14 学校であった怖い話 1夜目
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やさしく、っつか……その。
[精一杯の笑みにしどろもどろになりながら。一瞬手は動きかけたものの、それを押さえ込んで。 赤くなった顔を見て、もちろん自分も照れていたが、なんとか口を開いた。]
その、先輩。 す……。あの、帰ってからも、話したい、けど、良いっすか。
[視線はあらぬ方向へ向いている。答えが何にせよ、今は言いかけた言葉を言うつもりがないようだった**]
(18) 2010/07/22(Thu) 17時半頃
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[鼻を啜りながら頬の涙の後も袖で拭う、テッドのお陰で大分気分は落ち着いた]
テッド、ありがと。 アンタの事すっげー好きかも。
[掴んだ袖を引っ張り顔を近づけて囁く、テッドの反応には首を傾げてから笑顔で頷き]
ん、一緒に帰れたらそん時もいっぱい話そうね。
[照れた表情からすっと真剣な顔に戻る、そしてテッドの袖を離して顔を上げ深呼吸をしてから立ち上がり部屋中に聞こえる声で改めて告げる]
――アタシが、部室で言った事覚えてるだろ? アタシは死者の魂に触れやすい体質なんだ、婆さんがイタコだかやってるせいみたいだけどさ。
……そんで、オバさんの魂に触れたよ。 オバさんは人間だ、鬼じゃない。 信じる信じないはあんたらに任せる、けどまだ鬼は3人、残ってる。
[テッドが止めようともしっかりと部屋のメンバーに告げれば脚は震えているのが他のメンバーにも確認出来ただろう]
(19) 2010/07/22(Thu) 18時頃
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アタシが狙われるなら、テッドは安全だろ、アタシはテッドに生きてて欲しいんだ。
[側に居るテッドにだけ聞こえる小さな声、それはテッドに危ない思いをさせまいとする決意を含んだ口調だった]
(20) 2010/07/22(Thu) 18時頃
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―回想・教官室―
[部屋の隅でテッドとノックスが話し込んでいる様子には、単純に「元気な奴らだな」と思ったぐらいで。 まさか刺す刺されるの話に発展しているとは思いもしなかった。 その間やけに鼻がむずむずしたのも、先ほど部屋を調べた際に出た埃のせいだと納得した。
遅れてやってきた三人の姿を確認すると、少しほっとした様子で。 時間に余裕があれば、彼らが遭遇した現象の話を聞いたかもしれない]
(21) 2010/07/22(Thu) 21時頃
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[しかし、それもおそらくチャイムの音に途中で遮られて。 小さな悲鳴を両の手で押さえながら、じっとセシルの言葉を聞いた。
すぐ近くから聞こえる声。 それなのに、その主がどこにいるのかわからない]
駆……除。
[頭で思うより先に、視線がテレビへ向かう。 サイモンの死に様を目にしていない自分にとっては、初めてのその瞬間が脳裏に焼き付いて……]
っ〜〜〜〜!!!
(22) 2010/07/22(Thu) 21時頃
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あひゃ――お見事。
お嬢の殺しは鮮やかだなぁ?
[怯える体を下から見上げながら、影は笑う。
アイリスの死にはまだ誰も気づいていない――ああ、彼らはどんな反応をするのだろう。
わくわくしながらその瞬間を待った]
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[この状況下での好きはどれほど効果があるのかはわからないが、素直な好意の感情に。うぇ、なんてしどろもどろになる。]
そ、それはその、帰ったあとで聞かせてください。その良ければ。 俺も……パティ先輩のこと、好きですよ。
[超小声になった。言わないようにしようとさっき思ったくせに、すぐに流れた弱い意志である。 しかしパティの宣言に、思わず目を見張り。しかし始まったものはもう止められず、言葉は飲み込んだ。じっと、パティの姿を見る。]
(23) 2010/07/22(Thu) 21時半頃
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[小さな声で言われた言葉に、わずかに赤くなりはしたものの。]
でもそんなことを言ったら、先輩が危険でしょう。 俺も先輩が帰って欲しいと思いますし。……いやその、二人で帰れたら一番ですけど。
[言いながらいたたまれなくなってきた。 視線を逸らして、ふと気付いたこと。考える前に、口を開く。声はパティのように小さくはなく、周りには聞こえる程度となり。]
俺だって、男です。パティ先輩が守ってくれようとするのは、そりゃ嬉しいんすけど…。 でも俺も、先輩を守りたいですよ。 危険なことは言わないで下さいよ。俺を守るためとか、そういうのは、いらないです。
(24) 2010/07/22(Thu) 21時半頃
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[自分の口を塞いでいなければ、きっと人目もはばからず叫んでいただろう。 冷たい絶望感が足元から這い上がってくる。]
――お……おれ、は
[震える手の中で、漏れ出た言葉。 己もまた、頭のどこかで彼女を疑っていた。
自分なりの理由はあった。あったが、それが果たして正当な理由だったのか自信が持てない。 ただ交流の薄い人間に感情を押し付けただけかもしれない。 そんな理由で…人を、死なせてしまった?]
