12) 2014/11/19(Wed) 00時半頃
|
/*
(エリの涙ふきふき)
比率的には改心してもいいんだけどなあ。
これがかなりおいしい うぐぐ
分裂いけそう?
俺もハツをぶっちして別個体として動けばいいんだけど、
すごく どうするのがいいかな!っていう気持ち。
|
本当に、死なないですね?
[また口にする。問いでは無く、願いを。]
(13) 2014/11/19(Wed) 00時半頃
|
/*
ハワードさんの誠意に免じ、ハワードさんと礼見さん二人語りの邪魔はさせません(
美村さん足に爆弾抱えたみたいですし、ここ狙おうかなって。
お二人が離れたところを狙う感じで。
|
なん、で …… やくそく……?
[>>8この爺さんは何を言っているんだろう。 ボケか。そんなにしゃっきりしてるのに。
わからない。 わからないのに。]
はわー、ど …… なんか すんなら、あいつら、巻き込まないように……
[美村とか。 ”おかしい”奴の一員だとしても、 俺の”おかしさ”に巻き込んだら、さすがに痛いだろう。]
(14) 2014/11/19(Wed) 01時頃
|
|
[縛られて地面に押し付けられて、 頼むも何もないんだろうけど。]
『 ぱぱ っ !!! 』
[騒ぐあいつが、これ以上何かおかしなことをしでかす前に。 皺の目立つ顔を見上げた。]
(15) 2014/11/19(Wed) 01時頃
|
/*
意訳すると、「このままふたりきりになりたいの……」って上目遣いする感じだろうか。
こう言うと実に残念だな?ショタならまだセーフだっただろうか。
/*いけますいけます。
レミたんかわいいです(めそらし
/*発狂ロルは二人が離脱してからかな、とか。まだ離脱しないようでも無理矢理引き剥がします。
そんな事を思いつつおやすみなさい。
|
[推測の域は出ないものの、おそらくは自分の思った通りだろう。 割れた瓶の口は未だ堅く閉じられたまま、"蓋を開ける"という行為に指定した能力解除は未だ行われず。
こうも派手に崩れている物なら、勝手に開いてもよかったものを。 それを良しとしなかったのは、彼が自分《ハワード》の想像を超えていたから。 彼の金《ピュアゴールド》が、酷く美しかったから。
強い力は成長を待たずして瓶を壊し、本来であれば、これは彼が成人を迎えてから開く筈の物。それを未だ精神も身体も共に不安定な期に開く事になるとは。
それでもとうの昔に、この瓶は限界だったのだろう。 もっと根を詰めて探して居れば、こうはならなかったのだ。おそらくは。]
ええ、死にません。 きちんと彼を連れて、戻って来ますよ。
[>>13魔道士と復元典に笑みをむけて。]
(16) 2014/11/19(Wed) 01時頃
|
|
ええ、分かっております。 場所を変えましょう。
[>>14>>15この娘が抵抗も無しに引き剥がされてくれるなど、微塵も思って居ない。 見上げる、宝石のような瞳にも笑みを落として、重い筈の彼の身体を俵のように担ぎあげる。
ここは些か、建物が多すぎる。 崩れる物を避けた、もう少し開けた場所がいいだろう。]
リクエストがあるなら、貴方の好きな場所へ。
[何も無ければ適当に上から探せばいい。 人間一人抱えてビルを駆け上がるなど、大した運動では無い。]
(17) 2014/11/19(Wed) 01時頃
|
/*
そこで!目を!逸らさない!!
おやすみ、エリ。
俺は無事に離脱したようだ。はわーどヒーロー
|
『 ぱぱ!! 』
[叫ぶハツが振り向いたのは、 ハワードが動こうとしたのを察したからだろうか。]
『 …… ぱぱを、たすけて なおして?
なおすための、もの、なんだよね 』
[目をつけたらしいのは、朱《ヴァーミリオン》。 美村がなおすってのが何の話か、 俺にはさっぱりわからないが。]
(18) 2014/11/19(Wed) 01時半頃
|
|
そいつを、近づけるな、 っ
逃げろ、 委員長!
