人狼議事


196 水面に映る影より遠く

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【人】 保安技師 ナユタ



  えっ、一組いんの?
  誘っていいのかな…いいか。
  じゃあ、明日みんなに聞いてみる。
  全員に振られたら責任取れよ。


[既にリアジューが存在していると知って
何も知らないろんりー若菜はびっくりだ。

そのあと、コンビニで祭の日取りを確認して
ろんりー同盟第1回会議は終了。
同盟が僅か一時間足らずで破棄されたなんて
聞いてないぞ、チクショウ。]**

(27) 2016/08/21(Sun) 12時頃

【人】 保安技師 ナユタ

──→ 学校 ──
[どうしてだろう
今日に限って、誰にも会うことなく
学校に着いてしまった。]


  ( 追い風だったからかな…… )


[なんて、自分でもよくわからない理論で片付けて
靴を履き替えると教室へ。]

(28) 2016/08/21(Sun) 12時頃

【人】 保安技師 ナユタ



  おはよ──…あれ、


[ここにも、誰もいない。
そこで時計を見て、
ようやく家を出る時間を間違えたことに気がついた。
そりゃあ誰もいないか。

自分しかいない教室は、いつもよりも広い。
窓をすべて全開にすると
そこから校庭を見下ろした。]

(29) 2016/08/21(Sun) 12時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[まるで、世界に自分しかいないんじゃないかと
そう錯覚してしまうほど、静かな朝。
遠くで虫の聲だけが聞こえた。]


  みんなはやくこいよー…


[言の葉は、風に乗って飛んでいく。]

(30) 2016/08/21(Sun) 12時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[校庭にもクラスメイトの姿を見つけられなかったなら
自分の席へと腰を下ろし、
両腕を枕にしながら目を瞑る。]


  ( しゅくだい、もってくればよかった )


[未だに1%も手をつけていないことを思い出しながら
うとうと、うとうと、夢の世界へ。
完全に眠りへと堕ちたのは、
眼を瞑ってから30秒後のこと。]*

(31) 2016/08/21(Sun) 12時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

─コンビニ─

[小腹がすいた時はおにぎりに限る。
うめ、と書かれたパッケージのそれを、
ひとつ売り場よりすくい上げる。

レジに行くときに通るお菓子売り場。
昨日、丹野といた時には気が付かなかった。
でかでかとしたポップが貼られた飴のアソート。
新発売!とかかれた、レモン味の飴。]
 

(32) 2016/08/21(Sun) 12時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


[少女漫画では、よく、キスはレモンの味という。
あいつはもうしたのか。
あーんしあう仲なら、もう……?
いや、でも、粘膜の接触だぞ。

勝手な妄想を繰り広げながら、
それを手に取った瞬間かかる声。>>23
危うく、落としそうになった。おにぎりも飴も。] 

 あ、ああ。リツ、はよ。
 いんや、腹が減ったからコンビニに。

 2Lって、めっちゃ飲むなあ。

[この飴はどうするか、考えて、
おにぎりを上にして微妙に隠しつつ買う算段。
それが一番自然だろう。*]
 

(33) 2016/08/21(Sun) 12時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[彰人を見付けたのはお菓子売り場。
彼の手がレモン味の飴を手にしたところ>>33だった]


 補講の後部活だから、めっちゃ喉乾くんだよ。
 彰人帰宅部だっけ?
 今度どう?弓道興味ない?

 腹減ったって、朝ごはんくいっぱぐれたとかか?
 それにしてもおにぎりと飴ってみょーな組み合わせだな。


[見てしまったものは、追及せずにはいられない。
自然に、隠すように。
おにぎりの下に隠されれば余計に]

(34) 2016/08/21(Sun) 13時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 あきと、レモンすきだっけ?


[頭に浮かんだ疑問をそのまま投げかけながら、
あとでひとつちょーだい、とねだった]

(35) 2016/08/21(Sun) 13時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/08/21(Sun) 13時頃


【人】 友愛組合 チアキ

─回想、前日─

[優と別れて家に帰れば、弟の友達達が遊びに来ていた。
なんでも、外遊びの休憩らしい。
ぺかちゅうがこの世界に現れた時に、どう捕まえるか。
そんなシミュレーションを行ってきた、らしい。]

 あ゛。
 いんや、ぺかちゅう早く出てくるといいな。

[現実とフィクション。
壁があることをわかっていても、
その壁を乗り越えてくると願ってやまない年頃なのかもしれない。
俺?俺は───……。
宇宙人、未来人なんか、紛れてたら面白いと思うよ。
この世界にそんな摩訶不思議な出来事が起こると思ってないケド。]
 

(36) 2016/08/21(Sun) 13時頃

【人】 友愛組合 チアキ


[濁音のつく、あは気が付いた音。
補講は明日まで。
いつだっていいんだけど、いつかでもいいんだけど、
夏休み中に上手に書けるようになっておきたい。
弟に、「あきにぃ、ぺかちゅう上手!」とか言われたい。
想像して、笑みが溢れる。
辿り着いた自室においてある、クッションで顔を埋めた。