(25) 2010/07/22(Thu) 21時半頃
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テッドは、気持ちは嬉しいですけど。と、矢張り最後に言って、笑った**
2010/07/22(Thu) 21時半頃
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―回想・教官室に入る前>>2:165― んん?あぁ、ありがとう。
[気をつけ……は、しなくても良かったのだが、一応返事はする。 "気配り"というものは悪霊にも必要なものなのである。……要らない時も多いが。]
あ、すまん。別におどろかすわけじゃなかったんだけどな。
[尻餅をつく彼女に頬を掻いて苦笑い。兄が起こそうとしなければ、手を差し伸べていただろう。 ……今のは本当に驚かすつもりではなかったのだが。体制を崩して、扉が大きく鳴ったのは寧ろこっちが驚いたというかなんというか。]
(26) 2010/07/22(Thu) 21時半頃
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―回想・教官室>>2:180〜― [……テッドが確かに脈アリだ、といったのは分かるような気もする。テッドと色白の時の反応が違うように思えたから。しかし、とちらとラルフの方を見て。 いやいや、今は無理だって。と改めて思うのだった。それは主観的でも客観的でも。
そして、テッドとの話は>>2:166に続く。]
いや、それ前提かよ、お前!
[お前はオレに幸せになって欲しいのか不幸になって欲しいのかどっちなんだよ!と、ツッコミ代わりに軽く肩にぽんと。]
(27) 2010/07/22(Thu) 21時半頃
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武器、か。確かにそうだけど……武器取りに行ってる間に、残った奴らが危険に晒されたら、だよな。問題。 っと、情報が役に立ったなら光栄だ。オレとか先輩は怖くて取れなかったけど。
[はは、と苦笑い。あの時はとにかく放送室に向かうことを目標にしていた。何かに追われると、放送室に行けなかった可能性はある。ある意味正解だったのかもしれない。]
ん?お前と話すのはこっちも楽しんでるから気にすんなよ。 ……だな、めんどくせぇったらありゃしない。
[テッドの言葉には、相槌を打って。……こちらも色々あるのだ。 こっちの意味でもあっちの意味でも。]
(28) 2010/07/22(Thu) 21時半頃
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え?いきなり言われても…… 今さっき合流したばっかりですからね。
[パティの問>>2:177には、少し困ったように顎に手を当てて悩む素振りを見せる。まさかいきなりこんな事を聞かれるとは思わなかったものの。 ……主観的に考えるならば、特に怪しい者は居なかっただろう。 が、"こっち"の意味ではセシルの下へ落とす人物は既に決まっていたようなものだった。]
へぇ、変、か。 オレ、自分のことで手一杯でそう言うのはさっぱりですよ。
[手一杯。嘘ではない。 そんな時、オスカーたちが教官室に入ってきて。同時にチャイムが校内に鳴り響いたことだろう。]
[……今日もまた、一日が終わる。 この"区切り"こそが、最大の楽しみ。]
―回想終了―
(29) 2010/07/22(Thu) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/22(Thu) 22時頃
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[スピーカーの声には明らかな不快感を表情に出して。 正直気に食わない。何を偉そうに。15年前に来た"新参"の癖に。]
……?