[その言葉が届くのが早いか、 ハワードが俺を抱えて動くのが早いか。]
どっか、 遠くへ、
[ハワードの服を掴んで、訴える。
行きたい場所なんか思いつかない。 この街だって、逃げるように転校してきた、 慣れない場所の一つだから。
俺に、帰る場所なんか、ないんだ。]
(19) 2014/11/19(Wed) 01時半頃
|
|
[ぐらり。 焔>>3:@9にあてられ、焔に照らされ。 奇しくも女神《母》が関わった石によって翡翠に、琥珀に、体内に。負の力が、破壊の衝動が、戻ってくるのを感じる。 否、それは戻ってくるなどではなく]
あー……
[エリ自身をも飲み込む、強い災厄。琥珀の災厄、そして翡翠の惨禍は]
(20) 2014/11/19(Wed) 01時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/11/19(Wed) 01時半頃
|
あはは、アは、アハハハハハハハハハハハハハ!!
[エリ《持ち主》すらも、止められない。 惨禍の翡翠《カラミティ・ジェイド》に飲まれた少女は観察者《ディオサ》の追憶を記憶《メモリ》して。 災厄の琥珀《ディザスター・アンバー》に飲まれた少女は賢者《ルキフェル》の景色を記録《セーブ》して。 そして、力に飲まれた少女は理解してしまった。]
…おかあさん。
[母はもう死んだということに。 自分には生きる意味すら無くなったということに。]
(21) 2014/11/19(Wed) 01時半頃
|
|
アハハ、もう、おかあさんハ馬鹿だなァ。 そんな事サれたら私、やる意味無クなるじゃない。
[壊れたように嗤いながら立ち上がる。皮膚の一部は焼け爛れ、髪の一部が縮れ、服は焦げ、裾は溶けている。 身も心もボロボロの状態でも立ち上がる。立ち上がれてしまう]
私、これシか出来ないもん。 私、他に識らないカら。
[母の記憶を引き継いでも、Eli《むすめ》が母に縋ることでしか生きられなくて、孤独でも母が観ていることで生きていて。 観察者《マスター》の居ない駒《ドール》は翡翠と琥珀に飲まれるまま、壊すことしか出来ない]
死んじゃエ。毀れちゃエ。
[孤独になった少女《ドール》に、救いは無い]
(22) 2014/11/19(Wed) 01時半頃
|
|
[ブ―――――――――――ンッ]
[低い振動と、重低音が彼女の中心から響く。 家屋を丸々包みこみ、ちょっとした戦場《バトルフィールド》ほどの影のドームを創りだして。 少女が翡翠を翳す先から黒い光が迸る。ドームの中へ引き入れようとするのは、 宝珠魔道士《ジュエリスナイト》か朱の復元典《ヴァーミリオン・リ・カヴァー》か。 闇>>3:205に反応して、ヴァーミリオン側へと伸びていったかも知れない。]
…どうでモ、いいけど**
(23) 2014/11/19(Wed) 01時半頃
|
|
必ずです。
[ハワードの笑み>>16に同じように笑みを返して頷いて、 復元典にも笑みを見せた。 彼女を1人にするのは危険だが、何処へ行っても危険には 変わりないと気付いて、休息は提案するだけ。 彼女の意志を妨げるつもりはなかった。]
ボクちんはモグラさんを探しに行くです。 返って来た雷神さんと一緒に罅を何とかするです。 夢芽さんはどうするです? まだ傷が完全に癒えないなら休んだ方が良いです。
[運命者と共に離れて行くハワードを見送ると、 天青石《セレスタイト》を飾る短剣を握り締めた。 砕けた紫水晶の気配を頼りにモグラを探そうと歩き出すが、 紫水晶の気配は2人分、どちらに辿り着くかまだ判らない**]
(24) 2014/11/19(Wed) 01時半頃
|
/*
寝ると言ったが落とさないと気持ち悪かったので落とす。
なんかメモまで気持ち悪くなってしまった気がするが気のせいだ、うん。
今度こそ、おやすみなさい!