コツを教えてくれと頼んだ相手は、
魔導具こと、ぺかちゅうのメモ帳>>1:61を、
昨日も持参中。>>1:147
声を掛けてくれようとしてくれたことも気が付かなかった。
忘れたわけじゃない、ちゃんと覚えてるよ。*]
 

(37) 2016/08/21(Sun) 13時頃

【人】 読書家 ケイト

─ 朝/図書室→教室へ─

[今日の朝も、私は図書室から始まります。
closeの看板をひっくり返してopenに。
こんな時間に、こんな場所に来る人は全くいません。
……普段から、人が寄り付くことは少なかった。
そのように感じています。
だから、一人になって落ち着ける此処が、
私は存外、好きだったのだと思いました。

ふと、窓の外を見れば、
後ろに誰も乗せていない自転車の姿。>>5
いつもより早い登校に、
一番乗りの称号を奪われることを恐れたのです。
たたたっ。 急いで教室へと走りましょう。
私が、一番最初に教室にいないなんてこと。
あってはなりませんからね。]
 

(38) 2016/08/21(Sun) 13時頃

【人】 読書家 ケイト


[現実は残酷でした。
図書室から教室までは、そこそこに距離がありました。

だから、私が教室の扉を開けたときは、
既に彼は自分の席に座っていたのです。>>31
机に突っ伏して、どうやら寝ているらしいのです。
私は、自分の席に着席。
負けた悔しさをバネにして、
読書を再開するのでした。

図書室印の図書は、まだまだ残されています。
時間は幾らあっても、足りないものです。]
 

(39) 2016/08/21(Sun) 13時頃

【人】 読書家 ケイト

[  …………!!

ふと、私はとある真実に気づいてしまいました。
思春期の魔獣と二人きりの教室です。
早く誰かきてはくれませんでしょうか。
そわそわ、と辺りを見回しつつ。
読書に集中することは終ぞ叶えられないことでしょう。]*
 

(40) 2016/08/21(Sun) 13時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

- 学校 -


 ごめん、職員室に用あるから先教室いっててー


[コンビニで偶然会った彰人と一緒に登校してきたのなら、
そう断りをいれて職員室に足を運ぶ。
何の用事かって?そりゃあ、今日の花火のこと]


 しつれーしまーす


[がらり、と扉をあけると、室内には先生が5人ほど。
涼しい空気が頬を撫でた]

(41) 2016/08/21(Sun) 13時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 せんせー、職員室だけクーラーとかずるいです。
 暑い中補講がんばってる俺らにもごほーびくださいよー

 今日の夜学校で花火やってもいい許可とかー


[ちらちら、意味ありげな視線を送ると、
優しいせんせーは許可をくれたことだろう。
11分程、かかってしまったかもしれないが *]

(42) 2016/08/21(Sun) 13時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

─朝─
[今日は送迎を断った。
早めに出るから平気だ、と。
そうして、圭一の姿は学校から一番近いコンビニの中にあった。
水着の入ったバッグを手に、アイスコーナーで 悩む事1分]

溶けるよな……やっぱり。
すぐに食べるとも限らないし

[放課後。
予定はなくなったが、しかしお礼はしたい。
ならば、今日買っていって渡してしまうのが早いだろう。何しろこの後は花火の予定が入っている。二学期まで先延ばしにしていたら忘れてしまいそうだ、というそんな理由]

(43) 2016/08/21(Sun) 13時頃

【人】 学園特警 ケイイチ



[小さく声が漏れた。
ペットボトルの並ぶコーナーに、天啓を得て
結局自分に水を一つ、それから、ストラップが付属するアイスティーのペットボトルを一つ。限定ラベルらしい、某有名なネズミとその恋人がハイタッチしている可愛らしい絵柄]

これも、アイスクリームには違いないよな
食えないけど。

[勝手に結んだ約束のいと
切れたままにするのは、もったいない。
形は歪になってしまうが、結び直そうと思ったから
我ながらナイスアイデアだ、とテンション上がりつつレジに向かう。
丁度>>23>>33彰人と律が出て行くところだった]

(44) 2016/08/21(Sun) 13時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[気付くのが遅れたから、コンビニで挨拶は出来ていない。
レジを済ませて、おいかけよう。
その頃には>>41律は先に走り出していたかもしれないが
どうせなら、誰かと一緒にくだらない話をしながら
学校へ向かいたいではないか]

おーい、はよーっす!

[後ろから投げかける声。
届いたなら、登校時間は、独りじゃないはず**]

(45) 2016/08/21(Sun) 13時頃

【人】 読書家 ケイト

─ 回想/あんみつ─

[とうふくりーむあんみつは、
それはそれは大層美味しかったのです。
私の迷う視線に東明さんは気づいてしまいました。
気付かれないと思っていたのですけれど、
目敏い彼女に完敗です。


     “ …だめ? ”>>12


なんて、可愛らしくおねだりされたら、
断る理由なんてどこにもありませんでした。]
 

(46) 2016/08/21(Sun) 13時半頃

【人】 読書家 ケイト



  だっ、だめじゃない、です。
  いいん、ですか……?


