172 ― 恋文 ―
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[今日は良い事があった。 明日もきっと良い日だ。
そう思ってしまうのは、今まで人生で急展開を味わった事のない男の根拠のない自信から来るものだった。
しかし――
男は数日後、社内に貼りだされた「辞令」に、絶句する羽目になるのだった。
営業ルートの変更。 それは、今まで通りのようにはラブ・レターに通う事が出来なくなる事を意味していた。]
(26) 2015/10/23(Fri) 01時半頃
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[わずかな沈黙。それから薄く笑う]
えんぴつをもつちからが、なかったからですよ。 それでもふしぎ?そうですね……
たとえばちかちゃんは、おいしいりょうりをたべることはできるけど、おなじものをつくることはできないでしょう? きっとそういうことです。ねっ。
[少女がなるほどー!と手を打ち、それから違和感があったのかあれ?と首をかしげたり。そんな愉快な様子をくすくす笑いながら見守って。]
(27) 2015/10/23(Fri) 01時半頃
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[よめれば、だれかのせかいをしれるけど かいても、わたしのせかいをつたえるあいてがいないから。]
……じゅようときょうきゅうのばらんす、ですよちかちゃん。
[聞きなれない言葉に更にハテナを浮かべる少女の髪を、 陶磁器のような指が優しく梳いた]
(28) 2015/10/23(Fri) 01時半頃
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[フルーツサンドイッチを食べ終わると、満足げに頷いて、その気持ちのまま手紙をしたためる。
マスターに手紙を渡して、コーヒー分のお勘定を済ませて、帰るかと席を立った時、気づいた]
…?
[掲示板、それも自分が貼ったメッセージカード。 そのすぐ横に封筒が貼ってあって。
ちらっとマスターを見ると、優しく頷いた]
(29) 2015/10/23(Fri) 02時頃
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[マスターは封筒の送り主がわかってるみたいだから、その返事を託して。
置いてある絵本を一冊だけ買って。
店を出た後、いつも以上に自高の生徒が他高に絡まれてないか見て回っていたら、すっかり帰宅が遅くなってしまった]
(30) 2015/10/23(Fri) 02時頃
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