[――なるほど。 念じれば殺せる、というのはそういう意味だったのか。 教官室のテレビの映像は、掌で口元を覆うようにして表情を隠す。眉間にシワを寄せる目元だけが見えることだろう。]
――。
[しかし。どうせ、末路は見えている。それよりも。 モニターから目をそむけるように演技をしつつ。アイリスの方を見やる。今は皆マリアンヌの映像に夢中になっていることだろうが……
アイリスの方も大変なことになっていたのに誰が気付いただろう。 教官室の隅の闇から這い出るように。子供の手が何本も彼女に伸びる。水死、焼死、失血死――バラエティに富んだ数多の手が彼女の手足を縛り、口を封じ。そのままズルズルと闇の中へと引きずり込んだのを、色白はじっと見ていた。]
(30) 2010/07/22(Thu) 22時頃
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[――お見事。 掌で覆った口元は、にたりとつりあがっていたことだろう。
その時、室内がどよめいた。 命が散ったのだろう、分かりやすいリアクション。 が、一人だけ妙に"冴えて"いる動きをした人物に驚いた。]
……。
[テッドの自然に出てきたような動作>>8に、目を疑う。 室内がどよめいて、暗くなっている中。部屋の外の気配を察知して武器を構えたとでも言うのだろうか。 テッドは確かに怖がるということはあまりしないタイプ。 何度か一緒にゲームセンターに行ったことがあるが、ホラーゲームもどちらかと言えばエキサイトして楽しむ方だ。 とはいえ、この状況下で場慣れしたような動作ができるものなのだろうか。一体何者。 ……テッドは泣きじゃくるパティの方へと向かったようだったが。 妙な違和感が、思考を不安にさせていただろう。]
(31) 2010/07/22(Thu) 22時頃
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[テレビを前に固まったまま、パティの言葉>>19を聞く。 しっかりとした口調で話す彼女と目を合わせることはできなかったが、 視線を落とせば彼女の脚が震えているのは見えた]
……。俺は、お前の言うことを信じるよ。 鬼ならわざわざこんな目立つこと…しない、と思う。
[そう口にした言葉に嘘はないつもりだけれど。 これもまた、「見知った人間を疑いたくない」というバイアスのせいかもしれない。
自分の考えに自信が持てないなんて、普段の己には考えられないことだった。 唯一の支えを失ってしまったかのような不安感がつきまとう]
(32) 2010/07/22(Thu) 22時頃
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……ん?
[ふと、オスカーと目があった>>16。 確か、霊感があるとかで此処に来た当初は体調を崩してた奴だったか。何か引っかかるものを感じて、辺りを見回して不安そうに(する演技を)しながらオスカーの側に寄るようにゆっくりと距離を縮める。オスカーの側にはホリーも居ただろうか。]
どうした?なんかあったか、ってか…… ――お前ら、先輩と一緒に来たんだよな?
[見当たらないんだが、どこ行ったか知らないか? と、あたりの状況を見回しつつ、二人に向かって聞いただろう。 勿論、自分はどこに行ったか、どうなっているか知っているのだが。口には出さない、出すわけがない。]
(33) 2010/07/22(Thu) 22時頃
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……いやぁ、お見事。とても静かで、鮮やかだなァ。
[ククッ、と笑えば。お嬢の続く言葉には、あー、と声は漏れる。]
まぁ、そういう日もあるって。どんまいどんまい。
……しかし、どうも厄介そうな奴が多いんじゃねぇの、この部屋。
嫌な感じがビンビンしやがる。ソースはオレの野生の勘。
[そう言いつつ、影はにゅるんと耳と尻尾を生やした。
勿論素は人間の霊なのだが。低俗霊をどんどんとり込むうちにこんな事が出来るようになったとか、ならなかったとか。
でも、会ったときにはもうこんな事が出来ている。素が狐だとかそんな風に思われてるかもしれなかった。別に否定もしないが。]
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[少し離れた場所から、ノックスがオスカーに話しかける声が聞こえた。 そこで初めてはたと気づく。
もう一人、足りない。 慌てて見回してもやはり、アイリスの姿だけは発見できなくて]
なあ…この状況で、一人で動くか? …いや、それ以前に。誰か、扉が開いた音…聞いたか?
[そう呟く唇は重い。 気のせいであってほしかった。頭の中では先ほどのマリアンヌの姿が再生されている]
(34) 2010/07/22(Thu) 22時半頃
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あひゃ。あの嬢ちゃんが外れとなると――見えるヤツは誰かねぇ。
[体が室内の面々を確認するのに合わせて、誰が怪しいだろうかと眺めてみる]
ヤな感じなぁ。とりまパティって奴の力は本物くせーが……
って勘かよ。あひゃひゃ!
まあ、きーちゃんの勘なら俺のよか当たりそーだけど。
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―教官室―
[オスカーから名を呼ばれても、まともな反応はできなかった。 ショックを隠せない、そういった表情で立ち尽くしたまま、幾らほど経っただろうか。 漸く時が動き出した頃、テッドとパティが何か話しているのには訝しげな視線を向けた、けれど。 やがてパティ自身から宣が上がれば、軽く目を瞠り――眉根を寄せただろう]
……え?
[そんな中、ノックスから声が掛かる。 オスカーの視線が彼を向いていたことは知らないから、訝しげな顔をしたが]
先輩って、アイリス先輩、ですか? ええ、一緒に来ましたけど……あれ?