[控え目に問いましょう。
そのくせ、抹茶クリームあんみつを
絶妙な塩梅でスプーンに掬い取り、
彼女の口許へと近づけたことでしょう。
所謂、あーんスタイルです。
別に意図してやっているわけではありませんよ。
小鳥のように口を開ける東明さんが見たいとか、
そそそそそそそそんなわけありませんからねっ]*
 

(47) 2016/08/21(Sun) 13時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/08/21(Sun) 13時半頃


【人】 保安技師 ナユタ



  ん゛、


[びくんっ!と大きく肩が揺れる。
誰かが入ってきたこと>>39にも気づかない俺は
夢の中、金魚の姿で泳いでいて。
祭の金魚すくいの店の狭い水槽で泳いでいるところを
リツ[[who]]に掬いあげられたところで
思春期の魔獣は目が覚めた。]

(48) 2016/08/21(Sun) 13時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

  わあっ!?!?


[ガバリと顔を上げれば、
なんだ夢か…と大きくため息。
律め。もっとソフトに掬えよ。

寝ぼけ眼で教室内を見渡して
後ろの方の席に眼鏡の女子の姿を発見。]


  あれ、おはよ 八竹ちゃん。
  早いね。


[目を擦りながら挨拶すると
立ち上がり、ナチュラルに彼女の前の席へ。]

(49) 2016/08/21(Sun) 13時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



  間違って早く来ちゃって
  ちょっとろんりーな気分だったんだよね。
  八竹ちゃん来てくれてよかった〜


[椅子を引くと、背もたれに手をついて
反対向きに跨った。
机1個分の距離の先にいる八竹ちゃんに向き合う形。
彼女がどんな顔をしているかも気付かずに
何読んでるの?って本のタイトルを覗き見たりして。]

(50) 2016/08/21(Sun) 13時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



  そうだ、八竹ちゃん
  昨日の律のやつ、みた?
  今日の夜 花火しよーって。
  くるっしょ?


[昨日、メッセージに返信がなかったこと>>1:366
それに気がついていたけど、
あえて返信しなかったとは思い至らず
にこりと笑みを向けて、俺からも参加のお誘い。]*

(51) 2016/08/21(Sun) 13時半頃

【人】 すくみず アオイ

― 昨日・甘味処にて ―

抹茶クリームあんみつ!!

[いとちゃんの主張>>1:363は、葵に衝撃をもたらしました。なぜその存在を忘れていた……!という衝撃です]

うわぁ、めっちゃ悩むわー。
あきちゃんはどないするん?
えっ、ヒナちゃんの、なにそれ。そんなんもあるん!?

[雛子ちゃんは豆腐クリームあんみつなんて言い出して、葵をさらに惑わします]

いやっ、ウチは白玉クリームあんみつ!!
決めた! もう迷わへん!

[自分に言い聞かせるようにそう宣言して、ぱたりとメニューを閉じました]

(52) 2016/08/21(Sun) 13時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

- コンビニ -

[コンビニを出て、眩しい日差しに照られていた頃。
背後から声>>45がかかり、そちらへ振り向いた]


 圭一、はよー!朝から元気だな。
 コンビニにいんなら声かけてくれれば良かったのにー


[狭い店内で、よもやすれ違う事もなかった>>44とは知らず。
ぱたぱたと暑そうに手で顔を煽いだ。
けれど風なんて来るはずはなく。
花火が詰まった鞄の中に、
2Lのスポーツドリンクが入る訳がなく、手に持ったまま]

(53) 2016/08/21(Sun) 13時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 何買ったんだー?
 えろほん?


[なんて、軽口を叩きながら。
顔を覗き込んだ]

(54) 2016/08/21(Sun) 13時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

─コンビニ、リツと─

 夏休みまで、部活ごくろーさん。
 残念。俺は部活入ってる。
 幽霊だけど。

 ちゃんと食べたけど、妙に腹が減ってな。
 何かの虫の知らせかもしれん。
 ……い、一緒に食べるなら、な?
 流石同時にはくわーねーよ。ふっつーだろ。

[言い訳は完璧だろう。隙もない程完璧だ。>>34
動作が、言葉の言いはじめが、ほんの少し変なだけで。

ふっつーだろ?と肩をすくめて見せる。
この会話の途中に開いた自動ドアを潜り抜けたのは、
クラスメイトだとは気が付かない。>>43]
 

(55) 2016/08/21(Sun) 13時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


 かき氷では、レモン味を選ぶくらいには好きだ!
 りょーかい。

[おねだりには頷いて、レジに向かおうか。
お互いの会計を待って、学校へ向かおう。
ビニール袋を辞退している様をみれば、
エコだな……とつぶやいた。>>53*]
 

(56) 2016/08/21(Sun) 13時半頃

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チアキ
55回 注目
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ケイト
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ケイイチ
34回 注目

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団十郎
0回 (3d) 注目

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