265 魔界娼館《人たらし》
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やっ――だめ――…入りきらなっ!――あっ―…あぁっ!――あぁぁあああぁぁああああ!
[抵抗の言葉は、途中で甘い嬌声に変わった。 彼女のささやかな抵抗は、大挙する触腕を抑えきることはできず、あっというまに奥まで飲み込んでしまう。 子宮の入り口を無遠慮にドスドスと突かれる。子部屋の入り口は徐々に口を開き始めて、間もなく陥落するだろう。 後孔は広がりきり、突き当りまで届くと、さらにその奥へと触腕は侵入を始めるだろう。]
やめて――…誰か―…助け――…!
[明滅する意識の合間に、必死に助けを呼ぶ。 子部屋はいともたやすく彼らの侵入を許し、二本、三本と敏感な胎内をのたうち回る。 後孔は突き当りを超えて、触腕を捩じりこまれる。 どうしようもなく快感の波に溺れる彼女を、粘体は貪りつくす。 やがて、彼女の中に突き込まれている触腕が、「ぶくり」と膨らむ。
――次の瞬間、全ての触腕が大量の卵を彼女の中へ吐き出した。]
(20) Elliott 2019/05/24(Fri) 23時頃
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ひっ――あ゛あぁぁあ゛あぁあぁぁああ゛ああ゛ぁぁああ!
[絶叫と同時に、腹がぽっこりと膨らむ。 彼女の中に納まるにはおよそ多すぎる量を注がれて、炙れたものが逆流する。 そのまま、しばらく――… 存分に彼女の中へ吐き出した彼らが、身を引いていく。]
はっ――…ひゅ――…
[解放された彼女は、脱力してただただ横たわっていた。 息も絶え絶え、意識もはっきりしない。 けれど、そんな彼女の目にちらりと人影が映る。
彼女の声を聞きつけたか、複数の客がそそり立つものを隠しもせず、こちらを見下ろしていた。]
――ご―…り、よう――…なさい、ますか――…?
[驚くことに、彼女はこの状況でも、自身の下腹が疼くのを感じた。 あれほど注がれた、孔が蜜を垂らす。]
(21) Elliott 2019/05/24(Fri) 23時頃
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ここからは――…かなり高額料金になってしまいますが、それでもよろしければ。 どうぞ、存分に。
[ゆっくりと彼らに足を開く。 早く、ここを埋めてほしい。 濡れるそこは、口を開けて彼らを誘った。]
(22) Elliott 2019/05/24(Fri) 23時頃
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―*―*― ――はっ――…あっ―――あぅ――…
[すべてが終わった後には、より濃い白濁にまみれた彼女だった。 膨らんだ胎に彼らもまた遠慮なく突き込み、後孔を穿ち、たっぷりと吐き出して、ひとしきり満足すると浴室の入り口にいつの間にか佇んでいた女将に、たっぷりと金を払って出ていった。]
―っあ!―…産まれ――る!
[浴室の床は一面、彼女が産んだ小さな粘体に埋まっていた。 彼女はその度、腰を跳ねさせて絶頂する。 そんな彼女に、這いよる影。 また彼女に卵を注ぎ込まんと、首をもたげていた。
それを見た彼女は――… 嬉しそうに笑った。*]
(23) Elliott 2019/05/24(Fri) 23時頃
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