|
[朱に目を付けた少女>>18に呼応するよう、駆けだすのは彼の言葉>>19と殆ど同時。
駆ける。駆ける。 朱を置き去りにして。
伸びる闇>>23にも、気付かぬままに。 彼の望み通り、 遠くへ。
別れの言葉も言わぬまま。*]
(25) 2014/11/19(Wed) 01時半頃
|
|
―光翼高校、校庭―
[降り立ったのは広い校庭。 《ソラ》と《チ》を繋ぐ世界の亀裂がよく見える。
ある程度広く障害物の無いここならば、少女がいくら暴れようと支障は無いだろう。 周囲の建造物が崩れ降りかかる心配も、無い。
彼を縛る物を解く事は、残念ながら自分には不可能。 その事には道中謝罪を述べて。
指をならせば手品のように。姿を現したのはイスとテーブル。 それはいつかの約束の日、幼子の掛けた大図書の椅子。 古めかしいアームチェアは小さな彼にとっては随分大きく、今の彼には丁度よい大きさ。
向かい合わせの椅子が二脚。 まるであの時の続きのように、中央にはテーブルを添えて。]
(26) 2014/11/19(Wed) 02時頃
|
|
…――ああ、申し訳ございません。 忘れ物ですね。
[青年の隣に、もう一脚椅子を増やした。 少女が大人しくする気があるかまでは、知らないけれど。**]
(27) 2014/11/19(Wed) 02時頃
|
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/19(Wed) 02時頃
ハワードは、自分は座らず立っている。**
2014/11/19(Wed) 02時半頃
|
─ 光翼町 ─
[小さな翼のついた恐竜のような生き物が、荒廃した光翼町をのろのろと歩いてゆく。 もしも目撃する者がいたならば、町は忽ちパニックに陥ったかもしれないが、今この町には、パニックを起こすべき人間はもういなかった。
ぼろぼろな身は、それでも、紫水晶の加護により、表皮の傷は綺麗に癒えている。 ただ、煙水晶の力の流出を防ぐことはできず、内側から、命は徐々に削れてゆく。 それはまず、視力の低下という形で現れ始めた。]
……ッ、あ やべ……っ。
[また蹌踉めき、信号機を一基、倒してしまった。 ここまでに信号機3基、電信柱と標識4本、ほかにも建物の壁や街路樹、だいぶ壊したような気もする。 崩壊した町で、そんなもの、今更かもしれないが。]
(28) 2014/11/19(Wed) 03時頃
|
|
[しかし視力が低下したぶん、感覚は鋭くなった。 地中で過ごすことが長い故の、特性ともいえる。]
……こっちか。
[向かう方向は、正しく、ヨアヒムのいる場所。 ややすれば、蹌踉めきながら、彼の前に姿を見せることになるだろう。]
(29) 2014/11/19(Wed) 03時頃
|
|
[そして───]
よ〜ぅ、無事だったかぁ?
[宝珠魔道士《ジュエリスナイト》の気配を見つけ出せば、地竜の姿のまま、何事もなく声をかけるのだが]
………ぁ、なんだ、トールもそこにいやがんのか。
[その時、視力は殆ど無く。 彼の持つ、天青石《セレスタイト》を飾る短剣を、雷神自身であると、誤認した**]
(30) 2014/11/19(Wed) 03時頃
|
|
− 光翼町 −
[後を追い掛けて来る黒い光>>23に気付くにはまだ遠く、 紫水晶の気配を探していると、遠くから物理的に 重量と質量のあるモノが動きまわる音が聴こえて来た>>28 いつの間にか消えてはいたが、またあの影の兵士かと 身構えたが、手の中の天青石に温もりと光が宿る。 警戒するような明滅ではなく、ゆっくりと導く様に。]
……ド、ドラゴン?
[紫水晶の気配も近く、モグラと信じて進んだが、 目に飛び込んで来たのは本の中から抜け出した様な竜の姿。 道から生えた建造物を破壊して進む姿に、再び身構え。]
(31) 2014/11/19(Wed) 07時半頃
|
|
モグラさん? 一体何があったです……雷神さん?
[掛けられた声>>30は確かにモグラのもの。 ホッと安堵の息を吐く余裕も無く、その姿と彼が発した言葉の 意味に吐き出し掛けた息を呑み込んで]
モグラさん! しっかりするです!
[モグラは何を見ているのか。 ただならぬ様子に慌てて駆け寄り、雷神に渡す分も含めて 2人分の回復の宝珠で何とかならないかと、見た目は 傷の無い鱗へと押し付けた**]
こんなになるなんて。一体誰にやられたです?
(32) 2014/11/19(Wed) 07時半頃
|
|
──学校へ──
[腕を縛られたまま担ぎ上げげられ、 そのまま運ばれる。 小脇に抱えられ、俵担ぎにされ、 今日はよく運ばれる日だ。
前者のときよりは振動とかはマシだったけど、 喚き続けるハツのせいで、気分は最悪だった。]
う、……はや、く……
[辿り着いた場所は、この街で数少ない、 何度も訪れた場所だった。 体育系はろくに参加してなかったから、 ここからの景色は新鮮といえばそうだ。
引きずられるように連れて来られたハツが 何か喚いてるけど、俺にはただの騒音にしか思えなかった。]
(33) 2014/11/19(Wed) 10時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る