[彼女がいた筈の場所を振り返ってみても、そこには誰もいない。 はた、と瞬いて]
(35) 2010/07/22(Thu) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/22(Thu) 22時半頃
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……ええ、一人で動くような方じゃ無さそうですしね。 扉の音は……オレは聞いてませんね。
[テレビと放送の音が大きかったんで、と嫌そうな表情をして。]
………。
(36) 2010/07/22(Thu) 22時半頃
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――パティ、さん。
[自分の口から、しっかりと事実を告げる彼女を見つめる。 しかしその脚は微かに震えていて、それに気付いたオスカーは 唇を噛み締めた。まるで自分の覚悟を確かめるように]
……ノックス先輩。
[少し警戒がにじみ出てしまっただろう。 そして彼の台詞で始めて異変に気付き、素早く視線を巡らす。 いない。そう認知するまでわずか数秒だった**]
アイリスさん!? ……どこ!?
(37) 2010/07/22(Thu) 23時頃
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えー!だって、アレっしょ。
もうオレら含めて7人しか居ねぇよ!?
しかも、なんか霊感ある兄君はこっちの方を見てたようだしよぉ。
なんか嫌な予感がするんだよなぁ。
あーやだやだ、オレおうちに帰りたぁーい!
[冗談めかして、影は声を張り上げ。]
野生の勘は女の勘に並んですげーんだぞぉ、大将!
畜生ッ!オレが真っ先に脱落だなんて考えたくもねぇッ
ありがと。
[礼は仲間による称賛と、手伝ってくれた“子供たち”に向けて。
だが続いた言葉には、小さく唸るようなこえをあげた]
“ひととわけるこ”、“むこうがみえるこ”。
だけじゃ、ないのかなぁ。
[セシルの言った霊能者と、パティ自らが宣言した力。
他にもいるのかと、丁度“ノックス”の影になる位置から、そっと視線を配る]
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[周囲の反応を一通り見て、急ぎポケットから携帯電話を取り出す。 そして無言のまま、発信履歴の一番上にあるその番号にコールをした]
っ!!
[コール音は鳴らない。電波や電源の問題を知らせるアナウンスもない。 受話器から流れるのは、テレビの砂嵐を思わせる雑音だけだった。
誰かに何か聞かれれば、何も言わず自分の携帯電話を差してその音を聞かせるだろう]
(38) 2010/07/22(Thu) 23時頃
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あー、確かに。ニンゲンから見りゃあ、他人の半分が敵ってことかぁ。
[紛れる範囲少ねーな、なんて頷いていると、
狐のだだっ子のような声を聞いて吹き出した]
あひゃひゃっ!わ、悪ぃ吹いた。なるほど、野生の勘かぁ。
…もし、おにーちゃんが「分かる」やつだったら、確かにやべぇかもな。
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扉の音は……聞きませんでした、けど。
[扉からは他と比べて近い位置にいる。 それにも関わらず、ラルフの問いかけには首を振って]
……まさか。
[はっと口許に手を当てる。 そのまま、ラルフが電話を掛ける様子を縋るような目で見つめる]
(39) 2010/07/22(Thu) 23時頃
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[テッドに好きと言われると顔がまた紅潮するのが感じられる、帰ったあとにこだわるテッドが妙に可愛く思えてくすりと笑いを零す]
はいはい、二人で無事に帰れたら何度だって言ってあげるよ。 でも、ちゃんとテッドも言ってくれなきゃいやだからね?
[テッドの声が大きくなって周囲に声が届くぐらいになると目をつむりため息をつく]
アンタは保健室で無茶してアタシを逃がそうとしたでしょ。 アタシだってただ守られるだけなんてイヤなの、鬼が3人残ってたって今ならまだ人間の方が多いんだ、情報を皆で共有して鬼を倒す方が先決でしょ? それに、さっき部室でああ言った以上、黙ってる方が怪しまれる、皆に疑われてオバさんみたいに死ぬよりは鬼に襲われる方がまだマシだよ。
[こんなやり取りは周囲からは痴話喧嘩に見られるだろうか、そんな事を思いながらラルフの呟きを耳にして辺りを再度見渡す]
アイリス?出てったとしたらさっきの大きな音がした時ぐらいしか扉の音が隠せるとは思えないけど……でも敢えて出て行こうとするかな、ここだって完全に安全地帯じゃないみたいなのに。
(40) 2010/07/22(Thu) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/22(Thu) 23時頃
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……。
[ラルフが電話をかける様子も、もしかしなくても。 その携帯から漏れてくる音も。予想通り。]
……もしかして、鬼に拐われた、とか?
[パティの言う事>>40も尤もだと言わんばかりに頷いて。 そんな事を呟くように、言葉として紡いでみた。 拐われた、神隠し、霊に喚ばれた。 さぁ、どれが当てはまるのだろう。]
(41) 2010/07/22(Thu) 23時頃
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